養老旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2007年11月。<br />以前から行こう行こうと考えていた<br />養老の天命反転地に行って来ました。<br />滞在時間は短いわ<br />みぞれ混じりの雨に降られるわで<br />あんまりじっくり見れなかったんで<br />また機会を作ってゆっくり見に行きたいです。<br /><br />ホームページにも書いていますが<br />本当に滑りやすくて怪我しやすいので<br />足元しっかりした靴でご訪問下さい。<br /><br />なお他の旅行記や写真集もありますのでご覧下さい。<br />http://tohoku-r.gnk.cc/top/TohokuR

天命反転地に行ってきた

2いいね!

2007/11/18 - 2007/11/18

133位(同エリア182件中)

0

38

管理人@世田谷区

管理人@世田谷区さん

2007年11月。
以前から行こう行こうと考えていた
養老の天命反転地に行って来ました。
滞在時間は短いわ
みぞれ混じりの雨に降られるわで
あんまりじっくり見れなかったんで
また機会を作ってゆっくり見に行きたいです。

ホームページにも書いていますが
本当に滑りやすくて怪我しやすいので
足元しっかりした靴でご訪問下さい。

なお他の旅行記や写真集もありますのでご覧下さい。
http://tohoku-r.gnk.cc/top/TohokuR

同行者
その他
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩

PR

  • 今回の目的地である天命反転地は<br />岐阜県の養老にあります。<br />養老には大垣から養老鉄道でアクセスします。<br /><br />養老駅はまるで時間の止まったような<br />懐かしさを感じさせる駅です。<br />駅に併設された喫茶店のおばちゃんの<br />テンションが妙に高いです・・・<br />荷物1個100円で預けれるのがうれしい。<br />

    今回の目的地である天命反転地は
    岐阜県の養老にあります。
    養老には大垣から養老鉄道でアクセスします。

    養老駅はまるで時間の止まったような
    懐かしさを感じさせる駅です。
    駅に併設された喫茶店のおばちゃんの
    テンションが妙に高いです・・・
    荷物1個100円で預けれるのがうれしい。

  • 反転地までは駅から徒歩で10分ほど。<br />でもきつい上り坂が続きます。<br />お年寄りの方はタクシーのほうが懸命でしょう。<br />駅横でタクシーを拾えます。

    反転地までは駅から徒歩で10分ほど。
    でもきつい上り坂が続きます。
    お年寄りの方はタクシーのほうが懸命でしょう。
    駅横でタクシーを拾えます。

  • 入った付近はなだらかな道が続きます。<br />ところどころに奇妙な物体が見え始めました。

    入った付近はなだらかな道が続きます。
    ところどころに奇妙な物体が見え始めました。

  • 入ってすぐ左手に見えてくるのが<br />この「養老天命反転地記念館」です。<br />中では反転地の模型や、設計段階でのメモの展示<br />ビデオ上映などが行われています。

    入ってすぐ左手に見えてくるのが
    この「養老天命反転地記念館」です。
    中では反転地の模型や、設計段階でのメモの展示
    ビデオ上映などが行われています。

  • これが記念館の中の様子。<br />早くも奇妙な雰囲気です。<br />迷路のように張り巡らされた壁と<br />有機的な起伏が歩いている者に<br />不思議な気分を抱かせます。

    これが記念館の中の様子。
    早くも奇妙な雰囲気です。
    迷路のように張り巡らされた壁と
    有機的な起伏が歩いている者に
    不思議な気分を抱かせます。

  • 記念館の奥に見えてくるのはこの<br />「極限で似るものの家」です。<br />反転地のメインパビリオン(←て言い方するのかな?)<br />の一つでもあり公式HPにはその「使用法」も<br />書かれています。<br />公式HP:http://www.yoro-park.com/j/rev/<br /><br />中に入る前から既に不思議なオーラが漂ってます・・・

    記念館の奥に見えてくるのはこの
    「極限で似るものの家」です。
    反転地のメインパビリオン(←て言い方するのかな?)
    の一つでもあり公式HPにはその「使用法」も
    書かれています。
    公式HP:http://www.yoro-park.com/j/rev/

    中に入る前から既に不思議なオーラが漂ってます・・・

  • 内部は迷路状の通路で構成されており<br />その通路に様々な家具や住宅設備が<br />埋まっている、というか溶け込んでいるような<br />奇妙すぎる異空間が広がっています。<br /><br />唐突に出現する便器・・・<br />シュールな画だ。。。

    内部は迷路状の通路で構成されており
    その通路に様々な家具や住宅設備が
    埋まっている、というか溶け込んでいるような
    奇妙すぎる異空間が広がっています。

