2007/08/24 - 2007/08/24
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RyuSie(りゅうじ)さん
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2度目のレンタカーは、峠道走行のため
A/T車を指定。抜かりないはずの計画に
波乱あり!?
レンタ族のみなさん、必見ですよぉ!
-
旅人はインスブルックを出て、
列車でボルツァーノを目指していた。
-
オーストリア アルプスが別れを
惜しむ様に、白い頭をちょこっと
覗かせている。 -
2年前に撮り損ねたワイン御殿、
今回も撮り損ねた。
もっとも、修道院だったかな。 -
ボルツアーノでは、レンタカーを借りる前に
イタリア在住の友人(以降、「ハイジさん」とす。)と会って、丘の上の農家レストランでランチを。
しかし、一人旅トラベラーの弱点は、連れて行ってもらったところの場所や名前には弱いこと。(^^;)
眼下に見えるあの街の名前、何だったかな... -
ハイジさんとは他所の掲示板で知合ったが、
会うのは今回が初めて。
最近の掲示板は、自身のイメージを表示できる
機能があり、私もハイジさんもこの機能を使っている。
ハイジさんは、全くこのイメージどおりの人であった。私は、体型からして詐欺だったと思うが、体型や持ち物を自己申告していたので、うまく落ち合えた。
トムクルーズ似の旦那様と3人でランチに花が咲く。
(写真はここのお薦め3点セット。大きな丸いのはカネーデルと呼ばれる団子。この辺の郷土料理とか。今回は、宿泊先でも食したっけな。) -
これはハイジさんの旦那様が注文した料理。
私は先の料理(お薦め3点セット)と次の料理を注文。
この料理、ドイツ語名を直訳すると「鏡の卵」。
ドロミテの山小屋でも見かけて注文したが、
料理の名前を思い出せず、「ちょっと、こっち、
こっち、あの料理ね!」とウェーターさんを引き連れてオーダーした伝説が... -
Spiegeleier(直訳和名:鏡の卵)
ドイツ語でこう言う料理だった。
しかし、ひとつ誤解があった。「鏡の卵」とは鏡「面の様な」卵の意味に取っていたが、鏡に「写した様な(2つ)」の卵が命名の由来らしい。
スペック(生ハムの燻製)に目玉焼きが乗ったこの料理は、私でもできそうだったので、帰国後に作ってみた。スペックはなかったのでハムを使いましたが。
帰国後に現地で食べて料理を再現しているトラベラーの方って結構いますよね。ね、ね、ねっ!
しかし、ハムの量少ないし、レストランの方がやっぱり美味しく見えますねぇ。 -
ハイジさんご夫妻に付き添ってもらってレンタカーオフィスに。
お二人ともイタリア語が堪能なので、係員もイタリア語で会話していて、私にはよう分からん。2度目のレンタカーなので要領は分かるが。
配車されたFIAT(フィアット)のエンジンを掛けると、エンジン警告灯が点灯。\(@0@)/
フィアットに「ヒヤッと」するが、すぐに代車が手配された。
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メインで頼みましたが、付け合せをオーダーしなかったので、お肉だけ。他のトラベラーの皆様は、野菜もしっかり食べましょうね。
今回はようやく!?「食べる前に撮る。」の操作が身に着いたが、普段あんまり人物の写真は撮らないので、お二人の写真はなかったりする。
そもそも一人旅では、なかなか自分の写真ってないのだが、他の人の記念写真にポーズを取ってちゃっかり写るのが趣味だったりする。
被害者と思われる方、連絡下さい!? -
代車はSAABの1.9Lステーション ワゴンタイプの車。仕事ではこのクラスの車に乗ることが多いので、特段大きい気はしないが、
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傷があったりとちょっと心もとない。
(貸し出し時にチェックはされている。)
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また、ハイジさんにはカーショップに案内してもらって、車内で使える携帯電話充電器を購入。
シガレットプラグにつなぐのだが、日本車と欧州車でプラグが違う様なので、現地で購入を考えたのだ。
何軒か梯子してようやくお目当てのものが手に入った。ハイジさん、すっかりつき合わせてしまってすみませんでした。
途中まで伴走してもらって、ボルツアーノ市街を離脱。いざ、ドロミテへ。 -
しかし、ホテルまで後数キロの地点でそれは起こった!
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右側通行と左ハンドル車の操作には、2度目なのもありすぐに順応した。
道に迷うことも、間違えることもなく、宿泊ホテルのあるガルディーナ峠まで順調なドライビング。
(写真は後日撮影した途中のセッラ山塊。) -
右側通行、車の操作はさほど問題がなかったが、山を登るに従って、時折細くなる道。
対向車は時折センターラインを逸脱してくる。
これにビビッて右寄りに走っていると、バーーーン!!! -
何かガダガダ言ってるのだ。
(写真は後日撮影した260!?まで
あるスピードメーター。) -
駐車帯でエンジンを止め、恐る恐る車体を
チェック...( ̄_ ̄;)
(写真はこの車のキー。ドアはキーレスエントリーで
開くが、電池切れ等で開かない時は、先のキャップを外すと、鍵山が出てくる。欧州車はキーがおしゃれ。) -
ダン、ダン、ダン、ダーーーン♪
ダン、ダン、ダン、ダーーーン♪
((`0´; シェ〜!!! -
痛々しく傷ついたホイールの下には...
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パンクしたタイヤ...
