2007/12/09 - 2007/12/09
208位(同エリア310件中)
クロガモさん
『ツーリスト今中さん』から霧多布湿原センターで催される「ワンデイ・シェフ」を教えてもらい、せっかくなので浜中町のおいしい物探しに出かけた今回のちょい旅。霧多布湿原のある浜中町は、酪農と漁業のまちで美味しい食材がたくさんあるのです。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
-
前夜、雪が降ったのですが、朝方、この時期には珍しく夏霧のような濃霧が発生。車で行くため、路面状況が気になりましたが、9時30分、釧路市街を出発。
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浜中町へは「北太平洋シーサイドライン」(国道44号〜道道123号)を選択。海沿いを走るこのルートは眺めが良いのです。
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10時50分。浜中町・火散布(ひちりっぷ)を通過。
火散布沼では10羽ほどのハクチョウが羽を休めていました。 -
11時、ようやく目的地の「霧多布湿原センター」に到着。釧路市からは約1時間30分のドライブでした。
◆住所 浜中町四番沢20 電話:0153-65-2779
◇霧多布湿原センターHP http://www.kiritappu.or.jp/center/ -
中に入ると早速、メニューの案内が…。
センター2階は展望ホールになっていて軽食も楽しめます。ワンデイ・シェフの会場はどうやら展望ホールのようです。
かあちゃん「散布産ウニのパスタだって」
オヤジB 「鹿肉も気になる」 -
霧多布湿原が一望できる展望ホール。
雪はないですが、川はすでに凍っています。 -
霧多布湿原内を通るMGロード(道道808号)。
オヤジB 「MGロードって何だろね?」
かあちゃん「MGはMarshy Grasslandの略で、湿原を意味しているんだって」
オヤジB 「へっ…。いつの間に覚えたの…」 -
今回のワンデイ・シェフの料理は、浜中町の7人の料理人が地元食材にこだわった逸品。
(上・左から)鮭のナゲット温野菜添え、昆布と大根のサラダ、ウニのパスタ
(下・左から)ハモの太巻き、鹿肉のひと口ステーキおろしソース
他に牛乳豆腐のココット(左)とオニオンスープ(右・浜中産の昆布入り)。ちなみに一人1000円也。 -
浜中町散布産のウニをふんだんに使ったパスタ。絶品でした。
オヤジB 「太巻きに入っているハモ、トロける〜」
かあちゃん「鹿肉がこんなに美味しいとは…」
味良し、値段良しで大満足。 -
デザートはオレンジババロアとジュース。
今回、ワンデイ・シェフに参加したのは、海猫軒、OH・あった!!、キッチン・TENNEN、たっぷり亭、みるく亭、漁亭、ポーチの7店。 -
今日はワンデイ・シェフ用のメニューでしたが、普段は地元食材を使った旬のカレーなどが楽しめます。浜中町産の食材も販売しています。
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食事のあとはセンター内を見学。1階にはインフォメーションセンターとミュージアムショップがあります。
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湿原に行く前にちょっとした情報収集もできます。
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センター内で展示されている木のおもちゃ。
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製作者は浜中町の漁師・杉澤さん。
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販売もされています。
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見慣れないカルピス。
センターの方によれば、このカルピスは贈答用に入っているもので、通常、1本売りはしていないのですが、浜中町の牛乳を使っているとのことで、ここ浜中町だけで特別に販売しているとのこと。
オヤジB 「浜中町でしか売っていないんだって」
かあちゃん「買うッス」
いつものように力強い返事。ちなみに値段は1本525円。 -
こちらは浜中町の鳥、エトピリカのぬいぐるみ。
かあちゃん「ほしいんでないのかい?」
オヤジB 「今回は遠慮するッス」
いつものように踏ん切りがつきません。ちなみに値段は2100円でした。 -
霧多布湿原。
次の目的地は地元の牛乳を使ったチーズを作っている「大友チーズ工房」。 -
霧多布湿原センターから道道506号で一路、茶内方面に向かいます。
そのまま茶内駅を過ぎ、国道44号を横切り、道道807号を10分弱走ると大友チーズ工房の看板が(左手に)見えます。 -
看板からは脇道に入り、3分ほどで1軒の住宅が見えてきます。そこが「大友チーズ工房」
◆住所 浜中町茶内西8線51番地
