2007/09/25 - 2007/09/26
5277位(同エリア6781件中)
サムさん
先日まで、朝の連ドラでやっていた「どんど晴れ」見てるうちに、妻が行きたくなったと言い、結婚記念日と合わせて、一路東北へ向かうことに。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- レンタカー 新幹線
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今回は、「びゅうプラザ池袋(西口)オープン記念!!つなぎ温泉」という、往復の新幹線(やまびこ限定)ホテル紫苑さんがついて、平休日20,000円というツアーで行きました。
で、行きはその中で一番早い、
東京 8:45発 やまびこ45号で向かいます。 -
今回乗車した車両です。
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朝ごはんのお弁当です。
妻は銀座日乃出・銀の鈴というお弁当です。850円也 -
味噌かつ風ひつまぶし弁当です。1,150円也。
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11:48盛岡に到着です。
荷物が邪魔なのでコインロッカーへ。まずは、昼食を目指しながら観光です。また食うんかい・・・。 -
市内を循環するバス。通称「でんでんむし」です。どこまで行っても100円。私たちは1日乗車券300円を購入しました。
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まず最初は、石川啄木の新婚の家です。といっても、たった3週間しか住んでいないそうですが、ここ盛岡で唯一の啄木ゆかりのものだそうです。
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玄関です。日本を感じます。
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ここで夫婦が寝起きしていたとのこと。随筆「我が四畳半」が、まさしくここだそうです。
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そして再びバスに乗り、盛岡冷麺発祥のお店、元祖平壌冷麺「食道園」さんへ。ここ、平日でも結構並んでいます。が、循環がいいようで、そんなに待たずに入れました。
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その、冷麺です。辛さも選べます。こしもあり、夏の暑い日に食べると、よりおいしさを感じると思いました。
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私は、カルビランチを食べました。で、焼肉のたれは?と思いきや、ここでは、お肉を溶き卵につけて食べます。これがまたおいしいではありませんか!新たな味の発見でした。二人で行く場合は、別々だと味を楽しめますよね。
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散歩がてら、盛岡城跡公園(岩手公園)の中にある、桜山神社へ。ここは「どんど晴れ」で伸一が息子を探す場面で使われました。
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立派な社殿です。ちょうど、この時期は陽が社殿の後方に沈むようで、より荘厳さを感じました。これが狙いでこの向きに建てたのでしょうか?
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社殿裏山にある、烏帽子岩です。ここを掘り下げていた時この石を発見。ご神体として祀られているそうです。
この石と同じような小石を見つけもって帰ると、病気にならないとか。 -
次に、司法裁判所にある「石割桜」へ。
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石の真ん中から、思いきり生えています。今では、木の幹ががっちり岩をかんでいました。
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さらに歩き、岩手の名前の由来の三ツ石神社へ
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昔、村人や旅人に悪さをする鬼が、三ツ石の神に約束を誓うために、岩に手形を押させたのと言い伝えられています。岩に手型。岩手ということなんですね。
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その岩に押させた手形が、額に入って社殿横の壁に祀られています???
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そして、上の橋の擬宝珠に向かう途中に、みちのくあかね会さんのホームスパン工場があります。ここでは、工場内を実際にガイドして見学させていただけました。玄関に入ると、急にタイムスリップしたかのような、空気が流れています。
http://www.michinoku-akanekai.com/ -
機械も当時のを、大切に使っているそうです。これは、カーディングといって、染色した羊毛を板状にするもので、糸にするための前処理の道具です。
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そもそもホームスパンは、英国の伝統工業でしたが、現在本国では産業としては機会織りだけ。本国や、岩手でも個人で工房をしている人はいるようですが、産業として、手織りで行っているのは、世界で岩手だけなんだそうです。是非、残していってもらえるとうれしいものです。
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工場内では染色等一部近代化の道具でおかなわれているものの、ほとんどの工程で昔ながらの道具、手作業で製品は作られています。そして、ほぼ女性だけで運営されています。
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だからこそ、このような温もりある素朴なものが今であるものと感じます。また、量産ではないので、色や柄もほぼ一点物なので、同じ物をほかの人が持ってて「がっかり」ということはまずないのも、うれしいです。反面、雪国ということで雪下ろしも女性でやらなければならないらしく、大変だと言っていました。
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たくさん作り、たくさん売ってこの良さを知ってもらいたいが、ほぼ手作業なので難しい。かと言って機械で織ってしまえばその良さが伝わらない(手織りのメリットがあるためです。)と悩んでおられました。しかし、実際に手に取らないとわからないとも思いました。是非この良さを知る意味でも、旅がてら、ここを訪れてその肌触りのよさと、手作り感の温かみを探しに行くのはいかがでしょうか?ここでしか買えないからこその、物を持つ喜びがあると思います。
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そして、てくてく中津川、上の橋へ。擬宝珠はこの反対側でした・・・。
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紺屋町番屋です。大正二年建築の、消防分団の番屋として建てられたそうです。現役だそうです。
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白沢せんべい店さん。お店に入ると、そこにはズラッと南部せんべいが並べられています。時間が無いのに、どれを選んでいいのやら。レジそばにはちょっと休めるところが。ここで試食ができ、お茶まで出してくれました。
http://www.okashi-net.com/mall/sirasawa/cgis/top.cgi -
こちら、ござ九さん。雑貨や主に竹網で作られた物を売っています。建物が江戸から建てられたもので、昔風情が漂います。
http://morioka539.com/ -
旧盛岡銀行本店(現岩手銀行中の橋支店)
風格有る、たたずまいです。辰野金吾氏の設計で、あの東京駅の建築で有名です。壁のつくりなどは、まさに東京駅に似ています。
http://www.tokyostationcity.com/tsc/marunouchi/index.html -
光原社可否館(こうげんしゃこーひーかん)さん
宮沢賢治の童話「注文の多い料理店」の出版元なのだそうです。北上川沿いに建ち、道路をちょっと入るとこの景色。そして、お店の中は、タイムスリップしたかのようなたたずまいです。この隣に、光原社があるのですが、時間の都合で行くことができませんでした・・・。 -
深焙煎珈琲380円。深いです。。。
くるみクッキー125円です。しっとり、クルミの触感が生きてます。 -
人気の小岩井農場のアイスクリーム。かなりの大盛りです!カカオリキュールのを頼みました。自分でかけて楽しみます。ここへ来る方は是非徒歩で♪500円
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どんど晴れでは、盛岡に着いた夏美と柾樹が岩手山をここで見ました。近くで見ると、結構重厚感ある橋でした。
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川岸には、冬間近でしたが花が咲いていました。穏やかな陽気です。
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今回のお宿「紫苑」さん。市内をぎりぎりまで回ったので、挙句に宿のシャトルバスにも間に合わず、路線バスで向かうことに。なんとここでハプニング!帽子をうっかりバスの中へ忘れてしまいました。しかし、フロントの方が営業所へ連絡していただき、しかも営業所の方が家がつなぎ温泉近くを通るからと、わざわざバス停まで届けてくれることに。で、フロントの方が、バス停に取りに行ってくださり、事なきえました。まさに、地元の連携と、「どんど晴れ」のおもてなしの心を、はだでかんじることが出来ました。皆さんご迷惑おかけしました。また、ありがとうございました!!
ホテル紫苑http://www.hotel-shion.com/
岩手県交通http://www.iwatekenkotsu.co.jp/ -
「からめ餅」お部屋に到着した時の、お菓子です。
http://homepage2.nifty.com/okinahonpo/index.html -
お部屋に飾ってあった、南部鉄瓶です。
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「山のきぶどう」
100mlで、なんと315円!ですが、味は濃厚、程よい酸味はぶどうジュースとはまた違う、新たな味の発見です。
http://www.kibudou.com/ -
奥が、松茸ご飯。隣に椎茸の原木狩り、はさみで切り網焼きします。初めての体験でしたが、やはり、新鮮な椎茸はおいしいです。たべきれないほどです。
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今回は、料理を追加注文をしました。前沢牛の握り寿司です。もちろんネタは生!2カンで1000円也。
お腹いっぱいになったところで、きょうはこの辺で。
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