2007/10 - 2007/10
250位(同エリア994件中)
ジロさん
動物好きで肉食獣な犬のジロにとって知床は聖地っぽい場所なのだ。日本最強の肉食獣のヒグマさんが悠然と闊歩し、森では幻のシマフクロウがこっそりと哲学している。上空にはオオワシやオジロワシが優雅に舞い、海辺ではトドが寝そべりながらブイブイやっている。豊かな海ではクジラやイルカさんが楽しそうに遊んでいて、海中にはウマそうな魚さん達が泳ぎまわり、猫な人達も大喜びな食材の宝庫でもあるのだ。そんな動物達を支える雄大な大自然の景観を見てバカ犬ジロはただスゲェーとしか表現できず残念だなぁ。もっとマシな表現もあるのだろうが、誰もが息を呑み唖然としちゃい言葉にならないかもしれないのだ。自然の恵みは喰物だけに留まらず温泉なんかもあってのんびり寛げる仕組みで、人間様にも天国なような場所なのだ。そんな知床を縄張り化しようとジロはまたガルルゥ〜なマーキング散歩に励むのであった。
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オシンコシンの滝
サケ遡上を見たところからの続きなのだ
前回の散歩でも見たオシンコシンの滝にすぐ着いたのだ
今回はデジイチ撮影なのでキレいに撮れた感じなのだ
あいかわらず水飛沫を浴びてデジイチが死にそう。。。
でも後でちゃんと拭いてやったやさしいジロなのだ -
今回のネコ
猫ファンの皆様おまたせしました☆今回のネコですよ♪
オシンコシンの滝にいた名物ネコさんのようなのだ☆
エサをいっぱい貰っているのかおデブさんっぽいのだ
宮島のネコに威嚇されて以来また少しニガてになった
でも猫ファンのためにガンバッテ撮ってきた1枚なのだ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/12700879/ -
熊多発地帯
知床自然センターでまた映画見て地の涯にむかったのだ
ココは前回の散歩で野良熊に遭遇しちゃった所なのだ
親犬達は早く野良熊を出せと急かし興奮状態なのだ
とりあえずジロは熊の餌食になるため車を降りたのだ
それでも野良熊は登場せず親犬達は怒っちゃった -
シカ(ビフォー)
親犬達はココにいつも熊が常駐していると思っている
前回はとてもラッキーだったことに気付いていないのだ
ジロは前回は宝くじに当った位ラッキーな事を説明した
それでも納得してくれず老犬で頑固な状態なのだ
あいかわらずシカはいっぱいいるケドお呼びじゃない -
ホテル地の涯
ちょっと早めだけど今宵の宿のホテル地の涯到着なのだ
ココは前回の散歩ではベストで親犬達のリクエスト宿なのだ
今回の散歩はこの宿に泊るのが親犬達の目的なのだ
また地の涯の秘湯に入浴出来ると喜んでいたのだ
でも熊に会えなかったのをとても悔やんでいたのだ -
地の涯 和洋室
今回は目的の宿なので贅沢に和洋室にしちゃった
1泊2食\13650と今回の散歩で最高値の宿なのだ
民宿美月ならば軽く2泊出来ると思うとヤリスギかも。。。
でも親犬達のお気に入り宿なので大奮発なのだ☆
とても広い部屋で親犬達も満足したようだったのだ -
地の涯 露天風呂1
外の三段の湯はカメラマンがいるので中の露天風呂へ
こちらは貸切状態でゆっくり入浴できるのだ
温泉の湯が青っぽく見えるがコンナだったかなぁ〜
ジロも近頃ボケボケで記憶が飛んじゃっているのだ
この露天風呂も混浴なのでご注意願いたいのだ -
地の涯 夕食
地の涯の豪華夕食だがあまりたいした事ないかなぁ
前日が船長の家で強烈だったので比較対象が悪い
本当は部屋食のハズだったが都合で宴会場だったのだ
電話で予約だったのでなんかトラブっちゃった感じ
でもジロ達はお気に入りの宿なので文句はないのだ -
地の涯 露天風呂2
前回散歩の時は団体ツアー客でホテルは満室だったのだ
今回はなぜか団体ツアーなしでガラガラ状態だったのだ
親犬はデカい和洋室を自慢出来ず残念そうだったのだ
でもそのぶん露天風呂を独占出来て良かったのだ
女性は水着を持ってきた方が良いかもしれないのだ -
朝
今朝も早起きで恒例の朝の散歩をしたのだ
ホテル前では今回も野良シカさんが朝食中だったのだ
熊は常駐していないがシカは常駐しているようだ
秋は熊さん達はサケを捕りに河口に出稼ぎらしい
それでも出稼ぎ帰りもいるので注意らしいのだ -
木下小屋
ホテル地の涯の裏側にある木下小屋なのだ
ココは羅臼岳登山口にあたるところなのだ
白樺荘で会った人達はココに泊ったそうなのだ
そして三段の湯の温泉に入浴したそうなのだ
コレだと無料で知床の秘境を満喫出来ちゃうのだ -
カウンター
前回は羅臼岳に少しだけ登ってみたのだ
今回は怠慢になって入山者数カウンターだけなのだ
ヌヘヘヘ、、、まだあってウレしくてグルグル回ったのだ
これでジロの行った日の登山者数は爆発のハズなのだ
裏側を通ったりしたので行方不明者も多数なのだ -
地の涯 三段の湯
秘湯ファン様おまたせしました☆三段の湯ですよ♪
今回は豪華にデジイチ写真で楽しんでもらうのだ
ココはやっぱり秘湯っぽくてワイルドな感じなのだ
女性軍は残念なことにみんな水着を着用していた
勇気ある男性はスッポンポンでワイルド入浴だったのだ -
滝見
川のむこうに滝があるが見えるかなぁ〜
写真そばに滝見の湯というのもあるのだ
今回はコッチにジロは入浴してみちゃったのだ
小さくて滝もあまり見えないがコッソリできるのだ
滝の方へはクマが出るらしく通行禁止だったのだ -
写真家ゴッコ
10月初旬の地の涯辺りの紅葉は早すぎの感じなのだ
なのでホテルもガラガラ状態だったのかもしれないのだ
今年の夏はこの辺りでも30℃を越えて変らしいのだ
沖縄の客から暑すぎると苦情があったらしいのだ
ソンナ異常気象をものともせずジロの写真家ゴッコなのだ -
地の涯 朝食
前日が船長の家でイマイチ感もあるがまぁナカナカなのだ
比較対照の問題でお得感が減少した地の涯なのだ
それでも知床の秘境にある良さは変らないけれど。。。
今回はジロも4トラにデビューして情報量がUPしたのだ
情報量の多さで旅もパワーアップし評価もキビしくなる -
ウトロ港
熊を探しつつ地の涯からウトロ港へとむかったのだ
やっぱり熊さんは登場せず親犬達は不機嫌なのだ
これからFOX号で知床岬へクルーズで熊を探すのだ
10月初旬だけどまだクルーズをやっていて良かったのだ
このコースだと熊目撃率100%なので熊に会えるハズだ -
カムイワッカの滝
ウトロ港で待ち時間潰しにブラブラしたりしたのだ
ゴジラ岩とか港とか見たが眉毛犬はいなかったのだ
いよいよクルーズ船に乗り込んだが乗客が多いかなぁ
親犬達はキャビンの中へジロは後ろのデッキへ陣取った
断崖や岩々を見つつ船はカムイワッカの滝へ着いたのだ -
ルシャ
船は熊多発地帯のルシャへ進み目的の熊を探したのだ
普通カムイワッカの滝までだが先のルシャがお勧めなのだ
前回もココで熊を見たので熊ファンは是非ルシャへどうぞ
