2007/08/25 - 2007/09/01
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funasanさん
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ミハス→ロンダ→セビリア→コルドバ
写真はセビリアのスペイン広場
私の公式ページ『第二の人生を豊かに―ライター舟橋栄二のホームページ―』に旅行記多数あり。
http://www.e-funahashi.jp/
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アルハンブラ宮殿をゆっくり見学した後、バスは白い村「ミハス(写真)」に向かう。
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ミハスは世界的に有名な地中海のリゾート海岸「コスタ・デル・ソル」からいきなりそびえた山の中腹にある。よって、眺めは抜群(写真)である。
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山の斜面から突き出すようにレストランがつくられており(写真)、ミハスからの絶景を見ながら食事が楽しめる。
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我々も絶景のレストランの1つに入り、ランチをとる。その後、ミハスの白い壁の街並み(写真)を見学する。
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ミハスの至る所にショップ、カフェ、レストラン(写真)があり、観光客も多い。地中海に面した山腹リゾートである。地価は驚くほど高いらしい。
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この日の午後はミハスから山越えして渓谷の町「ロンダ」に行く。かなりの山岳道路を延々と登っていくと内陸の丘陵地帯に入り、しばらくしてロンダに着く。今日のホテルは「エル・タホ(写真)」
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写真はホテルのロビー。ロンダの街中の小さなホテルで、客室とレストラン以外の施設は何もない。市内
観光のアクセスがいいので、単に寝るだけのホテルと割り切れば問題ない。 -
ロンダはグアダレビン川によって深く刻まれた台地の上に作られた町。よって、その川沿いの絶壁に面した白い街並み(写真)は見事である。
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ロンダの中心街にある建物(写真)。この前に噴水があり、広場になっている。
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深さ100m以上ある渓谷に架けられたヌエボ橋(写真)。これは18世紀に完成した石橋で、新市街と旧市街を結んでいる。
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ヌエボ橋を渡った旧市街(写真)。1485年までイスラム教徒の支配下にあり、白壁の家が細い路地に密集している。
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ロンダは人口約35000人の小さな町。しかし、実に立派な闘牛場(写真)がある。ロンダは近代闘牛術の創始者「フランシスコ・ロメロ」が生まれた町であると聞いて納得する。
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写真:ロンダの歩行者天国、一大ショッピング街。夕方から深夜まで観光客であふれている。白い布は日除けカーテン。
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夜のロンダ市街(写真)の雰囲気はなかなかいい。連日の観光旅行で疲れていたが、夜10時過ぎに市街を一回りしてみた。
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夜のロンダ市街(写真)。中心街はすべてライトアップされ、観光客も多いので全く不安は感じない。
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ライトアップされた夜のヌエボ橋(写真)。それにしても、遠い日本から遠路はるばるスペインの田舎町ロンダまでよくやって来たものだと思う。個人旅行が好きな私であるが、さすがに個人でここまで来るには無理がある。団体ツアーに脱帽。
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翌朝(8/29)ロンダから人口約71万人、スペイン第4の都市セビーリャに向かう。
写真:セビーリャのスペイン広場 -
セビーリャは8世紀から13世紀まで500年以上にわたってイスラム文化発展の拠点となった町である。
写真:セビーリャのスペイン広場 -
13世紀中頃、イスラム勢力が一掃され セビーリャはキリスト教徒の時代になる。アメリカ大陸発見以降は植民地貿易の中心地としてさらに発展する。
写真:セビーリャのスペイン広場 -
写真:セビーリャのカテドラル
カテドラルの建築は1401年に開始され、1519年に完成。スペイン最大の大聖堂である。ローマのサン・ピエトロ寺院、ロンドンのセント・ポール寺院に次ぐ規模を誇る。 -
写真:巨大なカテドラル内部。
団体ツアー専用のイヤホンガイドは非常に便利。少し離れた椅子に腰掛けて休みながらでもガイドの説明を聞くことができる。 -
写真:カテドラルとヒラルダの塔(右)
ヒラルダの塔には段差のない自然なスロープが作ってあり、塔の上まで登ることができる。天気もいいのでシャッターチャンス!急いで展望台に登る。ここからの眺めは素晴らしい。 -
写真:ヒラルダの塔の展望台からのセビーリャ市街の眺め(1)
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写真:ヒラルダの塔の展望台からのセビーリャ市街の眺め(2)
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写真:ヒラルダの塔の展望台からのセビーリャ市街の眺め(3)
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写真:サンタ・クルス街
かつてのユダヤ人街。迷路のような細い道に白壁の家が建ち並びショップ、レストラン街になっている。 -
セビーリャ観光をした後、バスはコルドバに向かう。途中、ひまわりを刈り取った後の広大な畑(平原:写真)を抜けていく。
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今から1000年前、コルドバはスペインにおけるイスラム国家の首都で、当時の最大の町であった。よって、見所は多い。写真:コルドバのメスキータ
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円柱の森と呼ばれるメスキータ内部(写真)。キリスト教の寺院とは全く趣を異にするイスラム教のモスクに不思議な印象を受ける。
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写真:メスキータ内、オレンジの庭越しにミナレットの尖塔を見る
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写真:ユダヤ人街の花の小道
メスキータの北西に小道が迷路のように入り組んだ地域(ユダヤ人街)がある。ユダヤ人はコルドバの経済を支える存在として歴代カリフに厚遇されていたが、レコンキスタ終了後の1492年、ユダヤ人追放令によってこの町から姿を消したといわれる。 -
スペインには長年にわたるイスラム文化の繁栄の歴史があり、キリスト教の反撃(レコンキスタ)後、新大陸発見により大航海時代の栄光を一手に引き受け新しい歴史を作っていく。世界遺産が多いのもうなずける。写真:ユダヤ人街とミナレットの塔
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ツアー客は添乗員に導かれてコルドバ駅に行く。コルドバからマドリードまでスペインが誇る新幹線「アベ」(写真)に乗車する。
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