    唐突に出現する便器・・・
    シュールな画だ。。。

  • 天井に目をやるとますます<br />不思議な気分になります。<br />天井なのにテーブルが置いてあって<br />まるでその天井が床で<br />自分が天井に張り付いてるかのような錯覚に陥ります。<br />そうかと思えば空が見えて<br />やっぱり床に立っている自分を再確認する。<br /><br />何度も出入りしてると<br />頭がおかしくなるかもしれませんね・・・<br />

    天井に目をやるとますます
    不思議な気分になります。
    天井なのにテーブルが置いてあって
    まるでその天井が床で
    自分が天井に張り付いてるかのような錯覚に陥ります。
    そうかと思えば空が見えて
    やっぱり床に立っている自分を再確認する。

    何度も出入りしてると
    頭がおかしくなるかもしれませんね・・・

  • 便器とバスタブがあるところを見れば<br />どうやらここはバスルームなんでしょう。<br /><br />でも手前にあるテーブルが<br />この空間をカオスにしてくれています・・・<br /><br />これ以上ここを出入りしてると<br />おかしくなりそうなんで<br />もう止めときます。<br />

    便器とバスタブがあるところを見れば
    どうやらここはバスルームなんでしょう。

    でも手前にあるテーブルが
    この空間をカオスにしてくれています・・・

    これ以上ここを出入りしてると
    おかしくなりそうなんで
    もう止めときます。

  • 極限で似るものの家を後にして<br />もう一つのメインである<br />「楕円形のフィールド」に向います。<br />楕円形のフィールドはクレーター状の巨大な穴で<br />その上には幾つもの日本列島が描かれており<br />さらに幾つかの不思議なオブジェで構成されています。<br /><br />もう何言ってるのかよく分かりませんね・・・<br />でも本当によく分からない空間なんで<br />こう説明するしかないんです。

    極限で似るものの家を後にして
    もう一つのメインである
    「楕円形のフィールド」に向います。
    楕円形のフィールドはクレーター状の巨大な穴で
    その上には幾つもの日本列島が描かれており
    さらに幾つかの不思議なオブジェで構成されています。

    もう何言ってるのかよく分かりませんね・・・
    でも本当によく分からない空間なんで
    こう説明するしかないんです。

  • 楕円形のフィールドを登っていきます。<br />特に順路も決まっておらず、通路も無いので<br />みんな好き勝手に登りやすいそうな箇所から<br />アタックをかけていきます。<br /><br />ちなみに写真中央の赤い部分は<br />いくつも描かれている日本列島の中でも<br />一番大きい日本列島の北海道です。<br />中央一番手前のでっぱりが知床半島です。<br /><br />でも海の部分はなぜか中国の地図(多分上海市内)<br />何故?・・

    楕円形のフィールドを登っていきます。
    特に順路も決まっておらず、通路も無いので
    みんな好き勝手に登りやすいそうな箇所から
    アタックをかけていきます。

    ちなみに写真中央の赤い部分は
    いくつも描かれている日本列島の中でも
    一番大きい日本列島の北海道です。
    中央一番手前のでっぱりが知床半島です。

    でも海の部分はなぜか中国の地図(多分上海市内)
    何故?・・

  • 楕円形のフィールドのクレーター外周部分を<br />登りきるとクレーター内部を見渡せます。<br /><br />ここもやっぱり理解不能な<br />奇妙な空間ですね・・・<br /><br />

    楕円形のフィールドのクレーター外周部分を
    登りきるとクレーター内部を見渡せます。

    ここもやっぱり理解不能な
    奇妙な空間ですね・・・

  • そのクレーターから東を見ると<br />広大な濃尾平野を見渡せます。<br />この日は直前まで悪天候だったため<br />こんなに綺麗な虹を見ることが出来ました。

    そのクレーターから東を見ると
    広大な濃尾平野を見渡せます。
    この日は直前まで悪天候だったため
    こんなに綺麗な虹を見ることが出来ました。

  • まずはクレーターの外縁部の通路を一周してみます。<br />外縁部には途中からしっかりした通路が<br />設けられていますがそこまではさながら<br />山脈を縦走するような不安定な箇所を<br />通っていくようになります。<br /><br />この日は直前までみぞれ混じりの大雨<br />だったんで足元は最悪・・・<br />滑落しそうだ。

    まずはクレーターの外縁部の通路を一周してみます。
    外縁部には途中からしっかりした通路が
    設けられていますがそこまではさながら
    山脈を縦走するような不安定な箇所を
    通っていくようになります。

    この日は直前までみぞれ混じりの大雨
    だったんで足元は最悪・・・
    滑落しそうだ。

  • 滑落しそうな山脈の縦走を無事終えると<br />安全な通路にたどりつけます。<br /><br />ところが今度は異様に狭い通路。<br />すれ違うのも大変です。<br />

