2007/09/03 - 2007/09/03
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こまちゃんさん
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夜行で「座って」やって来ました北京。
身体は案の定ヘロヘロ。ねむねむ状態での下車です。
少し手前で雨が降っていたので、北京は雨かと思いきや、
晴天が我々を迎えてくれました。
コイツは最初から運が向いているのか!?
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朝まで起きてたお陰で、頭は朦朧、目は千葉真一。。。(ちばしって・・・)。(*灬☆)\バキッ!(しょうもな)
列車は7時丁度時間道理到着。眠いながらも寝ては居られません!
30分前に雨が降っていたけど、北京には影響がなかったようで、列車の窓から見える北京の町は乾いていました。
駅には爺ぃの友人が出迎えに来ていました。 -
兎に角降りて、一昨夜ネットで予約しておいた「王府井大万酒店」へ向かいます。
雲が晴れ、青空が除く始めた北京駅前。 -
所が、この時期人が多くてタクシー乗り場は長蛇の列。。。
友人が「路上で拾おう!」と言う事で、重い荷物を転がし転がし、建国門街(長安街)まで出て行きました。 -
しかし、北京のタクシーは上海程、管理統制が取れていません。流しを拾っても、行き先が近いと去って行きます。
その場に居た数人全員がそうらしく、監督局も口では投書受付を流していますが、実際取り締まれる状態ではないようです。
上海だったら、電話一本でタクシー会社が運転手に警告、3回の警告でながし停止を喰らうシステムになっていますから、こんな事にはなりません。
荷物がなければ歩いて20分も行けば東単です。
ホテルはそこから金魚胡同を行き過ぎ、東単最北端にあたる2つめの胡同「甘雨胡同」にあります。
でも、歩く事は出来ないので、何とか粘って「心ある運転手」に巡り会いました。同じように粘っている外国人や他の中国人とのタクシー取り合いに勝って(取り合いと言っても、待っている場所が別々で、誰の前を通るかという「賭け引き」でした)、車に荷物を積み込み、3人で車に乗り込み出発出来ました。
コレで本当にオリンピックは大丈夫なの?
大きなイベントをした事で、より一層評判は悪くなる事間違い無しですね。
運チャンも、今でさえこうだから、幾ら交通規制をかけて車の量を調整しても同じと言っています。
ま、その前に、この運チャン以外の運チャンには、兎に角誰でも近くても、お客を拾う事に専念して欲しいですけど。。。
久しぶりの町をタクシーで走ります。
しかも、今回のホテルは、上海駐在時に出張で使っていた「和平賓館」の近所なので、長安街に入って、見える景色が・・・・・・・
な、懐かしくない!!!!
全然変わっています!!!
これは懐かしい建国門の長富宮飯店。でも、名前が「中心」と改められていました。
その他は、前からあったのでしょうけど、建物が新しくなっています。 -
ここも、、、
-
これなに??
ネットが鉄筋で叩かれて凹んだみたいなデザインです・・・(^灬^;
北京、オリンピック会場もそうですが、建物のデザインが奇抜過ぎって気がしますね。
爺ぃの友人で老北京の陳さんもそう言ってます。 -
何はともあれ、タクシーは一方通行や右折禁止などを避けて朝陽門を廻って東単(東四大街)に入り、やっとこさで目的地の「大万酒店」に到着!
入り口は甘雨胡同の方ですが、大きな看板が東単北大街側に出ているので助かります。
ネット予約で268元。
ADSLネット無料、国際カード使用可能。
持ち金が少なくなってきたので、国際カード可の所しか泊まれません。
もし、現金が有れば、ADSLフリーで150元ちょっとで有ります。 -
一旦ホテルに入った後、懐かしの王府井へ出て朝食です!!
近いので徒歩で行けます。徒歩で行く方が思い出も辿れるでしょうし。
レストランの玄関にあった獅子。
太鼓の上に乗っています。結構古そう・・・ -
懐かしのホテル「王府飯店」。
ペニンシュラだったのか・・・・(当時は知らなかった。(^灬^;) -
常宿だった「和平賓館」。
NOVOTELオリエンタルホテルとなっていますね。
1993年、ここで楊さんと知り合いました。
北京出張1ヶ月間。最初に知り合ってから、時々彼の車で前門大街のセンターまで出勤していました。
乗ったタクシーの運転手が彼で、たどたどしい日本語で「日本人ですか?」と聞かれた。
怪しいのか!?どうなのか!?
