2007/07/18 - 2007/07/24
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sportcrossさん
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フィンランド旅行2日目。
LAPLANDSAFARIS社のSanta Claus Safariに参加しました。
これは、日本で事前に予約したツアーで、
コースは次のとおりです。
*course*
1.ボートで川のぼり
2.ラップランド地方の生活様式・伝統工芸品を紹介
3.トナカイ牧場
4.コタ(テント)にてラップランド地方へ
来訪した者に対しての魔よけ儀式
5.トナカイ肉をメインとする、フィンランド料理を食する
6.ボートで街に戻り、車に乗り換える。
7.Santa Claus Villageへご案内(1時間ほどの自由行動)
以上、所要6時間。
なお、ホテルなどへの往復送迎はしていただけます。
*LAPLANDSAFARIS*
http://www.lapinsafarit.fi/?deptid=20046
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス 船
-
10:55
11:00からのツアーなので、
B&Bに10:45ピックアップしてくれるということ
だったのに、10分遅れ。ちょっとハラハラ
ツアーコンダクターのお姉さんは、
「すみません、道に迷ってしまって・・」 -
B&Bから車で5分強程のofficeへ。
これからボートで川くだりならぬ”川のぼり”
のため、防寒着とライフジャケットを着用。
靴も長靴に履き替える。 -
さぁ、20分遅れでツアーが始まります。
まずは、ボートに乗り込んで、川を北上。 -
ちなみにこの日の、ツアー参加者は
私たちだけでした・・・。
オーロラの見えない夏はやはりオフシーズン? -
街のシンボル、「ろうそく橋」です。
-
この日の午前中は、曇り一時霧雨。
気温は7度・・・ボートでの移動は寒かった!
しかし、冬は氷点下が当たり前。
移動はスノーモービル&ソリだそうで・・・
温かい服装で行くべきですね。
グラスハウスは、ARKTIKUMという博物館。
後ほどご紹介します。 -
12:10
ラップランドハウスに到着。
ここでは、ラップランド地方の伝統的な生活や
工芸品などの紹介を受けます。
(決してアジアでよくある、商品を買わせるような
場所ではありません・笑) -
ブルーベリージュース(HOT)でお出迎え。
温かいジュースは・・・と思いましたが、
冷え切った体には、温かいものと酸味が
必要で、ちょうどよかった。
しかしブルーベリーをよく摂取しますね、
フィンランド人は。 -
ラップランドハウスの方。
このように熱心に説明してくれます。 -
トナカイといってもいろんな種類があるそうで、
角の形状によってその違いがわかります。
ちなみにトナカイの角は1日6cm、
1年で3mにもなるそうです。
また、角には血管が流れているので、
成長途中に不慮の事故等で角が折れた場合、
出血して死んでしまうこともあるそうです。 -
そしてこちらが工芸品。
トナカイの角や白樺の木を加工してつくります。
コップやサウナで使うひしゃく、ペンダントなどの
アクセサリー、調味料入れなども作るそうです。 -
ここは、ラップランドハウス内の様子。
基本的にログハウス建築で、自分たちで
建てる人が多いそうです。
すごいなー自分たちで家を・・・。 -
フィンランドの家庭での必需品!それは・・・
この『ベリー用冷蔵庫』です。
中にはもちろん、
・ブルーベリー
・クランベリー
・リンゴンベリー
などが入っていました。
そういえば、B&Bにもあったなぁ・・・
韓国の家庭にも「キムチ専用冷蔵庫」が
あるようなものでしょうか。(え、違う?!) -
私の好きなサウナです!
フィンランドはサウナ発祥の国。
どの家庭にも当たり前のようにサウナがあります。
ただし、フィンランドではサウナに入るとき、
サウナ内の湿度を保つために、バケツとひしゃくが
用意されています。利用者は水を、サウナにある
ストーブ上の石にかけて入ります。
また、白樺の枝葉で体を軽くたたいたりするのも、
日本では見かけませんね。 -
お、庭先にはキノコが自生。
バーベキュー時に収穫してすぐ食べるそうです。 -
13:30
ラップランドハウスを後にし、
次に向かった先は、トナカイ牧場。
えさを手にすると、寄ってきます。
よく懐き、人間を襲うことは滅多にないそうです。 -
えさに寄ってくる姿、
敷地を歩き回る姿、とてもかわいいです。
しかし・・・食用なんですよね・・・。 -
コタというテントです。
ラップランドの先住民サーミ族は遊牧民であり、
モンゴルのパオのように、移動ができる家です。
この中に連れて行かれた私たち。
「ごはんかな?」と思っていたら・・・
テントの男
「ようこそ、ラップランドへ。あなたたちは
北の聖なる大地に足を踏み入れようとしている。
しかし南の人間の体には悪魔が住んでいる。
そうだろ?」
スポクロ「・・・たぶんいないよ。苦笑」
テントの男
「いや、いるんだよ。だからこれから魔よけを
行う。心配しなくてもいい、大丈夫だから」
スポクロ
「・・・。」
と取り出されたのはナイフ。刃の部分を火にあぶり、
うなじあたりに軽くあてた。
次に炭を同じく火にあぶり、おでこにつける。
これで魔よけ終了。
あ、危険そうですが、実際ケガはありません。
ご安心を。
(でも、刃物や火をみると、怖いですね・・・) -
14:00
緊張の儀式も終わり、やっと昼食です! -
メニューは、サラダと・・・
-
待ってました!トナカイ肉!!
