大沼・駒ケ岳旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2007年8月30日(木)<br /><br />北海道最後の夜は、「留の湯(とめのゆ)」に移る。<br />朝留の湯に直接電話をかけ、予約をする。<br /><br />北海道の山深い、ひなびた温泉の味わいが楽しみだ。<br />約束どおり、10時きっかりに、迎えの車がホテルにやってくる。<br /><br />車の運転をしているのは、思いがけなく若い娘さんだった。<br />この人は、私の泊まっていたプリンスホテルの、交換手さんだそうだ。<br /><br />車を運転しながら、留の湯の由来や特徴について話してくれる。<br />記録をたどればこの湯は、安政3年(1856年)には開かれていたと、娘さんが説明する。<br /><br />このあたりでは最古の湯らしく、函館から汽車に乗って湯治客がやってきたようだ。<br />宿に泉源が四つあり、内湯が六つと、露天風呂がひとつある。<br />泉源の温度が42℃強と、そのままでちょうどいい湯加減であり、直接風呂から湧出させている。<br /><br />昭和4年(1929年)駒ケ岳大噴火で このあたりは全焼した。<br /><br />部屋に扇風機が置いてあるが、冷房設備はないようだ。<br />当地の気温では、必要がないのだろう。<br /><br />温泉の夕ご飯は、美味しかった。<br />しばらく味わっていない家庭の味が、感動的だった。<br /><br />翌朝近くに、熊が出たらしい。<br />この付近の道に熊が出ることは、珍しいとのことだ。<br /><br />写真が<br />http://4travel.jp/traveler/katase/<br />にあります。<br />

北海道の涼風を求めて【20】最後の仕上げは「留の湯」の一夜

1いいね!

2007/08/30 - 2007/08/30

413位(同エリア432件中)

0

5

ソフィ

ソフィさん

2007年8月30日(木)

北海道最後の夜は、「留の湯(とめのゆ)」に移る。
朝留の湯に直接電話をかけ、予約をする。

北海道の山深い、ひなびた温泉の味わいが楽しみだ。
約束どおり、10時きっかりに、迎えの車がホテルにやってくる。

車の運転をしているのは、思いがけなく若い娘さんだった。
この人は、私の泊まっていたプリンスホテルの、交換手さんだそうだ。

車を運転しながら、留の湯の由来や特徴について話してくれる。
記録をたどればこの湯は、安政3年(1856年)には開かれていたと、娘さんが説明する。

このあたりでは最古の湯らしく、函館から汽車に乗って湯治客がやってきたようだ。
宿に泉源が四つあり、内湯が六つと、露天風呂がひとつある。
泉源の温度が42℃強と、そのままでちょうどいい湯加減であり、直接風呂から湧出させている。

昭和4年(1929年)駒ケ岳大噴火で このあたりは全焼した。

部屋に扇風機が置いてあるが、冷房設備はないようだ。
当地の気温では、必要がないのだろう。

温泉の夕ご飯は、美味しかった。
しばらく味わっていない家庭の味が、感動的だった。

翌朝近くに、熊が出たらしい。
この付近の道に熊が出ることは、珍しいとのことだ。

写真が
http://4travel.jp/traveler/katase/
にあります。

  • 留の湯の<br />露天風呂

    留の湯の
    露天風呂

  • 露天風呂の浴槽

    露天風呂の浴槽

  • 駒ケ岳噴火履歴の<br />看板

    駒ケ岳噴火履歴の
    看板

  • 留の湯にいる<br />ハクチョウ

    留の湯にいる
    ハクチョウ

  • 露天風呂の入口

    露天風呂の入口

この旅行記のタグ

1いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP