2007/08/07 - 2007/08/14
20848位(同エリア24487件中)
ともぞうさん
鈍行列車なら全国乗り放題の青春18きっぷ。それが1日あたり¥2300というから驚き!!ダンナが高校生のころに、この切符をつかって北海道まで旅したのは聞いていたけど、なんとこれって18歳以下じゃなくても使えるのさ♪5枚(5日間分)で¥11500で期間限定で発売されるこの切符を、7日分使っての冒険旅!!
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
-
東京駅23:10発の「ムーンライトながら」で最初は名古屋を目指す!この列車は青春18きっぷと、1ヶ月前に発売になる指定席券¥510があれば乗車可能なので、きゅうくつな格安夜行バスに乗るより安く、リクライニングの深い、フットレストもついた急行列車に乗ることができる。
ホームには前の列車が去ってから、多少の余裕を持って入ってくるのだが、列車好きな人などがひっきりしなしに写真を撮っている!
車内は思ったよりもくつろげて、飛行機で眠るよりも落ち着ける。冷房がききすぎて少し寒かったが。
6時ちょい過ぎに遅れることなく名古屋到着。構内のトイレで朝の洗面、みじたくを整え、ロッカーに大きな荷物を預け身軽に地下鉄へ。
この日は8日で、地下鉄やバスが乗り放題の1日券がお得な日だったのだが、通常の1日券¥740を購入してしまった〜〜〜
画像は名古屋地下鉄のキャラクター。 -
名古屋に来るとなったら、絶対いってみたいと思っていた喫茶店へモーニングを食べに行くことに。
かなり有名でテレビにも何回も出ている「マウンテン」。もともとスケジュール的に朝しか行けなかったのだけど、ここは名古屋、モーニングサービスが良いのを期待して行って見た。
地下鉄いりなか駅から歩くこと10分ほど。静かな住宅街にその店はあった。しかし着いたのは7時半ごろ。中に人の気配はあるものの扉は閉まっていたので、暑い中セミの大音響を聞きながら開店を待つ。
歩いてきたときも、セミがうるさい位ないていたのだが、あとで聞いたところ、今年は中部・近畿地方がセミ大発生だったらしいとのこと。どうりで・・・ -
日焼け止めを塗りなおしつつ、しばし待っていると、無言でドアの鍵が「カチャリ」と開いたのだが、特に何も言われないので躊躇していると、ブーンと1台の車が到着、2人の男性客が入っていったので後につづいた。
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8時を5分ほど過ぎての開店。テレビで見たときよりはお年を召したマスターと奥様、そしてその息子さん夫婦の経営の様子。開店と同時に3組のお客、帰る時までにはもう1人。朝からなかなかの繁盛。店内は広くきれいで、昼夜のピークを彷彿とさせる。
この店に登山しに来たからには、なにかビックリするようなものを食べてみたい。でも、朝から甘いパスタや大盛りのものは残してしまいそうで申し訳ない。まずモーニングとしてアイスコーヒーを注文。
それとかき氷を頼んでみようかと・・・暑い中を歩いてきたので食べるならそれかと。
おばちゃんに注文。
モーニングはアツアツにトースターで焼いたロールパンとゆで卵。「チーン」という音が店内に鳴り響く。
このゆで卵、とっても濃厚でおいしかった〜 -
ううっ・・・運ばれてきた瞬間にひるんだかき氷がかつてあったろうか。なぜかイチゴ用スプーンなのだが、それを立ててみてもこんなに小さく見えるサイズ!!マスカット味を頼んだのに、なぜ黄色?と思いつつも味はしっかりマスカット。おいしい・・・と思えたのも最初の何口か・・・
しかもこれ、モーニングの品よりも先に来たよ。
食べていると、サラサラドサドサと氷が下に落ちていく。当たり前だ、器がそびえる氷より幅も大きさも小さいのだから。テーブルがビシャビシャになるも、台ぶきんましてやナプキンペーパーなどないので、必死に自分のティッシュで手とテーブルを拭きつつ2人でほおばる。 -
2人で途方にくれつつ、涙ながらにつついていると、突如おわりのほうで真ん中からアイスクリームが出てきた!!!ビックリ!!!味は、バニラのような、無果汁のほのかなイチゴ味のような安っぽい味だったけど、少し味が変わって登頂の可能性も出てきたと思ったのもつかの間、腹が限界に。シロップにより唇もものすごい色に。普通は舌だけなのにね。
泣く泣くの遭難でした・・・
またリベンジしたい!!!
