2007/11 - 2007/11
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greenyさん
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京都の旅、最終日。
本日は京都市内から1時間強離れた大原まで足を伸ばした。
旅館からチェックアウトしてまず京都駅のロッカーに荷物を
預け、それからバスに乗り込んだが、市内は渋滞がひどく大原に到着するまで1時間半以上かかってしまいました。
しかし、三千院に着くやいなや、そんなだるい気分も一気に吹き飛ぶくらい素晴らしい眺めでした。
三千院を出て、宝泉院のお庭もお抹茶と一緒に拝見しましたが、友人と「今回訪れた数あるお寺・お庭の中でもベスト1、2に入るね」と言ってたくらい、見事なたたずまいでした。
表紙の写真は三千院の本堂から眺めた往生極楽院です。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 新幹線
-
旅館2泊目の朝食は、前日のメニューとも微妙に全品
違ってとても美味でした。
友人はというと、やはり文化の違いか朝からお米や味噌汁におかずたっぷりのご飯には慣れることができなかったようです。
前日はそれでも頑張って半分以上食べていましたが、
このときは3割くらいしか食べられませんでした。
でも、朝にバランスのよい食事を取り、夜軽めに食事をするのが健康に一番よいかと思いますが。。 -
チェックアウトする前にお部屋の写真を記念に一枚。
-
今回お世話になった寿栄屋さんは、女将さんがとても
親切でお部屋も広く、そしてお料理も大変美味で
一人一泊7500円というのは、お値打ち以上の価値が
あると思います。
場所も石塀小路にあって、祇園や四条、清水寺付近にも歩いていける大変便利なところなので、自信を
もってお勧めします。
ただ、お部屋が3室しかないので繁忙期にご宿泊を希望
される方はかなり早めに予約された方がよいと思います。 -
宿を出て、京都駅まで移動し、そのあと大原行きのバスに乗り換えてお昼前に到着しました。
まず、三千院に向かい聚碧園庭園(本写真)、往生極楽院、苔のお庭などしばらく散策しました。 -
(表紙の写真と同様)本堂から極楽院を眺めて。
木造の往生極楽院、そのまわりを紅葉した木々、あざやかな苔が彩り素晴らしい景色が広がっていました。
ちょうど、ツアーの方がいらっしゃっていたからなのか、往生極楽院に収められている阿弥陀三尊坐像についてご住職さんが説明をしてくれていたのを一緒に拝聴させてもらいました。
中央の阿弥陀如来坐像、その両端に大和坐りしている観音菩薩坐像、勢至菩薩坐の3体とも、なんともいえない慈悲に満ちた、こちらを包みこんでくれるような温かな表情をしていて、悩み事も吹き消してくれるような不思議なパワーを持った三尊坐像様たちでした。 -
苔の絨毯のような模様と色合いが絶妙だと思いませんか。大原三千院の噂は以前から聞いていましたが、実際に目にしてその素晴らしさが理解できました。
やはり遠くても足を運ぶ価値のあるスポットだと思いました、友人も連れてくることができてよかったです。 -
お庭の写真をもう一枚。
この見事なまでに手入れの施された苔を見ているとため息がでます。。 -
三千院を訪れてみて、ここは紅葉だけでなく雪の季節、緑が生い茂った季節と年間通して素晴らしい
景色が見渡せるのだろうな、と思いました。 -
かわいいわらしべ地蔵が3座こちらに微笑みかけて
くれています。超なごむな〜 -
あまりにも地蔵がかわいいのでクローズ・アップして
もう一枚。 -
お庭の写真の続き。
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青苔にスギ、ヒバ、ヒノキなどの立木、そして
紅葉した木々が広がっています。 -
しつこいのですが、このわらしべ地蔵君たちはわたしの心を射止めてしまいました。もう一枚!
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しつこいです(笑)、お庭の写真です。
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出口に向かう前に最後に極楽院の写真をもう一枚。
三尊坐像様、また戻ってまいりま〜す! -
三千院の正門の前で。
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勝林院の前で(中には入りませんでした)。
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宝泉院のお庭を眺めている皆様を眺める私(笑)
「額縁庭園」として有名な宝泉院ですが、たしかに目の前に誰も座っていないところで眺めたら、絵画のようなお庭ですね。
でも、こうやってみなさんが眺めている姿を写真に
収めてみるのもよいかなって思いました。 -
盤桓園(ばんかん。額縁庭園の名前)を眺めてその2。
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盤桓園を飾る巨大な「五葉の松」です。
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私に背をむけお尻をむけて、二連式の水琴窟(すいきんくつ。水滴を落としたときに発生する反響音を楽しむもの)で癒しの音に耳を傾ける友人です。
この写真を後で見せたら、私のお尻の写真と撮ってどうするのよ〜 って笑っていました。 -
帰り際に灯篭が見えたので部屋から一枚。
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宝楽園にて。
宝楽園は、平成17年3月に完成した新しい庭のようです。 -
宝楽園にて その2。
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寂光院にて。
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寂光院本堂から眺めたお庭。
右の伐採された巨大な松の木は、「千年姫小松」といって、名前の通り樹齢千年の木ですが、本堂の火災により平成16年に枯死してしまったそうです。 -
寂光院本堂です。
友人とずいぶん新しい建物だね、と話していたのですが、ネットなどで後で調べたら何者かに2000年5月放火され、全焼してしまって立て直したものだったんですね(放火犯はいまだにつかまってないようです)
とにかく、セキュリティシステムも最新の技術を取り入れ、5年の歳月を経て、再建・復興に至ったようです、2度とこういった事件が発生しないことを祈ります。 -
紅葉のコントラストがあまりに綺麗で友人の写真をアップしてしまいました。
Dear R,
I just couldn't stop myself including this
lovely photo.. look at those beautiful coloured trees and a gorgeous lady standing in front of the gate!! -
寂光院からバス停までの道のり。
この日は少々曇っていましたが、こんな天気でも情緒のある風景ですね。 -
番外編。バスで大原から京都駅に戻る途中、四条烏丸駅のすぐそばにあるCocoon Karasumaのビルの前を通ったときにパチリ。
今回時間があれば、このビルの中に入っている「スーホルムカフェ」にいってみたかったのですが時間切れで行けませんでした。ビル内には入ってカフェも外から
眺めてはみたのですが、北欧家具が並び、かなりおしゃれな雰囲気でした。
ちなみに、同じビルの1階にはいっている和紙のお店
「唐長」もお値段やや高めですが、ほかにはない柄、色合いの素敵なポストカード、カード、便箋などが見つかりますよ!
これが京都の旅、最後の写真になりますが、見れば見るほど、興味をそそられ、魅力にあふれた街だなあと
改めて思いました。友人のために、その前の週は東京を中心として観光スポットをまわったのですが、やはり京都と比べてしまうといかに関東(特に東京)が、古き良きものを撤廃し、新しいものだけに囲まれた物質的な街に変わり果ててしまった事を思い知らされます。歴史あるものを維持していくことは確かに根気も
要りますし、お金もかかるかもしれませんが、私達が後世に残していける唯一の財産ともいえると思います。今後ますます国中都市・地域開発など進んでいくかもしれませんが、こういった重要文化財・遺産維持といったような問題にもみんなで目を向けて意識改革に取り組むべきだと思います(なんか旅ブログなのに語りはいってしまったな。。)
最後に一言。京都大好き!!
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