2007/07/24 - 2007/06/24
3465位(同エリア4366件中)
バリっ子さん
「オネエチャン好きのお猿の為なら、人手の多い山鉾巡行より地元の人間しか来ない花傘巡行やろう!」と言うバリッ子のアドバイスで、我が家の今年の祇園祭のラストは花傘巡行に決定。
だがこの日は平日。勿論バリッ子は仕事。“一人でこの野生児を連れて行くのかぁ〜!?”と不安一杯のバリッ子妻の心配をよそに、お出掛け出来る嬉しさで一杯のお猿は“オネエチャン、オネエチャン。綺麗なオネエチャン!!”と、いつもに増してハイテンション。
これは大変と、急遽バリッ子義母も応援に駆けつけ、二人と一匹の京都のお祭見物が始まった。
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 交通手段
- 私鉄
-
地下鉄東西線・市役所前を下車。
ワクワクドキドキしながら、寺町どおりを下がる。
お猿が生まれる少し前に亡くなったバリッ子妻の伯父が生きていたら、この辺りでゆっくり見物できるのだが、今はいたしかたない。
お猿を時間まで涼ませる為に四条まで南下。 -
今日はカニさんに気を取られる事も無く、無事山上寺町を通過。
もう直ぐここは人だかりとなる。
余談だが、ずっと昔のバリッ子妻が子供の頃、かに道楽の前で鉾の巡行を見物した記憶がある(どんな昔じゃい!年がバレますなぁ)。母に聞くと、「アーケードが無かった頃は通ったよ。」との事。母と伯父に連れられ、難しいクランクの辻回しに見とれた記憶は現実だったのだ。 -
四条寺町角のビル2Fにある某ファミリーレストランで待つこと1時間(11時オープンのところ、10時半より店内で待たせて頂く)、10時に八坂さんを出発した行列がやっと到着。
慌てて外に出ると、1階へ下りる階段途中の踊り場に沢山のカメラマン。
「ここが一番良いアングルが狙えるよ。」と教えてもらい、下に降りるのを止めてその場で行列を待つことに。
結果、その方がお猿を足止め出来るので好都合。 -
来ました、子供神輿。
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四条寺町の信号が変わるのを待っての行進なので、なかなかスムーズとはいかない。
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担ぎ手には女の子も。
京女も、なかなか威勢がよろしおす。 -
花傘をかぶったお姉さま方に、お猿はかぶりつき。
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・・・にしても、案外見物客が少ないので、少々拍子抜け。
昔からこんなだったっけ?! -
バリ島のバロンでさえまだ見せていないのに、初めて間近で見る獅子舞にお猿は大恐慌。思った通りの反応。
これだけ離れていても「ヒィ〜!コワイ〜!!」と泣く始末なのに、頭をガブリとかぶって貰うなんて無理無理。
でも、少しは大人しくなったかも・・・なんて、ちょっと欲張ってしまうお猿の保護者。 -
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花傘巡航は山鉾巡航が17日に一本化された昭和40年代に、後祭りが衰退するのを防ぐ為に開始された祇園祭の古い形態を再現したもの。
そして、これが 花車。
祇園祭の代名詞「山鉾」の原形となったもので、山鉾に比べるとずいぶん小さいが、数基あるうち、それぞれに趣向を凝らした飾り付けがされている。 -
お囃子が聞こえ出すと、写真を撮るバリッ子妻の横で、お猿がとうとう踊りだす。
“チントンシャン〜♪” -
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何やら動物園の臭いが・・・と、鼻をクンクンさせていると、お馬さんがやって来ました。
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馬に乗った児武者(こむしゃ)。
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大人しいものです。家のお猿より、余程お利口さんです。(まぁ、家のお猿は野生ですが・・・)
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お囃子が聞こえるとまたもや踊りだすお猿。
あんた、好きねぇ〜・・・! -
京都織物卸商業組合の花傘娘の列。
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「おねえちゃ〜ん!!」と叫ぶお猿に気付いて、手を振ってくださる。
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先斗町や・・・
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祇園からは、舞妓はんや芸子はんが来ると思っていたお猿は、すっかり肩すかし。
「舞妓はん、何処〜???」と、シツコイことシツコイこと。 -
綺麗どころには違いないが、いつもの衣装と違うのでガッカリの様子。
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雄雌のさぎ。小学校5・6年生の女子が奉仕する。
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お囃子が聞こえ出すとまたもや性懲りも無く踊りだすお猿。
横で写真を撮っていたカメラマンが振り向いてお猿を被写体にしだす。
他人の振りをしていたら、「ママァ〜、見てぇ〜!」
もう、分かったからってェ。 -
おべべ好きのお猿。綺麗なオネエチャンとのツーショットは諦め、おたべのオネエチャンと記念撮影(ここを通ると必ず写真を撮らされる)。節操は無い。
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寺町錦を東に入ったところにある、有名な鳥居。
両端がそれぞれ横の建物の中に突き入っている。 -
何故か神社仏閣を見ると素通り出来ないお猿。
若いくせに(若すぎる〜!)お参り好きと有っては、寺町通りは目くるめく場所。
四条河原町の高島屋へ買い物に行くと、地下鉄市役所前駅までの帰り道はいつも巡礼の様になる。
・・・という訳で、この日まわったお寺さんを少々ご紹介。
ここは前出の鳥居のある『錦天満宮』、頭の神様。 -
「おカネ、ちょ〜だいな。」
お賽銭は律儀に、と云うより、ガランガランと鳴らしたいだけ。 -
猿知恵が付きますように・・・。
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お利口さんになれます様に・・・!
チョコレートを好きなだけ貰えます様に・・・!
残念!ここは学問の神様よん! -
ちょっと悪戯した位で、ママが怒りません様に・・・!
玩具を片付けなさいって、ママが怒りません様に・・・
だからぁ〜、違うってぇ。 -
ねっ!!
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お手々と御口を清めるのも大好き。
でも順序が逆。
ここでは、たまたま来ておられた観光客の方に頼まれて何度もポーズをとるお猿。
お猿の芸は珍しいと見えて、こんな風に頼まれる事が多く、本人も場慣れた様子。
ええんかいな、浅はかなお猿は図に乗っちゃうよ〜。 -
電動で動く獅子舞でおみくじ。
バリッ子妻はすっかり関心。
お猿は怯えて尻込み。 -
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三条寺町にある『三嶋亭』。
すき焼きで有名。 -
三条寺町北角の『かに道楽』。
ここを通ると必ずカニさんと記念写真を撮るお猿。 -
三寺派出所横にある“矢田地蔵尊”。
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矢田寺より4〜5件上に上がった所にある“天性寺”。
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京都の洋菓子の老舗『桂月堂』。
看板は鉄斎の書。この辺には鉄斎の書による看板が多い。 -
有名な『本能寺』。
子供の頃、そんなことは露知らず、バリッ子妻のここでの思い出はひたすら鳩に餌をあげた事だけ。
伯父の家に来た時は、ここにいる方が多かったように思う。
今はお墓参りに立ち寄る位。
お猿をここで遊ばせないのかって?鳩に悪くてそんなこと出来ませ〜ん!
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