フィンランド料理の定番なので、
どんなものか、食べてみたかったのです。
しかし、すぐ外にはマイペースに暮らす、
トナカイの牧場が・・・かわいそうに。
トナカイ肉は特に臭みなどはなく、
食感はシーチキン、味は牛肉より濃い味で、
しっかりしていておいしい。
ベリーソースと絡めるとなおGOOD! -
食後のコーシーです。
-
室内には、トナカイやオオカミ、クマなどの
毛皮や角などが飾ってありました。
狩猟文化ですね。 -
トナカイ牧場を後にし、向かうは
サンタクロースヴィレッジ。
途中、フィンランド空軍の戦闘機が飛んでいました。
ロヴァニエミには基地があるそうです。
平和そうなのにねぇ。 -
15:30
一旦officeに戻り、
防寒着とライフジャケット、長靴を返却する。
バスに乗り込み・・・
15:50
Santa Claus Villageに到着。
1時間の自由行動が可能です。 -
ついにArctic circle(北極圏:北緯66°33')に到達!
すごい北まで来たもんだ。
もちろん、線を跨ぎました。
南極圏(南極大陸)もいつか行ってみたい・・・。
私事、訪問した場所の南端は、
ニュージーランドのクイーンズタウンです。 -
敷地内サンタクロースオフィスに行きました。
あの、サンタクロースに会えて、しかも
話もできるのです!
しかし・・・自分のカメラでの写真撮影禁止。
(画像はその注意文。一番下はサンタ語?!)
システムとしては、ジェットコースターに乗ると、
帰り、撮影された写真を買うようなもの。
ポストカードサイズで5枚組30ユーロは
安い?高い? -
念願(?)のサンタクロース氏に会えました!
そして話をすることができました。
サンタクロースは何ヶ国語も話せるとのこと。
日本語も完璧です★
サンタ「ヨクキタネ。ドコカラキタノ?」
スポクロ「岡山です!」
サンタ「オカヤマ、オカヤマハ・・・ウーントネ・・
ワカッタ。サッポロトナハノアイダデショ。」
スポクロ「そ、そのとおりです。」
サンタ「デ、ドウヤッテキタノ?JR?」
スポクロ「飛行機です」
(サンタギャクに笑いながらも)
サンタ「ア、ヒコーキガトンデルノネ。
ワタシハネ、トナカイノソリデイクンダヨ。」
スポクロ「噂では聞いております!」
サンタ「イイコニシテイタラ、クリスマスニ
イクカラネ」
スポクロ「よろしくお願いします。」
(もう社会人なのにね・・・) -
敷地内インフォメーションです。
ここにはおみやげものが売っていたり、
北極圏到達証明書(8ユーロ)の発行もしてくれます。 -
POSTI(郵便局)も敷地内にあります。
ここでは、ポストカードの品揃えが豊富。
また、サンタクロースからの手紙を申し込むことが
できます。(14ユーロ)
1時間があっという間でした。
これでツアーは終了。
この後ARKTIKUMまで送ってもらうことにしました。 -
なお、ツアーでは最後に、
北極圏到達証明書がもらえます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- violaさん 2007/07/28 12:16:28
- サンタさんはどんな方でしたか??
- 現地のツアーは面白そうですね。
122ユーロは少し高いかなとも思いましたが、昼食つきで、色々な経験が出来て楽しそうです。サンタクロースさんはどんな方でしたか?
友人がフィンランドに居るのでいつか行ってみたいと思いますが、せっかくならオーロラも見たいし、そうなると冬ですよね、、。
B&Bのオーナーご夫妻も感じの良さそうな方達ですね。
- sportcrossさん からの返信 2007/07/28 13:20:49
- ご訪問、ありがとうございます☆
- violaさん、はじめまして。
ツアーは楽しかったのですが、確かに122ユーロは高いですね。
もうひとつのツアー会社は4ユーロ程安かったのですが、
ツアーを催行しておらず、こちらにしました。
ツアーに参加することについて、抵抗があったのですが、
半日という時間での内容が充実しており、さらに自力でも行きたかった
サンタクロースヴィレッジはロヴァニエミ中心地より
バスが出ているのですが、本数が少なく不便のようです。
総合的に考え、ツアーに参加しました。
サンタクロースは、夢のある人でした。
ちゃんと日本語も話しますよ♪
「ドコカラキタノ?イイコニシテイタラクリスマスニイクヨ!」
という具合に。大人なんですけどね(笑)
フィンランドに友人がいらっしゃるのですか、うらやましいです!
オーロラ、ぜひみたいですよね。ロヴァニエミもオーロラ観測スポットと
して有名で、毎日観測所のデータを基に、観測確率の極めて高い場所に
行くツアーもあるそうです。
B&Bのオーナー夫妻には大変親切にしていただきました。
まるでホームスティでしたよ。
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