でも今朝は熊さんはお留守で乗客はどよめいたのだ
熊が見れないと小型船クルーズの魅力半減しちゃうのだ -
ルシャの番屋
結局クマさんは登場せず帰りに探すこととなったのだ
昔はカムイワッカ滝まで車で行けたが今は通行止なのだ
夏期間中の特別運行のバスのみでアクセス可能のようだ
道はさらに先のここルシャまで伸びているようなのだ
でも特別通行許可みたいなものが必要のようなのだ -
知床岬
船はアチコチ見学しつつ遂に知床岬に着いたのだ
ココまで2時間位かかるが船好きなので問題ないのだ
ジロはなぜか岬とかの先端とか頂上とかが好きなのだ
バカ犬なので一番先っぽがどうしても気になるのだ
なので前回見たにも関らずまた見に来てしまったのだ -
知床岬ズーム
秘境の知床半島の先っぽはこんな感じなのだ
通常このルートは9月末までの運行のようなのだ
10月になるとオホーツク海が荒れて行けなくなるらしい
ジロ達はラッキーで例外的に荒れず来れちゃったのだ
雨犬ジロなのに最近は天気に恵まれ不思議なのだ -
文吉湾
知床岬に一番近い所にある文吉湾の番屋なのだ
ココに来るには船しか方法がない不便な所なのだ
その肝心な船もシケるとダメだし冬は流氷でダメなのだ
そんな所に番屋を建てた文吉はバカかもしれない
でもバカ犬ジロはこの種の人間は好きで尊敬するのだ -
知床半島
FOX号は豪快に穏やかなオホーツク海を疾走したのだ
前回は小さな入江に入り込んだが今回はナシなのだ
それにイルカの群れを追いかけたりもナシだったのだ
前回クルーズ直後に他社で事故があり中止したらしい
同じ料金なのでちょっと損した気分になったのだ -
滝の番屋
ジロの一番好きな滝の番屋だが見えるかなぁ
行きは近くを通ったが逆光で上手く撮れなかったのだ
知床岬コースは朝発のみで逆光になり撮影しにくいのだ
ココも僻地で道も電気も水道も何もない番屋なのだ
なので滝を有効利用して発電とかしているらしいのだ -
ヒグマ
ルシャに戻ってくるとヒグマさんが登場していたのだ
コンデジTZ3のEX15倍ズームだとコンナ感じしか撮れない
デジイチの300mmレンズでもこれと同じ程度だろう。。。
それでも前回のオモチャカメラより随分マシではあるが。。。
小型船のFOX号でコレなので大型船だと絶望的かも。。。 -
ヒグマx60倍ズーム
コンデジTZ3の60倍ズームだとコンナになっちゃったのだ
画質が低下するしブレるし目標が定まらないし。。。
野生動物の写真を撮るのはとても難しい感じなのだ
親犬達もビデオで狙ったが遠すぎると文句言うのだ
野良熊を見られただけでもラッキーなんだけどなぁ〜 -
クルーズ
目的の熊を見たのでルシャをあとにウトロ港に戻るようだ
知床岬コースは約3時間のクルーズで\8000/人もするのだ
値段的には九州〜大阪のフェリー2等寝台に泊れるのだ
でもクルーズ好きの親犬達だし秘境だし奮発したのだ
天気が良くて熊も見たので充分に価格分は楽しんだ -
硫黄山
左の方にカムイワッカの滝があるけど見えるかなぁ。。。
硫黄山からの水が流れるので温泉だったりするのだ
川を上流に遡るにつれて熱くなっていく温泉なのだ
秋はダメだけど夏は専用バスでチャレンジしてほしいのだ
ジロも夏に一匹で来てまたチャレンジしてみたいのだ☆ -
岩尾別川
無線で岩尾別川河口に熊出没の連絡があったようだ
ジロ達のFOX号も河口に急行したけどイナかったのだ
この川を遡るとジロ達が泊まったホテル地の涯なのだ
地の涯の温泉は本当は岩尾別温泉と呼ばれるのだ
秘湯ファンじゃなくてもお時間ある方は行ってみてね♪ -
プユニ岬
船は予定通り約3時間でウトロのプユニ岬へ帰ってきた
前回はイルカとか追ったので4時間位かかったのだが
今回は予定通り3時間でちょっと期待ハズレかなぁ
でもこの時期に知床岬へ行けただけでもヨシなのだ
事故後は決められた航路しか航行出来ないらしい -
FOX号
ジロ達が乗ったFOX号の勇姿を見てほしいのだ
小型船だけどなかなか豪華クルーザーで良いのだ
小型船クルーズだと狐かゴジラが一般的のようだ
前回良かったのでジロ達はまた狐にしたのだ
皆様も野良熊見物に小型船クルーズをどうぞ♪ -
かに乃家知床寿司
ウトロにも回転寿司屋があったので昼食なのだ
ちょっと高めの感じかなぁ☆なのでチョットだけ。。。
恐怖の貝喰いなので貝中心にチョットで退散なのだ
昼食後は朝来た道を逆戻りして知床五湖へ向かう
効率は悪いけど少しでも熊に会うためなのだ☆ -
羅臼岳
ウトロ〜知床五湖への道はジロの好き系な道なのだ
途中の羅臼岳の見える所に停車しバスに怒られる
この坂を下った辺りが地の涯への分かれ道なのだ
またソッチ行って熊の餌食にトライするも登場しないのだ
親犬達はカンカンに怒り出してしまっちゃったのだ☆ -
知床五湖
途中会ったのはシカだけでキツネすら会わなかったのだ
親犬達はジロの手配が悪いと怒るけどドウしろと。。。
ソンナコンナで前回熊が寝てて見られなかった知床五湖へ
今回は昼間なので熊は寝ておらず散歩できたのだ
ココも熊はおらずかわりに観光客で溢れていたのだ -
一湖
紅葉には少し早い感じだが天気は絶好調だったのだ
旭岳といいココぞっという所では天気が良かったのだ
これはココ一番に強いジロの実力っといったところか。。。
でも熊を出せなかったのは実力がなかったからか。。。
絶好調の天気につられ親犬達もガンバッテお散歩なのだ -
知床連山
この日は天気も良いが風もなかった日なのだ
なので湖面にはクッキリと知床の山々が映り込むのだ
ダイレクトに見るより湖面の方がキレいに見えちゃうのだ
ガイドっぽい人はこんな日は珍しいと言っていた
これはまだ一湖かなぁ☆よくわからないのだ☆ -
二湖
これはたぶん二湖の展望所と思うがわからないのだ
後で写真を見ると全部同じ湖に見えちゃうのだ
なので時系列的に察したところで二湖なのだ
普通はココから駐車場方向へ引き返すようなのだ
でも親犬達は全部見てやると言い出したのだ -
三湖
これもたぶんだけど三湖と思うのだ
散歩ギラいの親犬達なのにガンバルなぁ〜
高低差がない所なので老犬にも歩けるらしい
それに比べると旭岳は老犬には難関だったらしい
でもやっぱり老犬らしくヨチヨチゆっくりだったのだ -
四湖
めもるさんに指摘され差し替えの四湖なのだ
なぜか1枚しかないのでダメだと四湖は写真ないのだ
山には雲がかかり噴火しているようにも見えるのだ
この辺りになると観光客も少なくなったのだ
ガサゴソ音がして緊張が走る☆ケッ!シカじゃねぇか。。。 -
鏡面
これは五湖で木々の映り込み具合ショットなのだ
やっぱり映り込みの方がキレいな感じだったのだ
鏡よ鏡、一番キレいなのは誰☆補正されたオノレじゃ。。。
なんてな山と湖の会話が聞こえるようだったのだ
紅葉もボチボチしていて気に入っちゃったのだ -
五湖
五湖の全体像を必殺魚眼レンズで撮ってみたのだ
それぞれの湖が大きめで魚眼が必要な感じかなぁ
ジロは5つの湖のなかでは五湖が一番好きだったのだ