・かき氷¥800
・アイスコーヒー¥350 -
マウンテンをあとにし、地下鉄とリニモを乗り継いで愛知博跡地の「愛・地球博記念公園」へ。
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リニモの駅から公園を望む。
ここへは「サツキとメイの家」を見たくて来た。
あらかじめ往復はがきで観覧を予約しておいた。 -
公園からリニモの駅を望む。
「サツキとメイの家」入り口最寄までは園内無料バスで10分ほど。しかしこのバス、繁盛期は1時間に2本あるが、それ以外は1本に減る。しかも乗り切れなくても増便しないようだ。乗れないと歩いていくことになるが、どうも1時間弱ほど歩くらしい。この暑い中では拷問だが、運よくバスには乗ることが出来た。 -
日本庭園というバス停で降りて、引き返す形で少々歩くと、「サツキとメイの家」受付の小屋がある。
この日はそれほど混雑していなかったようで、当日の申し込みでも観覧できたようだった。最高で50人ほど一度に案内できるらしいのだが、この日は30人ほどだったろうか。しかしそれでも観覧は忙しいカンジだった。 -
しかしよく再現したものだ、と感心することしきり。
外からは撮影可能だが、内部では禁止とのこと。 -
外からなら部屋の小物なども撮影可とのことだったので、テラスになっているお父さんの部屋を。さすが大学(助?)教授だけあって、本や研究材料が所せましと。本はもちろん設定の昭和36年以前のものばかりだし、小物にもそうとう気を使っている。すごい!
たしか場所は名古屋ではなく埼玉のどこかだったか、埼玉関係の本もたくさんあったが、ほんの少し名古屋についての書籍も。。。作り手の思いも少し感じられた部屋だった。 -
似たようなものをよく用意したな、と思ったけど、机の上にメガネ・・・
それと、壁のカレンダーはメイちゃんの手作りだそうです! -
テラスにおいてあった小道具。
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あ!井戸!!
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ポンプは押すことも出来、ちゃんと水も出る。ちょっと鉄臭い匂いがするが。
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この自転車もちゃんとおはなしに出てくるね。
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このバケツも!!
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バケツから縁の下を眺める・・・
もうワタシにはああいうカワイイ生き物は見えないだろうか。 -
縁の下には、、、なんと、、、
見えますか? -
のんびり昼寝したくなるようなこの縁側、
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この下の穴からも・・・
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外側をあらかた見てから、内部へ・・・
建物の後ろ側には懐かしいカンジのお手洗いが。 -
五右衛門風呂や土間の台所、押入れの中や戸棚の中、あらゆるところ・小物に、物語のとおり再現されており、タンスの中には、メイが行方不明になったときの洋服まで。もちろん、あの隠し階段もあり、どんぐりがこぼれていてほほえましかった。全体が昭和の懐かしいつくりで、自分もまだ生まれてない頃の設定だけど、ものすごく落ち着く雰囲気、こんな古民家があったらぜひ暮らしたいな〜とまで思うほど。
自分の母が子供だった頃、おそらくサツキくらいの年齢であるので(昭和27年生)、母ならもっと懐かしく思うだろうと感じた。
いまは、使い勝手のよい洋風化した住宅ばかりだけど、やっぱり日本人の心の中には、こういった木造の住宅を懐かしむ何かがあるんだな〜それは湿度の多い日本だからなのかしらなどと、いろいろ考えた観覧でもあった。 -
