2007/07/21 - 2007/07/21
1178位(同エリア1763件中)
バリっ子さん
梅雨空で諦めていた週末。
天気予報とは裏腹に、何とかもってくれそう。
急遽、新聞の告知で知った伏見稲荷神社の本宮祭の宵山へ行くことに。
お昼寝から目覚めたお猿も「お祭へ行くよ」と云うと、大人しく浴衣に着替える。すっかりお祭に味をしめたらしい。
JR伏見稲荷駅を出ると目の前が伏見稲荷、通称『お稲荷さん』。近くに住んでいても、いや近くに住んでいるからこそなのか、殆ど脚を踏み入れたことが無い。ましてや夜のお稲荷さんは初めて。赤い提灯に照らし出された境内は、古い時代にタイムスリップしたかのように幻想的である。
そんな気持ちを知ってか知らずか(知るわけないか)、お猿はお囃子に魅かれるようにどんどん音のする方に吸い寄せられて行く。
こんな暗闇で迷子になられでもしたら見つける術は無いと、心配する親の気持ちなんか全く意に介さず、暢気に輪に入って踊りだす。勿論自己流!せめて目印にと首と足首にカラーライトチューブを付けるも、何処の親も同じ考えらしく、あちこちに光る子供が居て殆ど見分けが利かない。だが、冷静になって見ると、盆踊りの大人に混じって無茶苦茶な蛸踊り(本人は至って真面目に‘舞妓はん’になったつもりで踊っている)をしているのはお猿一人。一目瞭然である。
途中、休憩を挟みながらも、踊りまくるお猿。それを円の外から見失わないように付いて歩くバリッ子の妻。ベストポジジョンで我が子を写そうと奮闘するバリッ子。
どんどんフラッシュがたかれるのでその方を見ると、カメラを構えた数人が、並んで低いポジジョンで狙っている。一人は確かにバリッ子。他の人は誰・・・?確かに踊るお猿は面白い被写体!お猿の前に回り込んで撮る念の入れようは、親も真似出来ない。
そのうちやぐらの周りをグルグル回りだしたお猿。上がりたいのね。でも無視しよう。
踊りまくって夜が更けて、宴もたけなわお開きとなった。
そんだけフィーバーしたら流石に満足しただろうと思いきや、「上(やぐら)に上がれなかったの~(涙)」
あっ、心残りなのね・・・。アンタに脱帽!
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄
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JR稲荷駅。
改札を出てまん前が伏見稲荷大社。これは伏見稲荷大社から撮った駅舎。
とても小さな駅舎なので、お正月の混雑時は大変だろうと思われる。 -
入口の鳥居。
左側には観光バスがずらっと並んでいる。
‘へぇ〜、観光バスで来る様なお祭なんだ’と、変なところに感心。
このとき既にお猿は何やら聞きつけていて、ソワソワし出す。 -
外国の方には、きっと異国情緒一杯に見えるんだろうなぁ。
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暗がりに提灯の赤い色がなんともエキゾチックに映える。
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「迷子になるから、待てぇ〜い!!」
親の心配をよそに、スタスタ向う先は・・・お〜!!盆踊りやってたのね! -
いきなり見よう見まねで踊りだす。
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先にお参り・・・なんてマナーは御構い無し。
お許し下さい、神様。罰が当たりませんように! -
途中、皆さんとは違った踊りも飛び出すご愛嬌。
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踊ることに夢中で暴走したお猿。
この後、手前の男性の股下に入ってしまい、もう少しで『内股がけ、一本!』を取るところ。申し訳ありません。出直します。
バリッ子に手を引かれ、すごすご退散。 -
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おなかが減ったというので、先ずは屋台の方へ。
手前でお土産屋さんに吸い寄せられるお猿。
何処へ行くにも脱線しまくり。 -
伏見稲荷大社ならではのお土産。
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あまりもの人出に、食べ物ゲット失敗。
人出は祇園祭の足元には及ばないのだが、狭いスペースに少ない屋台と溢れる人だかりで、子供連れにはとても近付けない。
屋台街入口の店で、炭焼きジャンボ焼き鳥と和牛串焼きを何とかゲット。
テキヤのお兄さん方は汗だくで、注文を捌くのに必死。炭火になんてのせてられない。鉄板で何とか表面に火が通った程度。必死の形相を見ていると、文句は言えないなぁ・・・。
でも、大サービスでふり掛けてくれた塩コショウが・・・辛過ぎて食べれない。表面をペロペロねぶり、お猿に食べさせる。 -
生焼けの和牛(?!)は、噛み切れない。
う〜ん、帰りにどこかで食事しようね。 -
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お稲荷さんの神仏はお狐さんだというのに・・・
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お猿はお犬様にまっしぐら。
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パパの様子を見よう見真似で・・・
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何をお願いしているのかな。
親の希望→お利口さんになりますように。
実際は→大好きなチョコが一杯あびれ(食べれ)ますように!! パパとママが「半分だけ」って言いませんように!!
こんなもんかなぁ・・・。 -
ラブラブのふたり。
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お札やお守りのお授け処は、案外ひっそり。
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凛々しいお狐様。
口には何を銜えているのだろう!? -
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チョコチョコ良く動くので、帯が着崩れてきてしまった。
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大人しく写真に納まっている様に見えるが、捕まえるだけで一苦労。野生のお猿には、やはりリードが必要!?
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幻想的な鳥居も・・・
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なんのその。
ふ〜らりふらふら、何処吹く風。 -
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ん〜?!怪しい人影。
お狐様が子供に化けた!? -
「ママと写真撮ったげる。」
「パパと〜ぉ!!」
ハイハイ、パパっ子、パパ命のお猿です。 -
よく映像で見る場所。
人が多くて途切れない。鳥居だけの写真は諦めよう。 -
厳粛なムードもぶち壊す、お猿の草履の鈴の音。
もう充分遊んだので帰りましょ。 -
なれない浴衣の足元を気にするバリッ子妻の心配をよそに・・・
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「自分でぇ!」
と階段をスタスタ、トコトコ。 -
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お猿に手を引かれるようにして、またまた盆踊り会場にやって来た。
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女の子の浴衣姿は可愛い。
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櫓の上では、太鼓に合わせて粋なおじさんが唄っている。
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それに合わせて、揃いの浴衣姿の御姉さん方が踊っている。
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勿論一般の方達も・・・。
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日本の夏は粋です。
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勿論、お猿も参戦。
見よう見真似だが、なんだか手つきが変。
それってグルグルドカン(子供番組の踊り)!? -
だんだん要領をつかんできたのか、絶好調!
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大人に混じって踊りまくる。ワンテンポずれるのはご愛嬌。
両親のことは眼中に無い。
こうして最終まで休まず夢中で踊る。
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