五湖が一番紅葉っぽい感じだったからかなぁ
感覚的なものなので各々で違ってくるだろうが。。。 -
秋
最後に五湖の10月初旬の紅葉状況の1枚なのだ
映り込み具合の写真とあまり大差はないが。。。
親犬達もガンバッテ最後まで散歩して感心なのだ
時間はかかったがその分知床の秋を堪能したのだ
五湖から知床峠を通って今夜の宿の羅臼へむかう -
道
知床五湖からウトロへの道はコンナ感じの良い道なのだ
でも油断するとシカなんかが飛び出すので注意なのだ
熊が飛び出してほしいが登場せず残念だったのだ
せめてキツネくらい登場してほしいのにシカだけなのだ
知床自然センターから曲がって知床峠方向へむかった -
知床峠
峠を越えラウス側に入ると雲の中になっちゃったのだ
何も見えなかったので知床峠手前の羅臼岳なのだ
この辺りは紅葉していたがイマイチの感じもするのだ
前回はココでキツネを見たので期待したが登場しないのだ
老犬で怒りっぽくなった親犬達をなだめつつ宿へ -
鷲の宿 夕食
今宵の宿は羅臼にある知る人ぞ知る鷲の宿なのだ
部屋は狭くオンボロだけど有名で満室状態だったのだ
ボロ宿だけど夕食は豪華で羅臼ホッケが美味かったのだ
それにタラバガニ位ある巨大毛ガニが登場してビックリ。。。
部屋に不満の親犬達も夕食は大満足だったのだ☆ -
シマフクロウ
鷲の宿はシマフクロウに会えることで有名な宿なのだ
なのでシマフクロウのファンで連日満室で賑わっているのだ
皆さん本格的で高級カメラ&レンズで梟を狙っていたのだ
ココではジロの高級デジイチなんてオモチャだがマゼてもらう
一応野良梟ダケド餌付けされていて半分飼い梟なのだ -
絶滅危惧種
天然記念物シマフクロウは絶滅危惧種で貴重動物なのだ
日本に生息しているのは100羽位でヤバい状態なのだ
だが鷲の宿に常駐しているシマフクロウは8羽もいるらしい
川魚をメインに喰う変な梟でちょっとトロい感じかも。。。
でも悠然とした姿は森の哲学者とか呼ばれるのだ☆ -
世界最大のフクロウ
羽を広げると2m位あって世界最大級のフクロウなのだ
撮影にはカメラやレンズよりストロボが重要なようなのだ
ジロは持ってないのでココの主に貸してもらったのだ
でもペンタックスで上手く合う強力なヤツがなかったのだ
コレは他のストロボとタイミングが合った時で明るいのだ -
番犬
シマフクロウの撮影会は深夜0:00まで延々と続いたのだ
車の中から手持ち撮影でジロは疲れちゃったのだ
他の人達は朝まで粘って撮影を続けたようなのだ
この辺りも熊が出没するらしくデカい番犬がいたのだ
ここの川にもサケとかがいっぱい遡上していたのだ -
鷲の宿 朝食
ジロの都合による鷲の宿は1泊2食\7800だったのだ
あとシマフクロウのエサ代に撮影者1名\1000が必要なのだ
親犬達にはボロ宿に泊めてゴメンネっと謝ったのだ☆
でも梟に会えたし食事が良かったので満足らしいのだ
ただ次回は足腰悪いので1階の部屋にしろだったのだ -
セセキ温泉
今日は天気が悪く国後島は見えなかったのだ
前回も天気が悪く見えなかったので残念なのだ
悪天候のため神の子池を見に行く予定を変更なのだ
また今回も相泊方向へ行きセセキ温泉に着いたのだ
干潮時のみ出現する温泉だが入浴はしなかったのだ -
熊の穴
相泊の道の終わりにある熊の穴で宿&食堂なのだ
前回はここで熊を喰っちゃったところなのだ
他にもシカやトドなんかが喰える食堂で有名なのだ
残念なことに今朝は早すぎて閉まっていたのだ
熊に間近で会う事も喰うことも出来ず不本意なのだ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/pict/11533239/ -
肉食獣用カレー
ラウスの道の駅でお土産チェックなんかしてみたのだ
肉食獣用カレーがあるけどちょっと高すぎなのだ
ココにも熊が喰えるレストランたかさごがあるが開店前
ジロは喰いたいが親犬達はスシが喰いたいらしい。。。
熊喰いをあきらめて回転寿司のある中標津へ移動 -
すしロード
中標津の回転寿司すしロードに着いた時は豪雨なのだ
スシばかり喰いたがる親犬達への天誅と思うのだ
それとも熊を喰おうとしたジロへの天誅なのか。。。
天誅をものともせず貝類中心にいっぱい喰ったのだ
ココも北海道らしく回転寿司なのに美味しかったのだ -
放馬
満腹になっても外はまだドシャ降りでスゲェ〜状態
でも少し走ると晴れ間が見えてソチラへむかう。。。
ソチラの方向は摩周温泉の辺りで屈斜路湖を見に行く
摩周湖は親犬達は1度見たので行きたくないらしい
途中にいた馬達は肉食獣ジロとも知らず近づいてきた -
コタン温泉
温泉に入ろうと屈斜路湖湖畔の無料のコタン温泉へ
がっ主っぽい人が50℃位あるので入浴禁止と言う。。。
危ないところでもう少しで犬鍋になるところだった
皆様もイキナリ飛び込まないように注意してほしいのだ
でもコタン温泉の雰囲気は良くて入浴したかったのだ -
屈斜路湖 砂湯
今度は屈斜路湖の砂湯に行ってみたのだ
ココは砂をホリホリすると温泉が出てくる仕組なのだ
しかしココは観光客いっぱいで入れないなぁ〜
でも犬なので砂堀りは好きでホリホリなのだ☆
オモシロクて穴ボコだらけにしちゃった極悪犬ジロなのだ -
900草原
前回は多和平で羊を見たので今回は900草原なのだ
やっぱり羊がいる多和平の方がジロは好きかなぁ
前回泊った鶴居村を通って今夜の宿のある釧路へ
途中には野良ツルさんがいたりして良かったのだ
野良ツルさんの写真はあとで登場するのでソチラで。。。 -
エスカル釧路 シングルB
今夜は釧路の船員厚生協会エスカル釧路泊りなのだ
親犬達は和室x2+リビングの特別室\6000x2泊りなのだ
昨日から一転デカい部屋に親犬達は満足だったようだ
でも特別室の写真はブレちゃってダメでジロのシングルB
コッチはシングル\5000だけど広くてお得な感じはしたのだ -
炉ばた煉瓦
釧路市内の宿にしたのは炉ばたで喰うためなのだ
肉食獣ジロなのでヒツジが喰いたくて喰いたくて。。。
だが親犬達が魚貝類系なので苦労した口実なのだ
炉ばた煉瓦は自分で焼く系でちょっと残念なのだ
でも貝のむこうのジンギスカン喰えて良かったのだ☆ -
今朝の犬
親犬達も昔は肉食獣だったが年取ってスシ喰いに。。。
肉食獣ジロももっと年取るとこうなっちゃうのかなぁ
最近ネコ特訓しすぎで魚喰い化傾向にあるもんなぁ
肉食獣を名乗れるのも案外短い期間かもしれない。。。
それはさておき今朝も元気に散歩で犬を探しに。。。 -
釧路
朝の散歩では釧路市内をブラブラと散歩したのだ
やっぱり夜中の散歩をするべきだったかもしれない
ジロも年取って夜行性機能が悪くなってしまったのだ
年取るとアチコチ機能障害が発生し恐ろしいことだなぁ
などと考えつつ釧路川の河岸に出てしまったのだ -
海鳥
親犬から恒例のキツネがいないかのチェック電話がかかる
いやぁ〜釧路市内にはイナイぞ☆もしかしている???
