2007/08/17 - 2007/08/17
71597位(同エリア79930件中)
大王さん
地下鉄の清澄白河界隈を散策した。東京都現代美術館、清澄庭園、深川江戸資料館などがあり深川の下町を感じさせる町並みも残っている。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄
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東京都現代美術館。建物のデザインも斬新で現代の美術館という感じである。
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入り口も少し違った感じで面白い。
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美術館の隣は公園になっていて、のんびりとした時間を過ごせそうな公園。
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この日は、ジブリ映画の背景を画いている男鹿和雄展が開催されていて長蛇の列となっていた。このときは切符購入に10分、入場待ちが90分ということで閉園時間に近かったため、見学は別の機会にしたいと思う。
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深川江戸資料館。江戸後期の町並みを再現したもの。
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深川江戸資料館。入り口の展示物。
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深川宿本店。深川めしのお店。夕方早い時間だったのだが店内はいっぱいだった。
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下町らしいお店がある。
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和食のお店のように一瞬見えるがよく見るとトイレ。公衆トイレにも町並みの雰囲気を出そうとしている。
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清澄庭園。一説には紀伊国屋文左衛門の屋敷跡と伝えられており、その後大名の下屋敷になり明治に入っては庭園として造園が進められててきたもので、隅田川の水を引いた泉を中心に、周囲には全国から取り寄せられた名石を配した回遊式林泉庭園。
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