2007/08/08 - 2007/08/11
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bravoooさん
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上海は七月下旬から八月初頭にかけて37〜39度という酷暑に見舞われたようですが、二週目くらいからは西日本の都市部並みに落ち着き、まぁまぁ歩き回れる感じの気候でした。
上海には友人がいて、事前にQQでさんざん話しながら旅行の計画を立ててはいましたが、気まぐれで雨が降る気候や、縦横無尽に走り回る車やバイクや自転車、道や建物のあちこちから出てくる人の多さ、あるいは交通手段の利便性の悪さなどが予想外で、計画の3割も達成できずに帰ってきてしまいました。
そのため、掲載している写真には、めぼしい観光名所はたいしてないと思います。まぁ、観光名所を巡るだけが旅行ではありませんから、それはそれでいいのですが、写真一枚にエピソードを添えるというこの旅行記の性質上、少し決まりが悪いようなそんな感じです。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- 中国東方航空
-
◆南海電鉄特急ラピートβ43号◆
関西国際空港に向かうために、難波駅から特急に乗ります。所要時間はおよそ38分。 -
◆スーパーシート◆
今回は+200円を奮発してスーパーシートに乗車。乗客は私の他におじさんがひとり。そのおじさんも泉佐野で降りていき、ついに私ひとりだけになりました。この時間のスーパーシートはけっこうおすすめ。 -
◆中國東方航空732便◆
関空を16:40に飛び立つ便です。機種はエアバスA320。機内真ん中に通路が一本通っていて、両側に席が3席ずつあります。私は窓側でしたが、隣は空席でその隣に日本人がいる状況でした。しかも、数列前は一列まるまる空席。あまり乗らない時期なのでしょうか? -
◆機内食◆
2列前の人、1列前の人までは「お肉のご飯になさいますか?お魚のご飯になさいますか?」という選択性だったのに、私の列に至って問答無用で「お魚のご飯でございます」でした。別にいいんですけどね、初めから魚の方を選ぶつもりでしたから。それは、いくつかの情報で「魚でうなぎが出た」と聞いていたためです。果たして、機内食はうなぎ!しかもなかなかおいしい!いいよ〜いいよ〜東航! -
◆上海浦東国際機場◆
無事に着陸した飛行機は、しばらく滑走路を動き回り、おもむろに停止します。この急停止のせいで、後ろの席の人が私のシートに頭を強打したようであります。
東方航空の全てかどうかは知りませんが、少なくとも私の飛行機ではタラップを降りました。タラップを降りたのはもう何年ぶりかしら。思いがけないことで、写真が取れませんでした。掲載の写真は、隣に止まっていた飛行機です。
その後、非常に運転の荒いバスで空港のビルに向かい、三枚の書類に記入してから上海市内に出るわけです。私はなぜか、数十分もかかってしまいましたが。 -
◆上海磁浮列車の切符◆
空港でひとしきり迷った後、「磁浮列車」の切符販売所を見つけます。中国語で何か言ってもいいんですが、疲れていたし、何とか分かるだろうと思って、航空券の半券と100元札を差し出すと、ちゃんと切符と領収書が帰ってきました。もちろん航空券の半券も。
改札には職員がいて、無言で切符を手渡せば改札を代行してくれて、親切に胸が熱くなります。「浦東機場」站のプラットホームは階段を降りた場所にあります。しかし、列車が来るまで降りてはいけません。というより、降りようとすると改札の方から「(電車が来るまで上にいといて!)」的な中国語が飛んできます。 -
◆上海磁浮列車浦東機場站(上海磁浮列车浦东机场站)◆
