2007/11/23 - 2007/11/23
615位(同エリア633件中)
雪兎さん
11月23日
一葉忌の本郷菊坂界隈を散策してきました。
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一葉忌の法真寺
世話役は有志の年配者ばかりです。 -
何とか忌…という割にこの紅白の幕です。
一葉も物故してウン十年経つと、
こういうお祭り騒ぎになってしまう面白さ。
確かに目立つんですが… -
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普段は中に鎮座しているこの像も今日は外に出されています。
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中では何かの会員さんのみが入場しての講演会。
その後朗読があるはずなんですが、
どういう訳かナシでした。
朗読の方は一葉記念館の方に行ってるのかな? -
法真寺を後にして本郷菊坂に入ります。
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菊坂にある一葉縁の質屋さんが屋内公開中です。
ボランティアさんは着物姿で
雰囲気を盛り上げてくれます。
時々この日の為に団体でお見えになる方々が、
どどっと押し寄せるので行列は一向に減らない。 -
中に入って右にはこの座敷が。
説明の方が着物姿であれこれ教えてくれます。
ここで質草を遣り取りしたようです。 -
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ここに写っているハタキは、
入質台帳の古いのを刻んで作ったそうで、
和紙の強じんさには驚きます。
何しろ軽くて丈夫です。 -
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蔵の中には絵の展示も。
何しろ凄い見学者の人混みで、
ゆっくりピンと合わせている暇もない有様です。 -
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他にここ以外の座敷の方にも、
着物姿の説明ボランティアさんがいて、
一団体(十名位)が纏まって各説明を聞き、
次に移動の段取りになっています。
終いは庭の方に通り抜けてお帰りとなります。
ここには今現在も子孫の方が居住しておられ、
不自由を忍んで公開に協力して下さってます。
有難いことです。 -
菊坂の並びではこの日の為のお商売に余念がない。
それもまた一葉忌を盛り上げる事になります。 -
近くの酒屋では一葉に因んだ名の酒が売っていました。
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別のところではお馴染のせんべい。
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菊坂を降り切って左折。
大通りに突き当たって右折。
しばらく歩くと一葉終焉の地です。
今日は供花があがっていますが、
特に何をやってるわけでもありません。 -
石碑には花の他にお供えも。
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道路沿いの植え込みに小さな札が…
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一葉を偲んで奇麗にしているようです。
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終焉の地を後に菊坂下に戻ります。
そして菊坂の一本下の道に入ります。
一葉の井戸に続く道です。
この道沿いにも一葉忌に因んで活動する所が… -
映画の上映会だそうです。
そういえば確かネットで鑑賞希望者募ってました。 -
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複雑な路地の中にある銭湯です。
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ここは鐙坂とは別の坂です。
なかなか路地が複雑になってます。 -
チョイと坂を上がって
ここから一葉の井戸に下ります。 -
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下の路地から入ってくる観光客が、
流石に今日は沢山います。 -
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表紙の写真にもありますが、
井戸の背後にも見えています。
立派な大輪の菊が数鉢並んでいます。 -
井戸から路地に出ると、
並びに店開きしたお土産屋さんです。 -
何の店でしょうか?
お嬢さん方が三人着物姿で動いていました。 -
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これもきっと一葉に因んだ命名かなと思いますが、
「桐ひと葉」の方もありますのでどうでしょうか? -
さて一周して法真寺に戻って来ました。
一時半から東大ツアーがあるのです。
写真のパンフは東大広報の提供です。
当日は博物館の入場券も付きました。 -
三四郎池です。
ここまで来るのに噴水や水利施設の説明も…
なかなか聞けない事ばかりです。 -
大学構内に残っている日本建築。
整備して公開する運びになっているようです。
楽しみですね。 -
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本日の締めは小柴ホール
写真は先生の等身大パネル
記念写真を撮る人が大勢居ました。
他にノーベル賞メダルの今はレプリカの展示。
スーパーカミオカンデの大電燈の展示。
実は最近次々と新しくなっている東大施設。
古いままの物も沢山残っていました。
案内してもらって改めて感じる東大の歴史です。
今は病院内の廊下に古い写真の展示もしています。
本当に充実した一日でした。
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