2007/11/17 - 2007/11/17
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maeさん
古地谷阿弥陀寺は、慶弔4年(1609年)弾誓(たんぜい)上人により開基、妙法念仏寺の道場です。
上人の即身仏(ミイラ仏)、自作の本尊「植髪の尊像」(自分の髪の毛)、樹齢800年のかえでの巨木に300近いかえでで有名である。また、皇族のご祈祷所でもあります。
、車で訪問、日曜日のため、京都通過の混雑を予想し、石山ICから、琵琶湖大橋を経てさば街道に入り往復しました。これは、大正解でした。
駐車場でナビに表示されたお寺はここから、離れているではないか、通常、駐車場はお寺の近くにある私の錯覚で、ナビの欠陥としてしまったのです。要注意です。
その結果20分ばかり山道を歩く羽目になって2/3ほど登ったところに駐車場がありました。ナビの信頼性に脱帽。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス レンタカー タクシー 私鉄 自家用車 徒歩
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とにかく静かで、しんどい山道です。たまりかねて後どのくらいと降りてくる人に聞くと「あとわずかです」と「あと半分です」に分かれます。
いずれも正解、理由は尋ねるお年寄りには「あとわずか」元気そうな人には「あと半分」が親切だ?そうです。 -
山道の途中にです高さが70メートルにも及ぶ樹齢760年の古知谷カエデの木は、天然記念物に指定されています。
とにかく、巨大で幹の根元しか見れないし写せない。 -
15分でやっと、お寺が見えてくる、しかし急峻。
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やっとたどり着いた本堂がひっそり静かに迎えてもらえて、こころ静まります。
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本堂の内部
本尊の弾誓上人は晩年生きながら石棺に入り、即身仏となられました。
本堂裏の石廟開山窟にある石廟に上人が即身仏(ミイラ仏)として祀られています。
即身成仏とは:
http://www.mikkyo21f.gr.jp/concept_key_joubutu01.html
石廟には、レンズは向けられません。 -
弾誓上人が理想を込めて自作した本尊「植髪の尊像」です。、
この弾誓仏には自分で埋め込んだと伝わる髪の毛が今も見られます。
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中庭の紅葉
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上り詰めた所から、本堂までの道、ここで、心が静まるプロローグ。
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お寺のたたずまいに、ぴったりのお庭
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このお庭の後ろはびっしりの苔で覆われカメラの死角。
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中国風三門付近の紅葉です。300本近い紅葉はの見頃は下旬頃。このひっそりとした雰囲気は好きです。
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さば街道には、鯖寿司、焼き鯖寿司などのお店がおおくあります。この行列をごらんなさい。待ち1時間で断念。走りに走って、大津で3時のおうどんで昼食となりました。さすが街道。
コレは、写せませんよ。 -
さば街道には、道の駅があります。
「道の駅くつき新本店」です。
「くつき」は:地名で朽木です。若狭の海産物から、京都のお土産までを網羅。
さばの寿司、おたべ、千枚着けなど多種多様。 -
手前の道の駅の遠方にくちき朝の市がありまます。
農家の直売で約60がひしめいて販売です。
自家栽培の野菜、ばかでかいシイタケ、自家製のさば寿司多数(これぞさば街道面目躍如)
道の駅では、空弁の焼さば寿司でさば合戦。
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この旅行記へのコメント (8)
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- ばばろあさん 2008/07/22 09:41:06
- 古知谷
- maeさん はじめまして!
阿弥陀寺は若かりし頃、一人で大原より訪れたことがあり、
懐かしく拝見しました。
でも、あまりに昔(?)だったので、すっかり忘れてることばかり。
バスに乗ったのか、はたまた歩いたのか。
結構歩いた様な気もしています。
木々で鬱蒼としていて、少し恐かったような‥‥
「さば街道」の響きが大好きです。
今度は、鯖めあてに是非訪れてみたい!
