2007/07/14 - 2007/07/14
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4nobuさん
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神戸のお二人は朝早く8時のバスでローゼンガルテンに出かけられた。我々は今日がハイキングの初日なので足慣らしにフロマーアルムからリフトで上がりケルナー(ローゼンガルテン)ヒュッテから山系の中腹をパオリーナ小屋まで水平散歩して、そこからカレル峠下までリフトで下る予定。
車はフロマーアルムの駐車場に置き、帰途にカレル峠からフロマーアルムまではバスを利用する。
水平散歩の終わり近くで峠への険しい道を多くの人が登る。水平散歩だけでは物足りなく、時間も余裕があったので皆さんの後に続いて峠に上る。これがヴァヨロン峠で、ロートヴァントシュピッツェやツァイナーシュピッツェへの岩登りやヴィア・フェラータのスタート点だ。
少年や女性もフェラータのためのハーネスをつけて登っていく。私も登りたいがなにせハーネスの準備もなく、それに50年も岩登りをやってないので自信も無く諦める。それに、かみさんはまだ時差ぼけの影響なのか平衡感覚がおかしいと峠への途中の(いつもなら平気な程度の)小さな岩場を怖がった。
峠を反対側に下りロートヴァントヒュッテ経由でパオリーナ小屋までロートヴァント山群を一周する。
リフト下からのバスがなんと土曜日で運休だ。チェックミスだ。ボルツァーノ行きのバスの運転手が「カレル峠に行けばバスがある」と教えるので行ってみたが糠喜びだった。かみさんを峠のホテルのカフェで待たせて。車を取りに約5kmの道歩き出す。
1kmぐらい歩いたろうか、路傍に車を停めて待ってくれた中年女性がいた。通り過ぎてから私を不憫に思ったらしい。ミラノまで帰る二人だ。
レンタカーにはヒッチハイクの人を乗せるなといわれるが今度そんなことがあったら親切にしよう。
神戸の女性登山家はローゼンガルテン山系をヴァヨレットトゥルムで横断され、帰りはやはりバスが無くタクシーで帰られたとか。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 航空会社
- KLMオランダ航空
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朝もやの中のローゼンガルテン
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ローゼンガルテンシュピッツェの拡大
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ラマも早々とお目覚め
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今日のハイクコース:
・フロマーアルムに駐車し、リフトでケルナーヒュッテ(ローゼンガルテンヒュッテとも)へ
・パオリーナヒュッテまでの中腹のトラバースハイク
・途中でヴァヨロン峠越えのロートヴァント山群の横断ルートに変更。
・東面のロートヴァントヒュッテに下りそこからパオリーナヒュッテまでトラバース。
・リフトでカレル峠に下る -
朝焼けのラテマー山群をケルナー(ローゼンガルテン)ヒュッテへのリフトから見る
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ケルナー(ローゼンガルテン)ヒュッテへのリフトからのロートヴァント山群
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ケルナーヒュッテから北方の山群を取巻く岩壁を見る。右方のくぼみがサンティナー峠?左方はホテルのあるテェールスタール(谷)
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ケルナーヒュッテからのラテマー山群
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リフト上駅のケルナー(ローゼンガルテン)ヒュッテ2339m
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中腹トラバースの道をパオリーナ小屋へと歩き出す。この道からはラテマー山群が絶えず見える。
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時には崖下をくぐって
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ラテマー山群の下にカレル峠のホテルが見える
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画面中央の切れ目のヴァヨロン峠へののぼり。パオティーナヒュッテからきた皆さんの殆どがこのルートに向かう。地図では困難なルートと表示されているがどうやらそうでないらしい。
つられてこのルートに行くことにする。 -
ヴァヨロン峠へののぼりはじめ。この辺はいいが、やがて厳しい勾配と短いが岩場もあり、今回の初めての登りで時差ボケもあってかみさんにとっては厳しかったらしい。この日の午後には落ち着いたがいつもと体調が違ってショックだったらしい。
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峠の手前で一休み、振り返るとラテマー山群が目線の高さに
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歩き出してから2時間、やっと峠に到着。峠からラテマー山群が近く見え
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峠で一休みの人達。大半が背後に見えるツァイナーシュピッツェか手前側のロートヴァントをヴィア・フェラータで登るらしい。
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ロートヴァントへのルートを登る人達。年少者、女性も沢山参加している。
下の方の易しいところからすでにフェラータのフィックスロープを使っている人、その扱いに苦労して後続の人のブレーキになっている人、ヘルメットをつけていない人など人様々。 -
峠から反対側(東面)を見る。中央左の高いのがこの一帯での最高峰マルモラーダ3335mか
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峠からのツァイナーシュピッツェ
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ロートヴァントヒュッテへの下り道は、画面のように反対方向のツァイナーシュピッツェの下を回っている。
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下り道から振り返ってヴァヨロン峠を見る。
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下り道から東面を見ると左端がマルモラーダ3335m。
ひとつ置いてチヴェッタ3220m -
ツァイナーシュピッツェの下を回って少し上がった小さなコルから再びヴァヨロン峠を振り返る。
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このコルで昼食を撮る。背後右のコルがヴァヨロン峠正面がロートヴァントシュピッツェ22806m.
峠から左への稜線がヴィア・フェラータのルート。来年こそは。 -
ロートヴァントシュピッツェの南につながるマザーレまでのフェラータの稜線を眺めての休息や昼食を摂る人たち。私たちもここで昼食。
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この小さなコルからさらに下り、下の道の先に見えるコルのロートヴァントヒュッテに至る。
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下の道から見るロートヴァントの稜線
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時々見かけるシスターのハイキング。皆さん年の割に健脚でいつも感心する。節制の賜物?