取り敢えず適当にあしらって、直ぐ近くの新橋飯店で降りた。
「これ、私名刺です」と言ってもらった名刺。
これがきっかけで今に至ります。
今回到着して電話したら、奥さんが「老楊他腿骨折了」だって!(足骨折)。
「忙完一定去看你!」と言う事で電話を切ったけど、彼が仕事に出られない100日間前後、大変だろうな。。。 -
駐在の後半、時々使っていた「台湾飯店」。
と・・・特に人に顔見せ出来ないような事はしておりません!!(^灬^; -
MOTEL268!!
上海、華東地区では「MOTEL168」と言い、168元で泊まれる部屋があるホテル。
北京には168元のはなく、最低が268元なんですね。。。 -
え?
まだ出来てないの・・・・
泥臭さすら感じさせられる「東安市場」を壊し、大きな穴を掘っていたのが、北京で勉強会をした時だから・・・
10年経ってる!!!
おそ。。。まだ完成してないヤン! -
北京市百貨大楼!!
化粧治しされているけど、流石にここは昔のままですね。
安堵の瞬間。 -
この百貨大楼前にあるこの銅像のおじさんは、ディスカウントスーパー「ジャパン」の・・・じゃなく、当時の中国で、最良のデパートマンと賞讃された「張秉貴」と言う方です。
彼は、米何グラムと言われると、秤無しでも手で正確に掴んでしまうと言う得意技を持っていた人で、市民から信頼され慕われていた人です。
爺ぃはこの方に会っています。(何となく凄い!!) -
張秉貴さんと記念撮影。
-
反対からもパチリ!
-
百貨店は、このおじさんの銅像を見る為に立ち寄っただけ。(^灬^;
更に王府井をすすむと・・・
簡単な休憩が取れる所もあり、全体的に上海の南京路より気さくな感じで広いですね。 -
散歩しながらやって来ました「王府井小吃街」。
趣のある牌坊に期待しながらくぐると・・・ -
期待度を更に向上させる感じの広告!!
-
おお!
敦煌の夜市みたい!! -
・・・・と言う事で、選んで座ったのが「新疆牛肉面屋」。
メニューには、きっちり羊の内臓関係まであって、しかもお店の趣きも中々!!
雰囲気に盛り立てられ、気分が高揚する中注文した、もはや大陸では結構食べ尽くしているし、結構拘る様になった「牛肉面」!!
1碗10元と言う高価格にはビックリですけど、さあ、その分ど〜んな面が来るのでしょう・・・・・・
わくわく・・・・・o(*^灬^*)o -
じゃ〜〜〜〜ん!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・なんだこれ?
お椀はセル、面はほんのひと掴み、牛肉はほんの少し、肉以外の具は殆どありません。
嫌な予感がしたけど、おそるおそる食べてみると。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・なんじゃこりゃ?
松田優作もビックリ!!
面は歯にくっつくほどくにゃくにゃのふにゃふにゃで、味は書くに値しない激不味。
牛肉は、合成肉のようなもので、スープは全然飲めたモノじゃない液体。
取り敢えずお腹がすいていたので、食べないと勿体ないし面は完食しましたが、こんな不味い具から絞り出るスープが旨い訳ありません。
「世界一不味くて高い牛肉面」
と命名しました。 -
こんな不味い店には長居したくもなくサッサと立ち去りました。
近所の店には、こんなモノもありました。。。
・・・・・(@灬@;
「王府井小吃街」の名声は過去の遺物、残念ながらすっかりすたれたんですね。
でも、日本の旅行本には必ずと言って良いほど載ってますが、「高い」「遅い」「不味い」でも、「ゲテモノは楽しめる!」の注意書きが必要でしょう! -
今回、下調べを手伝ってくれた爺ぃの友人は、王府井の「工美大厦」にも当たりを付けていたようです。
-
場所も条件も良くないので、見学だけして帰ってきました。
ボツの理由は、北京には別の形で根を下ろす計画ですから、ここで店を出したら今までと何ら変わらないので。
参考に、どんな所か残しておきます。
漫画書きのおじさんのコーナー。
残念ながら本人不在でした。 -
「工美大厦」を出て更に歩き、長安門街まで出ますと、北京飯店があります。
傍で撮った写真、室内の低速設定のまま撮ってて気付かず、全部真っ白の露出オーバー。
この画像は、バス停へ向かう途中に遠くから写しました。 -
さて、本来の目的地「百工坊」へ向かいたいと思います。
タクシーに乗り込み、窓から見えるのは、新興のビルや渋滞!!
特に渋滞は凄いですね。二環路、三環路を橋桁の上から見ると、両方とも車でみっちり。 -
そこを使うようなコースじゃなくて助かりました。
まず、天壇方向へ向かって行きます。
これは大陸で有名な薬屋さん。北京に本店があります。 -
天壇に近付くと、見えてくるのは「紅橋市場」。
今は、パールショップと書かれています。
でも、中は相変わらずの偽物ショップだそうです。 -
暫くすると、「龍潭」の文字が見えてきました。
そして龍潭公園の入り口付近に百工坊発見!!
