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 中越地震から3年、ようやく再開が出来た蓬平温泉の「よもやま館」の温泉に久方ぶりにお世話になりました。<br /> 新幹線が脱線してしまった場所に近く、山古志地域に接している蓬平温泉地区の入り口に位置している温泉旅館です。<br /><br /> 再開に女将はじめスタッフの皆さんが「もてなしの心」で接してくださりチェックインから食事まで・・・・食後の「花舞台」、館内には心こもった「書」と「花」が心を和ませてくれ、館内を散策する楽しみさえありました。<br /> <br /> 温泉もゆったり出来露天風呂からの清流が眺められ、紅葉真っ盛りの越後を満喫できました。<br /><br />http://www.yomoyama.co.jp/

山古志と花舞台・花の宿の 「よもやま館」 越後長岡蓬平温泉の旅

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2007/11/05 - 2007/11/06

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ひょんひょん

ひょんひょんさん

 中越地震から3年、ようやく再開が出来た蓬平温泉の「よもやま館」の温泉に久方ぶりにお世話になりました。
 新幹線が脱線してしまった場所に近く、山古志地域に接している蓬平温泉地区の入り口に位置している温泉旅館です。

 再開に女将はじめスタッフの皆さんが「もてなしの心」で接してくださりチェックインから食事まで・・・・食後の「花舞台」、館内には心こもった「書」と「花」が心を和ませてくれ、館内を散策する楽しみさえありました。
 
 温泉もゆったり出来露天風呂からの清流が眺められ、紅葉真っ盛りの越後を満喫できました。

http://www.yomoyama.co.jp/

  •  関越長岡IC国道8号線から国道17号線に入り妙見地区(小千谷市)から山古志地区に向かいました。<br /><br /> 蓬平地区に隣接している山古志地区には多くのトンネルが掘られ地区と地区を生活道路としてトンネルが役たっています。戦前(昭和20年以前)は、トンネルは無く峠を通って隣の地区に行かざるを得ないほど大変だったそうです。<br /><br />

     関越長岡IC国道8号線から国道17号線に入り妙見地区(小千谷市)から山古志地区に向かいました。

     蓬平地区に隣接している山古志地区には多くのトンネルが掘られ地区と地区を生活道路としてトンネルが役たっています。戦前(昭和20年以前)は、トンネルは無く峠を通って隣の地区に行かざるを得ないほど大変だったそうです。

  •  山古志の人々が自分たちでツルハシ一本でこのトンネルを掘り始め(昭和14年頃)昭和25年に貫通した992mのトンネルです。その後幅を2mまで広めようやく軽車両も通れるようになったのです。<br /> 私も昭和40年代にスバル360で通過したことがあります。<br /><br />http://www.siff.jp/seisakunews/hasimotonenpyo.html<br /><br /> その後現在は二車線のトンネルが平行に貫通し現在に至っています。<br /> この物語が映画化され記録として伝えられています。<br />http://www.siff.jp/seisakunews/hasimoto.html

     山古志の人々が自分たちでツルハシ一本でこのトンネルを掘り始め(昭和14年頃)昭和25年に貫通した992mのトンネルです。その後幅を2mまで広めようやく軽車両も通れるようになったのです。
     私も昭和40年代にスバル360で通過したことがあります。

    http://www.siff.jp/seisakunews/hasimotonenpyo.html

     その後現在は二車線のトンネルが平行に貫通し現在に至っています。
     この物語が映画化され記録として伝えられています。
    http://www.siff.jp/seisakunews/hasimoto.html

  •  トンネルの周りは紅葉が始まり冬も間近です。この近辺は毎年3〜4mの積雪があります。<br /><br /> 山古志を訪ねる機会がありましたら是非立寄って欲しい場所です。

     トンネルの周りは紅葉が始まり冬も間近です。この近辺は毎年3〜4mの積雪があります。

     山古志を訪ねる機会がありましたら是非立寄って欲しい場所です。

  •  中越地震で谷をせき止めた「芋川」沿いの旧道が土砂でせき止められ、新しい道が出来上がっていました。

     中越地震で谷をせき止めた「芋川」沿いの旧道が土砂でせき止められ、新しい道が出来上がっていました。

  •  蓬平温泉は「高龍神社」の門前に開かれた温泉で三軒の旅館があります。<br /><br />http://www.rurubu.com/pref/list.asp?ChikuCD=1520204

     蓬平温泉は「高龍神社」の門前に開かれた温泉で三軒の旅館があります。

    http://www.rurubu.com/pref/list.asp?ChikuCD=1520204

  •  山古志地域から蓬平地区に入り今晩お世話になる「よもやま館」に到着。<br /><br />http://park2.wakwak.com/~fivesprings/toti/onsen/yomogihira.html

