2007/08/09 - 2007/08/17
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daybreakさん
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初スイスです。
個人旅行を計画していましたが、航空券が取れずツアーに参加。ぜひ、国連に立ち寄りたかったので、1日は別行動(Zermatt→Geneva→hamonix)ににさせていただきました。
ファードーツは、ツアー会社にリクエストしたところ、立ち寄ってくれることになりましたので別行動は回避できました。
■ホテル
Zurich:Swissotel→ St.Moritz:Laudinella→ Zermatt:Antares→ Chamonix:Alpina→ Interlaken:Chalet Obrland
■フォルクロアショウを見たくて4T経由で情報を集めましたが、時間の関係で断念。情報提供してくださった方々→ありがとうございました。夏祭り?でらしきモノは見ることが出来ました。
■Chamonixへの車窓も残念ながら、フランス側から入ったため、次回のお楽しみになりました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
1日目:2007/8/9(木)
Zurich Oerlikon駅前のホテルに到着。
スイス国鉄の車両内のトイレにある手洗い石けんの削り器に惚れました。が、どこにも売っていません。売っているお店を知っている人はいないかなぁ? -
1日目:2007/8/9(木)
駅には、SBB・トラム・バスが頻繁に行き交っていました。 -
1日目:2007/8/9(木)
トラムでZurich中心部に出かけました。 -
2日目:2007/8/10(金)
バスでVaduzへ。
Vaduz城は丘の上。
今回はツアーだったので、丘の上には行けませんでした。 -
2日目:2007/8/10(金)
そこで、広場に向かう小径にある模型をパチリ! -
2日目:2007/8/10(金)
マイエンフェルトの到着。ハイジの泉のそばで雰囲気のある女性を見かけました。「あなたはハイジですか?」と声をかけてパチリ! -
2日目:8月10日(金)
コルバッチ展望台は、積雪・ガスで一面まっしろです。さすがにウィンドブレーカを着ていますが、下は半袖Tシャツ1枚です。 -
3日目:8月11日(土)
11:15の氷河急行に乗り前にサンモリッツ湖1周サイクリング(レンタサイクル)に出発。線路側は湖畔を走るのだが山側は湖畔からかなり離れます。登りも多く、ゼーハーゼーハーして戻ってきました。 -
3日目:2007/8/11(土)
アンデルマットからバスでフルカ峠に向かう予定だったが、自転車レースのため道路封鎖とのこと。
ヌフェネン峠越えになりました。ヌフェネン峠売店後ろの氷河を眺めてきました。 -
3日目:2007/8/11(土)
ツェルマット到着。噂に聞いていた電気自動車:バス(今回はスーツケース移動用に使っていた)を初めて見た。町中の全て電気自動車は同じ車体に見えた。どこの会社が作っているのか興味津々だったがわからずじまい。スーツケースを電気バスに預け、町歩きしながらホテルに向かうことにする。 -
3日目:2007/8/11(土)
夕食後、ホテルに戻る小径から憧れのマッターホルンを見上げる。雲がだいぶ取れてきた。 -
4日目:2007/8/12(日)
朝焼けのマッターホルン!
