2007/07/07 - 2007/07/15
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Kim Kimさん
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2番目に見てください。
今回は写真が多いので3つに分けてあります。
②は「メブラーナ博物館」「インジェ・ミナーレ神学校」「カイマルク地下都市」「ギョレメ野外博物館」「パシャバーのキノコ岩」「アンカラ駅」「イスタンブール駅」「ボスフォラス海峡クルーズ」の写真です。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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【コンヤ】パムッカレから約410km。
コンヤ市内にある「メブラーナ博物館」の建物入り口。1925年、ケマル・アタチュルクの宗教分離政策により解散した旋回舞踏で世界的に有名なメブラーナ教団の総本山。コンヤのシンボルとなっている。 -
【コンヤ】
コンヤ市内にある「メブラーナ博物館」。教団の発展に尽くした名僧達の霊廟。実際の遺体は地下に埋葬されている。 -
【コンヤ】
コンヤ市内にある「メブラーナ博物館」。能書家の手によるコーランや散文の書、壁には古い絨毯も展示してあった。 -
【コンヤ】
コンヤ市内にある「メブラーナ博物館」。建物の通りを挟んだ向かいにはウチレル墓地がある。 -
【コンヤ】
コンヤ市内にある「メブラーナ博物館」の建物入り口。アラビヤ語の文字が金色に光っている。 -
【コンヤ】
コンヤ市内にある「インジェミナーレ神学校」。名前の由来はインジェ(=細長い)ミナーレ(=尖塔)があった為と言われている。 -
【カッパドキア】コンヤから約230km。
朝一番に「カイマルク地下都市」へ。キリスト教徒がアラブ人の圧迫から逃れるために造った地下都市で、ここカッパドキアに300以上あるようだ。 -
【カッパドキア】
「カイマルク地下都市」、かつては地下8階もあり、5000人近くの人が住める設備があったとのこと。 -
【カッパドキア】
かつては「カイマルク地下都市」の出入り口があった地上の様子。 -
【カッパドキア】
「ギョレメ野外博物館」、カッパドキアで共同生活を営んでいたキリスト教徒達の中心地である。 -
【カッパドキア】
「ギョレメ野外博物館」、当時は400以上の教会があったと言われている。現在は約30の教会が残っていて、ギョレメの谷全体を博物館として保管している。 -
【カッパドキア】
「ギョレメ野外博物館」、入り口付近を振り返る。 -
カッパドキア】
「ギョレメ野外博物館」、谷の向こうにも住居の跡が点在している。 -
カッパドキア】
「ギョレメ野外博物館」、11世紀に出来たバルバラ教会、アーチ型の天井、ドームなどで構成されている。洞窟の中に描かれた壁画。十字架の他にサタンも描かれていた。 -
【カッパドキア】
「ギョレメ野外博物館」、入り口付近を振り返る。 -
【カッパドキア】
「パシャバー」、有名なキノコ岩が一面に並んで見れるところ。カッパドキア観光のハイライトスポットらしい。このキノコ岩は、中に妖精が住んでいると言われ「妖精の煙突」とも言われている。 -
【カッパドキア】
「パシャバー」、有名なキノコ岩が一面に並んで見れるところ。これは、硬い玄武岩で出来ている上部は帽子のように残り、下の軟らかい部分は風や雨に削られ、何万年もかかってキノコのような形になった。 -
【カッパドキア〜アンカラ】
途中立ち寄った休憩施設の中でドンドゥルマ(Dondurma、ドンドルマとも)の実演販売をしていた。ドンドゥルマはとは「凍らせたもの」と言う意味のトルコ語。砂糖、羊乳、サレップ(トルコ山岳部に自生するラン科の植物)などが原料。冷して固まったアイスを長時間練り上げ、繰り返し伸ばすことで餅のような粘性を生じさせて作られている。 -
【カッパドキア〜アンカラ】
途中立ち寄った「トゥーズ湖」、砂の上を歩いている訳じゃないですよ。塩湖なんです。つまり塩の上を歩いているんですよ。 -
【アンカラ】カッパドキアから約310km。
夜のアンカラ駅、これからアンカラ・エクスプレスに乗る。 -
【アンカラ】
夜のアンカラ駅、ホームにて撮影。とても広々としたホームですね。 -
【アンカラ】
夜のアンカラ駅、これからアンカラ・エクスプレスに乗る。寝台車の前で記念撮影する。アンカラとイスタンブールの2大都市間458kmを9時間かけて走ります。 -
【アンカラ〜イスタンブール】
「走る一流ホテル」と言われている寝台車のコンパートメントの中です。2人個室でゆったりとしていて洗面所も付いている。 -
【イスタンブール】アンカラから458km。
イスタンブール・ハイダルパシャ駅に着いて、ホームを歩く。海に近い駅で、気持ちだけ潮の香りがする。 -
【イスタンブール】
イスタンブール・ハイダルパシャ駅を出るところ。チケット売り場と待合室が見える。この駅はアジアンサイドの海近くにある。 -
【イスタンブール】
船から見たイスタンブール・シルケジ駅。ハイダルパシャ駅とボスフォラス海峡を挟んで両駅は向かい合っている。この駅はヨーロッパサイドにあり、有名なオリエントエクスプレスの発着駅なんです。 -
【イスタンブール】
ボスフォラス海峡をクルーズする。アジアンサイドとヨーロッパサイドを相互に眺めながらアップチャイを飲む。風が気持ちよいです。 -
【イスタンブール】
ボスフォラス海峡をクルーズする。アジアンサイドとヨーロッパサイドを相互に眺めていると、大型客船が停泊しているのが見えました。 -
【イスタンブール】
ボスフォラス海峡をクルーズする。確かこれがボスフォラス大橋だったと思います。
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