2007/09 - 2007/10
314位(同エリア340件中)
mayさん
食事に関しては添乗員さんから「絶対にあきるので何か食べ物を持っていったほうがいい」とアドバイスがあった。表紙は西寧近くのタール寺のバター彫刻。現地で買った写真集に出ていました。実物は撮影禁止でこのバター細工は温度調節されたガラスケースに入っていました。これだけのために専用の建物があります。
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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こちら夕食のレストラン。いつも味付けは変化がなくまさに添乗員さんのお言葉通り。皆「飽きた」って。持参の梅干は大正解だった。デザートのスイカは美味しかったです、どちらでも。土地が乾燥しているので甘みがますのでしょうね。最悪はヤク肉と麺類でした。どなたかが「のびた きしめんみたい」って。店名にある「怪」の意味は「怪しい」ではなく「狂った」なんですね。crazy とあります。
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夜 添乗員さんお勧めの「チベット式マッサージ」へ。送迎付で200元。紅いネオンが妖しげなビルの2Fがその店でした。個人ではちょっと、、、、。到着すると表に正装した男性が出迎えてくれて暗い階段を2Fへ。中国ではどこでも必要のない所の照明はくらーかったです。マッサージをしてくれる男の子、20才くらいかなー? は言葉は現地語しか出来ないのですべて手まねで。 足裏、足中心に全身で1時間30分。翌日いらした方々は「気持ちよくて寝ちゃったー」とおっしゃていました。ポタラ宮のライトアップがきれいでしたがバスがゆれるのでぼけています。
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ラサの夜は結構楽しそうですね。このようなネオンピカピカの店がたくさんあった。最近水力発電所が出来てから電力事情が良くなったらしい。でもソーラー発電のほうがいいと思うけれど。
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で、その電飾の特徴といえば ありったけの色を使っているということ。写真を撮ろうと思ったとたんバスが大揺れ。バスのクッションは良くなくてこのような
写真となりました。でも色の感覚が分かりやすいかもしれません。 -
ポタラ宮前もひっそりしていた。10時過ぎくらいだったかと思います。翌日の高地での見学後 ちょっときつかったのですがお医者さんから「マッサージに行ってなかったらもっときつかったかもしれないですよ」と云われましたが 気分だけはリラックス出来たし「チベットでマッサージ」なんていい経験だった。
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