最高速度430km/hで運行されるリニアモーターカーですね。階段を降りると、ちょうど列車の真ん中あたりに出ます。列車の先頭の写真を撮るのは難しいでしょう。どうしても、という人は、「龍陽路(龙阳路)站」でね。
「発車します」とかそういうアナウンスもなく、本当に静かに走り出すのですが、ぐんぐん速度が上がっていき、300km/h!新幹線並み!もっと上がるんでしょ!わくわく!と思って電光掲示板を見ていたら、301km/hのままでした。この日は少しゆっくり目に運行をしていたのでしょうか。 -
◆上海の夜景◆
人民広場から南京東路方面。 -
◆外灘(外滩)◆
ビルが4つ写真にうつっています。左から、中国外匯交易中心(中国外汇交易中心)、招商銀行上海支店(招商银行上海分行)、桂林大楼(友邦大厦)、外灘18号(外滩18号)のビルです。手ブレをしなかった写真はこれくらいでした。 -
◆外白渡橋(外白渡桥)◆
蘇州河にかかる橋。ライトアップされていてきれいですよね。かつて外国人租界であった外灘は黄浦江沿いにありますが、外白渡橋はその北端にあります。写真の左手は外灘のある黄浦区、右手は虹口区ですね。 -
◆街並み◆
車が行き来している道路は「中華路(中华路)」、右方向は「薫家渡路」、左方向は「黄家路」です。至って普通の日常生活です。 -
◆復興東路(复兴东路)◆
この付近に来ると、道も整備され、道沿いには高層マンションが立ち並びます。 -
◆東方明珠塔◆
真南から見た観光スポット「東方明珠塔」です。雨模様でくすんでいます。 -
◆再び東方明珠塔◆
中華路から復興東路を通って中山東二路に出て、しばらく歩くと外灘に出ます。一雨上がった後、すがすがしいテレビ塔(东方明珠广播电视塔)です。川から吹いてくる風が大変気持ちよく、汗も少しはひくようです。 -
◆黄浦江・外灘の対岸◆
ちょうどこの川の下を横切るように「外灘観光隧道(トンネル)」が通っています。 -
◆黄浦江◆
残念ながら、川の水はきれいではないようです。 -
◆黄浦公園(黄浦公园)◆
中山東一路北詰からこの公園に入ることができます(無料)。入口にはこのような花壇があります。 -
◆長崎ちゃんぽん 与作◆
長崎ちゃんぽんのお店ですが、今回は入らず写真だけ。 -
◆南京東路(南京东路)◆
歩行者天国になっている部分です。右手に上海書城(上海书城)という本屋さんがありますね。 -
◆工事現場◆
豫園(豫园)近くの工事現場です。木や竹で足場を組んであるのがいいですね。 -
◆豫園旅游商城◆
麗水路(丽水路)にある、商城入口の目印の門。 -
◆豫園旅游商城横の建物◆
-
◆上海老飯店◆
福佑路と麗水路(丽水路)〜旧校場路(旧校场路)の交わる場所にある高級レストランです。私にはとてもとても…。 -
◆上海老街◆
方南中路の河南南路側に連なる旧市街。中華風の雰囲気が充満しています。 -
◆上海老街◆
方南中路沿いに小さな商店が軒を連ねています。 -
◆テレビ画面01◆
「智慧中国」という番組のテレホンアシスタント(?)です。この番組は、マッチ棒で数字が書いてあり、2本動かしてできる最大の数は何か?とかそんな問題が出されるもの。この美しい女性は、右手でリンリンのポーズをするのですが、これが大変に良い!少しサエコにも似てますよね。 -
◆テレビ画面02◆
台湾ドラマ「星萍果樂園(星萍果乐园)」。日本に帰ってきて調べるまで、台湾のドラマとは知りませんでした。台湾のドラマは、分かりやすいしおもしろいからいいですね。 -
◆テレビ画面03◆
「星萍果樂園」に出ていた張芯瑜ちゃんです。台湾の子ですね。非常に私好みの顔です。顔の雰囲気が、何となく森昌子さんに似ているように感じました。 -
◆ヒマつぶし写真01◆
待ち合わせ時間まで、何の気なしに撮影した写真。左手に自転車屋さんがあります。 -
◆ヒマつぶし写真02◆
待ち合わせ時間まで、何の気なしに撮影した写真。奥のほうに料理屋さんがあり、店員さんが敷きマットを洗濯中。 -
◆ヒマつぶし写真03◆
