2007/08/31 - 2007/09/01
5位(同エリア11件中)
BO/Mさん
ハノイ→ランソン→ドンダン、と歩を進めて来て、翌朝起きてから【友誼関】に向かう前迄。
ドンダンは町が小さく、ホテルから徒歩直ぐの市場を一回りしてほぼ市内主要部は終了、と言う感じだ、と思う。
この町は、矢張り中国から/への旅行者の、一泊投宿する場所と言う位置づけになると思う。
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2日目の朝、ドンダンホテルにて。
窓から外を見てみよう。 -
部屋は裏通り側に面している。
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見渡すと、山に囲まれている状況も見て取れる。
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部屋から出て、扉、廊下。
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僕の泊まった部屋、303号室は階段側、廊下の突き当たり側はこんな感じ。 全体的に裸足で歩いても足裏にホコリをあまり感じない。 掃除は行き届いている。
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階段を下りてゆく。 エレベーターは無い。
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1階に向かって行くと、おお!、車が格納されていました。 昨日の晩は無かったので、ちょっとビックリ。
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ホテルを出て、右側が市場、左側に行くと国境であるが、とりあえず町を一周しよう。 右側へ。
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さて、ここが今回投宿したホテル。
受付の姉ちゃんは、外国人投宿者が多いからか、学校教育で英語を頑張ったのか、意思疎通には問題ない。 そして、国境までセオムですぐの位置にある。 -
道の左側は、ご覧の通り、特に何がある訳では無い。
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市場は、直ぐそこの曲がり角から向こう。
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すぐそこを、右に曲がってみると、市場がが始まります。
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どんなものが売っているのか?
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ここからは、画像がほぼ物語っている市場の商品群ですから、コメントはなしもあります。 ご了承を。
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これって、いわゆるザーサイじゃないでしょうか。 こちらでも普通に売られています。 中国の影響なのか?
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生肉市場も見ておきます。 足元が結構ヤバいので歩くのに苦労します。 特有の臭いがします。 ハエが少なかったので、まあ耐えられます。
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豚バラ・・・豚骨ラーメンが食べたいです。 スペアリブが食べたいです。 豚の角煮が食べたいです。
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外に出ると、青物野菜等の野菜市場。 ここでドンダンの胃袋が全て賄われる、と言う感じでしょうか。
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丁度、市場の道筋でやっていた住居工事。 何人も人が見に来ていました。 もっこ(網式の貨物引揚げ用具)で上階に物を上げていました。
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市場で面白いな、と感じたものは、このナスみたいな色のものに、何かを詰めていた作業。 これが売られる形となっている、そのせっせとやっていた作業に面白みを感じて、撮りました。
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旧ソビエト連邦製オートバイ。 多分2ストロークです。 ハノイ市内でも見かけるタイプです。 実動車として普通に活躍している点が素晴らしいです。 カワサキのKHと言うのが昔有りましたが、それを思い出します。
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調味料売り場。 矢張り「味の素」及びそれに同じ化学調味料はここベトナムの端、ドンダン市場でも健在です。
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市場を離れて町をちょっと歩きます。
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う〜ん、特に撮るべき対象物が無いな〜
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本当、こんな感じです。
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道教っぽい寺院を発見。 でも、先を急ぐので、表だけにしました。 なかなか大きさと言い、立派な規模でした。
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