2007/08/18 - 2007/08/25
3173位(同エリア3877件中)
ゆんぶーさん
3度目の新婚旅行(3度目は新婚と言わない?!)
そして3度目のハワイに行ってきました。
今回の旅のキーワードは
†冒険と癒し♪
その中でも、今回旅のメインイベント
【ボルケーノ・ドライブ編】。
1日でハワイ島を1周した 壮絶な?! ドライブの旅です。
□■□■□■ 旅行日程 (6泊8日)■□■□■□■□■□■□■
1日目 ハワイ島 マウナ・ラニ
2日目 ハワイ島 ビーチ/ ワイメア / ワイピオ渓谷
3日目 ハワイ島 南回り1周 ドライブ
4日目 オアフ島 ビーチ
5日目 オアフ島 ワイキキ→ノースショア ドライブ
6日目 オアフ島 ビーチ / ホノルルクルーズ
レンタカー:Doller(ハワイ島)
Hertz (オアフ島)
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
-
【Aug.20 AM 10:30 ホテル出発 0マイル】
予定を1日以上遅れての出発となりました。
前日にこのドライブに出かけるはずだったのですが、
どうも時差ぼけの 疲れが取れなくて・・。
日にちずらしたのはいいけど、時間まで
かなり(2.5h)ずれ込みました。
例によっての「寝坊」が原因です。。
旅の前に、ハワイ島1周ドライブ経験者の
皆さんからたくさんアドバイスを
受けていたのですが(遅くとも8時には
出発し、暗くなる前に戻ること)
恐れていた通り、早速裏切ってしまうことに・・。
ハワイ諸島のほかの7つの島を全部合わせても
到底及ばないくらいの広さのハワイ島。
「いったい1周何時間かかるんだろう??」(@ @)
なんて心配しつつも、
「やっとこの日が来た!今回の旅の
メインイベントだあ!」という期待を胸に
ゆんぶー家ハワイ島の旅、いざ、しゅっぱぁっつ
( ^_^)/ -
ホテルを出るとすぐに19号ハイウェイに出ます。
まず最初の目的地として向かう
カイルア・コナまでおよそ30マイル、
果てしなく一直線の道が続きます。
平坦な道なので思わずスピードが出せて
楽しいのですが、
まず、横風の強さが半端じゃぁないっ (〇o〇;)
右も左も、吹く風をさえぎる木の1本さえ
ありません。
溶岩が冷え固まった真っ黒な台地の中をひたすら走ります。
Jeepの幌をはずして爽快ドライブー、と
考えていたゆんぶーたちの夢は
打ち砕かれた。。。
さらには、1車線しかないために、
遅めのトラックなんかがマイペースで
走ったりするとたちまち渋滞気味になります。
ちなみに、この辺りの風物詩は、
左右の溶岩台地の中に観光客によって書かれた白い文字(名前とか、相合傘)。
いつ、誰が作ったのかわかりませんが、
あちこちに無数に白い石で作られた文字が
点在してます。
ものすごい奥のほうまで文字があったりして、
いったいどうやって入っていったんだろう?
っていうのもあります。 -
【AM 11:30 カイルア・コナ着 30マイル】
西海岸のほぼ中心に位置するカイルア・コナ。
ハワイ島に来てはじめて、街らしい町を見ました。
ショッピングセンター、スタバ、ファーストフード、
レストラン、そして、ABCストア。
もちろん、リゾートホテルも。
宿泊ホテル近辺のマウナ・ラニには本当に
フラッと行けるお店がないんです。。
ガイドブックにこのアングルのキレイな写真を
見つけたので真似して パシャ。 -
ユニークな木ですね。
カイルア・コナで車を止めた駐車場横に
で〜ん、と育ってました。
次回はこの辺りに宿泊するのもいいな。
違った雰囲気のビーチが楽しめそうです。
(イメージ的にはワイキキとマウナ・ラニの
間くらい。ワイキキほど混んでないけど、
マウナ・ラニほど静かでもなく。) -
かわいくて小っちゃぁい
「セント・ピーターズ教会」。
海岸沿いの道とビーチの間に見つけました。
中まで白とブルーで統一されているので
地元の人たちからは
「リトル・ブルー・チャーチ」と
呼ばれているそうです。
もちろん、普通にミサや結婚式が
行われています。 -
【PM 0:30 給油 35マイル】
この辺りの商店街を抜けてしまうと
その先100マイル以上道のみ!