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シスターと前後しながら歩く
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歩いた道を振り返ってローゼンガルテンの東面を見る。
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ロートヴァントヒュッテの近くからロートヴァント(赤い壁)の由来の岩壁を仰ぐ
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ヴィアフェラータへの道標。皆さん続々と降りてくる。満足感一杯で本当に楽しそう。私もやりたいなー。かみさんにとがめられるが。
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ロートヴァントヒュッテ。別名をオスタータークヒュッテ、レフィーゴ・ローダデヴァエル。ロートヴァント山群の岩登りの根拠地
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小屋の背後はローゼンガルテン連峰
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こちらの背後はロートヴァント連峰
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パオリーナ小屋までの途中にあるクリストマノス記念碑。第一次大戦の戦勝記念?背後はラテマー山群
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記念碑を別の方向から写す。背後はマルモラーダの南のサンマルティノ山群(とカヌ太郎さんに教えていただきました)
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パオリーナ小屋とリフト上駅
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パオリーナ小屋の道標。
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カレルへの下りのリフトから。背後は明日行くラテマーのラビリンス付近。その右下にカレル湖がある。
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リフトから下駅を見る。下駅付近にはホテルと別荘が沢山。その向こうの森蔭にカレル湖がある。
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この旅行記へのコメント (7)
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- カヌ太郎さん 2008/06/27 21:22:59
- 感謝
- 4のぶさん
拙サイトに200アクセス、
ありがとうございます。
今年もドロミテに行かれるんですね。
私はことしはドロミテ行きはお休み。
側方支援に徹します。
でも、行きたくなってきました〜
優柔不断のカヌ太郎
- 4nobuさん からの返信 2008/06/27 22:39:15
- RE: 感謝
- カヌ太郎さん
> 拙サイトに200アクセス、
> ありがとうございます。ご無沙汰です。ご挨拶おそれいります。
こちらこそ、貴君の私のページへの350回ものご訪問にお礼を申し上げるべきのところ。配慮が足りず失礼をしました。年の功といいますが私にとって年は何も蓄積しなかったようです。
> 今年もドロミテに行かれるんですね。
> 私はことしはドロミテ行きはお休み。
> 側方支援に徹します。
> でも、行きたくなってきました〜
宮仕えのせい?
若いのですからこれからいくらでも機会があります。我慢我慢。
私はもう時間がない!。
行って見ると怖気が出るかもしれませんがフェラータの初歩をしてみようと思っています。クララさんの帰国後の意見を聞きますが。
それからミンドロに書きましたが支援よろしくお願いします。
腰も足も頭も弱くなったノブより
- カヌ太郎さん からの返信 2008/06/27 23:25:43
- RE: RE: 感謝
- 4のぶさん
今回クララさんは
山のお弟子さんと一緒に
いっています。
2月にお二人にお会いしましたが
シリアスなクライミングに取り組んでいる
タフな方々です。
お話がたのしみですね。
カヌ
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- フルリーナさん 2007/10/25 00:31:22
- すてきです
- ノブさん、すばらしい風景ありがとうございました。
私は年配の母たちを連れていて、
また、私自身も登りが大の苦手の軟弱者なので
こうして、皆さんのお写真を見せていただけるのがほんとにうれしいです。
ドロミテ・・・ほんとうに奥が深いですよね。
次回も楽しみに待っています。
- 4nobuさん からの返信 2007/10/25 12:31:20
- RE: すてきです
- フルリーナさん
ご無沙汰致しております。拙作を見ていただき有難うございます。
ご期待くださる次号ですが、いろいろ遊びとかで忙しく遅筆でご迷惑をおかけしますが、ご辛抱ください。
ドロミテの土地がはじめてで非効率な巡りだったのでまだまだ行きたいところが残っており来年もドロミテに行きたいのです。
一方エンガディンでも生きたいところが沢山残っており迷っております。
これからもご愛顧をよろしく。
-
- カヌ太郎さん 2007/10/22 21:22:30
- お天気
- 4nobuさん
素晴らしいお天気と
山の風景に時間を忘れて
見入りました。
ところで遥か向うの山並みは
S.マルチノ山群ですね。
とっても素敵です。
カヌ太郎
- 4nobuさん からの返信 2007/10/24 21:47:25
- RE: お天気
- カヌ太郎さま
ご訪問と貴重なご意見有難うございます。特に私の勘違いをご指摘くださり本当に有難うございます。このような間違いを指摘するのは勇気のいることで普通はそのままに放置する事が多いのですが間違った本人にとっては恥をずっとさらしたままのほうがつらいものです。有難うございました。明日間違いを訂正させていただきます。
ドロミテ新人でまだ山の位置関係がもうひとつ掴めていません。それにイタリア語が私には難解なのでなかなか山名が覚えられなくて・・・。そのせいでまだ馴染みのある独語表現に頼ってしまいます。
お礼のメールが遅れて失礼しました。先ほど読ませていただいたばかりなのです。
一昨日の天気予報で晴天が続く事がわかり、急遽昨日朝6時に自宅を出て妙義山に行きました。出来れば岩の稜線の縦走をと思ったのですが9月の台風で稜線も中腹のルートも土砂崩れで通行禁止でした。逆コースで中腹コースを半分ほど歩きました。ここは初めてだったのですが中腹コースでも結構な岩場がありいわばヴィア・フェラータの初心者コースと言えるのではないでしょうか。毎年何人か滑落者が出るそうですがフェラータのような安全策がなくわずかにくさりがあるのみです。片手で滑りやすい鎖を持つのですから足が滑るとそれを阻止できません。
紅葉はまだまだでそのそのお陰で静かな山歩きでした。
その夜は軽井沢のかって勤めた会社の保養所に泊り今日は軽井沢の奥の鼻曲がり岳に登り紅葉と展望を楽しみ先ほど帰宅したわけです。
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