2007/08/05 - 2007/08/06
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ケントマイルドさん
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2007年8月3日から11日までのちょっとロング(しがないサラリーマンにとっては)な旅模様。バンコク、コラートと来て第3弾は本番の「放浪の旅」(・・単なる小旅行だが)が始まる。
慣れ親しんだコラートの街中を後にして、「第2バスターミナル」へ向かった。「鉄道の旅」を蹴って急遽(思いつきで)決めた「バスの旅」。行く先はさすがに急に決められず・・・悩んだ。
表紙の写真は、コラート発パタヤ行きのバス。車体の塗装も”リゾート”していた。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
10時30分にはターミナルに着いた。がっ、建物内部はなぜか停電のトラブルで現在復旧中。発券はしているようだが、冷房が止まっておりうだるような暑さ。
写真のバスは、バンコクから来た「ヤソートン」方面行きの長距離バス。早速地図で場所を確認した、「・・・ここかぁ。」と。 -
どこに行こうか悩んだが、最終的に頭の中にあるのは「メコンの川岸で冷たいビール」だ。したがって、コラートでくすんでいてもしょうがないので、「前進あるのみ!」地図で調べるとメコン川の”要”的な位置にある「ローイエット」に移動(?)することにした。
ターミナルでたたずんでいると、いろいろな場所に行くバスに出会い、旅情(夢)が膨らむ瞬間が沢山あった。コラートは「タイ国の中核都市」。そんなところにも行くの、と驚くような場所にまでネットワークが延びている。がっ、コラートでの話。これから行く「地方都市」ではネットワークも限られ、その本数も少ない。(・・・ちょっと甘く見ていた)写真のバスは、「ホアヒン」行きの長距離バス。設備も良さそうだ、こんなバスに乗ってみたい。 -
11時15分、ローイエット行きのバスは発車した。
座席は・・・本来車掌が座るべき一番前のいわゆる「外国人旅行者席」だった。 -
12時01分、トラブル発生。路肩にバスを止めて、工具で何かを直している・・・。運転手と車掌(奥さんみたいだったが・・)、自前で直せるほどの故障だったのか応急処置をとっていたのか定かではない。
この写真を撮った後、車掌はニコニコ笑って「マイペンライ」を連発していたから、たいした故障ではなかった・・・のだろう。 -
国道脇にある「東屋風休憩所」。すでに10分以上停車しているが、ここに下りてきたのは煙草を吸いに来たご老人と不良ガイジン(私)の2名。あとの乗客はきちんと席に座っていた。
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「どうなっちゃうのかなぁ・・・」って不安にならないのかなぁ、タイ人は。
バスは、20分ぐらいで修理終了(・・これも不安だが)何も無かったように走り出した。 -
15時05分、ローイエット到着。
モータサイのおじさん達、テレビのムエタイに”賭け”しているらしく、一喜一憂大声を出して騒いでいた。
「変な所に来ちゃったなぁ・・」と思ったが、この後この人達の優しさ(役割?)に感動というかお世話になった。 -
昼食を取っていなかったので遅い食事に出かける。
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バスターミナルのそばにあった大型スーパー。そのクーポン食堂で食事。売り子のオネーサン、料金を間違えたのか写真の2皿でたったの20Bだった。
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郊外型ショッピングセンターなので、若者や小さい子供連れの夫婦が目立つ。
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面白い施設(?)を発見。バイク専用駐輪場なのだが、ヘルメットを預かる棚があった。
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もう16時をまわっていたので、今日はこの街で泊まることに・・。「ローイエット・シティ・ホテル」にチェックイン。創業時は大手ホテルの系列下にあったらしく建物はかなり立派。
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部屋の窓からの眺め。山が無い・・・平ら。「イサーンの真ん中に来た!」という実感が沸く。
ローイエットという地名の由来は、その名の通り(タイ語だと数字の「101」)で、その昔、城門が11ありその周りに衛星都市も11あったことから、11という数字を(10.1)と書き表したことが起源とか・・。もう一説に、中国の古書に少ないものを多く見せる「なんとか法(・・・すみませんアバウトで)」に由来するという説。ようするに「はったり」ですね。東京に「渋谷109」というデパート(ファッションビル?)があるけど、渋谷109=渋谷+10+9=渋谷+トウ+キュウ=渋谷東急・・・・日本の場合は”シャレ”でした。 -
