2007/07/14 - 2007/07/16
725位(同エリア825件中)
コマエさん
下北に行く途中に立ち寄った八戸。
7月中旬だというのにとにかく寒かった。持って来た物を全て着こんでもまだ寒かった。しかし地元の女子高生が、制服の上に上着ではなくジャージをはおっているのが不思議でした。なんかちぐはぐな気が(余計なお世話か)。
八戸港ではちょうど護衛艦はたかぜが寄港しており、一般公開をしているというので嬉々として寄ってみました。
はたかぜと言えば、杉山隆男氏の自衛隊ルポ「兵士に聞け」に出てきた護衛艦。本物を見られるとはー!
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル
-
ディープキスの最中…な感じの新幹線連結部分。
上野駅で、八戸まで乗車するはやてを待っている時に、目の前に登場して見せ付けられました。舌入ってるように見える。 -
八戸からローカル線に乗り換え、八戸→本八戸、と移動して本八戸からはバスで港へ。
港付近でバスを降りたものの、あたりは工業地帯。歩いている人はまったくいないのに、トラックはよく通る。とぼとぼ歩いていたら、対岸にグレーの護衛艦が見えた!安心したー。
…けど、対岸にはどうやって行きましょう…。 -
怪しい匂いのする工場の間の道を歩き、やっと到着!歩く人なんていないので、目立つ目立つ。恥ずかしいし車がすぐ脇を通るので怖い。
検問の所で受付をするのかと思ったらそれもなく、そのまま乗艦します。風が強くて寒いー。
2号救助艇が見えますが、反対側にある1号救助艇の調子はその後いかがなのでしょうか(杉山氏の取材時には故障中だったらしいですが…) -
はたかぜ乗艦!まずは舳先。
そういえば初めて艦に乗ったのに、寒すぎて感動が少しそがれた…。 -
振り返ってみる。右に写っているのはターターランチャーですが、この状態だとどういう風に使われるのかイマイチ想像がつきづらいです。舳先付近にあるので、空気の抵抗が凄そう。実際、場所が場所だけにさびやすいそうです。
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ブリッジから舳先を望む。
甲板からブリッジに上がるラッタルは物凄く急で、しかも背が高い人やうっかりさんは頭をぶつけそう。 -
ブリッジ内の一角、海図が置いてある場所。コンパスがいくつもあるなー。それにシャーペンじゃなくて鉛筆を使うんだ〜。しかもマーカーがピンクって…なんか可愛いぞ。
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右舷にある艦長の椅子。カバーが赤青なので一佐でしたっけ。パソコンが置いてありました。
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揺れを抑えるフィンスタビライザーを司る部分。「兵士を聞け」にも書いてあったけど、こんなに目立つ場所にあったんだー。船酔いの強い味方。…と言っても、普段は使われないそうです。
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ブリッジ中心部には、双眼鏡置き場の棚がありました。船務、砲術長、等々とちゃんと名札が貼ってあります(CDS長って何だろう?)。右の段の信号長・員はベルトの色がベージュなんですが、その違いは何?班の区別かなあ。それとも幹部・曹士の違い?
…こういう疑問をその時に聞けばいいのに、ぽーっとなってしまうので後で写真を見て気づくのが悔しい。 -
こちらは左舷にある司令官の椅子。目にも鮮やかな紅色のカバーです。あ、双眼鏡のベルトも赤い。
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ブリッジ内。船のブリッジは父島に行く「おがさわら丸」のものしか見たことがありませんが、おが丸に比べるとだいぶ狭いです。そういえば神棚もなかった気がする…けど、見落としていたのか、別の場所にあるのか。
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甲板に戻ってみると、船のところどころに、こういった注意書きの看板が取り付けられています。作業に関する注意もあれば、「あわてるな」とかいう簡潔なのもあります。
左の一番下、白いテープには「水中作業時にはサメに気をつけること」と書いてありました…ヒィ! -
はたかぜネーム入り救助うきわ。灰色ボディな護衛艦上で、すてきに目立つ鮮やかな朱色。
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艦尾のヘリ甲板。
シンメトリーについている両側のCIWSが、こっちを向いているような気がしてちょっと怖い。
この場所だけではなく、甲板にはフックのようなでっぱりが沢山あり、よくつまづいてしまっていました。危ない。 -
ヘリ甲板から、下に降りるラッタル。ドアは上に開けるようですが、なんだか重そうで持ち上げるの大変そう…。
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はたかぜ左舷。自衛官2名がじーっと見つめているのは、陸との掛け橋のラッタルの状態を確認している最中だったようです。
そういえばジャケットを着ている人もいたけど、半袖の隊員も結構いました。寒くないのでしょうか。強いなあ。 -
艦を降りて前から。
空も艦もグレーで灰色づくめな感じ。けれどもすっきりボディがすてき。 -
はたかぜお尻。まるで変態のように激写。
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本八戸駅に戻って来ました(さすがに港からの帰りはタクシーを使ってしまった。はたかぜが停泊している岸壁には、たーくさんのタクシーが待機しているのです)。高台にあるので眺めは良いです。寒いけど。
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このJR八戸本線に乗って、種差海岸までやって来ました。
途中、海沿いに「鮫」という名前の駅がありました。鮫が多いのでしょうか。あ、そういえばはたかぜの注意書きにも「サメに気をつけろ」ってあったのは、もしや…! -
種差海岸駅。無人で自動券売機もなし。バスの待合室みたいな雰囲気。ここから海に向かって少し下っていくわけですが…細かい雨が降って風も強く、寒い!本当に寒い!
近くにあった自販機には7月なのに「あったか〜い」が残っており(さすが!)、ホッカイロ代わりにミルクティを購入。 -
種差海岸。芝生が気持ち良く、北の万座毛という感じ…ですが、とにかく寒い。ひたすら寒い。
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ぼつぼつキレイな花が咲いていたりするのですが、寒すぎてじっくり観賞できず。
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丘の方を振り返ったら、うみねこが点々といて、天の川のように白くゆるい列ができていました。人間が近寄っていくと、みんないっせいにミャアミャア騒ぎながら飛び立ちます。平然とした顔をしている彼らは、この寒さは平気なのでしょうか。
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海岸に降りてみた。
とてもじゃないけど、ビーチコーミングなんて悠長なことをやっていられる状況ではないようです…。 -
あまりに寒すぎた為、30分もいないで駅に引き返す。八戸に帰ります。
電車の中は暖かくて極楽〜。種差駅は無人駅で、どこで料金を支払うのかと思ったら、車掌さんが回ってきました。そうかー、往きにも車掌さんがたびたび回ってくるので何だ?と思ってたけど、こういう時に必要なのね。 -
連結部分。もともと一両でも走れる車両なのでしょうか。あの椅子に座ってもいいものでしょうか。暖かい車内で、無駄に活動的になり、むやみに立ち回って見学。
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