2005/07 - 2005/08
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コイワカメラさん
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マカオ半島部の南端、世界遺産でもある媽閣廟のある媽閣山の麓からマカオ・タワーを横切り、新鎮海区まで延びるバイパス。
車かバイクじゃなければ行き来するにはしんどい場所だし、バスもあまり通っていないため、観光客ならずも、地元の人もあまり見かけない、本当に車のためだけの通りだ。
世界遺産登録以前は、半島部南西側の南湾湖と西湾湖を中心に観光客向けの土地開発が成されていたが、最近はその速度も遅くなったように感じる。
僕にとっては、ここ10年ほどのマカオの栄枯盛衰を感じられる思い入れのある通りでもある。
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10年ほど前は、この場所もただの海だったのだが、例に漏れず埋め立てによる土地開発によって出来上がった土地だ。
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マカオは元々、細長いライフル銃の弾丸のような形をした現半島部と二つの離島からなる三つの島だったのだが、埋め立てにより現半島部が大陸とくっつく事により半島となり、また二つの離島も埋め立てによって一つの大きな島に変わろうとしている。
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昔のマカオを知るものは、この道ができることにより、半島部西側の目抜き通りである河辺新街との接続のために新たに作られた西湾湖景大馬路が海事博物館を囲む事により、海事博物館から発着していたマカオ周遊の観光船が無くなり、夕涼みの行事が一つなくなったと感じている。
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しかし今は、離島との第三の連絡橋である西湾大橋もできて、交通の便も良くなりプラスマイナス・ゼロと言った所か。
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その昔は(と言っても10年も経ってないが)、半島南端部の観光の目玉として作られた、ポルトガルと中国の相互理解の象徴である「融和門」もいまや取り残された様でもある。
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今や観光の中心は「マカオ・タワー」に取って代わられ、後からできた西湾大橋のジャンクションと相まって、何やらサイバーな景観を作り出している最近の眺めだ。
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