ホテルの外観。
夕食をとりに外へ出る(PM18:18) -
5〜6分ほどで目的地到着。
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まぁ、こういう市場は「ここだけにしか!」というものがない限り、どこの町に訪れても同じ光景である。驚くのは、こんな内陸地にもかかわらず魚介類の多さ。淡水系なんだろうけど、養殖でもしないと天然物をそろえるのは難しいだろうなぁ、と思ったりして。(・・一応そういう関係の・・)
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子象が歩いていた。写真を撮ったこの後、象使いがこちらに突進してくる。写真でも・・・シャッターを押した瞬間の彼の顔は、「お客さんだ!」の表情だ。
餌を買った。 -
時刻はPM19:28。
日も落ち暗くなる。バイクに乗って家路を急ぐ、ローイエットの住民達。取り残される旅人一人。見た(歩いた)限り「マッサージ屋」は無いし気のきいたレストランも無い。・・・今日は静かに部屋でテレビでも見て寝るか。 -
部屋で食べる物を調達・・。
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”腸詰め肉料理”、夕方バスターミナルの屋台で初めて食べたがやみつきになる。(・・・脂っこいので体には・・よくないのだろうが)
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ちゃんとフルーツも購入。単身者(?)用に数種類のフルーツがカットしてパックされていたので便利だった。
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酒屋でビールを購入。最高に冷えていた。
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部屋に戻る。(20時ジャスト)
化粧(洗面具)入れバックの手前に見える青いキャップのスプレー、「ム○の虫よけムシベール●(一部伏字)」なる商品。今回はこれにお世話になった。バスの中って、結構”蚊”が多かった。(・・・「ム○」って商品名だけで会社名じゃ無かったんだ。株式会社 池○模範堂だと。富山にある会社である。) -
ビールを飲みながら、イサーンの”つまみ”を食べタイのテレビを見る。「指差し会話帳」でタイ語の勉強。
こんな時間もたまには必要である。 -
翌朝、AM7:40朝食会場にて。
外は大雨で傘を指さないと歩けない。
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ということで、早々にチェックアウトしてこの街を出ることに決定。
写真は「トゥクトゥクに乗る女の子」・・じゃなくて「プラーン・チャイ湖」。この湖の中洲(島?)が公園になっていて「ラク・ムアン」などがありちょっとした見学コースなんだろうけど、この雨じゃ・・・。結局ローイエットでは観光しなかった。遺跡の詳細は「コンヌア」君の旅行記で・・・。 -
バスターミナル到着。(AM8:50)
土砂降りの雨である。 -
暇なので(?)そばに表示してあったローイエットの地図を写真に収める。ほぼ中央に先程の「プラーン・チャイ湖」が小さく見える。その周りに取り囲むように映る緑の部分、クラーローングハイ大平原というらしい。クラーローングハイ=クラー+ローングハイ=勇敢なクラー族+音を上げてしまう(泣いてしまう)・・・らしい。まぁ、どこの世界でも語源というのはこのような由来で決るらしい。3200平方キロというから想像出来ない広さである。
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この人達にお世話になる。「どこから来た?」「どこに行く?」と、色々かまってもらった。(・・・不審な旅行者と思われたかも知れないが)昨日もここで時間を潰していたので、顔馴染みになった気分である。
「ムクダハーンに行きたい」と告げると、直行便はバンコク始発のバスなので、ここに来るのはあと2時間以上先とのこと。「どうしようかなぁ」と悩んだが煙草を一本吸いながらマイペンライの境地であった。 -
そうこうしているうちに、モータサイのおじさんが「このバスに乗れ」と導いてくれた。彼の話を総合すると、1時間ぐらい遠回りになるが、バンコクからのバスを待ってるよりは良いだろ、という事になった。
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さらば、ローイエット。
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また・・来ます。今度来る時は「晴れ」ていてくれ。
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