待ち合わせ時間まで、何の気なしに撮影した写真。原付の二人乗り、三人乗りをよく見かけます。 -
◆公共厠所(厕所)の標識◆
公共トイレですね。上海の街中や観光名所などには、有料の公共トイレがいくつもあります。料金はだいたい5角〜1元くらい。カウンターに人がいて、お金を渡す場合もあれば、コイン投入口があって勝手に利用する場合もあります。
公共トイレの場所は、地図にも描いてあることがありますね。 -
◆文廟花鳥魚虫市場(文庙花鸟鱼虫市场)◆
中華路から一つ入った細い路地は、本当に古い上海の姿が残っているのだろうと思います。
地元の人が愛用しているだろうスイミングプールや、本当に安そうな「旅社」「旅店」が見られ、道の両側にはドリンクや小吃を売る小さな店が並び、敬業中学という高校がある関係で若い子たちとたくさんすれ違います(その名も学前街という道もあります)。
中華路(中华路)と復興東路(复兴东路)と河南南路で囲まれた地帯のほぼ中心に「文廟(文庙)」という孔子廟があります。この名所の前を通るのが文廟路(文庙路)で、小さな小さな原宿という様相を呈しています。日本や韓国から入ってきた製品が所狭しと並べられています。DVDが一枚あたり5元(80円ほど)で売られていたりします。
写真の右手に見えるのは文廟(文庙)の魁星閣(魁星阁)ですね。 -
◆動漫店◆
「動漫」とは、アニメと漫画のことでして、若者にとって日本といえば「動漫」なのであります。この看板は二通りに興味深いです。まず、「動漫」が簡体字で「动漫」と書かれていない点。少しでも日本風に、という意図でしょうか?もう一つは言わずもがな。「○△の動漫」で、最初の二文字が読めない。二文字目は「な」をデフォルメした感じでしょうか。一文字目は、どうがんばっても読めません。 -
◆九曲橋(九曲桥)◆
豫園商城にある湖に渡したユニークな橋です。Google Earthからも見えます。 -
◆南翔饅頭店◆
小籠包目当ての客が行列をなすという名店。確かに凄まじい列でした。もちろん、私は食べていません。 -
◆ラム肉串焼き(烤肉)◆
上海ではよく見かけます。一本2〜3元だったはず(詳細失念)。 -
◆涼麺◆
地元の人にまぎれて食事。「唐氏涼麺(凉面)・涼皮(凉皮)」と書いてあった気がします。これは涼麺です。茹でた面に数種類のタレをからませ、具材を混ぜ合わせ、使い捨て容器によそったもの。具材にはナッツも入っていて歯ごたえがいいのですが、苦手な人も多い香菜(パクチー)もふんだんに使われています。私はおいしいと思いましたけどね。 -
◆洗濯竿◆
極めて有名な光景。室内から空中に洗濯竿を突き出すんですね。 -
◆バス停下のネコ◆
かわいい子ネコ♥ -
◆人民広場◆
人民公園ともいうのですが、どうしたらいいのやら。地下鉄の駅は「人民广场站」ですしね、でも地図上では「人民公园」と書いてあったり。
まぁとにかく、写真は金魚釣りの場所。近くにはちょっとした遊園地並みの遊具があったり、カップル用のブランコやベンチがあったり。芝生にごろんとなってくつろぐ、というのとは少し違いますが、ゆっくりできる場所であることは確かです。 -
◆上海博物館・入口◆
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◆上海博物館・全景◆
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◆樹上のセミ◆
上海のセミの音に耳を傾けてみました。というのも、讀賣新聞を購読しているともらえる雑誌『読売ライフ』の2007年8月号7ページにあるコラム「木が鳴っている?」が頭にあったため。
「自然史博のセミ博士・初宿成彦さんはある年の夏、アメリカの研究者と大阪の街を歩いていて妙な質問をされた。『アノ木ガ鳴ッテイルノハ何デスカ』。それもそのはず、17年ゼミはともかく、都会の真ん中で毎年セミが鳴くのは東アジアの一部だけ。パリでもロンドンでも街路樹は静かなのだ。(後略)」
