2007/10/30 - 2007/10/31
7732位(同エリア10755件中)
くうさん
今年こそはずっと行ってみたかった十和田湖、奥入瀬渓流の紅葉を見に出かけた。それから世界遺産、白神山地も!
お天気にも紅葉のチャンスにも恵まれ、自分の文才の無さに不甲斐なさを感じるくらい素晴らしい景色を味わって来た!
たくさん歩いて、自然というものに浸り、リフレッシュ♪
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス 新幹線
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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10月30日
十和田湖
新幹線に乗って盛岡まで。だんだん色づいている木々が多くなり期待がふくらむ。
岩手山を見ながらバスで十和田湖へ。
やっと着いた十和田湖の駐車場あたりは、赤と黄色の見事な饗宴! -
あいにく雲が多く、くすんで見えたけど、赤や黄色に色づいた外輪山に囲まれてひっそりと広がっていた。
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乙女の像まで遊歩道や、波の音だけが聞える波打ち際を15分ほど歩いた。
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祠のある小さな島があった。
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眩しいほど色づいた木々、一本一本に感激!
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乙女の像は十和田湖のシンボルで、高村光太郎の最後の作品でモデルは智恵子夫人。目が空洞なのは、どちらから見ても自分を見ているように感じさせるためだそうだ。
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少し日が差してきたら、木々はもっと鮮やかになり、湖の表情も変わって見えた。
十和田湖には大きな二つの半島や小さな島、断崖になったところもあり、遊覧船に乗って一回りしたかったなあ。 -
奥入瀬渓流
十和田湖から流れ出ている川ー奥入瀬渓流の銚子大滝のあたりでバスを降りた。 -
銚子大滝は唯一本流にある滝で、十和田湖に魚が居なかったのも、この滝を魚が登れなかったからだそうだ。ここからいよいよ渓流沿いを歩く。
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黄色く色づいた木々、赤い紅葉、まだ緑のシダ、渓流がしぶきがかかりそうなくらいすぐ近くを流れていた。
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苔むした岩の間をほとばしりながら流れ行く川を見ていると、無心になり気持まで爽やか♪
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歩いていくと右側にも左側にも、木々の間を見上げれば次々と滝。
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奥入瀬は黄葉のトンネルの中・・。
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階段のようになった岩を流れる九段の滝。
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行く筋もの細い流れが岩を伝わっている白糸の滝は繊細な感じ。
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八甲田
だんだん標高が高くなってきたのか紅葉の時期は過ぎてしまっていて、十和田高原のあたりは枯れ木も目立ち寂しい風景。
睡蓮沼に寄った。晴れていれば八甲田連峰を水面に映すのだそうだけど、今はどんよりと灰色の水面・・。
霧がかかっていて八甲田山は全然見えなかった。 -
10月31日
いいお天気になりそう!いよいよ白神山地に向かう。
稲刈りした田のむこうに岩木山がうっすらと見えた。 -
何年か前の春に行った津軽・・今はすっかり秋。
真っ赤になったリンゴがたわわに実った果樹園。 -
白神山地
9000年も前に出来たと考えられている白神山地のブナ林は世界的に見ても最大級の規模。この世界遺産の中の暗門の滝を目指して歩くのだ! -
渓谷沿いの遊歩道は、初めのうちはゆるやかで川の流れや山々の紅葉を見ながらのんびり歩けた。
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切立った崖の上からこんな小さな流れも。
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上流にさかのぼるに従い、だんだん山は険しくなり、両側には切り立った山の斜面が迫ってくる。
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崖にへばりつくように造られた歩道や、急な流れの上に作られた板切れ一枚ほどの橋を渡ったりして、黙々と歩いた。
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川の色が何ともいえない深い色!
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ひときわ大きな第三の暗門の滝に到着!第三の滝は落差26メートル。40分登ってきた疲れが吹き飛んだ。
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第二の滝へはその脇の歩道を、滝が谷に落ちていくのを横に見ながら岩を殆どよじ登って行く。見下ろせば深い滝つぼ!
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昨日まで雨で通行止めだったほど道は危なかった。頭上は落石注意だし、道に落ち葉が張り付いて滑ること!一歩間違えれば谷底へ・・そんなスリルを味わい、時々延びている紅葉の枝に癒され、ついに第二の滝に着いた。
第二の滝は落差37メートル。滝壺に一直線に落下して豪快! -
第二の滝の前には赤い鳥居が。
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第一の滝までさらに険しい道を15分ほど登るのだそうだけど、時間も心配だし、心身ともに疲れてきたので戻ることにした。
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ブナ林経由で戻ることにしたのだけど、それが急ではないのだけど、行っても行っても登る道・・。かなりきつい・・逆周りだったら楽だったのだそうだ・・
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金色に輝いているブナの木々の中、良く見ると赤い紅葉や白っぽい蔦のような植物も・・。木漏れ日の中、マイペースで歩きたっぷり森林浴!いつの間にか一緒に登り始めた仲間もほとんど先へ行ってしまって(^^;)、風も無く鳥も居なくてシーンと静か・・。
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八幡平
いつの間にかバスは八幡平アスピーデラインを走っていた。
このあたりも紅葉の時期はとっくに過ぎたようで、深い緑の松の中、白い枯れ木がポツポツと模様のよう。
八幡平の頂上に降りたら、気温は何と5度。たちまち頬や手が冷たくこわばる程!
展望台からは岩手山が目の前に見えた。 -
反対側には幾重にも重なる山々の向こうに鳥海山が見えた!
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