2007/07/10 - 2007/07/16
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ゆきいちごさん
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(マルタ共和国 旅行記3日目?の続き。チタデルなど)マルタ共和国第2の島ゴゾ島は、マルタ島以上にのんびりとした穏やかな島。しかしかつては様々な民族がこの島を襲ったため、島の中心の町ビクトリアにはグランカステロと呼ばれる大城壁があります。島民はいつもこの中に避難し、自らを海賊などの外敵から守っていたそうです。今ではヨーロッパで最も治安の良い国といわれており、大きな犯罪はゼロと言われるほど。外出の際も鍵はあけっぱなしだとか。穏やかな治安の中にある大城塞・・・歴史の重さを痛感する、というよりは、テーマパークのように色々探検して楽しんでしまいました。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ヴァージン アトランティック航空
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昼食のレストランへ。マルタ島の食べ物にはこれと言った特徴がない。可もなく不可もなく・・・。ここで初めて「マルタ名物」と言える料理を食べることができた。マルタパンとウサギのお肉。ゴゾ島では特にウサギが有名なのか、レストランの看板に「Fresh Rabbits!」と書かれているのをよく見かけた。
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マルタパン。皮はぱりぱり、中はもちもち、噛めば噛むほど味が出る、という噂のパン。・・・普通でした。でもみんなは美味しいとおかわりしてた。私はあまりグルメじゃないので、「パンはパン」という風にしか感じられないんです。。
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ウサギの肉。何にも言われずに食べたらチキンかなって思う感じの味だった。「ウサギ、ウサギ、ウサギ・・・」というのが頭にあって敏感になっていたので、ちょっと臭みがあるように感じたケド。
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フォンターナは、その名の通り、湧き水が出る街で、写真の左手後方に写っている半円形にくりぬかれた場所は地元の人が洗濯をしにやってきたりする場所になっている。水場なので滑りやすいから注意。
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フォンターナにはワイン、サボテンリキュール、ハニーリング、レース製品、銀製品など、マルタの代表的なお土産を扱うお店がまとまってあった。私達はここでまとめてお土産GET。日本円、ユーロ、カード全て使えるので便利だった。しかも、日本円は、私達が行った時は1マルタリラ=400円の換算レートだったが、この店では1マルタリラ=370円くらいで計算していたのでお得だった。(私はマルタリラが余ってしまいそうだったのでマルタリラで購入したが。)
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お祭りの飾りつけがされている通り。でも人の姿なし・・・。
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がら〜ん。。。道端にはお祭りで紙吹雪をまくらしく、紙吹雪のゴミはちらほら落ちていた。夜は盛り上がるのかなぁ?
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お祭りの正体はこの教会、聖ジョージ・バジリカ教会。毎年、4月23日と7月の第3週にお祭りがあり、今回は7月のお祭りの2日前だったから、飾りつけがされていたんですね。ゴゾ島の中心のヴィクトリアの真ん中に位置し、古い歴史をもつ、ゴゾ島で最も有名な教会のひとつである。この教会の十字架は横棒3本の教皇十字(教皇が用いる事の出来る十字架)。
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「独立広場」では市が出ていて、お祭りの飾りつけと相俟って賑やか♪右手の円形の建物は聖ジェームス教会。
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通りにも延々お祭りの飾り付けが。夜になるの電気がつくのかしら?ミレナリオみたいになるのかしら?
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「独立広場」にあったお祭りのメインステージ?