キツネのかわりに海鳥だがこれじゃ物足りないなぁ
でも後で見ると良く撮れていたのでUPしてみるのだ
野生を取り戻すべく一丁追いかけてみるかなぁ♪ -
釧路川河口
幣舞橋から河口を眺めてみた1枚なのだ
大昔に東京〜釧路のフェリー航路があり乗った事がある
その時も釧路で炉ばた喰って知床に行ったなぁ〜
歳月が過ぎて犬のジロになっちゃったが思い出すなぁ
いつまでもジロの好きな釧路の街であってほしいのだ -
エスカル釧路
公園のむこうの中央の赤いヤツがエスカル釧路なのだ
欲張りジロなので紅葉状況も入れたくて見ズライかなぁ
和商市場のすぐそばで駅にも近い場所なのだ
釧路市内の紅葉はマダマダの状況でこれからだなぁ
エスカルは素泊りなので和商市場へ朝食に行くのだ -
和商市場
ヌヘヘヘェ、、、今回もまた和商市場に喰いにきたのだ
ココも親犬達のリクエストでまた来たがっていたのだ
なので宿も近くのエスカルにした経緯もあるのだ
カニさんや魚さんがいっぱいいて楽しいなぁ♪
母犬はココでも買物して買物魔化しちゃったのだ -
勝手丼
ご飯を買ってアチコチの店をブラつきチェックしたのだ
アチコチでウチのが一番良いとお声がかかるのだ
とっても人気犬になってウレしいが油断しないのだ
シッポ振りつつ値段と品質を吟味しちゃったのだ
結局前の写真のカニのむこうの店に捕まったのだ -
ジロの勝手丼
一切れ\50とか安いヤツをジロは指名するのだけど
なぜか店の人に高いヤツに誘導されちゃうのだ
ソレにギュウギュウにいっぱい化し高級化しちゃうのだ
結局ジロの勝手丼は合計\1800位になっちゃったのだ
親犬達は\1000位に抑えさすがと感心しちゃったのだ -
ホッケ
ジロの勝手丼は高級化した分ウマかったのだ
それに色々な魚を味わえ楽しくてシッポ振ったのだ
和商市場の隣の市場もチェックしたりなんかしたのだ
ホッケはジロの好物で安くてデカくてエラいと思うのだ
市場を満喫して秋の釧路湿原を見に行ったのだ -
釧路川
釧路湿原をクネクネ蛇行する釧路川に出ちゃったのだ
釣人がいっぱいダケド何を釣っているのやら。。。
ココはどうもカヌーとかの発着場かなにかのようなのだ
日本には珍しく川へのスロープがあり良い感じなのだ
でもモーターボートとかは乗入禁止と書いてあったのだ -
釧路湿原 細岡展望台
前回も来た細岡展望台から秋の釧路湿原を眺めた
やっぱり緑の夏の釧路湿原の方がジロは好きかなぁ
リスが沢山いるとのことだがジロは見かけなかったのだ
折角つかまえて喰ってやろうかと思ったのに。。。
キツネさんもおらず親犬達もガッカリしていたのだ -
岩保木水門
細岡展望台から未舗装道路をノロノロ走ったのだ
もしかしてジロは道に迷ってしまったかも。。。
方向感覚がなくなりドッチの方角へ行っているのヤラ
でもジロは迷子になるのは好きで贅沢だと思うのだ
迷子になって着いたのは岩保木水門だったのだ -
塘路湖
なんか変なルートかもしれないが塘路湖なのだ
地図的には行ったり来たりの感じなのだ
これから厚岸にむかうのでジグザグなのだ
ボケてきたジロはやっぱりナビが必要かもしれない
でも塘路湖見れたし迷子になったし良いのだ -
厚岸
世の中どんどん便利になって効率化されて行く
そんな世の中に逆行して非効率な行動をするジロ
でもジロは非効率なのが本当の贅沢じゃないかと思う
昔は良かったと思うのも非効率への憧れと思うのだ
非効率バンザイと叫びながら厚岸道の駅に着いたのだ -
炭焼あぶりや
厚岸道の駅には炭焼あぶりやがあり親犬達リクエスト
ココも喰物を自由に選んで自分達でヤキヤキする仕組
ジロ家は喰物を見て吟味して選びシッポ振るパターンがスキ
厚岸といえばカキだけどジロはアサリが特に好きなのだ
なのでいっぱい焼いていたら親犬達に喰われたのだ -
牛ステーキ
出所不明のサーロインステーキさんがいたので焼いてみる
値段から輸入物オージービーフと推定されるが良いのだ
ジロは犬舌で鈍感で牛差別はしない主義なのだ。。。
でもやっぱり霜降りの国産高級牛の方が好きかなぁ
アサリをとられまいとガルルゥで焼きすぎちゃったかなぁ -
厚岸かき祭り
満腹になって今夜の宿の霧多布方面へむかう
するとなぜか駐車場に誘導されちゃって入り込む
厚岸かき祭りの会場の1ツのようで人で溢れていた
ジロ達はいま喰ってきたばかりなのになんてこった
仕方ないのでまたカキとかサンマとか喰ったのだ☆ -
霧多布
超満腹後海岸線を快適にヘタれ運転しちゃったのだ
前回もよったが霧多布湿原一望の展望台に到着
デカいキャンピングカーにデカいニューファンドランド犬連れが。。。
親犬達はナレナレしく近寄って話しかけたりするのだ
でも車のナンバーが389でジロと同じ極悪のニオイがする -
霧多布湿原
ジロは389から逃げるように霧多布湿原へむかう
すると389も跡をつけるようにやってきてヒェ〜ィ
親犬達は大喜びで犬をまた出せと強請るのだ☆
老犬になると怖いもの知らずにもなるのだなぁ
ジロは親犬達を呼び寄せまた389から逃げてみる -
霧多布岬
389から逃れるため幹線をハズれ霧多布岬へ
するとまた389が現れジロはギャイ〜ンっと泣いたのだ
親犬達は大喜びでデカい犬をナデナデなんかしたのだ
ジロも諦め親犬達はシッポ切られちゃえと思ったのだ
その合間にジロは霧多布岬の灯台へお散歩なのだ -
崖
結局親犬達はシッポ切られず済んじゃったのだ
389でも犬好きだから良い人なのだろうか。。。
この辺一帯はこんな感じの崖が続き良い感じなのだ
でも光線の具合が悪くて相変わらずシロトビ状態。。。
一体いつになったら上手くデジイチを弄れるのヤラ。。。 -
馬
389と今度こそ別れ霧多布岬そばで馬をみつける
馬と田舎の家々と海でなんとなくお気に入りの1枚
こんな田舎に3日間位なら暮らしてみたい気もする
海のそばの牧場の馬達なのでウマいだろうなぁ
北海道で馬喰いは聞かないがいっぱいいるのだ -
ムツゴロウ動物王国
今宵の宿を通り越し浜中のムツゴロウ動物王国へ
前回も来たけどムツゴロウ大先生のファンなのでまた来た
この先は立入禁止でファンは潜入したりしないのだ
変人っぽい先生だけど天才的な頭脳の持主なのだ
なんでもマージャンが強いらしくソレで喰っていけるとか -
ジロの散歩(イメージ)
ムツゴロウ動物王国前をお散歩していた犬なのだ
どうもムツゴロウ王国の犬様ではないローカル犬のようだ
なんとなく楽しそうでジロの散歩イメージとしたのだ
こんな感じでお散歩している犬はジロなので注意を!
さすがに389はココまでは追って来なかったのだ -
ビーチ
ムツゴロウ動物王国そばのビーチを撮ったものなのだ
本当はTVでよくでるムツゴロウのビーチが良かったが。。。
ソッチも立入禁止だったので入れず仕方ないのだ
東京の動物王国は閉鎖されコッチに戻ってくるようだ
なのでコッチの動物王国を一般開放してほしいのだ -
海
海のむこうに先程行った霧多布岬が見えるのだ
海の青さは冷たいよっと言っているようなのだ
親犬達はなんか喰えるものないかと言っている
ジロは389は893じゃないかと思うと言ってみる
親犬達は389は犬好きでジロ達の味方だと言うのだ -
きりたっぷ里 シングル
今夜の宿は浜中のきりたっぷ里にしたのだ
ジロの個室はこんな感じで牢獄みたいな感じかなぁ
でも手前に娯楽室みたいのがあり本やTVがあった
親犬達の部屋は古めの和室でトイレやTVなしなのだ
せめてTVでニュースチェックしたいと娯楽室へ来たのだ -
きりたっぷ里 すし
いよいよきりたっぷ里自慢の夕食の時間なのだ
ジロ達はスシ喰いで寿司たっぷりコースを選んだのだ
とりあえず写真が今回のスシ一通りで10貫なのだ
でも1回だけ好きなだけスシ追加が出来る仕組なのだ
昔は喰い放題だったと聞くが今はチャンスは1度のみ -
きりたっぷ里 刺身
夕食は他に海鮮たっぷりコースというのがあるのだ
コッチはスシはなしでかわりに刺身いっぱいなのだ
欲張りジロ家なので特別に\1000分刺身を特注なのだ
値段の割りに数々いっぱい刺身が出て良かったのだ
でもほとんど親犬がビールのつまみに喰ったのだ -
ガイド犬
朝の散歩に出ると宿の犬が案内するというのだ
ついて行くと宿のそばの海岸に連れてこられたのだ
たぶんこの犬の縄張りで一番好きな所なのだろう
その後一旦宿に戻るとまたついて来いと言うのだ
今度は反対側のメイン道路沿いを延々と歩きだした -
朝の道
ガイド犬はどんどん先に行くので無視して戻る
するとそれはないとガイド犬も戻ってきたのだ
朝食の時にこの犬は客を案内するのがスキだと知る
普通はジロの行った海岸に皆を連れて行くらしい
気が向くと3kmコースらしく危ないところだったのだ -
きりたっぷ里 朝食
朝食はこんな感じでまぁまぁの感じだったのだ
1泊2食\6825x3+特注刺身\1000と安めだったのだ
でも親犬達はココはもう泊りたくないとの事なのだ
部屋にTVがなくトイレが1階で苦労したらしいのだ
客室は2階しかないので次回は使えないなぁ〜 -
焼きサンマ無料
朝食後即出発で海岸線を快適ドライブし厚岸へ
今度は漁協みたいな所の厚岸かき祭り会場へ
サンマとかのビニール袋つめ放題等のイベントをやっていた
それに焼きサンマが無料で振舞われていて並んだのだ
無料なのでとっても美味しいサンマさんだったのだ -
貝汁無料
貝汁も無料でこちらは並ばずにゲットしたのだ
サンマは脂のっているしアサリはデカめだし最高なのだ
親犬達も大喜びでシッポをいっぱい振ったのだ
北海道はやっぱり美味しくて楽しいところなのだ
皆様もシッポ振りに厚岸かき祭りに来てほしいのだ -
うし
厚岸から広い道を通って釧路に戻っているところ
ウマさんは撮ったがウシさんはまだ撮っていなかったのだ
本当はもっと広大な牧場のウシを撮りたかったのだが
油断していてこんなのになっちゃったのだ☆
北海道は白黒牛のホルスタインが多い感じなのだ -
紅葉
この辺りの紅葉はまだの感じだがコンナのがあったのだ
低木の赤い葉っぱでなんだか花みたいにも見える
あちこちで真っ赤に染まっていたが何かなぁ〜
釧路に舞い戻ってガソリンを入れたが安めかなぁ〜
それに燃費が良くて17km/L位も走りビックリなのだ☆ -
なごやか亭
釧路の回転寿司のなごやか亭で昼食なのだ
ココは今回の回転寿司でベストっぽかったのだ
そもそも北海道の回転寿司はレベルが高いようだ
ココでもジロ達は貝類中心にいっぱい喰ったのだ
海水ウニとか甘くてトロけて絶品の感じだったのだ -
ザンタレ
海水ウニ喰っているとザンギがまわってきたのだ
釧路の名物で喰いたかったので取ったのだ
普通の鳥の唐揚だけど名物なのでウマいかなぁ
それに肉食獣ジロなので肉はなんでもウマいのだ
思わぬところでの肉食に喜ぶジロなのだ☆ -
メロン
ザンタレ喰っているとウマそうなメロンが流れてきた
コイツも北海道の名産なので喰ってみたのだ
肉食獣だけど甘いメロンはやっぱり美味いのだ
親犬達はジロは変なのばかり喰うなぁっと言うのだ
貝類ばかり喰う親犬達の方が変だと思うがなぁ。。。 -
シカ(アフター)
釧路から広尾にむかう途中の道の駅白糠にて
ココも祭りのようで焼きサンマ無料だったので喰う
出店でシカ串\100だったので4本も喰ったのだ
横にはヒツジ串もいたのでコッチも喰っちゃったのだ
あと熊とトド串があれば最高だったのに残念なのだ -
ツル
浦幌から曲がって襟裳岬方向へむかったのだ
途中は交通量の少ないダダ広い道で眠くなるのだ
なので休憩すると野良ヅルさん達がいたのだ
今回はアチコチで野良ヅルさんに会えて良かったのだ
これだけいっぱいいるとそのうち喰えるかも。。。 -
夕方の散歩
広尾に着き早めだが宿にチェックインしたのだ
親犬達をおいてジロは夕方の散歩へ出かける
キツネがいないかチェック電話がかかるがイナイのだ
かわりにローカル犬の写真でちょっとジロっぽい
ローカル猫も探したがいなくて犬優勢のようなのだ -
サンタの家
プラプラお散歩しているとサンタランドに着いたのだ
サンタの家とかあるがなぜココにあるのか不明なのだ
今年の夏ジロはトルコを散歩してサンタの真実を知ったのだ
なんとサンタはトルコが起源でオランダ人によって広まった
その時のジロの散歩も見てほしいのだ☆
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10173917/ -
サンタランド
広尾のサンタランドはノルウェー公認のものらしい。。。
ノルウェー公認と言われれば本当っぽい感じがするのだ
でもサンタの本当の古里はトルコで皆ダマされているのだ
真実を知ったジロはサンタビジネスの陰謀を感じるのだ
少し早いけどジロから皆様へメリークリスマス♪なのだ☆ -
ホテル大宝 シングル
今夜の宿は広尾のホテル大宝でビジネスホテルっぽいのだ
部屋もシングルx3室になっちゃって皆別々なのだ
だけど親犬達は広々とした個室に満足らしいのだ
普通は襟裳岬辺りに泊るが前回悪かったので広尾に
ココは漁師が建てたホテルということで夕食期待なのだ -
ホテル大宝 夕食
ジロ達は1泊2食\8925の贅沢なコースにしたのだ
ココも北海道らしくドギャ〜って感じの夕食なのだ
イカ刺しとかいっぱいすぎて喰いきれなかったのだ
もう一方の刺身盛りの方はかろうじて喰ったのだ
北海道最後の夕食にふさわしい感じだったのだ -
毛ガニ
ココでもデカい毛ガニさんが登場したのだ
鷲の宿が最大でココのは2番目のデカさだけど。。。
普段は親犬達はカニはメンドウで喰いたがらないけど
デカいし美味いので北海道では一生懸命喰うのだ
ココの夕食も盛り沢山でなかなか良かったのだ -
ホテル大宝 朝食
宿の朝食はこんな感じでまぁまぁなのだ
北海道最後の朝になったが雨なのだ
ジロは散歩が出来ずとても残念なのだ
雨で黄金ロードが封鎖され襟裳岬に行けなくなった
親犬達はキツネに会えずとても残念がったのだ -
サラブレッド銀座
日高山脈を抜け浦河から海沿いを苫小牧へ
途中の新冠でサラブレット銀座をドライブしたのだ
道の駅によりつつ他は車移動だけだったのだ
雨だとなにもできず旅は天候に左右されるのだ
苫小牧に早めに着いて最後の買物なんかしたのだ -
旬楽
苫小牧の旬楽で北海道最後の回転寿司なのだ
ちょっと高めだけど最後なのでいっぱい喰った
苫小牧はガソリンが安いので満タンにしたりしたのだ
あとは船で喰う食料を調達したりしたのだ
やっぱり親犬達はスシと刺身を調達するのだ -
太平洋フェリーきたかみ
帰りは太平洋フェリーのきたかみの方にしたのだ
これは行きのきそから撮ったきたかみの勇姿
チェックイン時に今度はちゃんとベンツと申告したのだ
あのぅ〜車検証にトヨタって。。。☆またかよ。。。☆
きたかみは去年東北散歩の時乗ったのでソチラへ