    滑落しそうな山脈の縦走を無事終えると
    安全な通路にたどりつけます。

    ところが今度は異様に狭い通路。
    すれ違うのも大変です。

  • 滑落しそうな山脈から眺める<br />楕円形のフィールドのクレーター穴。<br />その急斜面ぶりがよく分かると思います。<br />

    滑落しそうな山脈から眺める
    楕円形のフィールドのクレーター穴。
    その急斜面ぶりがよく分かると思います。

  • 人がすれ違うのも困難な通路。<br />この先頭をかがめないと通れない箇所や<br />真っ暗なトンネルも出現します。<br />閉所恐怖症の方は入らないで下さい・・・

    人がすれ違うのも困難な通路。
    この先頭をかがめないと通れない箇所や
    真っ暗なトンネルも出現します。
    閉所恐怖症の方は入らないで下さい・・・

  • 一周できると思って登り続けたクレーター外周ですが<br />なんと袋小路になってました・・・<br />でもその最先端部からの眺めは最高。<br />天気がいいと多分名古屋市内のほうまで<br />見渡せるんでしょうね。

    一周できると思って登り続けたクレーター外周ですが
    なんと袋小路になってました・・・
    でもその最先端部からの眺めは最高。
    天気がいいと多分名古屋市内のほうまで
    見渡せるんでしょうね。

  • いよいよクレーター穴に降下します。<br />ですが生半可な気持ちで挑むと怪我します。<br />こんな具合にきつい傾斜が待ち受けてます。<br />しかも雨のせいか滑りやすい・・・<br /><br />そういえば入場するときに<br />受付で怪我した子どもが手当てされてたな。<br />本当に危険な施設だ・・・

    いよいよクレーター穴に降下します。
    ですが生半可な気持ちで挑むと怪我します。
    こんな具合にきつい傾斜が待ち受けてます。
    しかも雨のせいか滑りやすい・・・

    そういえば入場するときに
    受付で怪我した子どもが手当てされてたな。
    本当に危険な施設だ・・・

  • 随分下のほうまで降りてきました。<br />上のほうからは木々に覆われてよく見えなかった<br />クレーター底部の全貌が徐々に明らかになってきます。<br />そこにはやはりカオスな空間が展開されていました。

    随分下のほうまで降りてきました。
    上のほうからは木々に覆われてよく見えなかった
    クレーター底部の全貌が徐々に明らかになってきます。
    そこにはやはりカオスな空間が展開されていました。

  • 幾つもの日本列島がある、と書きましたが<br />これもその日本列島のひとつ。<br />向こうに見える銀色の島が北海道、<br />手前が本州です。ちょうど津軽海峡の部分です。

    幾つもの日本列島がある、と書きましたが
    これもその日本列島のひとつ。
    向こうに見える銀色の島が北海道、
    手前が本州です。ちょうど津軽海峡の部分です。

  • さきほどの日本列島の隣には<br />「もののあわれ変容器」と名づけられた<br />怪しい建築物が・・・<br /><br />「極限で似るものの家」ほどではありませんが<br />これも中に入ると、なかなか変な気分になれます。

    さきほどの日本列島の隣には
    「もののあわれ変容器」と名づけられた
    怪しい建築物が・・・

    「極限で似るものの家」ほどではありませんが
    これも中に入ると、なかなか変な気分になれます。

  • クレーターのちょうどど真ん中には<br />「宿命の家」と呼ばれる迷路状の物体があります。<br />ちなみにクレーターの中心である<br />この「宿命の家」は一番大きい日本列島の<br />ちょうど岐阜県付近を構成します。<br />これも意図的にそうしたんでしょうね。

    クレーターのちょうどど真ん中には
    「宿命の家」と呼ばれる迷路状の物体があります。
    ちなみにクレーターの中心である
    この「宿命の家」は一番大きい日本列島の
    ちょうど岐阜県付近を構成します。
    これも意図的にそうしたんでしょうね。

  • 「宿命の家」と名づけられているだけあって<br />一見するとどこが家なんだ、と思いますが<br />足元を見るとここが家であることがわかります。<br /><br />でも何故に流し台が地中に・・・不思議だ。

    「宿命の家」と名づけられているだけあって
    一見するとどこが家なんだ、と思いますが
    足元を見るとここが家であることがわかります。

    でも何故に流し台が地中に・・・不思議だ。

  • なぜか瓦が敷き詰められた地面も。<br />この瓦の領域は一番大きい日本列島の<br />房総半島にあたります。<br />房総半島=瓦の理由は・・・謎です。。。<br />