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独立広場のところから坂を上がっていくと大城塞(チタデル)にたどり着く。門をくぐるとすぐ目の前に大聖堂が。このゴゾ大聖堂は、1693年の大地震によって倒壊、1697年から1771年にわたってイムディーナ大聖堂と同じくロレンツォ・ガッファにより再建されたものである。予算がなくなったために、クーポラを作ることができず、内部は騙し絵でドームの奥行きを表現している。これがかえってこの教会を有名にすることになった。
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城塞内の様子(大聖堂の前の広場より撮影)
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チタデルは、海賊や異民族からの襲撃があった場合、ゴゾの人々が非難し、抵抗するための場所だったので、見晴らしのよい島のど真ん中に位置する。そのため、城塞の堡塁からはゴゾの景色を一望することができる。写真にうっすら写っているのはジュガンティーヤ神殿のあるシャーラ町の教会とタ・コラ風車という風車。この風車は1725年にできた現在でも稼動可能な粉挽き用の風車で、中は博物館になっており、ジュガンティーヤ神殿との共通チケットもあるらしい。
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海を挟んで向こう側にはマルタ島まで見える。チタデルはそんなにめちゃくちゃ高いところにあるわけではないのだが、田園風景が広がる何もないゴゾ島では、どこから見つけることができるし、逆にチタデルからは島内が全て見渡すことができる。
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ゴゾ大聖堂を裏から見たところ。大聖堂内部に入っていないため、騙し絵ドームの写真がないのが残念だが、ご覧のとおりこの教会にはドームがない。教会を裏から、しかも上から見ることってあまりないので興味深い。正面の部分も貼り付けてあるだけで、教会自体はただの四角い箱なんだぁ。。。
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今の時期は乾季のため、茶色い大地が広がる。雨季には緑あふれるゴゾ島が見れるとのこと。目の前の丘はなんでしょう・・・?十字の旗が立っていますが。
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大砲があるところが、かつては要塞として機能していたことを感じさせる。最初は海賊等からの避難所として作られたが、ヴァレッタ同様、グレートシージーの後16世紀に強化された。
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堡塁をぐるりと回るうちに、ヴィクトリアの街を見下ろせる場所に。後ろに写っている教会は、先ほど訪れた聖ジョージバジリカ教会。お祭りの飾り付けがされていた教会。
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ここにもステキ路地発見!
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わぁ〜ん・・・つかまった!!!
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城塞を外から見るとこんな感じ。壁はやはり分厚くできている。
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独立広場の市の様子。ゴミゴミしている・・・。マルタの市は、住民にとって生活用品を購入する手段の一つ。日本では、あまり市で真剣にお洋服を手に入れようとは考えないけど、マルタの市はお洋服やファッション小物の屋台がいくつも出ている。そういえばデパートとかショッピングセンターのようなものは1つもなかったなぁ。。。
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独立広場にいた猫。毛並みもきれいで器量良し。人が沢山だけど、踏まれないようにネ。
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コミノ島やイムジャール港を見下ろす高台で写真休憩。正面に見えている水の色が薄くなっているところが、「ブルーラグーン」と呼ばれている場所。遠くからでもキレイな様子がよくわかる!ここには明日行きます!!!
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この茶色い帆船がブルーラグーンツアーに行くお船。遊園地にあるバイキングみたいでカワイイ。
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ついに帰る時間になってしまった・・・。再びフェリーに乗ってマルタ島へ帰る。出発までは、疲れたし船室内にいたのだが、動き出すとちょっと酔ってきてしまい外に出た。フォンターナで、マルタ十字をモチーフにした銀のペンダントを買ったのでそれを見せびらかしてみる。
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チェルケウア港接岸直前の水面の様子。青の濃いところと薄いところがハッキリしているけど下に何かあるのかなぁ・・・?
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この日のお夕飯はサンジュリアンの湾沿いで。レストランに行く途中にいた猫さん。やっぱり色素が薄い。
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食べ終わるころには、電気がたくさんついてにぎやかになっていた。利用したレストランは、一番右奥の「アンダンテ」というお店。メニューはピーマンのご飯詰め?だった。(ピーマンの器にドリアが入ってるみたいな感じ。)ワインとお水がサービスでついていた♪普通のお水は嫌いなのでガス入りウォーターをいただきました。
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ろまんちっくゴンドラ。前にはハートの電飾、後ろにはマルタ十字の電飾がついてかわいかった。
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レストランとホテルは歩ける距離だったので、ブラブラ夜景を見ながら歩いて帰った。気候もホントちょうどよくて気持ちよかったなぁ。治安も良いし。
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湾はこのように階段でおりて行けるようになっている。残念ながら水質はあまりきれいじゃない(一応小魚が泳いでいるのは見えたけど)ので、あまりゆっくり座っている気にはなれないけど。
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宿泊したホテルの外観(夜版)。
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