給油所を探すのがかなり至難の業になります。
さらに食料を売ってる店や、レストランとなると
ほぼ「皆無」になるので
ここらで早めに「車には給油」「人には食料を」
作戦に出ました。
給油、といえば、ゆんぶー達、
今回の旅ではどうも、問題なく給油できたこと
ありません。 -
お約束の「マクドナルド」しかも
きれいめの店舗を発見したので安心して
入り、食料GET!(^〜^)
先を急ぎましょう。
今回の旅でマックにお世話になったの、2回
だったかな?
単品でバーガーとジュースを買った後で、
実はコンボ(セット)にすれば
1¢違いで、ポテトがついてくることに
気づいてしまった旦那様。(; ;)
妙な勇気を振り絞ってゆんぶー、変更を
依頼してみたところ・・
かなりムッとされたご様子ながら、
お姉さま、ポテトを紙袋に”投げ入れ”て
くれました。
結局、1¢は払わずじまい。 -
カイルア・コナを抜けるとしばらく
両サイドにコーヒー農園、
そしてマカデミアナッツ畑が続きます。
ハワイと言えば?おなじみの「コナコーヒー」。
農園だけでなく、ミュージアム、ショップも
あるのでどれかひとつには
立ち寄りたかったのですが、
既に寝坊して出発が遅くなったことが響き、
あえなく、断念。。
大好きなコーヒーをたくさん試飲したかったな。(T T) -
雨が降ってきました。
既に標高が高いので
お天気は変わりやすいです。
そういえば、今回はガソリンスタンドに行く度に
何度も起こった珍事件ですが、
(最後は、スタンドに行くの
おっくうでいやになりました。
それほどに、ツイてなかった。。)
【基本】セルフ。カードでも現金でも可。所要約10分。お店のカウンターに行かなくてもマシンだけで
済ますことができるパターンが多い。
【事件簿】
●給油1回目:当然のごとく、給油方法の要領を得ないのでカウンターのおば様を呼び、手取り足取り教えてもらう。
→所要20分。
●給油2回目:マシン、カードを受け付けず。
→カウンターにHelp要請。
→JCBカードを受け付けないことが判明
●給油3回目:懲りずにマシンでカード支払いを試みる。と、今回はマシンが妙なことを聞いてくる。
”Enter your ZIP code.” ???
旅行者なんで、郵便番号持ってませんけど、?何か?
回答に困り、ありえない、と思いつつ、
日本の「〒」を入れてみる。(笑)
→ムダな抵抗だったと納得。次の手を考えていると・・。
隣のPumpにて、同じくカナダ人旅行者の方が
困り果てて、カウンターで尋ねていることを知る。
→解決案を知る。
●給油4回目:満タンにしたいのに、何度トライしても
1秒くらいでノズルが自動停止。カチッ!
→ありえないけどもしや既に満タン??と思い、
パネルのガソリンゲージを確認、→確かに半分減ってる。
→仕方なくカウンターで説明。オネエサンに試してもらうも、同じ結果。しまいには
「このゲージが壊れてるんじゃあないの?レンタカー屋にすぐ持ってった方がいいわよ。」・・・
→レンタ屋でなく、別のスタンドに行き、案の定、先ほどのスタンドのノズルがイカれていたことが判明。 -
ハイウェイを下り、一番南に到達したところで
さらに南を目指し、「South Point RD.」という別の道に入ります。
「South Point/アメリカ最南端」(カ・ラエ岬)という言葉に惹かれ、
実際に行かれた方々の写真を見てしまうと益々興味が沸き、
そして、レンタカー会社によっては走行を禁止している(岬に近づくにつれ、道路のコンディションがかなり悪くなるため)と聞くと人間心理というものは
好奇心を止められなくなるもので。。。
最初は普通のセンターラインのある道ですが、
だんだん、細く、バンピーになってきます。
でも、実際は思ったほど危険を感じませんでした。
ただ、舗装がしてないなーというくらいで。
ゆんぶー生家の前の道も、ちっちゃい頃は、
こんなんでした。(笑) -
サウス・ポイントに向かう途中の「景色その1」。
牛や馬が放牧されています。
のどかでいいですねー。
ここではありませんが、
北部のパーカー牧場というところでは
東京23区の1.5倍の広さの土地に
50,000頭の牛と1,000頭の馬が飼育されているそうです。
贅沢な話ですね。 -
サウス・ポイントに向かう途中の「景色その2」。
この、何だかノスタルジックな風車も
見てみたかった景色のひとつです。
整然と一列に並んでます。 -
【PM 2:30 サウス・ポイント着 96マイル】
ハイウェイの分岐から走ること約20分。
風車を過ぎた後の分岐点では
右か、左か迷いましたが、右が正解!