http://4travel.jp/traveler/doggyelk/album/10108911/ -
きたかみ スイート
今回は親犬達はセミじゃなく本当のスイートなのだ
ドギャ〜っと広くて豪華で親犬達も満足なのだ
セミスイートよりちょっと広くてお洒落な感じかなぁ
名古屋まで\32600/人だけど食事は付いていない
ジロ的にはきそのロイヤルスイートよりコッチが好きだなぁ -
きたかみ 船内
きたかみは太平洋フェリー最高齢船だけどジロは好きだ
スイート系も6室あるので少しは確保しやすいのだ
でもやっぱり上位クラスから早めに埋まっていくのだ
スイート系は乗船日2ヶ月前の予約日にほぼ埋まるのだ
特等クラスもほぼ同様なので予約はお早めにどうぞ♪ -
ショー
ジロの寝床は今回もA寝台でカプセルホテルっぽいのだ
A寝台とか低位クラスだと予約ナシ当日でも大丈夫っぽい
船では今夜もショーで今回はジャズっぽいヤツだったのだ
ベンチャーズなんか聞きつつ優雅にまたワインを飲む。。。
夕食は親犬達のスイートで調達のスシと刺身を喰ったのだ -
仙台港
朝食バイキング喰っているともう仙台到着なのだ
ジロ達はまた食料調達に下船してお散歩なのだ
ココでもまたスシと刺身を調達してしまったのだ
船に戻って喰っていると仙台港を出航したのだ
仙台港は狭くてタグボートに引っ張ってもらい旋回 -
船旅への誘い
2泊3日の船旅は忙しく退屈しないと思うのだ
船内は豪華で広々していてゆっくりも出来るのだ
それに船もデカいのであまり揺れない感じなのだ
飛行機でアッと言う間に到着するより旅情があるのだ
皆様も船で非効率な贅沢を味わってほしいのだ -
夕食バイキング
夕食バイキング\1800を1ツづつ取って並べてみたのだ
1ツづつだけどウギャ〜って感じになっちゃったのだ
メインは左上の牛ステーキとスシできそと同じだったのだ
他も大体行きのきそと同じ感じの夕食バイキング☆
見ての通り全食喰うと必ず肥る仕組で注意なのだ -
乗客
フェリーなので乗客はウサギとかジロみたいな犬とか。。。
団体ツアー客も多く老若男女多国籍入り乱れ的かなぁ
その点は客船と異なるがラフな感じで乗り易くはある
きたかみの方が客層は上品な感じだが気のセイかも
上品ジロなので皆様にはきたかみ特等以上お勧め♪ -
名古屋港
アッと言う間に2泊3日の船旅終了で名古屋港着岸
名古屋からまた高速道をブッ飛ばして帰ったのだ
ジロは夏の北海道が好きだが秋もナカナカ良かったなぁ
天気に恵まれ絶景見れたし野良動物にも会えたし
親犬達もまだ死にそうにないのでまた行こうっと。。。
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この旅行記へのコメント (25)
-
- のこのこさん 2009/06/11 21:02:22
- 4トラ本♪
- ジロさん こんばんわんこなのだ☆
きょう4トラ本を買ってきたのだ。
旅行記の掲載おめでとうなのだ♪♪♪
犬や猫はじめ動物たちと風景の写真がジロさんの旅行記らしくていい感じです。
雑誌ではジロさんのコメントがいつになくかしこまっているのがご愛嬌かなぁ(笑)
4トラ編集部にもきっとジロさんのファンがいるに違いない!と思ったのだ☆
のこのこ
- ジロさん からの返信 2009/06/11 21:59:43
- RE: 4トラ本♪
- こんばんわんこなのだ☆
> きょう4トラ本を買ってきたのだ。 旅行記の掲載おめでとうなのだ♪♪♪
おおっ、、、遂に出版されたか、、、お買い上げありがとうでありますなのだ♪
> 犬や猫はじめ動物たちと風景の写真がジロさんの旅行記らしくていい感じ
4トラの人が選んだ写真なのだ☆ジロはなにもしていないのだ☆
> 雑誌ではジロさんのコメントがいつになくかしこまっているのがご愛嬌か
これも4トラなのだ☆ジロのコメントを編集してくれたのだ☆のだ弁カット!
> 4トラ編集部にもきっとジロさんのファンがいるに違いない!と思った
ジロの旅行記を掲載するとは驚きなのだ☆犬なのに。。。ネタ不足なのかなぁ
ちょっと旅行作家犬ごっこのジロ
- さくさん からの返信 2009/06/12 13:18:53
- RE: RE: 4トラ本♪
- ジロさん こんにちわんこなのだ♪
恥ずかしがり屋なので、コメントお初なのだ♪♪
いつも楽しく読ませていただいているのだ。。。
さくは出版記念パーティなんて場違いなところに
行ってしまったのだ。。。
編集部のお偉いさまと話をしてきたのだ。
そして編集部にジロさんファンがいることを知ったのだ。
ジロさんはすごいお犬様だなぁ…と関心したのだ。
そうか「のだ弁」を封印したのは編集部だったか。
てっきりジロさんが人間語を書いたかと、、、
バイリンガルだなぁ…と思っていたのだ。
編集部が訳してくれたのだな。
コメント横入りでごめんなのだm(_ _;)m
これからもジロさん旅行記楽しみにしてるのだ♪
「のだ弁」初心者 さく
- ジロさん からの返信 2009/06/12 18:49:57
- RE: RE: 4トラ本♪
- こんにちわんこなのだ♪
おっ、、、初コメントありがとうでありますなのだ♪
さくさんは出版記念パーティに行ったでござるか、、、さくさんも載ってるの?
親犬から本が届いているって電話があったとこでまだ見てない状態なのだ☆
編集部にジロのファンがいるとは犬勢力拡大政策がうまくいってるかなぁ
まぁ肝心なジロがネコ化してちゃぁどうにもならないのだけれど、、、
のだ弁も封印されてジロの牙をとられちゃったかもしれないのだ。。。
でもさすがプロなので限られた中でうまく編集されているとは思うのだ♪
ジロの対馬散歩を長いこと放置してるのだ、、、作成せねば。。。
これからもよろしくなのだ♪
犬犬党ジロ
-
- kodeyanさん 2009/05/17 12:14:46
- 知床五湖が絵葉書みたいなのだ
- ジロさん こんにちはなのだ☆
北海道散歩2-2 はこちらでござるな。
デジイチの写真が素晴らしいのだ。
お祝いに鯛のオカシラを置いていくのだ。
【<゜)))彡】
ではでは☆彡なのだ
7月はまた北海道訪問予定のkodeyan
- ジロさん からの返信 2009/05/17 12:32:06
- RE: 知床五湖が絵葉書みたいなのだ
- 【<゜)))彡】のオカシラありがとうなのだ♪
たらお♪さんがやってきたときジロの猫屋敷で【<゜)))彡】喰ったのだ
今のジロのブームはタイじゃなくてムツゴロウなのだ♪
たらお♪さんに教えてもらったむっちゃん万十にハマっているのだ☆
ハムエッグ喰いたいなぁ、、、でも雨で買いに行くの面倒だなぁ。。。
近頃はジロ3号ばかりなのでたまには1・2号を動かしてやるかなぁ。。。
- kodeyanさん からの返信 2009/05/25 08:49:03
- ハムエッグ
- ジロさん こんにちはなのだ☆
Noririnさんの旅行記で
ムツゴロウ ハムエッグ
の謎が解けたのだ。
そちらで流行しているのだろうか?!
美味しそうなのだ♪
ではでは☆彡なのだ
- ジロさん からの返信 2009/05/25 18:46:29
- RE: ハムエッグ
- こんにちわんこなのだ♪
ジロ地方に来たときにむっちゃん万十をご馳走するのだ♪
こっちで流行ってるというかジロが流行に遅れ今頃マイブームなのだ
今もさっき仕入れたヤツを猫飯がわりに喰っているところなのだ
今日は諭吉さん振込んだので猫飯にはありつけないのだ☆
-
- 迷子さん 2008/03/11 13:00:44
- 北海道海鮮旅行記なのだー!
- 凄いジョ〜!
蟹VSアワビ合戦なのだー!
と、あ〜んやっと書き込みが出来たどすぅ〜、
昨日(あ、今日未明か)は全然
4トラに文字入力が出来なかったのだ・・・・何で??
しかし、いい親孝行の旅が出来たどすなっ。
親犬様方も大喜びで良かった、良かった〜。
叉何時でもお出でやす〜。
野良熊接近遭遇は残念でありましたが、北海道のヒグマさんは
大抵は人間を察知すると向こうから逃げちゃうどすな。
木にも登れるし、多少の火は怖がりませぬ、水も平気
襲われたら・・・・・諦めが肝心になるどすた。
姿が見える前にかなり獣臭い匂いが漂うどすョ〜。御注意!
(でも、熊が出たぁ〜!と通報されると
直ちに獣害駆除の対象になる可哀想な生き物どすた)
最近は野良熊ならぬ野良イモが農家さんを困らせているどすョ!
解説しよー!
野良イモとは??
十勝の畑では毎年違う作物を交互に育てているのだ。
(去年はイモ、今年はマメとかね)
そんでイモ畑で収穫後はどうすても地中に多少のイモが
堀残されて埋まったままになるのだ。
今までは放って置いても冬場のシバレでそのまま凍死→春には
腐って天然肥料になるのだった・・・・
がっ、近年の温暖化で地中の温度が下がらずに
春まで越冬しちゃうのだ・・・・そんで、
新たな作物を植えた後に雑草とすて伸びて来ちゃうのだわさー!
と長々と書き込みすてすまったどすた・・・・。
そうだ、お気に入り登録ありがとうどす〜♪
熱くお礼申し上げちゃう〜。ブチュー??
さて、ジロさまの北海道旅行記を読んで
迷子も入れ歯になる前に絶対アワビを食いまくってやろーと
誓うのであった!(爆)
オマケのトリビア
南極犬?のタロ&ジロは迷子の田舎で
雪上訓練すてたのさー。
- ジロさん からの返信 2008/03/11 19:34:23
- RE: 北海道海鮮旅行記なのだー!
- 迷子さん☆こんばんはなのだ♪
お気に入りの承認ありがとうなのだ♪
今回も親犬達は北海道は美味くて楽しいとのことだったのだ
なのでまた北海道に連れてってくれるまで死なないって吠えているのだ
ジロはちょっと騙されて奮発しすぎた気がしちゃったのだ
でも今回も天気に恵まれてジロも秋の北海道も好きになったのだ
熊接近遭遇しなかったが見れたしシマフクロウも見られて良かったなぁ
北海道には野良熊だけじゃなく野良イモさんもおられますか。。。
やっぱり地球温暖化っていうのは現実に起こっているんだなぁ
ジロもホテル地の涯で去年の夏は異常に暑かったって聞いたのだ
タロ・ジロは迷子さんのところで訓練していたのか。。。
ジロも冬眠などせずに雪上訓練しないといけないなぁ
そして南極へ行ってペンギンでも捕まえてみようかなぁ
書き込みと承認ありがとうなのだ☆
ジロはいつも読み逃げで申し訳ないのだ☆
北海道大好き♪ジロ
-
- たらお♪さん 2007/11/01 23:12:32
- 寿司三昧なのだ!
- 仕事中に思わずじっくり読んでしまったのだ!
寿司がたくさん登場していて、腹減ったのだ!
親犬たちは旨いものを食いすぎなのだ!
貝が好きってことは、ラッコなのか?
ジロさんのイメージ犬が登場していて、わかりやすかったのだ(^^)
たらお♪はいつも眉間にしわを寄せて、歩いているから、
スマイル犬にはなれないのだ。修行せねば...
- ジロさん からの返信 2007/11/02 01:30:04
- RE: 寿司三昧なのだ!
- こんばんはなのだ☆
親犬達はたぶんラッコの血がまじっているのだろう
貝さえ喰えれば機嫌が良くてないとガルルゥ〜なのだ
特にアワビが好きで貝の中でも高級志向なのだ☆
貝がない時はとりあえずイカを与えているのだ。。。
ジロも今は肉食獣だけどそのうちラッコになるかも。。。
ジロは散歩が好きなのでブラつく時は笑顔なのだ☆
でも縄張りを主張する時は転じてガルルゥ〜なのだ
ネコを見かけると眉間にシワをよせているかも。。。
書き込みありがとうなのだ☆
ジロ
-
- 旅猫さん 2007/10/31 21:30:27
- 知床五湖♪
- ジロさん、こんばんは!
北海道の続きを見に来ました。
今度は120枚ですか!
おデブ猫、笑えますねぇ。
動けないんじゃないかなぁ(笑)
知床五湖、素晴らしいですね!
旅猫も紅葉シーズンに訪れましたが、感動ものですよね。
熊さんによる規制も無かったようで。
ホテル地の涯、よく取れましたね。
この時期は、特に人気がありますからね。
露天風呂も素晴らしい。
鷲の宿、知らなかった。。。
実は、フクロウ大好きなんです。
特に、シマフクロウは好きなのですが、簡単には出会えないと聞いていたので驚きです!
これは、いつか行かないと。
盛りだくさんの旅行記、楽しかったです!
フォトミュージアムにも、先日投票しました♪
旅猫
- ジロさん からの返信 2007/11/01 01:37:02
- RE: 知床五湖♪
- 旅猫さん、こんばんはなのだ☆
おデブ猫さん気に入って頂けたかなぁ。。。
ちゃんと動けるようで旅猫さん柄の毛並みも良かったのだ
秋の知床五湖は天気に恵まれとても良かったのだ
熊さんはおらず良かったような悪かったような。。。
地の涯は今回は団体ツアーがおらずガラ空きだったのだ
それに2ヶ月も前から準備していたので予約は余裕だったのだ
唯一、大雪高原温泉だけは満室でどうにもならなかったのだ
シマフクロウの鷲の宿はボロ宿だけどなかなか良かったかなぁ
でも撮影には300mm以上の望遠レンズが必要と思われるのだ
あとは親切な主っぽい人がすべて準備してくれると思うのだ
キャノンとかだと強力なストロボを貸してもらえると思うし
撮影用のテントなんかも準備してもらえると思うのだ
ぜひ旅猫さんも絶滅危惧種シマフクロウを見てほしいのだ☆
書き込みと投票ありがとうなのだ
ジロ
-
- Noririnさん 2007/10/28 16:35:25
- 親犬と一緒だとオチャメなのだ
- ジロさん こんにちは。
羅臼岳のカウンター荒らしには笑ってしまったのだ☆
知床五湖と知床連山の会話も大爆笑なのだ。
そして犬鍋になったジロさんを思い浮かべたら・・・
笑い過ぎてお腹が苦しいのだ。
最後の1つづつ取って並べた夕食バイキングで
完全にノックアウトされたのだ(笑)
Noririn
- ジロさん からの返信 2007/10/28 19:57:25
- RE: 親犬と一緒だとオチャメなのだ
- こんばんはなのだ☆
ジロのバカ散歩記をいつも読んでくれてありがとうなのだ
羅臼岳のカウンターは再会に嬉しくて犬丸出しだったのだ
知床五湖は二湖を越えると観光客が少なくなった感じなのだ
なので知床連山と知床五湖の会話が聞こえたりするのだ
いつもは動物を喰う一方の肉食獣ジロが危うく犬鍋に。。。
肉食獣でも熊みたいに喰われることを忘れていたのだ☆
でも旅猫さんは48度の温泉で猫鍋にならなかったようなのだ
やっぱりネコはなかなかシブとい動物のようなのだ☆
太平洋フェリーのバイキングはいっぱい品数があるのだ
ジロみたいな犬舌には良いがグルメな方にはお味はxxxかなぁ
書き込みありがとうなのだ♪
極悪犬ジロ
-
- めもるさん 2007/10/21 13:54:19
- のらふくろう…
- こんにちはなのだ☆
鷲の宿のふくろう餌付けは聞いていたけど、感じがよくわかったのだ。
知床には何度となく行っているけど、シマフクロウは見たことがないので
わしの宿に行ってみようかなとちょっと考えてたのだ。でも、ツーリスト
今中さんも書かれていたようにちょっとかわいそうだとは思うし、本来の
狩猟能力を退化させて、生き抜く力が減退していかないか心配なのだ。
北海道全体でも200羽いるかいないかだと思ったので、保護も必要なのは
理解できるのだが…。シマフクロウは見たいけれども、できれば本来の
棲息環境で見たいし、ちょっとフクザツな気分なのだ。
見慣れたなごやかさんや勝手丼、無料の貝汁にカキやさんまも気になる
けれど、やはりうしさんのレポを待ちこがれておるのだ♪
知床岬に歩いていくのが野望 めもる
- ジロさん からの返信 2007/10/21 16:06:46
- RE: のらふくろう…
- こんにちはなのだ☆
四湖の指摘ありがとうなのだ☆
いい加減なジロで全く申し訳ないのだ
探してみて差し替えてみたがどうかなぁ。。。
なぜかそれらしいのが1枚しかなくコレがダメだともうないのだ
知床五湖ではいっぱい写真撮ったのに四湖らしいのは1枚とは。。。
熊かと思ったシカさんの出現でビビってしまったかもしれないのだ☆
鷲の宿はシマフクロウを見るのにはお勧めかなぁ〜
如何せん絶滅危惧種に永年指定されているので
本物の野良シマフクロウを見つけるのは至難の業と思うのだ
餌付けはされているが本物のシマフクロウ(ビフォー)ではあるのだ
生簀の中だけどちゃんと生きた魚を一生懸命ハントするのだ
それに放し飼いだしいつでも野生に戻って飛んで行けるのだ
動物園とかじゃなく本物の野良っぽくてジロは好きだなぁ
あまり数がいないのでこんな感じのところは必要だと思うのだ
それに怠慢なジロでもシマフクロウを拝めて良かったと思うのだ
先の牛さんは期待しないでほしいのだ
今回は恐怖のスシ喰い親犬達連れなので肉食がダメなのだ
まぁジロはフェリーのバイキングの牛ステーキ食い放題でもOKなので
本格的牛喰いめもるさんからみるとジロなんてマダマダなのだ
釧路のなごやか亭はめもるさんのブログを見て行ってみたのだ
回転寿司とは思えぬ美味しさに親犬共々脱帽したのだ
うし喰い初心者ジロ
- めもるさん からの返信 2007/10/23 07:52:36
- うしさん
- 返信遅れちゃってごめんなさいなのだ。
うしさん、南半球のお方であったか…。道東の方には高名なうしさんがお住まいとはめもるも聞いていないなぁ。そのうち「知床牛」なんてのが出てきそうな気はするのだが。
四湖の写真、たぶんあれでだいじょうぶだと思うのだ。硫黄山が見える角度もあんな感じだったと思うのだ。お手数かけちゃって失礼しましたのだ。
さんまとかきが食べたくなった うしくいめもる
-
- ツーリスト今中さん 2007/10/18 22:07:20
- 食べまくり!北海道を満腹!