ぼろ。。。 -
場所はここ。
列車のガードをくぐって直ぐの、左安門内大街入り口です。
もう片方正面の道は光明路。天壇東門から二還路まで延びている道です。 -
入り口には石像が置いてあります。
中はブースが部屋毎に別れていて、色んな芸術家や工芸品のメーカーなどが入っています。
地元の愛好家の間では、潘家園と並んで有名な所で、この場所に入れたら、かなり将来性があるという所です。 -
幾つか見ているうちに、仲良くなった店も幾つかあります。
硝子細工の店で、実演して貰っての撮影。 -
バーナーの火が一定だし、こう言う細工の時に、いちいち手を放してバルブを絞っていたので、フットペダルを付けてコントロールする事を提案してあげましたら、偉く喜ばれました。
-
出来上がった紫色の瓢箪。
こまも高校時代にやった事があります。
化学やっていたので、実験用の管や撹拌棒は自作するんです。 -
切り絵の老夫婦の店でも仲良しになりました。
手でちぎった作品もあります。 -
建物から出てから発見した「気の利いた玄関」。
左安門内大街側の建物真ん中に有ります。 -
ポプラ並木がダイナミックで素敵な北京。
所々で感じる風景です。 -
百工坊の向かいには「大宝酒店」と言うホテルがあります。
丁度昼食時間になったので、ここで食事を見てみる事にしました。 -
爺ぃの友人も居ますので、まずはビールで乾杯!
久しぶりに飲んだ燕京ビール、なんと、きゅーーっときておいしいビールでした!
味替えたのかな?それともオリンピック仕様??
スーパードライみたいな感じでした。 -
頼んだ食事は、おかず3点と白ご飯。
カボチャの冷菜。
百合根が乗っています。 -
避風塘鶏炸肉。
揚げて揚げ玉と一緒に出てきたら、何で「避風塘」って言うんでしょう? -
菜心。
柔らかくて中々良くできていましたが、量が少なかったですね。 -
今回飲んだ「普通の」燕京ビール。
普通のが一番かも知れません。 -
さて、お腹もいっぱいになったし、ホテルへ戻る事にしましょう。
場所のルートを把握したいので、バスで向かう事にしました。 -
116路で東単口まで来て下車。
早く降りすぎてしまったようですね。(^灬^; -
でも良いです。散歩しながら、東単の変化を楽しめますから。
東単口からみた東単北大街。 -
和平賓館へと繋がる金魚胡同へもう直ぐ!
-
おおお!
「玉」に金偏が付いてる!!!
筋金入りのきゃんたまか!??(*灬☆)\バキッ!
アホ! -
金魚胡同交差点に出来ていた大きなホテル「麗晶酒店」。
昨年出来たばかりの5つ星です。
このホテルは、日本には未だに出来ていないアメリカの高級ホテル「Regent Hotel」グループ。
知人が宇都宮に作った同名のホテルは、このホテルに肖っての事。
http://www.regenthotels.com/reg/home/index.html
中国には、ここ北京と上海にしかない。
上海のも2005年末に開業。高級ホテルグループの中では、遅まきながらの大陸進出みたいですが、一般価格が兎に角凄いらしい。
調べて後で報告します!! -
我々のホテルは、東四南大街を挟んでこのホテルの向かい側。金魚胡同から北へ2辻目の「甘雨胡同」を入って最初の路地に玄関があります。
(でも、住所は東単北大街になってるのは何故に?東単北大街は、長安街から金魚胡同で終わってます) -
部屋で少し休んでから、軽く食事に出掛けました。
先程戻ってくる時に、中国で有名なアメリカ帰りの「李先生」が開店した面館を、爺ぃが確認していました。
昼間の世界一不味い面のリベンジで、中国で美味しいと言われる面に挑戦!
(もう、危険物扱いです・・・(^灬^;) -
じゃ〜〜〜ん!
こ・・・これがその面か・・・
味は言う程でもなく、こんなもんか。。。と言う感じ。
肉は角切りになっていて軟らかく煮てありましたが、老牛肉のようでイマイチです。 -
またまたやられてしまった我々は、トボトボとホテルへ戻るのでした・・・
金魚胡同の夜景が、いつもと変わりなく煌めいていました。。。
今日の教訓は、、、
「北京に旨い面は無し!」です。。。
(北京の方、怒らないでね!!)
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この旅行記へのコメント (4)
-
- イーハンさん 2007/09/10 19:58:11
- あの朝楊さんが・・・ロビーで!
