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紀伊山地の霊場と参詣道のひとつ~吉野~にいってきました。金峯山寺と吉水神社のふたつしかいけませんでし・・・が、後醍醐天皇の御陵がある如意輪寺にもいきました。<br /><br /><br />写真は重要文化財、吉水神社の書院です。

初夏・世界遺産~紀伊山地の霊場と参詣道~     

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2007/08/07 - 2007/08/09

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Heritage

Heritageさん

紀伊山地の霊場と参詣道のひとつ~吉野~にいってきました。金峯山寺と吉水神社のふたつしかいけませんでし・・・が、後醍醐天皇の御陵がある如意輪寺にもいきました。


写真は重要文化財、吉水神社の書院です。

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  • 参道からみえる吉野山です。

    参道からみえる吉野山です。

  • 金峯山寺に行く道にある「銅の鳥居」です。銅とかいてかねとよみます。

    金峯山寺に行く道にある「銅の鳥居」です。銅とかいてかねとよみます。

  • 仁王門の登録記念碑・兼・説明の看板。

    仁王門の登録記念碑・兼・説明の看板。

  • 国宝の金峯山寺「仁王門」。

    国宝の金峯山寺「仁王門」。

  • 蔵王堂の世界遺産登録記念碑と説明。

    蔵王堂の世界遺産登録記念碑と説明。

  • 国宝の金峯山寺「蔵王堂」

    国宝の金峯山寺「蔵王堂」

  • 蔵王堂の大きいちょうちん。

    蔵王堂の大きいちょうちん。

  • 蔵王堂内部。本尊が重要文化財の金剛蔵王権現で3体あるので、扉が3つあります。ご開扉は今年はたった4日間だそうです。真ん中の中尊は総高が7・3mで日本最大の秘仏です。

    蔵王堂内部。本尊が重要文化財の金剛蔵王権現で3体あるので、扉が3つあります。ご開扉は今年はたった4日間だそうです。真ん中の中尊は総高が7・3mで日本最大の秘仏です。

  • もっと大きい金剛蔵王権現が3体はいってます。

    もっと大きい金剛蔵王権現が3体はいってます。

  • 蔵王堂を右からとったものです。

    蔵王堂を右からとったものです。

  • 蔵王堂 左側

    蔵王堂 左側

  • 吉水神社の門の前にある桜の絶景スポット「一目千本」です。満開のときにきてみたいです!!

    吉水神社の門の前にある桜の絶景スポット「一目千本」です。満開のときにきてみたいです!!

  • 吉水神社の門

    吉水神社の門

  • 左側が重要文化財の書院です。

    左側が重要文化財の書院です。

  • 義経潜居の間。義経と静御前が座ったところです。

    義経潜居の間。義経と静御前が座ったところです。

  • 義経が着たものです。

    義経が着たものです。

  • 後醍醐天皇玉座の間。座布団には袋がかかっていました。当時のものらしいです。

    後醍醐天皇玉座の間。座布団には袋がかかっていました。当時のものらしいです。

  • 別角度。

    別角度。

  • 玉座の間の屏風。

    玉座の間の屏風。

  • 後醍醐天皇がかいた書。重要文化財です。

    後醍醐天皇がかいた書。重要文化財です。

  • 後深草天皇の書。

    後深草天皇の書。

  • 弁慶の七つ道具。

    弁慶の七つ道具。

  • 楠家の系図

    楠家の系図

  • またまた、後醍醐天皇の書。

    またまた、後醍醐天皇の書。

  • 桃山時代のもので、「竹の図」。

    桃山時代のもので、「竹の図」。

  • 桃山時代のもので、「桜の図」。

    桃山時代のもので、「桜の図」。

  • 庭園から撮った、書院。

    庭園から撮った、書院。

  • 吉水神社の庭園から撮った、金峯山寺「蔵王堂」

    吉水神社の庭園から撮った、金峯山寺「蔵王堂」

  • 如意輪寺です。

    如意輪寺です。

  • 本堂。ここは、後醍醐天皇の祈願所だったところです。

    本堂。ここは、後醍醐天皇の祈願所だったところです。

  • 宝物館にある重要文化財の蔵王権現の像。

    宝物館にある重要文化財の蔵王権現の像。

  • アップ

    アップ

  • 名刀、「村正」

    名刀、「村正」

  • 後醍醐天皇図

    後醍醐天皇図

  • 如意輪寺内にある後醍醐天皇「塔尾陵」(とうのおのみささぎ)の看板。

    如意輪寺内にある後醍醐天皇「塔尾陵」(とうのおのみささぎ)の看板。

  • 塔尾陵。普通、天皇陵は北を向いていませんが、後醍醐天皇陵だけは京都の方角の北をむいています。これは、後醍醐天皇が亡くなるまえに遺言で「思いは死んでも京都にある」といったからだそうです。

    塔尾陵。普通、天皇陵は北を向いていませんが、後醍醐天皇陵だけは京都の方角の北をむいています。これは、後醍醐天皇が亡くなるまえに遺言で「思いは死んでも京都にある」といったからだそうです。

  • 墳丘がわかりました。

    墳丘がわかりました。

  • N700系にのってかえりました。

    N700系にのってかえりました。

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