◇大友チーズ工房HP http://www.otomo-cheese.com/ -
喫茶室もあり、チーズの盛り合わせが600円(2人前)で楽しめます。
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今回売られていたのは、オラウンベツ(ハード)、レクタン(セミハード)、キャラウェイ(セミハード)、ミルドー(セミハード)、ロンドブラン(カマンベール)。
原料のチーズは大友牧場の牛乳だそうです。
チーズ好きのかあちゃんの目が怪しく光ります。 -
店頭販売?1の「オラウンベツ」を購入。値段は577円(100g)。
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次の目的地は「霧多布湿原トラスト」。
大友チーズ工房から再び霧多布湿原センター方面に向かい、MGロードを通って、釧路方面に戻ります。
◆住所 浜中町仲の浜122番地
◇霧多布湿原トラストHP http://www1.ocn.ne.jp/~wetlands/ -
喫茶室があるので霧多布湿原を見ながら食事ができます。
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浜中チーズピザ(600円)
ピザには大友チーズ工房のチーズが使われています。チーズが焼ける香ばしい匂いが食をそそります。 -
海鮮チャーハン(550円)
アサリがふんだんに使われています。
残念ながら「やちまなこクラムチャウダー」は、地元浜中町の小松牛乳がなく、本日は作れないとのこと。 -
霧多布湿原トラストを出て琵琶瀬木道を歩きます。
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夏は、一面、花でいっぱいになります。
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霧多布湿原(琵琶瀬展望台から)
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今回は美味しいものを求めて浜中町に出かけましたが、地元の牛乳を使ったチーズ、浜中でしか手に入らない特製カルピス、ウニのパスタ、鹿肉に、霧多布湿原だけではない、食のまち・浜中を感じたちょい旅でした。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- こざくらさん 2008/02/22 22:51:40
- 霧多布は、きりたっぷりでした
- クロガモさん、
ご訪問ありがとうございます。
実は、12年前に7月上旬、厚岸〜霧多布に出かけました。
釧路に法事で行ったついでに足を伸ばしたのですが。
霧多布か、厚岸で泊まろうとホテルを探したら、何処も満室。
たかをくくっていたので、その事態にビックリ。
やっと探し当てた民宿が「灯」(あかり)
ここが、食事はよかったのですが(海産物)
布団がじと〜っと湿っぽい。
シンジラレ〜〜ナイことですが、
事実。気持ち悪くて熟睡できず、
いくら霧多布でもキリタップリはカンベンシテ。
とあまり良い思い出はないのです。
でも、湿原センターに続くM・Gロードには一面ワタスゲが咲いていました。
ビワセの木道付近にはカンゾウの花が咲き、展望台からの湿原の眺めは
素晴らしかったです。
それに、お洒落な食事があればもっと高感度UPです。
こんど、また行ってみたいと思っています。
楽しい旅行記に1票です。
ありがとうございます。 こざくら(・◇・)
- クロガモさん からの返信 2008/02/23 09:05:40
- RE: 霧多布は、きりたっぷりでした
- こんにちは、こざくらさん。
訪問&書き込み&投票ありがとうございます(∩。∩;)ゞ
霧多布に行くようになったのは秋も過ぎた頃だったので
湿原には花も姿なく、一面、枯草模様だったのですが、
それもまた良かったですね。
でも、今年はこざくらさんのように、一面ワタスゲの
M・Gロードを満喫したいです。
霧深くなる霧多布の町を知っていると
「霧多布のキリタップリ」には
思わず吹き出してしまいましたo(〃^▽^〃)o
クロガモ
-
- ツーリスト今中さん 2008/01/07 00:23:08
- 何やら美味しそう〜!
- ですね。
ワンデイシェフの味、
ワンプレートで堪能!
カルピス牛乳も美味しいですよね。
喫茶「トラスト」のメニューにあります。
美味しそうな霧多布に一票!
- クロガモさん からの返信 2008/01/07 00:39:12
- RE: 何やら美味しそう〜!
- こんばんは、ツーリスト今中さん。
訪問、書き込み&投票ありがとうございます。( ゚▽゚)/
いやぁ、ワンデイ・シェフのワンプレート料理、おいしかったです。
情報感謝します。(ノ^^)ノ
僕はハモの太巻きにやられたのですが、鹿肉も美味しかったです。牛肉に負けないですね。良い経験しました。
大友チーズ工房のカマンベールチーズも食べ頃になって、最近はチーズ三昧です。
クロガモ
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