2004/09/16 - 2004/09/22
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harihariさん
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竹芝桟橋から「おが丸」に乗って25時間半。そこからさらに「ははじま丸」で2時間。ようやく着いた母島は、想像以上に最高でした!!
TSL就航によって、おが丸がなくなるかも...との思いから、思い切って小笠原に行く決心をしました。ところがその後、TSLの件はなかったことに...
ま、それはともかくとして、また「おが丸」に乗って行きたいなぁ。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- その他
-
大阪から浜松町のビジネスHで前日泊をして、午前10時半発の「おがさわら丸」に乗りに竹芝桟橋へ。
いよいよ念願の小笠原。
乗り込んだ「おがさわら丸」から見たレインボーブリッジ。 -
荷物を部屋に置いて、さっそくデッキから東京見物。
お台場のフジテレビ社屋と、幕末の砲台場。 -
遠く離れてゆく東京。
それにしても、東京の空の黒さには驚きました。住んでると全然分からないんでしょうね。 -
もう若くもないので、2等はツラいかな...と思い、個室を確保しました。結構厳しいこと書いてます。
ちなみに、船室は異様なほど寒かったです。フロントで、ブランケットを借りないと過ごせないくらいでした。(レンタル有料です)南の島に行くのに、毛布なんか持ってるわけないですもんね...。 -
房総半島、富津のあたり。山の上に立つのは、東京湾観音かな。
だんだん陸地から遠のいて、海の表情が少しずつ変化しています。 -
船の上って、意外にいろんな音がしてうるさいんですね。波の音とか、機械の音とか...。初めて知りました。
でも、波風は気持ちがいいです。 -
この日はとてもよい天気。
そろそろ海の景色にも飽きた乗客のみなさんは、それぞれの部屋に帰って行きました。
そこで、自分たちはデッキをウロウロと散策です。 -
房総半島の先端です。この後は、もう陸地のない世界なんです。
波も心なしか高くなったような気もします。
船のスピードも、湾内よりは早くなるんでしょうかね。揺れが気になり出しました。 -
結局、船酔いでしばらく休みました。酔い止めを飲んで、1時間ぐらい横になると、随分ラクになりました。ただ、エアコンが寒かった...
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遠くに島影が。経過時間からすると、伊豆大島でしょうか?
ここにきて、分かったことが一つ。船室にいるよりも、デッキでまどろんでいる方が船酔いがラクになるということ。
多くの人が、デッキでウトウトしていました。 -
沈む夕日。
見わたす限り一面の海。その海の上から夕日を見るなんて、贅沢ですね。みんな、声もなくただ眺めていました。 -
完全に日が暮れる直前、遠くに八丈島が見えました。
あの島の中で、この瞬間も多くの人達が生活しているということが、当たり前なんだけど不思議な感じがしました。
多分、船の上にいる方が、よっぽど不思議なんですねどね...。 -
日が傾きかけてから落ちるまでの数時間、多くの人がじっとあの一点だけを見つめていました。気がつけば、空もこんな状態に...。あまりにも非日常の一日が終わり、日焼けのあとだけがヒリヒリと痛み出しました。
このあとは、船の明かり以外は漆黒の闇の世界です。
夜、天気が良かったので、満天の星空が頭上を覆いました。「おが丸」も、船の明かりを最小限にまで消してくれて、夜空を楽しむ時間を演出してくれます。とても気が利いてますよね。 -
2日目。
船内からデッキに出た途端、明らかに昨日までとは違う陽射しが降り注ぎます。 -
昨日までとは海の色も明らかに違います。
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どこを見ても、海と空しか見えません。時折、飛び魚が船と平行するように飛ぶのが見えました。
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強い日差しの中、ボーッと海を眺めていると、遠くに小笠原諸島聟島(ケータ)が見えてきました。
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聟島には、現在人は住んでいません。主な住民は、野生化したヤギ。できるものなら、上陸してみたいです。
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聟島を通り過ぎると、また一面の海です。場合によっては、クジラが見えるとこもあるらしいです。(この時は残念でしたが...)
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いよいよ小笠原・父島の姿が目の前に。ここに来るまで、長かったような、あっという間だったような...。
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かなりワイルドな島の姿です。
遠くから、ボートがやってきました。 -
地元のダイビングショップと思われる船です。小笠原では、いつも「おが丸」が到着するごとに、こうやって出迎えにやってくる船があります。
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小さく湾になっている場所が、「おが丸」が停泊する二見港。
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スピードを落として、二見湾に入っていく「おがさわら丸」。小笠原に上陸できるかと思うと、ドキドキします。
港では島民あげての大歓迎。歓迎しているのは、観光客かそれとも一週間に一度の物資か!? -
ついに父島に上陸。振り向くと、まだ続々と乗客が降りてきます。結構たくさん乗ってたんですね。
この航海では、約1500人が「おが丸」に乗船していました。そのうち、ほとんどがこの父島に滞在します。 -
25時間半の航海を終えて、テンションが上がりっぱなしの人たちがほとんどでしたが、私達はこれから、わずか数十人の乗客と一緒に、この「ははじま丸」で母島に。
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わずか20分ぐらいの父島上陸を終えると、すぐに乗船手続きを済ませ、「ははじま丸」に乗り込みました。
「ははじま丸」の上から見た小笠原最大の町・二見。日本とは思えない海の色です。 -
「おが丸」を残して、二見港を後にします。いよいよ私達の目的地・母島へ。
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さっき着いたばかりの父島を離れます。今度小笠原に来るときは、父島滞在もいいな。
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母島までは2時間の航海。途中、漁船らしきものも。
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竹芝桟橋から約27時間。本当にようやく、母島を目にすることができました!!
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遠くに見える母島です。が、「おが丸」と違って小さな「ははじま丸」は、その分揺れも激しく、ほとんどの乗客が船酔いで死んだようなテンションでした。
(もちろん、自分も。ウチの奥さんだけが、大はしゃぎで写真を撮りまくってましたが...) -
15:00頃、ようやく母島に到着しました。陸地に降り立つと、船酔いも飛んでいってしまったので、今回宿泊するペンション「ラ・メーフ」さんに荷物を降ろし、早速小さな集落を散策します。
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島のダイビング・ショップでは、夜になると、海がめの赤ちゃんの放流会もしています。私達は、参加しませんでしたが、少し離れたところから見学だけしていました。小さなアオウミガメの赤ちゃん、可愛かったですよ。
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この日の夕食のメニューです。ラ・メーフさんは、母島の中でも食事には定評のあるペンションなので、かなり充実しています。
この日は、船旅の疲れもあって、わりと早めに寝ることにしました。
小笠原・母島旅行記?につづく。
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