2007/04/10 - 2007/04/13
206位(同エリア359件中)
rojinさん
- rojinさんTOP
- 旅行記44冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 163,895アクセス
- フォロワー7人
一日目(4月9日)
AF便でParis乗り継ぎToulouseへ(一泊)
ーー** 夕陽落ち 運河の川面 動かざる **
今回の旅は、一人旅(個人旅行)です。 関空からエールフランス便でパリへ飛び、乗り継いでトウルーズ空港へ20時半に到着。空港のシャトルバスで鉄道駅トウルーズまで行き、その鉄道駅舎内にあるホテルに一泊。 翌日はToulouse市内をタップリ散策してから、列車とバスでサルラーへ向かい、中世の街をゆっくり堪能するため2泊しました。
そして次に向かう目的地は、ワインの名産地サンテミリオンで、ドルドーニュ川沿いの列車で移動します。
世界遺産の街でもあるサンテミリオンに1泊してゆっくり街中を散策して楽しんだあとは、バスク人との出会いを求め、スペイン国境付近の仏バスク地方へ移動する旅です。
この旅行記は前編(トウルーズ~サンテミリオン)です。
フランスへの旅は、今度で4回目。
片言フランス語もなんとか喋れるように準備しました。
実際に喋った片言フランス語の例:
*** 空港のバスに取る時、運転手さんに***
「 Monsieur ! Pour le centre ville ?」
( すみません! 市内へ行きますか ?)
「 Un billet, s.v.p. 」
( 切符一枚 ください )
***駅の窓口でTGV座席指定券を買う***
「 Je voudrais aller à Hendaye. C'est combiean ?」
( エンダヤへ行きたいんですが幾らですか ?)
*** 市場で買い物をする ***
「 Bonjour ! Ceci est ceci、s.v.p.」
( お早う! これとこれを 下さい )
店側の人が " Oùi monsieur,voilà. と言ったので、
「 Combiean ? 」
( いくら ? )
*** 写真を撮らせて貰う***
「 Puis-je vous predre en photo ? 」
( あなたを撮ってもいいですか ?)
「 Merci ! 」
*** 写真のシャッターを押して貰う***
「 Pouvez-vous me prendre en photo ? 」
( 私の写真を撮ってくれますか ?)
--" Oùi. D'accord." という返事。
「 Merci ! Au revoir !」
( 有難う! さようなら!)
*** ワインの試飲 ***
「 Merci ! C'est très bon !」
( うん、とても美味しい!)
以下省略
(持参カメラはデジカメcoolpix S200 )
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- エールフランス
-
この季節になるとFrance Toulouseの日没は遅く、
エアーフランス国内便でToulouseに着きましたが、夜8時半過ぎてもまだ明るく、知らない外国に来た不安感を和らげてくれるので助かりました。
空港から外へ出ると、真ん前に市内行きのシャトルバス(Navetteと呼ばれる)が停まっていました。
運転手さんに、念のため
「 Monsieur ! Pour le centre ville ?」
(市内へ行きますか?)
と聞くと、ーー”Oui. ”と頷いてくれました。
「 Un billet,s'il vous plait. 」
( 切符1枚ください) と言ったら
ーー”Le guichet la-bas. ”
( 切符売り場はあそこだよ)
と手振りを交えて教えてくれました。
そしてトールーズへ向かうバスに乗り込んで、車窓から郊外の景色を眺めていたら、大きな川を渡り市街地に入っていく。すると、静かなミデイ運河沿いに出た。両岸にはびっしり大きな街路樹の新緑が覆っていて、その川面に真っ赤な夕陽が沈んでいくのが見えました。
*** 夕陽落ち 運河の川面 動かざる ***
実に印象的な瞬間だったので、俳句で表現してみました!!
今日の宿は、Mercure Matabiau Hotelといって
トウールーズ駅舎の2~3階にあるホテルです。(写真) -
トウールーズ駅前は夜遅くまで明かりで輝いていました。
翌日の朝早く、TGVの座席指定券を買う為に、駅の窓口に出かけると、なんと20人ほどの人々が行列をつくって並んでいたのに驚きました!
・・・窓口の 行列並ぶ 朝7時・・・・ -
翌日の午前中は、トウルーズ市内を歩きまわりました。 この街は建物の外壁が赤レンガで覆われていて仲々風情があります。
-
ガロンヌ川まで駅前から2時間かけて往復しました。
-
旧市街の公園にはこんなモダン彫刻もありましたよ。
-
Toulouse旧市街を散策したのち、11時23分発パリ行き列車に乗ってSouillac駅まで行き、そこでサルラー行きの
国鉄バスを待ちます。 一日に一本しかないので、午後三時まで時間があったので、その近辺を見て回りました。
そして目的地サルラーには15:40ごろ漸く到着。
予約しておいたホテルは、サルラーの旧市街を通り抜けた場所にあり、バスターミナルから歩いて30分程かかりました。(写真)
サルラーという村は、中世の街並みが今でも見られるので、フランス人の間でも人気のある観光地だそうで、
家族連れの旅行者が多く目に付きました。
特に、水曜と土曜の朝市は有名だそうです。 -
ホテルの部屋から眺めた景色をスケッチしてみました。
とても長閑で美しいフランスの田舎が実感できました。 -
村の中を散策すると、中世の古い街並みが残っています。
思わず、立ったままスケッチ。 -
スケッチしたい場所がたくさんあったのですが、旅行者が多い
ので、ゆっくり立ち止まってスケッチが出来ません。
狭い路地も風情に溢れていましたので立ち止まってスケッチ。 -
水曜日の朝市を覗いて見ようとホテルを出たら、雨上がりの濡れた石畳の細道に白い筋があるので、何かなと思って足を止めて近づいてよく見ると、なんとカタツムリでした!