     山古志地域から蓬平地区に入り今晩お世話になる「よもやま館」に到着。

    http://park2.wakwak.com/~fivesprings/toti/onsen/yomogihira.html

  •  入り口を入ると再建されイメージが変わったロビーです。

     入り口を入ると再建されイメージが変わったロビーです。

  •  ロビーの各所に季節感を感じさせる「花」と「書」が私の目に飛び込んできます。

     ロビーの各所に季節感を感じさせる「花」と「書」が私の目に飛び込んできます。

  •  2階の露天風呂付き客室前にも「花」の書。

     2階の露天風呂付き客室前にも「花」の書。

  •  客室の中です。部屋の窓からは清流が眼下に見えます。

     客室の中です。部屋の窓からは清流が眼下に見えます。

  •  宿についてすぐに入った露天です。川のセセラギと紅葉を楽しめました。

     宿についてすぐに入った露天です。川のセセラギと紅葉を楽しめました。

  •  露天風呂から届きそうな対岸の紅葉。

     露天風呂から届きそうな対岸の紅葉。

  •  屋内のお風呂です。窓からの景色も最高です。

     屋内のお風呂です。窓からの景色も最高です。

  •  お風呂の休憩所。

     お風呂の休憩所。

  •  部屋からの景色で時間を忘れて見とれてしまいました。

     部屋からの景色で時間を忘れて見とれてしまいました。

  •  夕食時のスッキリ盛り付けのお刺身。

     夕食時のスッキリ盛り付けのお刺身。

  •  今年の新米を釜で炊き上げた「ご飯」新米の香りが懐かしかった。

     今年の新米を釜で炊き上げた「ご飯」新米の香りが懐かしかった。

  •  若さの中にもキリットした緊張感の持ち主の女将さん。

     若さの中にもキリットした緊張感の持ち主の女将さん。

  •  夕食後「よもやま館」オリジナルの「花舞台」食事処から清流を挟んで対岸に舞台があり、各種芸能が披露されるのです。(宿のスタッフ)<br /> とても幻想的な演出と円熟した芸で堪能。

     夕食後「よもやま館」オリジナルの「花舞台」食事処から清流を挟んで対岸に舞台があり、各種芸能が披露されるのです。(宿のスタッフ)
     とても幻想的な演出と円熟した芸で堪能。

  •  朝もやに対岸の部屋が見えました。

     朝もやに対岸の部屋が見えました。

  •  食事処も木々の間から・・・・・。

     食事処も木々の間から・・・・・。

  •  いかにも田舎の温泉宿の風情を感じさせる渡り廊下から。

     いかにも田舎の温泉宿の風情を感じさせる渡り廊下から。

  •  「花舞台」と「花の宿」の蓬平温泉「よもやま館」は中越地震で温泉街で一番の被害だったので再開が危ぶまれていたのですが、多くのファンや地元理非との応援、女将さんやスタッフ全員の意気込みで再会でき、私たち(隠れたファン)も嬉しく思っています。<br /><br /> 長岡地区内の幾つかの温泉で地震後閉館せざるを得なかった幾つかの温泉(伝統ある)があった中、蓬平温泉は3館とも再開でき、以前に増して頑張っている話を聞き温泉大好き人間の一人としておおいに嬉しく思った旅でした。

     「花舞台」と「花の宿」の蓬平温泉「よもやま館」は中越地震で温泉街で一番の被害だったので再開が危ぶまれていたのですが、多くのファンや地元理非との応援、女将さんやスタッフ全員の意気込みで再会でき、私たち(隠れたファン)も嬉しく思っています。

     長岡地区内の幾つかの温泉で地震後閉館せざるを得なかった幾つかの温泉(伝統ある)があった中、蓬平温泉は3館とも再開でき、以前に増して頑張っている話を聞き温泉大好き人間の一人としておおいに嬉しく思った旅でした。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • a_sさん 2007/11/12 01:32:42
    はじめまして
    足跡からたどって参りました、a_sと言います。

    秋の新潟の自然に加えて、よもやま館の方々の気概も伝わってきて、感動してしまいました。
    スタッフの方が舞われるというのも素敵ですね。
    是非一度訪れてみたいと思います。

    新潟の四季折々の暮らしぶりが伝わってくる旅行記、これからも楽しみにしてます。

    ひょんひょん

    ひょんひょんさん からの返信 2007/11/12 21:18:35
    RE: はじめまして
    書込みありがとうございました。

     この数年で水害、二度の地震、そうして大雪に見舞われた新潟県ですが、お米、お酒、お水、お魚そして空気と人情に恵まれ幸せだと思っています。

     地震(中越)で仮設で生活されていた方々も、今度のお正月までには仮設から自宅や復興住宅に入れるようになり、ようやく温かい生活に戻られるそうで、私も一安心と思っています。

     機会がありましたら新潟の温泉地にも足を向けていただければと思っています。

     これからもasさんの旅行記楽しみにしていますので宜しくお願いいたします。
                                ひょんひょん

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