2007/07/14 - 2007/07/14
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Weiwojingさん
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東京の郊外に位置する町田市薬師池公園には、古代ハスとして知られる「大賀ハス」が栽培されています。
「大賀ハス」とは、1951年(昭和26)千葉市の東京大学農学部検見川厚生農場で、ハス博士と言われた大賀一郎氏(当時関東学院大学教授)が、縄文時代に咲いていた古代ハスの種3粒を発見しました。その内の1粒が開花に成功。その後、大賀ハスの栽培が可能になり、各地で栽培されるようになりました。
今その美しい花が開花しています。午前中が見ごろなので、写真を撮りに早朝出かけてみると、大勢の人々が同じような目的で来ていました。
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ハス (蓮)は多年性水生植物です。その花はレンゲ(蓮花)と呼ばれ、7月の誕生花であり、夏の季語です。
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インドやスリランカでは国の花と指定されています。マメ科のゲンゲや中華料理などで使用する散蓮華もレンゲと呼ばれます。これはハスの花と形が似ているところから名付けられたものです。
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暦によると、七十ニ候の小暑(7月7日頃)には、次第に蓮始開(ハスの花が開き始める)とあります。花言葉は「雄弁」。早朝に咲き、昼には閉じます。
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蕾が背をもたげていますが、その様はなかなか清楚な感じがします。
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だんだん蕾がふっくらとしてきました。仏教国ではこのような開花前の蕾のままの状態で、ハスの花が仏の前に捧げるために、切りとられて、売られています。
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蕾の色もだんだん濃くなってきました。花の開花はもうすぐです。
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一気に大きな花を咲かせました。本当に美しいですね。しかし、花は数日間しかもちません。
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その花の変化を追ってみました。この時が一番盛りのようで、大きく花を開いていました。
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大きく花を広げています。ひとつひとつの花びらが大きいですね。
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花の真ん中に蜂の巣状の花托が見えます。
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花托をもう少し角度を変えて見てみましょう。
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ハスの花は、蜂の巣状の花托に果実が実ることからハチス→ハスという名になったと言われています。
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光の当たり具合のよって蓮の花は微妙に変化します。この花は幻想的とも言ってもいいでしょう。
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花のピンク色と葉の緑色のコントラストが大変きれいです。
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蓮の花は開花してから4日間しかもたないと聞いていますが、この花はもう3日はすぎたようです。
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花の勢いが衰えてきました。もうあとわずかな命ですね。
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盛りを過ぎたハスの花が、だんだん形が崩れて散りかけてきました。
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散った花びらが葉の上に落ち、何枚も重なっています。
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ハスの葉の上にトンボが止まっていました。
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白い色の蓮の花もすばらしいいですね。ピンク色に劣らず、大好きです。暑い太陽の光を受けて、力強さを感じます。
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薄いピンク色の花もあります。こちらは大変落ち着いた色合いで、また何とも言えませんね。
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これも少し薄めのピンク色の花です。
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さらに濃いめのピンクの花です。
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花が全部落ち、茎だけが残りました。
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花が終わり、しばらくすると実が出来てきます。この実は中国料理でも日本料理でもよく使われますね。私の家ではカレーの材料にもなります。
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