運の良いことに、ホテルのベランダからワインを片手に見ています。AM6:15頃から色づいてきたと思います。頂上付近から金色に輝き始め、最後には裾までてんてん。まるで金塊のような姿・形でした。
翌朝も天気は良かったのですが、こちらから見えない日の差す側に雲でもあったのか、朝焼けはしませんでした。 -
4日目:2007/8/12(日)
天気に恵まれ湖(池)面に映る逆さマッターホルンに歓喜!写真は逆さマッターホルンよりも、景色の雄大さが現れている方を選びました。雄大すぎて写真に収まりきれませんね。 -
4日目:2007/8/12(日)
スイスの兵隊に連行されているのではありません。
ツェルマットの市内の夏祭り?が終わって民族衣装の方々が教会前広場から帰って行きます。一緒に写真に収まってもらいました。 -
4日目:2007/8/12(日)
この方は夏祭り?の役員の方だったようです。その団体の絵はがきをもらいました。
Trio Rosengaretn Kussnacht a Rigi
ドイツ語を勉強しないと…。 -
5日目:8月13日(月)
ターシュでツアー一行と別れ、ジュネーブまで鉄道の旅(単独行動)に出発。目的地は国連ツアー。これは国連前ブロークンチェアモニュメントの所のトラム電停。 -
5日目:8月13日(月)
ちょうど英語ツアー(1時間強:質疑応答で延びた)があったので参加。日本人は我々2名だけ、総勢15人くらいで回った。最初の国連をつぶした国なので、やや肩身が狭い。拒否権について質問している人がいた。自分ならなんと答えるか…。 -
5日目:8月13日(月)
ジュネーブのトラム車内。
ジュネーブに限らず、トラムやトロリーバスのような電気を使う公共交通機関が質・量とも充実しているのがスイスとの印象を持った。 -
5日目:8月13日(月)
これはトロリー。乗ってみたかったが、次回の楽しみにとっておくことになった。ジュネーブから、マルティーに経由でシャモニーに行きたかったが、電車が無く断念。フランス国鉄経由で行くことにした。フランス国鉄駅までトラムを乗り継いでいく。 -
6日目:8月14日(火)
Aiguille du Midi展望台へ行くKONEのエレベータ。スイスはシンドラーのエレベータが多いようでした。3,842mの表示がスゴイ!富士山よりも高い! -
6日目:8月14日
昨夜、シャモニーまでの電車の旅の道連れ:ルーマニアから来たバックパッカーのJonut。昨夜のお宿は駅だったそうな。 -
6日目:8月14日(火)
売店の陽気なママ。絵はがきを買ったら、絵はがき1枚プレゼントされました。あら、切手が1枚足りなくなっちゃったわ。 -
7日目:8月15日(水)
定番ハイキングコース(メンリヒェン→クライネシャイデック)は運動不足の身にはちょうど良い。天気も良くカウベルの音が心地よい。途中、邪魔呼ばわりされた、この山の名前は何だったのでしょうか? -
7日目:8月15日(水)
アイガー北壁。登頂ルートを検討中。この装備ならどこからが良いか?。 -
7日目:8月15日(水)
クライネシャイデックでユングフラウを望む。ここからユングフラウヨッホ:3,454mに登山電車で登ります。もちろん絵はがきを握りしめています。 -
7日目:8月15日(水)
アイガー北壁を外側から上るのは難しいので内側から上ってみました。もちろん登頂は出来ませんでした。 -
7日目:8月15日(水)
夕食時のパフォーマンス。音を出すのにはちょっとしたコツがいるようです。ここではお客さんにも吹かせてくれました。 -
8日目:8月16日(木)
ベルン旧市街。歩行者天国と思いきや、バスは来る自動車は来るで、交通に関しては放任されているようでした。この通りに”アインシュタインの家”というのが展示されていました。入館する時間がなかったので、とりあえず入り口の前で「アッカンベー」をしてきました。 -
8日目:8月16日(木)
教会の彫刻です。中のステンドグラスもきれいでした。中ではフルートを吹いている人がいましたが、行事なのかボランティアなのかは不明。ただ、荘厳か建物とフルートの音色はマッチしていました。教会だが、観光客の見学には寛容でした。 -
8日目:8月16日(木)
熊がマスコットのベルンらしいモニュメント。からくり時計を楽しみに来ましたが、「今のは動いたの?」ぐらいの動きでした。
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この旅行記へのコメント (2)
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- とらいもんさん 2007/09/08 08:30:14
- もしや?
- あさからすみません
まちがえたら、おゆるしください。
この写真は「シャモニー」らしいのですが。
- daybreakさん からの返信 2007/09/09 09:12:24
- RE: もしや?
- ジュネーブからフランス国鉄経由(単独行動)でシャモニーにも行きました。
今回はツアーに乗ったので立ち寄り地:盛りだくさんのコースでした。
4Tの投稿は「出発します」「おしえて〜」「ブログ」とも全くの初めてです。
今回の旅行で4T情報はかなり心強かったです。そこで「次に行く人の参考になれば」と書き始めましたが、なかなかハンドリングの手順がわからず、長い道のりになっています。
もう少し時間をいただけると、どこに行ったのか説明できると思います。
また参考となることがあればお知らせください。
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