    なぜか瓦が敷き詰められた地面も。
    この瓦の領域は一番大きい日本列島の
    房総半島にあたります。
    房総半島=瓦の理由は・・・謎です。。。

  • 「宿命の家」の西側には<br />「陥入膜の径」というますます怪しいネーミング<br />のオブジェ(なんだろうか?)が建っています。<br />大きい日本列島でちょうど岡山県の位置です。<br />やはり設計者はゆかりある地を選んで<br />なにか作ってるんでしょう。<br />

    「宿命の家」の西側には
    「陥入膜の径」というますます怪しいネーミング
    のオブジェ(なんだろうか?)が建っています。
    大きい日本列島でちょうど岡山県の位置です。
    やはり設計者はゆかりある地を選んで
    なにか作ってるんでしょう。

  • 続いて「運動路」と呼ばれるオブジェ。<br />急斜面に無数の家具がめり込むという<br />異様な光景が広がっています。<br />ぼやぼやしてると滑り落ちそうです・・・<br />

    続いて「運動路」と呼ばれるオブジェ。
    急斜面に無数の家具がめり込むという
    異様な光景が広がっています。
    ぼやぼやしてると滑り落ちそうです・・・

  • クレーター底部に収まりきらなかった九州。<br />そんな九州の西半分はクレーターの壁面に<br />張り付いています。

    クレーター底部に収まりきらなかった九州。
    そんな九州の西半分はクレーターの壁面に
    張り付いています。

  • 反転地と濃尾平野と虹。<br />もうちょっと明るかったらよかったのが残念・・・<br /><br />それにしても現実離れした光景だ。<br />寒い中、無理した甲斐があったよ。

    反転地と濃尾平野と虹。
    もうちょっと明るかったらよかったのが残念・・・

    それにしても現実離れした光景だ。
    寒い中、無理した甲斐があったよ。

  • 異空間ですねぇ・・・<br /><br />ちなみに手前のでっかい出っ張りは<br />多分、阿蘇山です。

    異空間ですねぇ・・・

    ちなみに手前のでっかい出っ張りは
    多分、阿蘇山です。

  • クレーター外縁の袋小路はこうなってます。<br />眺めはいいけど、戻るのはしんどい・・・

    クレーター外縁の袋小路はこうなってます。
    眺めはいいけど、戻るのはしんどい・・・

  • 瓦で出来た房総半島。<br />パンフレット無しだと気がつけませんね・・・

    瓦で出来た房総半島。
    パンフレット無しだと気がつけませんね・・・

  • また雲行きが怪しくなってきました・・・<br />そろそろ撤退しないと・・・<br />いよいよ風邪ひきそう。

    また雲行きが怪しくなってきました・・・
    そろそろ撤退しないと・・・
    いよいよ風邪ひきそう。

  • あまりにも危ないため監視員が常駐。<br />ヘルメットまでかぶるという重装備ぶり。<br />本当に危ない場所なんですねぇ、ここは。

    あまりにも危ないため監視員が常駐。
    ヘルメットまでかぶるという重装備ぶり。
    本当に危ない場所なんですねぇ、ここは。

  • この角度からみると北海道、てことがよく分かります。<br />一番奥の島が択捉島、その手前が国後島です。<br />阿寒富士を再現しているあたり芸が細かい・・・<br />

    この角度からみると北海道、てことがよく分かります。
    一番奥の島が択捉島、その手前が国後島です。
    阿寒富士を再現しているあたり芸が細かい・・・

  • 今回は計画性も無く寄ってみた、て感じだった上に<br />最悪の天候だったのでじっくり見れませんでした・・・<br />また近いうちに出直します。

    今回は計画性も無く寄ってみた、て感じだった上に
    最悪の天候だったのでじっくり見れませんでした・・・
    また近いうちに出直します。

  • 養老駅のホームです。<br />無数のひょうたんがぶら下がる異様な光景・・・<br />養老てひょうたんの産地なんですね。

    養老駅のホームです。
    無数のひょうたんがぶら下がる異様な光景・・・
    養老てひょうたんの産地なんですね。

  • せっかく名古屋付近まで来たんだし<br />名古屋のものを食べよう、と考えてましたが<br />これ以上長居すると名古屋に泊まることに<br />なりそうだったんで駅弁で我慢・・・<br /><br />「名古屋みそかつ弁当」お値段850円。<br />名古屋駅にて購入。美味い。<br /><br />今度は時間しっかりとって<br />天気の良い日に行こう。

    せっかく名古屋付近まで来たんだし
    名古屋のものを食べよう、と考えてましたが
    これ以上長居すると名古屋に泊まることに
    なりそうだったんで駅弁で我慢・・・

    「名古屋みそかつ弁当」お値段850円。
    名古屋駅にて購入。美味い。

    今度は時間しっかりとって
    天気の良い日に行こう。

この旅行記のタグ

2いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP