2007/10/18 - 2007/10/18
45400位(同エリア46825件中)
a_sさん
出張中の一日、午後が丸々開いたので、槇尾 - 高雄 - 栂尾の三尾を巡ってきました。
まずは槇尾西明寺と高雄神護寺を。
本当は紅葉の名所らしいのですが、紅葉には早かったようで、まだ訪れる人もまばらでした。(今年は暑かったので紅葉がちょっと遅いそうです)
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まずは西明寺へ。
清滝川の脇にある茶店の前に車を停めてお寺に向かいます。 -
3〜4分歩くと表門が。
この、石段が磨り減っているのか、傾いているのか、斜めになっている加減がちょっと気に入っています。 -
ここは小さいけれども静かで良いお寺でした。
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これが本堂。
拝観料400円と書いてあったのですが、誰もいなかったので、、、、受付と思しき机に400円置いてきました。 -
帰り道に見下ろした清滝川です。
水が本当にきれいで、深い緑色が印象的でした。 -
そして今度は高雄神護寺へ。
ここでも川の脇に車を停めて山を登ることに。 -
とにかく、階段を登っていきます。
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階段の両脇に置いてあるのは、ライトアップ用の照明のようです。初秋のライトアップというイベントをちょうどやっていたのですが、夕方には街中へ帰らないといけなかったので、残念ながら見られませんでした。
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彼方に、ようやく正門が見えてきました。
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階段を上ること20分くらいでしょうか?
本当にきついので、ここまでくるとかなり感動します。 -
楼門を入ると、一転してこのように広々とした境内が広がります。
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ほんの少しだけ、色づいている木もありました。
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立派な造りの鐘楼が、一段高いところにあります。
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これは、、、何だろう。
伽藍が多いので、識別が、、、、、
多分毘沙門堂か五大堂だと思います。 -
奥まったところにある大師堂。
弘法大師の住居を再興したものだそうです。
そう言われると、山深い所の聖人の住居、という雰囲気にも見えませんか? -
そして、また一段高い場所に金堂があります。
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ここまで散々階段を上ってきているのですが、ここはもう一頑張り。
本尊の薬師如来像を中心に、日光、月光菩薩、四天王、十二神将と置かれています。
薬師如来は、威厳があって、ちょっと前を立ち去りがたい思いになりました。一頑張りして登っていく価値十分にありでした。 -
金堂から下りて森の中を歩いていくと、このように谷底まで見渡せる絶景の場所に出ます。
ここは絶景だけでなく、、、 -
かわらけ投げの名所としても知られています。
こんな素焼きの皿を、上の写真の谷に向けて投げるんです。
なんだ、と思われるかもしれませんが、これが谷から上がってくる気流に乗って飛んでいって、結構気持ちよいものなんです。
「愛宕山」という落語を御存知でしたら、あの中に出てくるかわらけ投げの舞台がまさにこの場所。確かに、この谷に向かって傘につかまって下りていって、竹のしなりで戻ってきたら、「一八、一生贔屓にするぞ」となるでしょうな。 -
少しずつ色づいてきている木々に囲まれた伽藍を見ながら帰路に。
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これを書いている今頃(11/11)は、この辺りも紅葉狩りの人が沢山歩いているのでしょうか?
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確かこれは和気清麻呂のお墓(と鐘楼)
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そして、帰りの坂道がまたきついんですね。
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登りでは全然気付かなかったのですが、弘法大師が硯に使ったという岩が、、、
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で、その前にその名も「硯石亭」という茶店があって、一休み。
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ゆばうどん、というものを頂きました。
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ここは明恵上人が若い頃修行した場所。そしてこれから、明恵ゆかりの高山寺に向かいます。
そういえば、この辺りのお寺を平日に巡っている人は何パターンかあって、一つは(老)夫婦、そして女性の2〜3人組み、それから結構多かったのが私のようにカメラを片手にした男の一人旅。男一人旅は、年齢的にも幅があって、若い人からかなりお年を召している人まで、それから若い人の中には外国人もかなりいました。ちょっと意外で印象に残っています。
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