2007/07/20 - 2007/07/20
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buchijoyceさん
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7月20日(金)雨
確かに今朝も3時半には夜が明けた。でも昨日のように太陽は射さない。雨も降り始めた。夕べスタッフに聞いたら、ここ数日こんな雨模様の天気続きだと言っていた。もし晴れたら、急遽、摩周湖へ行く予定だったが取りやめる。
まずはよつば牛乳を訪ね、帯広といっても近くの六花亭の本店を訪ね、それから池田のワイン城に行こうと案をたてた。フロントでよつ葉への行きかたを聞いておいてとPapasanに頼んで、教えてもらったらしいのだが、結局どの道だかわからなかった。教え方が悪いなぁ。
音更町を走り、帯広に向かう途中、何か音がなり始めた。「この音なに?」「ガス欠のしらせだよ。」「え〜、ガソリン・スタンドなんずっと見ていないよ」こういうとき、二人の性格の違いが出てくる。ケセラセラの言動とはとは裏腹に、私は慎重。なにごとも半分になると次を買い足す習慣がある。一方Papasanはなくなるまで平気でいる。「どれがガソリンの表示?」「これ」なるほどemptyだ。「ガス欠表示が出ても、かなり走れるから大丈夫だよ」とすましている。
ガソリン・スタンドを探しなら走る。ちょうどコンビニがあったので、何か買ってガソリン・スタンドのありかを聞いたほうがいいと、Papasanが買い物に行く。橋を渡って2つ目の信号のそばにあると教えられた。信号は十字路、はて、まっすぐな道にはそれらしきものは見えない。きょろきょろと十字路の左右を見ると、あった、あった。角を左に曲がってちょっと先に、と教えてくれればわかりやすかったのに。
38号線に出た。六花亭は38号線沿いにあるのだが、もどらなければならないのでパス。池田町ももういいと言い出し、そのまま38号線を厚岸に向かう。厚岸の目的は生ガキだが、この時期、生ガキはあるのだろうか。たぶん焼きカキなのだろうとは思っていた。途中、道の駅で、厚岸産の生カキを売っているのを見た。生カキあるんだ。なら食べよう。と期待している。
釧路に入った。フィッシャーマンズワーフを見てみよう。出来たばかりのとき見に来たが、フィッシャ−マンズワーフと名づけられてはいるが、ショッピング街みたいなものだった。私は農産物を家に送ったっけ。全国的にいろいろな取り組みが衰退しているので、今どうなっているのか、現状を見たいと思ったのだが、38号線から街中まではかなり距離がある。少し走ったが、結局行くのをやめてしまった。38号線に合流する釧路町も鶴居村も来たことはある。晴れていれば、鶴に会いに行ってもいいのだが、この雨では。予報では釧路も根室も曇りだったが、雨雲に追いつかれてしまったのか、雨はこやみなく降っている。
厚岸の「道の駅、グルメパーク」に着いた。それは38号線より町の中に入ったところにあった。一階かインフォメイションや売店、二階がレストラン。2階はお店が二軒あり、ひとつは海鮮なんとかというカキを焼いて出している店。バーベキュー場みたいな炉がいくつも並んでいる。入口にある水槽から、自分で選んできた海産物を焼いて食べるものらしい。まずそこに入った。「生牡蠣ある?」と聞くとあるという返事。とりあえず一人、半ダースずつ頼んだ。おいしいとぺろりと平らげ、Papasanの分も食べてしまった。ついで、隣のエスカルゴというこぎれいなお店に入った。こちらはレストランという名にふさわしく料理もある。窓から眺める景色もいい。ここにも生ガキがあるというので、生ガキ8ケとカキフライ定食を頼んだ。カキフライは二つしか食べなかったが、生カキはほとんど平らげた。私一人で1ダース半余り食べたことになる。本当に好きだと我ながらあきれている。
グルメランドの前を港の方へ進むと橋があり、橋を渡ると霧多布(きりたっぷ)湿原に行ける。雨と霧の中を回っていく。名前のように霧多布はいつも霧が多いところだ。その上今日は雨、霧が一面に覆い、あたりはほとんど見えない。でも周りの植生は面白い。林も緑いっぱいでいい。車どおりはない。こ1時間かけて、38号に出た。このまま根室に向かっても天気は悪そうだ。見通しのきかないノサップ岬はお勧めではない。根室から風連湖をのぼって、知床へ行く予定だったが、止めよう。
そこで、再び厚岸に戻って、弟子屈を目指す。網走までは距離がある。今日の宿は川湯温泉あたりだろう。おそらく摩周湖は無理だろうと思いながら、それでも、もしかしたら、と1%の希望を持って。
標茶駅で、一休み。駅の案内を見ると、この駅は道東初の鉄道駅だそうだ。標茶から391号線で弟子屈、川湯温泉に着いた。ガソリン・スタンドで給油し、ベッドの部屋で、お勧めの宿をきくと勧められたのが川湯観光ホテル。ベッドの部屋は狭い部屋しか空いてなかったがそこにする。でも番頭さんもスタッフみんな感じがよかった。これは大事なことだ。
売店で北海道やアイヌの昔話集を買っていると、売店の女性が、ここは毎日寒くて、こんな天気が続いている、と言っていた。
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