右により過ぎて、沿道のコンクリートに擦って、
タイヤがバーストした様だ。 -
あんな状態で走行するのは得策ではないだろうが、夕方でもあるので、宿泊ホテルまで数キロ程走る。
ホテルからレンタカーオフィスに電話するが、英語で「タイアー バースト」と言うと、「タイアって何だ?」と返ってきた。
ドイツ語で「Reifen」。「Mein Auto hat einen platten Reifen.(パンクした。)」。直したいともドイツ語で伝えるが、「月曜日まで待て。」と言う。 -
日曜日の夕方にスペアタイアに交換。
夕方の峠の駐車場は、人通りも多いが、手まで貸してくれる人はいなかった。
こんな時は、女性の方が得だろうとつくずく思う。
この峠のホテルは元々3泊の予定だったので、この間はバスで周辺の展望所まで出かけて眺望を楽しんだ。
しかし、スペアタイアでの峠道走行は無理と考え、次の宿泊地をポルドイ峠からボルツアーノにも近いシウージ高原に移す。
ここで車通の方なら?と思うはず。
駆動輪へのスペアタイアはナンセンスですね。
(写真は別の日にシウージ高原の駐車場で撮影したもの。)
-
月曜日にサン クリスティーナ(S.Cristina)と言う街の観光案内所を訪ねる。残念ながらA社のオフィスは分からないと言う。
ボルツアーノのレンタカーオフィスに電話してみるが、誰もデンワ!?
しかも、車まで戻ると更なる波乱が!!! -
車のワイパーのところに何やら紙切れが。
こ、これは!?ドイツ語とイタリア語で何やら書かれているが、車を運転する者としては、多分これは、
パーティーの招待状!?の訳はない。何かの違反切符かぁ!
-
すると、運良くお巡りさんがいた。
片言の英語とジェスチャーでお巡りさんが言うのは、駐車違反と言う。「イェ、イエスタディー」とかと聞き取れるが、昨日から止めているはずはないので、デジカメの写真や携帯電話の通話履歴(日本語だし意味があるのかは不明だが。)でせいぜいこの1時間しか止めてないことをアピール。 -
すると、車までやって来て、フロントガラスについている文字盤を指差す。
「これが14(時)だ。昨日から止めてる。」と言うが、ドイツ語で「何なのか理解していない。」と突っぱねた。
賢明なレンタ族の皆様ならお気づきだろう。これはドイツ語で「Parkscheibe」と言うシステムだそうだ。
時間制限があるPでは、駐車を始めた時刻をセットする。イタリア独自と思いきや、後日お世話になったスイス在住の友人の車にもこれが。
帰国後に他所の掲示板で、この筋の通の方から得た情報では、このシステム自体は、50年も前にパリで導入され、欧州統合後はあっちこっちで見られるらしい。
あ、罰金はその場で拒否しても、レンタカーの場合は、借りる時に提示したクレカ払いになるそうです。
(写真は、そう合わせておけと言われて合わせた後のParkscheibe。) -
今回はA/T車指定で5日間46600円で借りたが、
5日での走行距離はたったの320km程。
しかし、帰国後に知ったのだが、スペア タイヤでの走行は整備不良とみなされ、お巡りさんに見つかると罰金なのだそうだ。
あの時は、駐車違反で切符を切られたが、あのお巡りさん、足元は見なかったのかな...もっとも、パンクして整備工場を探したり、電話したりと言い訳はしておいたが。
(写真はボルツァーノ市内のガソリンスタンドの価格表。) -
それより更にへこんだのは、修理代の高さ。
しかもIVA(イタリアの付加価値税)20%は還付されないと言う。
次に車を借りる時は、免責額を軽減するsuperCDWに入るど!(日に20ユーロ程度。)
しかし、この報告に皆様からは、お金で済んでよかったと励まされました。
海外でレンタカーを利用する皆さんは今後増えると思いますが、この体験がワースト1であることを祈って、波乱万丈のレンタカー旅行記を閉めさせていただきます。
(写真はチューリッヒ市内のガソリンスタンドの価格表。燃料に関しては、スイスが一番安いと言う。意外にもドイツが一番高いそうだ。)
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この旅行記へのコメント (4)
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- mom_momさん 2007/11/21 23:07:18
- ああ...また、寄り道をしてしまった(T-T)ドロミテ見に来たのに
- 再び、お邪魔しています。
どうして、こう言うネタに弱いんだろう...
ダメですね、ちょっとドロミテに近づいたんですが、ドロミテは遠い...
レンタカーネタは、私も尽きないですよ〜
前々回に、あの黄色いキップは切られました。
もちろん、後でクレジットカードに請求も来ました。
あのシステムは、あっぱれですよね。
しかし、我々は、雪の中で立ち往生しましたが、タイヤのバースト経験はないので、大変だったでしょう。
我々は、BMWにSOSボタンが付いていたので押して救助を求めましたが、あっさり無視されました(涙)
言葉の壁は厚いっすよね...
mom_mom
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- とらいもんさん 2007/09/15 10:36:41
- yappasi!
- おはようございます
ホントに、本当に大変でしたね。
やっぱし、オッ中古著イ(おっちゅこちょい)の私は「スイス」が一番安全みたいっす!
今日も「日程・行程」に「ハイキングコース」の時間割を設定してます。
もう、5分刻み状態の時間組をやってます。
次のお写真(お話)を楽しみにしてますよ!
- RyuSie(りゅうじ)さん からの返信 2007/09/17 00:25:23
- イタリアで一番危険なこと!?
- 車に「乗る」事だと思います!?
タクシーやバスに乗れば、何キロ出してるの?って程、飛ばされる場合あり。急ブレーキ、急停車も幾度か体験。
車同士の交通事故も多いです。
2年前、私も後続の車からぶつかられたことも。
列車に乗れば遅れるし。ストも多し。
イタリアで一番、危険なことは、乗り物に乗ることだと
冗談交じりにいつも話してます。(^^;)
-
- とらいもんさん 2007/09/14 08:28:59
- オーツ!?
- おはようございます。です。
ダ、大丈夫でした?
大変でしたね。
次回、明解決を祈ります。
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