そこで一句。
*** 石畳 一筋光る 蝸牛 ***
静かな石畳をひとり、のんびり散策です。 -
朝市の出る広場に足を運んでみると、近郊農家から採れたての野菜や果物、それにフォアグラやトリフといった特産品がたくさん
並べられています。また一句です。
*** 朝市や フォアグラ トリュフ 苺あり ***
店が開かれたばかりで、まだ買い物客がいません。
少し早すぎたようです。 -
「 Bonjour ! Ceci est ceci,s'il vous plait. 」
( おはよう! これとこれを下さい )
ーー” Oùi monsieur,voilà. ”
( はい どうぞ )
「 Combien ? 」
( いくら?)
ーー”ぺらぺら・・”
聞き取れないので、適当にユーロ紙幣を出すと、お釣りをくれました。
買い物のついでに、売り子さんの写真を撮らせてもらいました。
「 Puis-je vous prendre en photo ? 」
( 写真を撮ってもいいですか ?)
パチリ。 「 Merci !」 -
今度は売り子さんにシャッター押しを頼んでみました。
「 Pouvez-vous me prendre en photo ?」
( 私の写真を撮ってくれる ?)
ーー” Oùi. D'accord. ”
( はい、いいよ )
「 Merci ! Au revoir ! 」
( 有難う! さようなら !) -
サルラーの朝市は、これから人々で混み合ってくるのでしょう。
-
街路に置かれたフォアグラの彫刻です。観光客に人気だそうです。
なかなか面白い光景ですね。 -
サルラーの街角でパチリと隠し撮り。地元の人達でしょうか。
-
こんな彫像もありました。
-
サルラーには趣のある店の看板をよく見かけました。
-
丘の上まで足を運んでみると、立派な屋敷もありました。
本当に、サルラーは散策するには興味深い村でした。 -
サルラーで2泊した後、次に向かったの先は、世界遺産の街サンテミリオンです。景勝地ドルドーニュ川沿いに走る鉄道を利用して行きます。
この鉄道支線は観光路線と呼ばれるほど、車窓からの景色が素晴らしいところです。
サンテミリオンはワイン産地として有名なところ。
今回の旅のメインです。
・・・・・ -
サンテミリオンでの宿は、2つ星ながらミシュランの本にも掲載されているAuberge de La Commanderie.というホテル。
最寄りの鉄道駅Libourneまで、Sarlatからドルドーニュ川沿いに2時間ほどかかりましたが、
最寄り駅からはタクシーで行きました。( 20euro. )
バスは早朝や深夜だけ運行なので、昼間のサンテミリオンへのアクセスはタクシーしかありません。 -
こんな街の真ん中に目的のホテルがありました。
-
ホテルの部屋からの眺めると旅行者が散策中です。
-
いかにも旧市街という感じの一コマです。
-
ホテルの目の前に広がる光景を部屋の中でスケッチしました。
-
ホテルのオーナー(写真)がワインショップなら、ここがいいよ、と教えてくれたので、その店へ早速足を運んでみました。
地下に酒蔵があり、見学させてくれた上、店で特級ワイン(グランクリュ)を無料で試飲をさせてくれましたよ。
流石に本場のグランクリュは美味しい。
「 Merci ! C'est très bon !」
*** グランクリュ ワインの試飲 セ・トレボン *** -
丁度、昼時でもあり街中のレストランは満席。
-
サンテミリオンの街は、丘の上に築かれているので、坂道が多い所です。
-
古い城があったので、入場料金を払って塔の上まで上がってみると、サンテミリオンの地理的状況がよく分かりました。
小さな街の周囲は葡萄畑が一面に広がっています。 -
散策途中みつけた店で、赤ワインを1本購入することに。
店主に、おすすめのワインは?と聞くと、
ーー「 これだよ。」(写真)
店主が試飲も勧めてくれたので飲んでみると、流石に本場のサンテミリオンの<赤>は美味しかったですよ! -
ワイン・ショップの看板です。
-
旧市街との境界にきてみると、はるか先まで葡萄畑が続いている状況が分かります。
-
サンテミリオンは小さな街なので半日もあれば、世界遺産の旧市街を見てまわるのは簡単です。
夕焼けのワイン畑の向こうに教会の塔が聳えているのに感動して一枚スケッチしてみました。
ワイナリーを巡るプチ・トランも見かけましたが、
乗客は少なかったですね。
小さな街には、ワインショップが数え切れないほどありますが
[ 日本までワインを直送します ]という日本語の看板を出している店までありましたよ。
日本人のツアー客が多く来るんですね。
サンテミリオンは、ワイン、ワイン一色の街。
本当に満足のいく旅となりました。
さて明日からは、フランスのバスク地方へと向かいます。
おわり
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ボルドー(フランス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
33