2007/07/30 - 2007/07/30
4636位(同エリア5051件中)
BO/Mさん
オートバイは、ベトナム人にとって、「マイカー」だ。
色々な人間模様が見えたり、家族構成が割れたり、大量の貨物
輸送道具と化したり、それは多種多様だ。
僕はバイクの後ろに乗る事が有る。
おススメは決して出来ない。
セオム、と言うのがバイクタクシー(バイタク)だが、僕がよく
乗るのは、特定のセオムドライバー(いや、ライダーか?)
温厚なおっちゃんで、こちらの喋る簡単な英語を理解するから。
そして、なにより絶対安全運転なのだ。 トロいぜ、と偶に思う
事も有るが、道路の凹凸を読み、スピードは出さず、安全に目的
地迄、運んでくれる。 1時間後に、ここにきてくれ、と言って
もきちんと時間前に笑顔で待っていてくれる。 だから、助かる。
主に彼の後ろに乗った時の画像で、面白いものをピックアップし
てみた。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- タクシー
-
先ずは、上述通り、ベトナム人にとって、バイクとはマイカーである。 故に、互いにオシャレを競う道具にもなるのだ。 大分前にご案内したが、ヘアドライヤーを使い、上手に皮膜をラミネートする商売も有り、小石の跳ね上がり等で車体が傷むのを防ぐとともに、ファッションを競うのだ。 人とちょっと違う、と言う「くすぐり」は、当地でも何処でも一緒なのだろう、それがファッションであり、人は注目を浴びたい。
で、NB(ナショナル・ブランド)憧憬とコピーは、WTO加入をものともせず、当地ではLV、シャネルやコーチ、いや、ありとあらゆるNBのコピーが出回っている。 そして・・・高級バイクであるべスパの座面は、LV張りなのだ・・・、絶句。 この色違いバージョンもあり、結構格好良いのが白バージョンである。 思わずタクシーを止めて写真を撮ろうかと躊躇したくらい、格好良かった。 うーん・・・コピーは良くないですよ〜、といいたいが、とりあえず撮った。 -
しつこく数枚続けるが、実はこのバイク、某有名日本料理屋の店頭にずっと駐輪されているバイクなのだ。
そう、トンカツ系がとても美味しいと評判の店。
べスパは、当地では「高級車」であり、乗っている事はステータスになる。 事実、高いものだと平気で70万円以上する、と言うから驚きである。
べスパは、それだけに垂涎の的となる。
大抵、キレイな姉ちゃんがサングラスかけて、前の方にちょこんと乗って、足を揃えて運転している、と言う構図が典型的であり、高級幹部のご子息様、お嬢さん達が、「サラリー」以外の「インカム」により買ってもらったのか、それともお水なお嬢様なのか・・・ベトナム人の収入源は謎である。 -
しつこくこのバイクを撮り続けたが、まあキレイに仕上げている。 べスパのライトはキセノンタイプだから、煌々と夜間はまぶしく輝き、他を圧倒する。
勿論、ホンダやヤマハも高級車種では同様にキセノンをつけているが。
僕の個人的な感覚では、矢張りフランス車は一目置かれており、突出した憧れと、高級感が漂う。
機能一辺倒の日本車と一線を画して、風雅が感じられるのだ、と思う。
ベトナム人は皆、詩人であり、ニュアンスやフィーリングを重んじる、とこれも私的感覚発露であるが。
バイクの座面張替えは、両替商も多い、ハンザー市場に近い路地に集中している。
そこは、LVでも数種類、その他多数のNBコピー柄が沢山、吊るしてある。 -
さて、しつこく撮ったべスパともこの一枚でお別れとしたい。 決して、ヴィトンとべスパのコラボ、Wネームでの公認バイクでは無いはずだ。
LVも、こうした一台ずつのバイクまでは、取り締まりようが無いだろう・・・。 合掌。 -
さて、バイクとは趣向が異なってしまったが、実はロンビエン橋の撮影をした日、その後旧市街地北端からタンロン橋に向かってゆく際に、行商のおばちゃんが自転車を引いているのをパチリ。 フレームに良く収まってくれているので、ここにアップした次第。
自転車は、バイクに比べると行動範囲が狭まり、矢張りチープな感じがするのだろう、中学生程度までと、頑張っている行商さん、そして謎の風船売り集団らの独占交通手段と言える。(それは今度リポートしたいのだが)
おばちゃんは、どうやら蓮の実の茎、を売っているらしかった。
生け花としても使われるし、どうやら、食べ物にもなる、らしい。 -
ロンビエン橋の撮影日、ロンビエン側(対岸)の橋の傍のカフェで、友人の準備を待った。
その際に、カフェの中にオシャレなアンティークべスパが駐輪してあった。 ディスプレイか?
あえて仔細に近付いて撮らなかったが、二台並べてとても良い雰囲気を醸しだしていた。
古いべスパは、2ストで、左ハンドル側で手操作のギア・チェンジが慣れないと難しい。
パラン・パランという2ストの軽いエンジン音が可愛く、そして2ストであるが為に、フケは結構エキセントリックなのだ。 ヘタにクラッチを繋ぐと、スパンと飛び出して行く、らしい。 -
フランス的デザインの、ちょっと古いものに感じるレトロ感が、好きだ。
シトロエンの近未来的とも言える、ヌメっとした曲線美には、素敵!、としか言いようの無い格好良さが有るし、
べスパに代表されるスクーター系バイクにも、もうフランス系オシャレ、としか言い様が無いスタイルを感じる。
布地のチェック張りかなんかのヘルメットにして欲しい、何て勝手に思うのだ。
プリーツが沢山の、ミニスカートで、足を揃えてロング・ブーツ。 勿論、足は細くて長くなければいけない。
誰もが振り向く、髪をなびかせて走り去る・・・。 -
そのカフェを出た所で、何故かビートルが二台、並んでいた。
こちらの人が持っているスタイリッシュ感って、どこか素敵なのだ。
決してアメリカンな豪華さじゃない、フレンチな感覚としか言えないが、金を掛ければ良いってもんじゃない感覚を、持っている。
バイクにしてもそうだ。
そんなバイクには、街でよく出会うが、その瞬間にカメラを取り出し、セットし、撮る、と言う早業が出来る訳では無く、つい逃してしまう。
洒落者、伊達者、的感覚を、持っているのだ。 -
コチラでは当たり前の、3人乗り。
普通に、家族なら5人乗り(父母、子供3人が多い)までなら日々見る事が出来る。 3人乗り、フツー。
4人乗り、決してレアじゃない。 5人乗り、家族構成が見えます。
それ以上は、さすがに少なく、若い男女がお祭り騒ぎで(人に見られる事を目的に)騒いで6人くらい乗っている、と言う光景は、無くは無い。
で、男三人で何をムサイ事してるの、と見ていると、バイクナンパである。 同じく女3人とかのバイクと並走して、「ねぇねぇ」的な会話を求め、仲良しになったり、無視されたり、何しろ、グルグル市内を走り回るのだ、と思われる。 少なくとも、彼らはそんな人たちで、暫く観察並走したが、姉ちゃんを求めて、きょろきょろしては、声掛けを繰り返していた。 -
これもよく見かける光景。
親子三人、流しています。
どこかに買い物でも行ったのでしょうか。
正にマイカー状態。
でもね、正直言って、危険です。
自分はセーフティードライブしてても、よそ見運転の
車とかに正面からヤラレたら、イチコロです。
少なくとも、子供は顔面強打するし、母ちゃんは飛ぶ
可能性が高いです。(後部座席の者は、急ブレーキに
より遠心力で飛んで行く可能性が高いのです)
運転している父ちゃんは、矢張りハンドルを握る為、
有る程度の状況判断が咄嗟に出来るでしょうが、前後
の子供や母ちゃんは、瞬間に危ない状況に陥るでしょ
う。 安全祈念しときます。 -
一巡して表紙画像です。
当地では有名な写真家による、無茶苦茶貨物満載のバイク画像集が有ります。 本当に笑っちゃうしか無い程の荷物を満載している画像集です。
それに比べれば、こんなの序の口です。
まだまだオカシイ画像はありますが、シャッターチャンスがズレたり、なかなかフレームに収まってくれません。 僕がここに残している画像は、「これでも」選定して取捨選択した画像です。 この裏には、その5倍は最低撮っていますが、ダメ画像ばかりです。
そう、デジカメの良い所は、ネガやらポジと、金に直結する苦労が無い点です。
そして、失敗を恐れず、大きな記憶媒体さえ準備出来ていれば、際限なく画像を撮りまくり、その中から多少でも良い画像をえり好み出来る点でしょう。
仕事の移動中も、車中からレンズを向ける事があります。 また、新たに、奇抜なバイク画像を掲載してみたいと思います。
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