日本でよく鳴き声を聞くセミといえば、アブラゼミ・クマゼミ・ミンミンゼミ・ツクツクボウシなど。どのセミも、窓のすぐ近くに止まって鳴かれると大変うるさいものですが、上海のセミの鳴き声を聞くと、案外緻密な鳴き声なのだなと実感。この日聞いた鳴き声は、雪の降った日にチェーンを装着して走る車の「ジャリジャリ〜!」という音に似ていました。早い話がガサツな鳴き声なのです。何というセミか名前は知りませんが、あまり夏の風情は感じられませんでした。少なくとも日本でいう夏の風情は。 -
◆上海磁浮列車◆
龍陽路(龙阳路)站にて。この列車の写真を撮るなら、この駅に限ります。ガイドブックに乗っている写真も、だいたいこのアングルですよね? -
◆急かされる◆
改札を通った時に、「急げ、急げ!」的なことをいわれたのですが、発車時間が迫っていたんですね。みんな走り出します。 -
◆高速運転中◆
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◆ブレてしまってごめんなさい◆
地上で431km/hを体験したのは初めてです。飛行機だと1000km/hですから、何てことはないのですが、陸上で431km/h…。ステキすぎます。 -
◆上海浦東国際空港◆
いよいよ上海ともお別れの時です。ちなみに、この位置から空港前ホテルが二つほど見えます。一つはビジネスホテルの「MOTEL 168」で、チェーン展開しているホテルですね。磁浮に乗っていると、日本にもあるラマダホテル(华美达大酒店)が見えます。
早々に飛行機のチェックインを済ませました。阪急旅行社経由で取った中国東方航空のチケットは「要リコンファーム」。ところが、ホテルの電話はそもそも発信自体せず、フロントの女の子に頼んで電話してもらっても話中。結局リコンファームをしないままチェックインカウンターに並ぶ破目になったのですが、何のことはない、ちゃんとチェックインできてしまいました。機内には空席がかなり目立ちましたので、運がよかったのだと思いますが、これが春節などの繁忙期だったらと思うと恐ろしいです。チェックインカウンター横の壁にも、「再证实(リコンファーム)」に関する注意書きがあり、内心けっこうドキドキしていました。
「…否则所定座位将自行取消。(リコンファームをされない場合、お席の予約が自動的に取り消されることがあります。)」
私はこの注意書き中の「将(〜するだろう、〜になるだろう)」という助動詞を見落としていて、「リコンファームをしなければ予約を取り消す」と解釈してしまい、ビクビクしていたわけです。無事帰国できた今だから後日談として語れますが、怖かったのは事実です。 -
◆中國東方航空729便◆
何だか目線が入ったような写真でごめんなさい。浦東を17:55に飛び立つ便です。機種はエアバスA300-600R。席はエコノミークラスでは2-4-2で、テレビ画面はなく、救命胴衣の着用の仕方はCAさんたちが実演してくれました。 -
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◆機内食◆
Fish or chicken? という選択肢。魚は往路でいただいていますので、復路はチキンを。メインディッシュたるチキン料理がものすごくおいしかったです。まぁ、私の「おいしい」など高が知れていますが、本当はもっと食べたかった。すっかりごきげんで、ドリンクサービスの時にはコーヒーを2杯も頼んでしまいました。またこの機内食を食べるためだけに東航に乗りたいなぁ。 -
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◆関西国際空港◆
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