2007/10/13 - 2007/10/14
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Kobayashさん
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ただのリゾート。
バンコクの日常から逃避して
ゆっくり癒されたかっただけの旅。
つれづれなるままに。
1日目。
バンコク=>プーケット。
ベジタリアンフェスティバルでにぎわうプーケットタウンを横目に、ひたすらビーチを目指す。
タウン=>パトンビーチ=>カタビーチですごす夜
2日目。
カタビーチ=>プーケットタウンへ。
スコールに降られながら、カフェ巡り。
かわいいカフェ数件のうち、一番気に入ったカフェでくつろぐ。
外の席でスコールを眺めながらいただくコーヒーはわたしを
とってもとっても癒してくれました。
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
PR
-
バンコク=エアアジア=>プーケット。
この時期で往復3400Bでした。
http://www.airasia.com/
空港からタウンまではミニバスが
空港左端から出てます。85B
まずはプーケットタウンに到着!
お目当ての「Raya」レストランへ。 -
まさにオールドチャイナ。
19世紀の民家をコロニアル風にアレンジしてある
一軒家レストラン。
タイ料理です。 -
ThungKhra通り。
営業時間は10:00〜23:00。
メニューは大体のタイ料理はそろってる。
80〜150Bくらい。
魚・エビ料理は150〜300Bほど。
大人数で行くとき、おススメ。
10時に行ったらすでに中国人家族のお客さんが。 -
エビ入りグリーンカレーとジャスミンライス。
あまあまアイスコーヒー(練乳入り)。
これで200B。
辛さは多分、外国人向けにほどほどにアレンジしてある。コーヒーは容赦ない甘さ。
でもそれが合う!!! -
店内のところどころにレトロなものたちが存在してた。
-
今日の宿さがしにパトンビーチへ。
プーケットタウン=乗り合いソンテウ=>パトンビーチ。20B。
ソンテウはタウンのRanong通りから出てます。
agodaのサイトでみつけた、かわいいブティックホテルに潜入。
ここ、やすくてかわいいのにネットで予約取れなかった。。
http://www.agoda.jp/asia/thailand/phuket/burasari_hotel.html -
きいたらなんと3ヶ月前じゃないと予約取れないらしい。
中にはプール2つ、カフェ1つ、レストラン1つ、スパ1つが設備されてる。
これはプールに続く廊下の一角。
細部にもこだわりがみられます。 -
カフェ。
内装は中東っぽい雰囲気のアンティーク調。 -
カフェ内のバーカウンター。
夜は夜で、雰囲気めっちゃよさそう。 -
カフェの外側にはこんな席も。
1日中ホテル内にいても退屈しません。 -
カフェからみた、対岸のレストラン。
-
こっちのプールは静かで落ち着いてた。
-
1Fの部屋からプールにそのまま入れる。
バルコニーには寝転ぶ用のマットと三角枕が。
カバーはシルク仕立てで、そこもまたニクイ。 -
Karona Resort&Spa @カタビーチ
http://www.karonaresort.com/
に泊まることに決定。
パトンビーチ=バイクタクシー=>カタビーチ
バイタク20分、120B。
ビーチ沿いの道からほんの少し丘を登ったところにある。
ここはホテルのロビー。
まだ新しいらしく、オシャレな色使いの家具が揃う。 -
Delaxルームで1500B/泊。
カタビーチは新しく建てられたブティックホテルが多い。
その割に宿泊客が少ないので、
安くていい部屋が空いてる。 -
ベランダ。
小さいけど各部屋についてる。
やしの木の間から、アンダマン海に沈む夕日を眺めることができる。 -
プール。
昼間は直射日光があたるので、午前中または夕方に入るのがおススメ。 -
プールサイドのバーカウンター。
朝食はこのバーとプールの間に席があって
そこでいただく。
すがすがしいブッフェでした。 -
BFTはアメリカンブッフェ。
朝早く行くとまだ涼しくて誰もいないので
まったり満喫できる。 -
野鳥もこなれたもんで、近くに寄ってきてメシーと鳴く。
パンの切れ端を投げるとちゃんとキャッチする芸当も見せる。 -
レストラン室内。
ここもよかった。 -
廊下。
階段をのぼって4Fの自分の部屋へ行く途中。
こんな看板もかわいくてついシャッターをパシャり。 -
部屋のベランダから見る夕暮れ。
日が落ちてから、どんどんダークに移り変わるコントラストがよかった。
こんなふうに変わっていく空を眺められるのは
人生であと何回あるんだろーとか
一人物思いにふけってみたりして。 -
これぞカタビーチ。
-
-
ビーチ沿いにパラソルと椅子が並んでるけど
人の姿はなし。
この時期はまだあまり人がいなくて静か。
天気もどんよりしていて時々小雨が降ったりやんだり。 -
Dinnerはちょっと変わった店
「Kampong Kata Hill」にて。
丘をうまく利用して作られてるこのお店は
一見高級レストランに見えるのだけれど
実はリーズナブルで美味しいレストラン。
欧米人のお客さんが多い。 -
タイの伝統建築と
アンティークの調度品で飾られた店内に圧倒される。
崖際の席、お勧めです。
眺めはカタの道路なのでそんなによくないけど、
風が心地よく、ワインが進みます。
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