このバス停は映画と違った場所に置かれているが、記念写真のポイントになっている。
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観覧はものの30分程度。受付した小屋まで戻る間に、次の回の観覧者たちが向かっていった。
スケジュールの都合で、ここはこれのみの観覧。復路のバスに乗ってリニモの駅までまた戻る。
サツキとメイの家の観覧¥500
リニモは静かで空気も汚さないし、もっと広めてもいいと思う。 -
しかし跡地はとにかく広い。全部まわるには1日では足らなそう・・・
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メイとサツキの家の観覧が11時からだったので、すっかりお昼時も過ぎ、お腹がすいたので、名古屋名物の天むすを食べるべく、ネットでおいしいと評判の「千寿」のデパートイートインに行くべく松坂屋を訪れる。
15分ほど列に並び、案内されると、やはりデパートのイートインスペースだけあって、ちょっと手狭な店内。15人も入ったらぎゅうぎゅうだ。待つこと5分ほどで運ばれてきたのは、天むす5個・きゃらぶきのつくだに・味噌汁・オレンジ一切れ。この「お召し上がりセット」は¥900弱だったか。お持ち帰りの店に小さく併設なので、天むすはどんどん作っているから待つこともないし、回転はいい。味噌汁は、フリーズドライの油揚げとワカメを入れた椀に汁を注ぐ簡単なものだが、イートインならこんなものか。今回のワタシたちのように時間のない時や、買い物の合間に腹を満たす意味では満足だ。
味はといえば、もう〜美味しくって文句なし!今まで食べてた天むすも美味しいとは思ってたけど、あれは本当に「天ぷらむすび」だった。「天むす」というのはこれほどまでにおむすびと天ぷら(?どちらかというと食感はからあげ)が一体化しているものなのだと感動。
きゃらぶきもなんだか高貴な味がしたし、最後のオレンジもさっぱりとちょうどいい。なにより出してくれたお茶がとても美味しかった。気遣いが感じられた。
あまりにおいしかったので、おもちかえりで10個。
当初は電車の中ででも食べようかと思っていたのだけど??? -
お腹もいっぱいになって、デパートなどをブラっとしたあと、名古屋城に向かう。
これは、地下鉄の最寄り駅入り口。城下町の雰囲気〜 -
名古屋城〜!!
シャチホコもちゃんと乗ってる!!
入場は地下鉄1日券を見せて¥100引きの¥500 -
城に向かって進んでいくと、なにやらイベントをやっている。
8月8日は、『まるはちの日』だそうで、1907年に名古屋のシンボルマーク『まる八マーク』ができてから2007年の今年で、ちょうど100年の今日、市内700箇所でイベントが行われたんだそう。そこでここでは『名古屋城まるはち検定』というイベントを開催し、「名古屋城」のことをどれだけ知っているかというクイズラリーをやっていたのである。
「面白いことやってるのかな?」暑さもあってフラフラと引き込まれていくと、しっかり参加料¥500(中学生以下は無料だったらしい・・・そんなにサバよめる訳ないもんな・・・)を取られ、ステージ前に促された。参加賞には(檜のストラップ他←終了後に引渡し)がプレゼントされ全問正解者には「検定合格証」、そして抽選で「豪華賞品(?!)」がもらえるのだそう・・・
おまけに500ccペットボトルで「名古屋の水道水」というものをもらった。冷えていたのでこの炎天下ではありがたかったが、ステージで始まった「モヨさんテツさん」というおばあさんコンビ(ひとりは実はおじさん)の司会説明がグダグダしているうえに、どうも地元では有名な人らしく、いまいちノリきれない部外者のような気になったので、熱中症になるまえに早々にクイズラリーへ。 -
クイズラリーは10問。すぐ解けるものもあれば、けっこう難しいものもあって、警備員の人に聞いたりしちゃったことも・・・(でも親切に教えてくれました^^;)
