2007/11/29 - 2007/12/02
45309位(同エリア46727件中)
すうりんさん
東福寺・真如堂・修学院離宮 2007年11月30日(金)【晴】
使用交通機関:JR・地下鉄・バス(京都1日乗車券¥1,200)・タクシー
ルート:京都駅 〜 JR東福寺駅 〜 真如堂 〜 四条河原町 〜 修学院離宮 〜 二条 〜 やまとの湯 〜 二条
万歩計歩数 :約30,000歩
11月29日(木)23:50東京発の夜行バスで京都へ向かう。
春に乗車した同じバス会社を利用した。
ここは深夜の休憩時間もアナウンスで無理やり起こされることなく、また、今回も乗客にマナーが悪い人もおらず冬場にありがちな咳をする人もおらず快適だった。
京都駅には予定より早く6時10分頃に到着。
バスがちょうど「なか卯」の前に停車すると降車した乗客の数人は吸い込まれるように店に入っていったのでそれに釣られて入った。
母達が長崎より寝台特急「あかつき」で来ることになっており、到着予定が7:54とホームへの迎えの時間まで1時間以上あった為、宿泊予約してあった二条のウィークリーマンションへ荷物を預けに行った。
このウィークリーマンションは春にも宿泊し設備もよくきれいで気に入り値段も安いので迷わず予約した。
宿泊した母達にも好評だった。
さて、地下鉄を乗り継いで二条〜京都駅間は通勤時間にも関わらず乗り継ぎ駅での接続の電車の待ち時間が長く予想よりとても時間がかかってしまった。
それで、母達の列車の到着時間に遅れてしまった。
遅れてホームに着くと母達がホームで待ち構えており、母達の荷物を預かって大きいロッカーを探した。
荷物を預け終わると奈良線のホームへ行き、3人で東福寺へ向かった。
東福寺駅に到着すると8時半とまだ早い時間だった為、空いた参道を歩くことができたが通天橋に到着する頃には団体さんも増えてきた。
ただ、9時過ぎには拝観を終えたので大混雑することはなかった。
それから、昼食予定の河原町へ行くにはまだ早かったので、バスを乗り継いで真如堂へ向かった。
真如堂前バス停から真如堂への道は急な坂を登る為、年配者には少し大変かとも思ったが、坂道歩くのに慣れているはずの母達が少々腰が悪いとは言え登るのを躊躇して「ここで待っている」と言われた時には驚いた。
80歳代で七面山に登ったことのある亡き祖母の娘とは思えない衰えに驚いたのだ。
聞くと最近はあまりを歩いていないとのこと。
老化は足からと言うのを実感した。
その母達をこの道は帰りには使わないからと説得して真如堂へ行き、その帰りに金戒光明寺に立ち寄った。
真如堂と金戒光明寺のどちらの寺も境内の階段は段差がきつく母達には辛そうであった。
金戒光明寺を出て、岡崎道バス停より四条河原町近くの木曽路でランチを食べた。
いつもそうだが京都へ行っても特に京料理は食べることがない。
今回は京都の観光シーズンに年寄りを並んで混雑するお店で食べさせるよりゆっくり食べてもらうことに重点を置いていたから。
木曽路を利用したのはお食事券をもらっていたのもあり事前に予約して利用した。
木曽路は昼間なら個室も追加料金なく利用できて、しばらくのんびり過ごすことができてよかった。
食後、修学院離宮へ移動する為、5番のバスを待つが15分ほど待ってやっと到着するが超満員だったのでその後すぐに来た2台目に乗車するがそれも前よりは空いているもののつり革につかまるのがやっとという状態だった。
優先席には若い達が座っていたが、混雑する車内では尚更か年寄りには譲ってくれず、おしゃべりに花を咲かせており、腹立たしく思った。
30分以上乗ったところで南禅寺・永観堂バス停で大量の人が降り、人がまばらになりやっと座れた。
5番のみ南禅寺と永観堂側を通る為特に混雑するようだ。
私達も河原町から直接洛北の主要な観光地も行けるのででつい使ってしまったが大失敗だった。
たしか去年の秋も混雑で乗れなかったことが何度かあったことを思い出した。
その時は南下だったのだが今回も乗るべきではなかったのだった。
京都観光一日乗車券を買ってあったので、やはり遠回りでも地下鉄で国際会館まで行き、そこからバスに乗った方が結果的には楽で早かったようだ。
修学院離宮道には、見学開始時間の45分前には到着したものの、母達は午前中の観光と満員バスの中での立ちっ放しに疲れ、1時間半も歩かされる離宮見学にはついていけないという。
離宮見学ならば人ごみを気にせずにガイドさんについて行きながらも紅葉狩りを堪能してもらえると思い、4ヶ月前から申し込んで1つ落選しながらもなんとか当選したものだったのでキャンセルするのももったいなく一人で参加させてもらうことにした。
申し訳ないと思いつつも母達にはバス停のベンチまたはその付近にある喫茶店で待ってもらうことにした。
もう少ししっかりしてくれていれば、適当に時間をつぶしてもらって二条の宿まで自分達で行ってもらえるのだが、地下鉄にも乗れない母達にはそれもできそうになかったから。
母達と別れた後、離宮見学の受付時間までには時間があったのでちゃちゃっと赤山禅院へ行き、修学院の門に向かった。
少人数のガイドツアーかと思ったが、30人程度は居たようだった。
ガイド・ツアーは宮内庁のガイドさんがゆっくりと歩いて、皆がそろってから説明をしてくれるもので、起伏のある3kmの道のりを歩くということだったが、それほど歩いたような感覚はなかった。
修学院の紅葉は盛りを迎えたもの散り始めたものと様々だったが、見ごたえのある見学であった。
ガイドさんによるとこのツアー前の数日間は曇の日が続き、この好天に恵まれた私達はラッキーでたぶん今日くらいまでが見頃の最後ではないかということであった。
また、ここ数年で地球温暖化の影響で京都でも美しい紅葉は見られなくなるかもしれないということだった。
また、修学院は秋だけではなく6月等も美しいということでその頃にもまた見学することを薦められた。
ガイドツアーに参加してみて、この紅葉の時期に修学院の見学に当選できたことはラッキーだと思った。
是非、また、早め早めに京都旅行を計画し、離宮の見学ツアーを申し込んでみたいと思った。
離宮見学後はすぐに母達の待つバス停に戻り、バスで地下鉄の「国際会館」駅に向かった。
地下鉄では母達には「烏丸御池」で「二条」行きに乗り換えてもらい先に二条で待っていてもらうことしてもらった。
母達を烏丸御池で降ろし、私はそのまま乗車して母達の荷物を京都駅のロッカーにピックアップに行った。
烏丸御池の乗換てもらったのは京都駅へ荷物をピックアップしに行くのは一人で十分だし、京都駅で無駄に歩かせて疲れさせない為に。
それから烏丸御池から二条への乗換は簡単なはずなので少し冒険をしてもらった。
二条で待ち合わせに使おうとした二条のBIVIのパン屋さんに母達がおらず、見つけ出すまでに15分以上を要したがなんとか見つかり、宿のウィークリーマンションにチェックインした。
二条では適当な夕食の場所が思い当たらず、また、以前使ったことのある食事もできる「やまとの湯」が近いこともあり、タクシーで向かった。
行きは一方通行の道を走れるので基本料金の範囲内であった。
平日ということもありお風呂の洗い場も混雑しておらず、露天もそれなりでのんびりできた。
帰りは評判の良いと聞いたことのある「MKタクシー」を電話で配車を頼んでみた。
対応はハイヤーの運転手さんのようにとても良く、母達が大変感激していた。
京都滞在中は何度となくMKタクシーの話になったし、何度かタクシーを利用する機会がありMKさんを探したがなかなか見つからず、他のタクシー会社を利用することになった。
やはり他の会社はMKさんほどの対応はやはり他ではなかったが、京都は他のタクシーも対応は悪くなかった。
田舎も観光地であるが、対応は最低限で気持ちよく乗れた記憶はあまりないので母達の感激は良くわかる気がした。
さて、この日から2泊する部屋は6Fの35?ほどの3人まで泊まれる部屋に宿泊。
山も見え、展望も良い部屋であった。
部屋は清潔で築1年ちょっとと新しく、白基調としたインテリアも落ち着くので次回もまた泊まりたいと思う。
京都紅葉狩り旅行・2007年秋【中編】に続く
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 徒歩
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JR奈良線で東福寺へ向かう
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東福寺への参道で見た紅葉
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東福寺への道を歩く
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庭より通天橋を望む
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真如堂
境内は無料で紅葉を堪能できる。 -
金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)境内にて
真如堂の紅葉狩りの観光客の喧騒から抜け出てほっと一息 -
金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)
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丸太町通りにあった金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)の案内板
最寄バス停は岡崎道であった。 -
この日の昼食は木曽路でランチ
京料理ではないが、ランチタイムは個室(無料)でゆっくり食べられた。 -
赤山禅院と修学院への案内板
抽選で当選した修学院へ向かう。
河原町から直接乗り換えなく行ける5番のバスに乗ったら大混雑で大変だった。
観光客はほとんど南禅寺・永観堂道で降りていったが。
京都一日乗車券を持っていたので地下鉄で国際会館まで行き、 5番に乗るべきだった。
さすが大観光地の京都。平日も侮れないことがわかった。 -
赤山禅院への案内板
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赤山禅院の鳥居
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赤山禅院への入り口
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修学院離宮の庭
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修学院離宮の庭
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修学院離宮
下離宮・寿月観 -
修学院離宮
下離宮・寿月観の縁側から見える紅葉 -
紅葉に燃える修学院離宮の丘
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修学院離宮の紅葉に彩られた道
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修学院離宮の西日に光る紅葉
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修学院離宮の紅葉に彩られた道
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修学院離宮
上離宮の隣雲亭(りんうんてい)より浴龍池(よくりゅうち)を望む -
修学院離宮の紅葉に彩られた道
緑と赤と黄色のコントラストが美しい -
修学院離宮の紅葉に彩られた道
緑と赤と黄色のコントラストが美しい -
修学院離宮の紅葉に彩られた道にある滝
緑と赤と黄色のコントラストが美しい -
修学院離宮
千歳橋(ちとせばし)右と左の屋根の形が違う -
修学院離宮
千歳橋(近景) -
修学院離宮 紅葉に彩られた浴龍池
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修学院離宮
浴龍池と紅葉に彩られた上離宮のある丘 -
紅葉に彩られた修学院離宮の門とたえずにこにこ対応していた警備の男性(皇宮警察)
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修学院離宮の門
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甘いマスクの皇宮警察の男性。
野球の高橋由伸選手似。
ずっとにこやかに警備していたのが印象的。 -
修学院離宮の途中にある不思議なお店
雑然とした外観で、店先に大根など置いてあり、万屋さんのようであったが、看板はクリーニング屋さんだった。
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