着きました、駐車場に。
この駐車場はOKですが、ここ以外を
走ろうとするには四駆のが断然都合がいいです。
オフロードが多いです。 -
この風景も よくガイドブックに載ってますね。
カジキなどの大型の魚を釣り上げるのに
便利な滑車だそうです。
近くでは、確かに釣りを楽しむ地元の
皆さんを見かけました。
さらにはこの絶壁から10m下の海に飛び込み、
度胸を試す人もいるそうです。
この日はそんな人がいなかったんで
”一体どうやって崖を上がってくるのかしらん?”
と疑問に思ったのですが、
どうも、ご丁寧にロープのはしごがかかっているらしいのです。 -
これがアメリカ合衆国の最南端です!!!
目の前に広がる、4,000km先のタヒチまでさえぎるもののない大海原に、思いを馳せます。
ちなみに、アメリカ”本土”の最南端は
フロリダの先端、キーウェストにある
「Southernmost Point」だそうです。
ここもかなり訪れてみたい場所なんですが、
(セブンマイル・ブリッジをドライブしたいっ★)
ゆんぶー旦那様は一度行った事があるので
「もう俺行ったから満足だもーん」と却下してきます。(シュン・・)
さて、話をハワイに戻して、と。
車では行くことができませんが、
分岐点に戻って東に徒歩、もしくはマウンテンバイクで3マイル(約5Km)行く元気のある人は
「グリーンサンド・ビーチ」という、
文字通り、緑の砂のビーチが見られるのだそうです。
でも、きっと、相当気合が入るハズ、です。 -
さて、時間が足りなくなってきました。
先を急がなきゃ。
ハイウェイ11号線に戻り、北東に車を飛ばします。 -
【PM 3:50 プナルウ黒砂海岸 着 120マイル】
ここは、文字通り、「黒い砂」のビーチが広がる海岸で有名です。
ここには毎日のように、アオウミガメが
海岸にやってくるそうです。 -
い・意外に波、荒いですね。(^ _ ^;)
-
こんな感じです。
黒砂。
さらっとしてて、
不思議と、砂の感覚ないんです。
手に砂を触った後のざらざら感が残らないのがいい。
袋に少し入れて 持ち帰ってみました。
ちょっと時間なくなってきたんで
長居はせず、黒砂海岸を後に。
ということでここではカメを発見できず。 -
【PM 4:50 キラウエア・ビジターセンター着
150マイル】
なんとか滑り込みでキラウエア火山の入り口に
到着!!Close 10分前。。Phew。。(~ Q ~;)
本当は、ここにはPM1:00くらいには着いていたかった。。
と、今更嘆いてもしょうがないので
日が暮れる前に火口と溶岩を見に行かねば!
とゆんぶー&旦那様。気合を入れ直します。
そうなんです。
ここ、キラウエア火山を見るのが
今日の、いや、今回の旅の一番の目的でした。
ここでビューポイント、立ち入り禁止などの情報を
もらって、いざ、出陣。
実は、6月に火山性の地震があったおかげで
現在は、楽しみにしていた
流れ出る、トロトロの真っ赤な溶岩が見られないんです。
そればかりか、立ち入り禁止の区域が多いので
行ける場所も限られます。
自然相手なんで こればっかりはしょうがないですね。
それだけ、ここにはいろんなパワーが
潜んでいる、ということなのでしょう。 -
ビジターセンターを出て
火口周りを一周する「Creater Rim RD.」(約18Km)を
時計と逆周りに行くことにしました。
ひとつ目のPointは「Steam Vent」。
温かい蒸気が沸き出る場所です。
早速、活火山を実感。 -
ふたつ目のPoint、Jagger Musiumの敷地内から望む
「ハレマウマウ火口」は
先ほどのビジターセンターで係員の人が
お勧めビューポイント、と教えてくれた場所です。
山のてっぺんに、見事にぽっかりと穴が開いてます。 -
周りを見渡しても
溶岩台地の中にスゥッと伸びる道が見えるくらいで
そのほかには何もありません。
夕方だったせいか、行き交う車の数も少なく、
何だか、本当に月にでも降り立ってしまったか、
と思うくらいでした。 -
ここ、キラウエア火山には
火の女神、ペレが棲む、と地元の人々に信じられています。 -
ハレマウマウ火口に到着。
トレイルがあり、火口に近づくことができます。
現在、ここからは溶岩は噴出してません。
(当たり前ですね。出てたら うかうか寄ってられません。)
ここでは、現地ツアー「マサシのネイチャースクール」に参加している旅行者の皆さんに出会いました。
もし、トロトロ溶岩が見られる状況だったら
ゆんぶーもこのツアーに参加したかも。 -
【PM 5:30 ハレマウマウ火口 着 153マイル】
トレイルを10分ほど歩いて、火口に到着。
ここからも黄色い蒸気が上がってたりして、
硫黄の臭いも少しします。
誰が捧げたのか、殺伐とした中に
癒しの花束を見つけました。 -
こんな風に岩が奥深くまで裂けているのを見ると、
今ここで地震が起こって割れた岩に自分が埋もれてしまったら???(◎-◎;)
と想像し、ゾッとしてしまいます。 -
火口周辺のRim RD.を3/4ほど走ったところで、
海岸に向かって東南に下る「Chain of Crater's RD.」(往復約60Km)に入り、寄り道をすることに。
日が落ちるまでに、あと少ししかありませんが、
どうしても、見たいものが、この先にもあったのです。
標高1,248mの山から下るこの道は、
長野県のビーナスラインを思い起こさせる、
景色の素晴らしいドライブロードです。
(もうちょっと明るければ、ね)
途中から、車で入っていけなくなるので、
道の脇に皆、縦列駐車をして、「その先」を
徒歩で目指します。 -
【PM 6:30 チェーン・オブ・クレーターズ・ロード 行き止まり 着 174マイル】
着きました。道の行き止まりに。
ここは、十数年ほど前に流れ出た溶岩によって
ヒロまでつながっていた海岸沿いのこの道や、
ビジターセンターまでもが飲み込まれてしまいました。
こんな風に、1983年以来、24年続いている噴火の度にいろんなドラマが生まれ、その場所には、「何年噴火」と説明をつけた看板が立てられています。 -
溶岩の上は、反射鏡のついた目印に沿って
進めば、一応安全といわれています。
足元が暗くなってきましたが、
せっかくなんで、行ける地点まで
旦那様を先頭に、ゆんぶーも突き進んで行きました。
やはり、残念ながら、トロトロ赤い溶岩や、
海に流れ落ちる溶岩は見られませんでした。 -
ここより奥地は、どうやら無理なようです。
本当かどうか、分かりませんが、
昔、溶岩の薄い部分を踏み抜いて、亡くなった人がいる、と聞き、ちょっと怖くなったので
ここらで引き返すことに。 -
ここまで、かなりの「Behind Schedule」で
ドライブしてきましたが、
キラウエア火山の最後に、いいことありました。
日が沈んだおかげで辺りが真っ暗になり、
とおーく 山の彼方に
ボオーッと赤い噴火のしるしが見られたのです。
サンセットの後、しばらくして
旦那様、少し考え始めました。
(ん?!サンセットとは逆の方角が赤い。。)
ゆんぶーは暗くなって心細くなったんで
車まで急ごう、と気にも留めませんでした。
(ごめんね)
すると、同時に、カメラと三脚を抱えた別の旅行者たち(多分、メキシコ人の家族)が興奮気味に、
「溶岩だ!!」と叫んでるのを聞くことに。
ということで、急いでカメラに納めました。
(まあ、かなり見にくいですけどね)
親切なメキシコ人家族のパパは
もっていた双眼鏡をゆんぶーにも貸してくれました。
(ありがとう★) -
【PM 10:30 ヒロ 着 222マイル】
キラウエアを出たのはPM8:45。
そしてキラウエアは・・・
広いハワイ島の中で、ホテルのある
マウナ・ラニの対極に位置する地点なのです。。。
(% . %;)本当にゾッとします。
こ、これで、無事今日中にホテルに帰れるん??
あと100マイルはあるはず。無謀です。。(× O ×)
来た道を戻っても、一周しても
きっとかかる時間は同じだろう、と
家族会議の後、旦那様は予定通り、一周を決断、
気持ちを新たに、ヒロに向けて
超ダッシュ開始。
2時間弱で、やっと人里にたどり着きました。
ヒロの町の散策も楽しみにしてたんですが、
何せ、真っ暗でほとんど何も分かりませんでした。
次訪れたときは、是非、レインボー滝を見たいですね。
ということで、最低限の食料調達、ガソリン調達、
そしてトイレ休憩を済ませ、
ひたすら山道を駆け抜けました。 -
【PM 11:45 ホテル 帰着 300マイル】
はあ〜。
どうにかこうにか、当日中にホテルにたどり着きました。ホテルが見えたときは本当にほっとしました。
ハワイ島一周、約480Km、13時間のドライブでした。
途中、運転を一度も代わらず走り通した旦那様に、感謝★
地ビールで乾杯と致しましょう。
お疲れ様、かんぱ〜い。
( ^_^)/□☆□\(^_^ )
ヒロ、コーヒー農園、滝と
見逃した観光スポットがありますが、
それは、次回のお楽しみにとっておく事にします。
今度こそ、ドライブの時は早起きしようね。(笑)
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ゆんぶーさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
34