- きりたっぷ里だったらおすしで満腹!
厚岸かきまつりでも満腹!
(そうそう、苫小牧はホッキ貝の漁獲量日本一です。
と苫小牧に住んでいた時に知ったのだ)
ザンギで肉食もあり、
なごやか亭では「廻る寿し」にしては上出来を味わい!
サンマは釧路町かなぁ。
岩保木水門も行ったんだぁ。
旅でも満腹になるなぁ。
そうこうするうちに広尾でしょ!
グルット周って(襟裳岬はショートカット?)
いい旅!北海道!
作成中ということはこれからコメントが
付くのかな?
シカのビフォー&アフター
いつアフターが出てくるのかなと
思っていたらこれまた満腹になりそう!
ギャハハハハハハなのだ!
旅は天気と元気が大切!
- ジロさん からの返信 2007/10/19 01:51:00
- RE: 食べまくり!北海道を満腹!
- 親犬達は恐怖のスシ喰いなのでスシばかりだったのだ
また恐怖の貝喰いでもあるので貝類もいっぱい喰ったのだ
なので肉食獣ジロの喰物は少しだけで残念だったのだ
写真のサンマの寿司は中標津だったのだ
なごやか亭はなかなか良くて値段も安くて良かったのだ
ジロ用の肉食獣系のザンギもあったので喰っちゃったのだ
シカさんはしらぬかの道の駅の出店にあって喰ったのだ
ジロとしては熊やトドも喰いたかったが残念なのだ
岩保木水門は細岡展望台から道に迷って着いちゃったのだ
襟裳岬は当日雨で黄金ロードが封鎖され行けなかったのだ
やっぱり2週間の旅となると全部天気が良い訳には行かないようなのだ
ジロ
-
- ツーリスト今中さん 2007/10/18 21:58:44
- おっ!くじら!
- さすが肉食ジロさん!
クジラを勝手丼に入れたと見た!
シンプル解説は作成中だから?
それもなかなか素敵!
とつとつと北海道を紹介!って言う感じで。
エスカルは和商市場にも近いし、
コストパフォーマンスも高そうですね。
船員関係の宿ってどこもコストパフォーマンスはグーの
印象があります!
今回も2週間くらいで周遊?
羅臼の鷲の宿に泊まったんですね!
もう少し、お部屋がきれいだと
良いんだけれどねぇ。
生簀(一応、川を堰き止めてだけれど)の
シマフクロウ!
見られて良かったと思うけれど
ちょっとシマフクロウたちには
あそこは可哀相な気がするなぁ。
三脚が立ち過ぎていて、、、。
今回はどうでしたか?
職場の人にジロさんのページを紹介しちゃいました(*^^)v
絶対、楽しいから見て見て!って。
これから続き、見ます!
120枚だと12票くらい投票しないといけないなぁ。
- ジロさん からの返信 2007/10/19 01:31:49
- RE: おっ!くじら!
- うっ、、、くじら見つかっちゃったかなぁ
店の人がどうしても喰ってほしいと言うので。。。
カナダのバンクーバー島でのクジラ喰わない宣言が気になるが
近頃クジラ喰い復活しちゃってカナダ人を避けている状態なのだ
釧路で泊ったエスカルは親犬達用に特別室を確保したのだ
和室2部屋とリビングに親犬達はビックリしていたのだ
鷲の宿の翌日だったのでより一層良く感じたようなのだ
でも料金は素泊り\6000x2なのでお得な感じだったのだ
シマフクロウさん達は元気にしていたのだ
鷲の宿は当日もカメラマンで満室状態だったのだ
ジロもカメラマンゴッコで撮影会に参加したのだ
撮影は車の中からのみOKで三脚はストロボ用だったのだ
ジロはストロボを貸してもらったりしちゃったのだ
半分飼われた感じもするシマフクロウ達だけど
絶滅危惧種でトロいヤツラなので仕方ないとも思ったのだ
これからコメント追加して行く予定のジロなのだ
-
- エムさん 2007/10/18 20:36:41
- 知床五湖
- ジロさん、はじめまして。
知床五湖の写真が綺麗ですね。
7月に道東巡りをしたのですが、天候に恵まれず、このような美しい景色を見ることが出来ませんでした。
秋の紅葉と鏡面のような湖に映った知床連山が素晴らしいです。
しかも、五湖まで回れて良かったですね。
私はヒグマが出没中で、二湖までしか行かれませんでした。
あいにくの曇り空だったので、行っても感動は薄かったと思いますが・・・
おまけに、ヒグマやシマフクロウにも遭遇されたのですか!凄いです!
ため息が出る美しさに一票です!
エム
- ジロさん からの返信 2007/10/19 01:05:00
- RE: 知床五湖
- エムさん、はじめましてなのだ☆
ジロは近頃ツイていて天気が絶好調だったのだ
知床五湖は前回の散歩の時は熊が寝ていて見られなかったのだ
なので今回はリベンジで見に行ってみたのだ☆
すると天気絶好調で絶景で親犬達も一周しちゃったのだ
ジロもこんなに天気の良い知床五湖は初めてで
絶景の中をお散歩できて嬉しくてシッポ振りっぱなしだったのだ
でも親犬達は期待の野良熊に会えず残念がっていたのだ
知床五湖なんかで野良熊に会ったら大変なのに
それでも野良熊に近くで遭遇したかったらしいのだ
老犬会で自慢するネタが一つ減ったっとご立腹なのだ
結局ノラ熊を見たのは知床岬クルーズだけだったのだ
かなり遠くなので親犬達は見た内に入らないというのだ
かわりに鷲の宿で絶滅危惧種のシマフクロウは見たのだ
これには親犬達も満足で老犬会で自慢するそうなのだ
書き込みありがとうなのだ
またヨロシクなのだ
ジロ
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