ではでは
ばばろあ♪
- maeさん からの返信 2008/07/22 21:01:14
- RE: 古知谷
- ばばろあさん
このような奥深いmaeのブログをよく探しになり、阿弥陀寺を尋ねしていただき光栄です。
立地的に、このような古寺にご興味がおありになるのは、お好きでお詳しいとお察しいたします。この阿弥陀寺だけは、印象に鮮明に残る1つでした。
、大衆のために、身を賭した崇高な信仰には興味ではなく訴えられるものがあります。
写真など到底、撮れるものではありませんでした。貧弱ですが、思い出して頂いてうれしいです。
さば街道で売っている焼鯖寿司は興味がありますが、、地元、若狭、京都、大阪のものが混在して売られていますので、\(◎o◎)/!です。ご注意を。 3本くらい求めると、悔やむことがないです。
地元の新鮮な京野菜、漬物は抜群でした。lこれは、絶対おすすめでね。・
季節を変え、時間を変え、、何度でも訪ねてみたいとっておきのMyさば街道ですね。、
ご訪問、投票、ありがとうございました。
これを機会に、今後とも、よろしくお願い致します。
mae
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- こざくらさん 2008/01/15 21:50:43
- 渋いお寺ですね
- maeさん、こんばんは。
地元の人もあまり訪れない、観光客は殆んど来ない
でも、お庭が趣がある、即身仏のお寺。
ミステリアスですね。
即身仏は、とっても凄すぎて恐ろしいくらい。
霊気が漂っている感じがします。
怖いもの見たさで1票です。
鯖街道、聞いた事があります。
交通量が多いと思っていました。
珍しい旅行記を楽しませていただきました。
では、またお邪魔します。 こざくら(・◇・)
- maeさん からの返信 2008/01/16 01:08:31
- RE: 渋いお寺ですね
- こざくらさん 歓迎です ありがとうござしました。
りみさんを訪問していて遅くなってしまいました。
ごめんなさい。
すごいお寺でしょ。
お寺の好きなのがいて
、ついていったらそこでした。
即身仏。岩をくりぬいた中に、鉄のさびた縦長の箱がありました。
薄暗くひやりとしていて、霊気を感じて、金縛りの状態でした。
敏感に感じるのでしょうネ
調べていくうちに、紀伊(和歌山県)の南端には、海のかなたの浄土に民の幸福を願って、櫓のない船でおなじように、船出するのもあるのですョ
開拓地の北海道と違って古代からも。都などの歴史が詰まっているのが関西のようと思はれません?。
お寺に参りまして、関西に住んでいながら、何も知らないです。
特に理系のmaeには歴史など「大嫌い」でしたので、いまになって、恥じ入っています。
こざくらさんは、文系でしょ。ぜひまた、お出で頂いて、教えてください。
今度は、たのしいお話にいたしましょう。
ありがとうございました。
mae
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- naniwa ladyさん 2007/12/25 08:25:16
- おはようございまーーーす。 8(*^o^*)8サザエ
- 古地谷阿弥陀寺、見せていただきました。
静謐な感じが伝わってきました。しっとりとしていいお寺ですね。まさに心が洗われるよう。。。でも全然聞いたことがないお寺です。まさにお寺の穴場。
さば寿司、食べてみたいです。
maeさんは、車でどこへでも行けそうですね。私はもう高速が怖くなってダメです。何年か前までは、高速を100以上でブンブンと飛ばすのに、快感を抱いていたのですが。大きな事故を起こす前に、止めろってことですね。
朝、いい気持ちになって、これから大掃除に励むことができます。
- maeさん からの返信 2007/12/25 15:39:05
- RE: おはようございまーーーす。 8(*^o^*)8サザエ
- 大掃除お済ですか?
こちらは、大罪滅ぼしに追われ、追われています。
車〜〜、いいですネ。ハンドルネームから想像し、相当ヒートアップされてたのですネ。
ご同様、セダンの重く早いのになりましたが、いまは、休憩中が多いです。(T_T)
かつては、蓼科高原で一人ふらふらお空で(^_^;冷や汗、浮かんでました。
この阿弥陀寺には紅葉でごったかえしている京都を避け「鬼のいぬまに〜〜」の日曜日です。 少ないでしょ。
なぜこんな穴場があるのか?です、平安時代,京都に入る入り口を京の七口といって、その中に「大原口」があり、京都から 八瀬、大原を経て朽木、若狭につながる若狭街道(別名鯖街道)がのびていた。
北海道などの海産物を日本海沿岸の小浜港から運ぶ大動脈でした。いまは、その名残のみで超ひっそりです。
○受売り:{寺町今出川付近に「大原口町」の地名が残っています。}
○脱線;鳥羽口から西国街道にある訪問記「たぬぽんさん」が有名です。
街道の歴史は古く、栄枯盛衰の名残を多く残しているこの大原街道には、古い神社仏閣がひっそりと残っている。
掘り残しはまだまだあると興聖寺のご住職さんがおっしゃってました。
観光というより、癒しの探索の領域かも。
さば寿司、焼さば寿司、今の季節おいしいです。
朽木の道の駅・朝市では自家製も含め多くて迷ってしまいます。
問題はどこからきたお魚かです。はるばる海を渡ってこられたのもあり、敬意を表して良いのやら。空便で有名になったのですから、ワールドワイドのさばと敬意を表しましょう。
イブはさぞかし、ご一家で楽しく、すごされたのでしょう。
また、よろしくお願い致します。
mae
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- SUR SHANGHAIさん 2007/12/10 20:13:18
- 山の中のお寺というのは…
- …街のなかの平坦な場所にあるお寺さんとはまた一味違いますね。
まずそのアプローチ。坂や階段がきついと大変ですが、いかにも肉体の辛さを乗り越えて訪れると言う気持ちになります。
お寺さんだけではなく、人里離れた神社や教会などでも、宗教は違っても同じ気持ちになります。
ここでは、帰りにはサバが待っていると言うのも面白い組み合わせですね。
- maeさん からの返信 2007/12/10 22:14:47
- RE: 山の中のお寺というのは…
- お越し頂き恐縮ですありがとうございます。
山道の林の変化を一歩一歩確かめる速さで、きついのを何とかごまかせながら登っていくのも、いいものでした。
特に雨あがりの美しさに見とれてです。
こんなお寺の立地選択を考えたのは誰なんでしょう。
京都の観光づいたところを避け穴場は、さば街道に決まりといった感じです。おまけに、日曜日で10名ほどの参拝者ですョ
敬虔な気持ちになれるところでさえあれば、おっしゃるとおり宗教は無関係ですネ。
朝市風のさば街道の自家製のさば寿司、焼帰さば寿司は20種類も売っていて元祖はどこだとめんくらいます。おいしいですかと聞けばどこでもおいしいですからたまりません。(当然)さば街道はさばが待っていることを認識すべきが結論でした。
mae
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