2004/02/03 - 2004/03/03
374位(同エリア475件中)
toroさん
パゴダの国、ミャンマーです。
2004年に行った時の記録です。
ヤンゴンからバスで4〜5時間の場所にピィという町があります。ここは何故かメガネをかけた大仏がいることで(少し)有名。
2000年に訪問したときは、知らなかったのですが、なんと!一体だと思っていたメガネ大仏は、もう一体あることが判明。
これは是非拝観せねば、と再び訪問したピィなのでした。
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ヤンゴンからほぼ直行でピィに着たので、この町の市場にてロンジーとシャンバッグとキャップを購入。おっとついでにミャンマーサンダルも忘れずに!
これでミャンマースタイル完成だ。 -
pangaba guest houseの従業員。
2000年訪問時にも泊まったので、そのことを伝えると翌朝から異常な量の朝食を用意してくれました。
おかげで昼飯を食べずにすみました。
節約節約♪ -
冒頭の写真は元祖メガネ大仏。
2004年はお手入れ中で、ござにくるまれておりました。
さて、これが今回初めてお目にかかったメガネ大仏(第2号)。隣の寺院の人気にあやかったのかどうかは分かりませんが、大きさも一回り小さく、ほっそりしています。 -
左側からメガネ2号を眺める。
左右でお供が計4人おられます。
よく見ると、左から2番目の仏は元タレントの田代ま○しに似ている。最近日本で見ないと思ったらこんなところにいたんですね。 -
右側から…
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ピィの町を流れるエーヤワディー川のサンセット。
これはなかなかにキレイだった。 -
pangaba guest house付きのサイカー運転手。
名をソーミンと言う。
少し日本語を話せるのだが、脚力はあまり強くなく。坂道では降ろされて歩かされました。横でハァハァしんどそうなので、時にチャリを押してあげたりもした。
仕事だからもっと頑張れ!ソーミン!
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この旅行記へのコメント (2)
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- おぷさん 2010/06/09 00:10:09
- ソーミン君について
- はじめまして!
いきなりですが、最後の写真にありましたソーミン君についてです。
もしまだ覚えているようでしたら、どんな雰囲気の子だったか教えていただけませんか。
3年前に父親がピィに旅行したときに、ソーミン君というサイカーの子に出会って、一緒にご飯を食べたり交流をしたようです。
わたしもピィに一度(わけあって)行きましたが、のどかでのんびりしたいいところでした。
- toroさん からの返信 2010/07/28 13:26:04
- RE: ソーミン君について
- 返事が遅れて申し訳ありません
ソーミン君はPangaba Guest Houseにいたサイカードライバーです。
大人しい感じな子で、日本語を勉強していたので日本人に対してとても積極的だったように覚えています。
少し強引なところもありましたが、どこか憎めない…そんな人でしたねぇ。
3年前なら脚力もついていたかもしれませんね。
ピィでサイカー乗りで、日本人と交流するソーミンは多分同一人物だと思いますよ。
また時間があればピィに行きたいです。
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