- その台湾ホテル・・・実に懐かしいです、幸運の連続で始まった初の中国を、完璧に案内していただいた楊さんが足を骨折とか、大変ですね人気のガイドさんですから、われわれの心配よりご本人さんの落胆のほうが・・・伝わってきます、がんばって早く直してください、次回の北京で再会出来ることを楽しみにしています、あの一見呼び込みの上手なラーメン屋ヤッパリまずかったのですね、私も食べようと!?しかし路上で食べているお客の残し方が変だったので、あえて食べませんでしたどうも正解だったらしいです,その代わりに例の屋台で食べまくりました(笑)、私も北海、后海を歩きながら王府井までのTAXを探しましたが、すべて乗車拒否にあいました、ややカッカ!しながら意地で王府井まで歩きました、おかげであの界隈はかなり,しゃべれます(笑)こまちゃんも、そして爺ぃさんもお体に気をつけてくださいね、それじゃ イーハン
- こまちゃんさん からの返信 2007/09/11 14:37:04
- RE: あの朝楊さんが・・・ロビーで!
- はは、イーハンさんも王府井に近かったから、小吃街に出掛けられてましたよね。
あの界隈は、観光客に雰囲気を提供するアミューズメントと言う事で納得しておきます。
決して「食事をする所」では有りませんね。実はこの後、胃の具合が微妙にピンと来ない感じでした。
楊さんのお見舞い、奥さんが用事があると言う事で明日になりました。
明日上海へ戻る前にお会いしてきます。
中国では「骨折百天」と言われ、3ヶ月以上は安静にしています。
その後のリハビリも考えると、かなりの収入目減りが・・・
彼の場合、1ヶ月1万元以上稼ぐので、相当なダメージでしょうね。
10月1日の国慶節、年末年始と控えているので、寝ころびながらイライラ
されているかも・・・
如何ともしがたいですが、今無理したら後に響きますしね・・・
イーハンさんも心配してられたと伝言してきます!
こま
-
- makottyanさん 2007/09/10 15:10:22
- 北京の面はまずい!
- こまちゃんさんこんにちは。
前にも、貴方の旅行記を読ませていただいた記憶があります。それも確か中国だったと思いますが。
昨年天津へ2週間出張し、合間の土日は北京へ行って過ごしました。
泊まったホテルはニッコーホテルでしたが、日曜に天津へ列車で戻る前の昼飯に、ホテル横っちょの小さな店で食べた羊肉面は面と羊肉だけの愛想無いもので、ビールで流し込んだ記憶があります。
汁の麺で日本にかなう国は無いのでは?!
燕京ビールは中国政府御用達のビールでしたっけ?要人の宴席に供されるとどこかで聞いたような記憶がありますが。
上海ではサントリーが多いし、青島はどこへ行ってもありますが、小生としてはハルビンビールが美味しいと思います。
話はころころ変わりますが、北京は胡同があちこちに残っていて良いですね。
名所よりもこういうところを歩くのが一番楽しいです。庶民の生活の匂いが溢れているような気がして。
天津で銭湯は経験したし、後はオープントイレをどこかで是非ともトライしたいと思います。
取りとめの無いメッセージですみませんでした。
こまちゃんさんの旅行記に思わず懐かしさがつのって筆をとりました。否、キーボードを叩きました。
ではごきげんよう!
以上
- こまちゃんさん からの返信 2007/09/11 14:19:33
- RE: 北京の面はまずい!
- makottyanさん。
ご訪問と書き込み有り難う御座います。
面、こまも日本には叶わないと思っています。
中国の湯面類、汁に面を放り込んであれば良いという感じですからね。
中国人の探求心は、彼らが自分で思っている程深くはありません。
長年培った習慣が違うので、どうしても尺度が異なります。
彼らは、みんながその範囲でしか物事が測れないので、それ以上のものに
出会う機会も少なく、また出会ってもその素晴らしさがピンと来ない
ようです。そう言った中、自分たちのものを世界的水準とは言わないで
欲しいと感じたりもします。(^^;
世界的基準で行っている人は、その事を口に出したり威張ったりしません。
これは、中国人の中でも、世界共通の「謙虚さ」を持ち合わせた一部の
連中の成せる技。
面、やっぱり敦煌の片隅にあった「金城牛肉面」が、今現在群を抜いて
最高です。「金城」とは蘭州の事ですが、本場蘭州の「馬子禄」よりも、
完璧に近い牛肉面です(欲を言うと、面材料がもうひと工夫欲しい)。
http://4travel.jp/overseas/area/asia/china/dunhuang/tips/each-restaurant-general-10037728.html
中国で、この特製牛肉に敵う所は他には無いのでは?・・・(^^
こま
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