2007/10 - 2007/10
76位(同エリア83件中)
kc67さん
紅葉には少し早すぎましたが、綺麗な湖面を眺めながら気持ち良い散策ができました。
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釧路駅から出発。路線バスに約2時間乗り、阿寒湖畔まで。
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阿寒湖は、ちょうど霧が晴れかかっているところ。
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オンネトー行きのバスまで少し時間があったので、ボッケ周辺を散策。
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阿寒湖バスセンターからは、阿寒湖温泉周遊バス「りんりん号」に乗り観光。ここ数年、オンネトー行きのバスが減って行きにくかったので、こういう1日5便も運行してくれる路線ができると助かります。
最初の目的地は、阿寒湖滝口。ここには約10分間停車してくれるので、滝見橋からの景色を眺めてきました。 -
再びバスに乗り、オンネトーへ。ここでバスを降り、次の便までの約3時間を使って歩き回りました。
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阿寒富士の中腹付近は、結構綺麗に色づいているようです。
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雌阿寒岳は噴煙を上げていました。
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湖に沈む木もはっきりと見える透明度。
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五色沼という別名通り、場所・時間により様々な色を見せてくれます。
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途中、オンネトー茶屋で、山菜うどんの昼食。
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茶屋付近で見た湖面の青さも印象的でした。
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今回は、オンネトー湯の滝まで行ってきました。
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キャンプ場付近から、約20分歩きます。散策道は、広くて極端なアップダウンも無く、楽に歩けました。
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オンネトー湯の滝。明るく開けた場所にありました。
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緑が綺麗な滝でした。地上でマンガン酸化物生成が見られるというのが、世界的にも珍しいようです。
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最後にもう一度、雌阿寒岳・阿寒富士の景色を眺めて、阿寒湖畔行きのバスへ。「りんりん号」みたいな交通手段が確保されていれば、また来たい場所です。
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再び阿寒湖畔へ。午後から悪化するという予報だった天気も、何とか持ちこたえてくれました。
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阿寒湖畔エコミュージアムセンターで休憩した後、再び釧路へ。
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翌日、道東からはの帰りは(釧路発の便が取れなかったので)帯広空港を利用。帰るのが惜しくなる青空でした。
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