シャチホコは性別があるとか、設立の年とか、知らなかったことばかりで、たいへん勉強になり、ただ城を巡っただけでは意味がなかったかもなぁと思うほどだったので、いい機会にめぐり合わせてよかった。 -
クイズラリーをまわりながら、しっかり場内も見学。天守閣からの眺めもきもちいい〜
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夜景が綺麗そう。
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入り口を入る前にも、城壁などがとても大きな石を積み上げて造ってあったので、苦労して建てたのだろうなと思っていたのだけど、やはり人海戦術だったのだな。今ちょうどエジプト関連の本を読んでいた所だったので興味が沸いたのだろう。
これは実際に、この人形の後方から引いてみることができたのだが、チビッコたちが列になっていたので断念。 -
クイズラリーを終えて、またあのステージ会場まで。
なんと全問正解!参加賞と認定証をもらったうえ、抽選に参加。抽選といってもくじ引きだが、なんとB賞が当たったという!賞品はなに???と思ったらTシャツ。まさか名古屋城やシャチホコがデカデカとプリントされたものかと思ったら、小さく東海ラジオのロゴが入ったシンプルなものだった。ホッ^^
A賞はなんだったのだろうと思ったけど、どうも名古屋城1年間パスポートとかであったらしい。逆に当たらなくて良かったかも・・・
参加賞には、さきほど司会を務めた「モヨさんテツさん」のシャチホコと撮ったスナップ写真まで・・・たぶんこちらでは人気の人たちなのだろう・・・
冷えた「名古屋の水道水」ももう1本もらって飲み干す。ラベルを見ると、本当に水道水のようだ。ただ煮沸しているだけ?これが本当なら、名古屋の水道水はマジでうまいかも。
本当に暑い1日だ。名古屋城を振り返りつつあとにする。 -
この日の宿泊は京都。夜行で朝に着き、そのまま観光した疲れがあるので、名古屋をあとにすることに。
東海道線で名古屋から米原経由で京都へ。普通に乗車しても¥2520かかるから、これだけでも青春18きっぷ1日分の元は取ったことになる。
宿泊先は京都センチュリーホテル。
外壁工事中の部屋に午後7時以降チェックインのプランで1室2名で¥8210。窓からの風景は望めないがとてもお得なプランだった。このプランに惹かれ、京都はこの日は宿泊のみ。明日は大阪見物だ。 -
アメニティも充実、タオル類もハンドタオルまで有。
嬉しいことには、浴用剤「バブ」がひとりに一つずつ。 -
電車の中で食べようかとも思っていた天むす、結局ホテルまで持っていくことになり、それならばと、おそらく疲れによりホテルに着いたら外に出たくなくなるだろうとの推測も手伝って、名古屋駅地下の名鉄百貨やら近鉄で、名古屋といえばの手羽先を。
地元の人でも2分するという「風来坊」と「山ちゃん」をテイクアウトで購入。 -
部屋の写真に奥手にみえる小さな丸テーブルに、手羽先やら天むすやらを広げ、ささやかなるも美味しいものだらけのディナー。
なにげに山ちゃんは都内や神奈川などでも求めることができるけど、食べるのは今回がはじめて。 -
味は、風来坊は甘じょっぱい。懐かしいおふくろの味といったところ。でも骨だけ残してきれいに食べることができる。
山ちゃんは、とってもスパイシーで、辛いのが苦手な人はちょっとダメかも。ビールに合いそうな塩辛いカンジ。先のほうがちょっと食べにくい。
これなら好みが分かれるのも無理ないかな。
風来坊では手羽先だけじゃなく、手羽元なども売っていたので、もちょっと肉付きがいいのが好きな人はそっちがいいかも。 -
山ちゃんでは、味噌カツも購入。だって名古屋だもんね!
串カツは、薄い豚肉を串に巻いてあった。一口で終わってしまうけどけっこうウマ〜。
味噌ソースもそれほどこってりせず、ウマウマ。今度食べる機会があったら5本くらい食べてみたいものだ。
お腹が膨れたら、目の皮がたるんできた。風呂に入りそそくさと就寝。
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