1993/09/12 - 1993/09/12
772位(同エリア954件中)
カミユさん
ローテンブルグ・オプ・デア・タウバー。
「タウバー川の上の赤い城」という意。
周囲3.5kmの城壁にぐるりと囲まれた中世の「帝国自由都市」です。
古い看板、石畳の路地など、中世の街にタイムスリップしたような感覚すら覚えました。
わたしが訪れた時は、ちょうど秋祭りか何かの時期だったようで、
街の中心のマルクト広場には踊りの輪ができていたり、
中世の服装に身を包んだ人々が通りを闊歩していました。
ロープが張ってある外から見物していると、
中にいたおじさまたちに手招きされて、
薪割りの手伝いをさせられてしまったわたしσ(^◇^;)
マルクト広場のからくり時計「デア・マイスター・トゥルンク(市長のワイン一気飲み)」の歴史劇は、
1631年10月に実際に起こった出来事を再現したものです。
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テリー将軍がローテンブルクに侵入し、
時の市長に「戦うか、降伏するかどちらかを選べ」と迫りました。
振舞われたワインを前に、将軍は、
「誰か大ジョッキーのワインを飲み干すものがいたら、この街を救ってやろう」
と言ったところ、市長が自ら一気にワインを飲み干し、街は侵略を免れることができました。
市長はワインを飲み干した後、3日間眠り続けましたが、
その後は長生きをして88歳まで生きたそうです。
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そんなローテンブルクも、先の大戦では空爆の犠牲となり、
街の40%以上が破壊されてしまいました。
その後全世界からの大がかりな寄付援助により再建復興が行われ、
ローテンブルクは、ほぼ完全な形で中世の街並みを再現することができたそうです。
宿泊先は、城壁のそばの「ホテル・プリンツ」
街歩きで迷ってしまいましたが、城壁を辿って無事帰り着くことができました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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