2007/06/05 - 2007/06/08
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アリヤンさん
標高約3300m、雲南省の北、西蔵自治区(チベット)との境界近く、「理想郷」という別名のあるシャングリラ。
6月では、まだ、少し涼しすぎたようだ。
7月、8月が、気候的にはベストか?
しかし雨が良く降るだろう。
やっぱり、少し涼しいのを我慢して9月、10月の秋が一番か?
訪問前の想像では
「広大な高原が広がり、すがすがしい空気が頬をなぜる大草原の中にある町」だった。
しかし、その町は、観光客を意識しすぎた、商魂ミエミエな町だった。
どこもかしこも改装中で、高原があまり見えない。
これでは「理想郷=シャグリラ」という名前に負けているのではないか?
でも、郊外に行けば、見果たすかぎりの高原を少しは味わえる。チベットの雰囲気も味わえる。
この街の上空、1000mくらいまで気球か飛行機で上れば、世界自然遺産の「三江併流」(怒江[サルウィン河]、メコン河上流、金沙江[揚子江上流]の3つの大河の上流が、巾狭い山間に流れている)
が見られるハズだ。
「三江併流」を上空から眺めるツアーは無いが、もしそうした眺めが実現したら、さぞかし素晴らしいだろう。
現地ネット環境劣悪のため緊急避難ページあり。
http://www.geocities.jp/ariyan9907/2007-1yunnan_033.html(フリーサイズ写真で見やすくなっています)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
麗江から香格里拉へ向う途中、ワタクシたちのバスが給油休憩。
バスの窓から回りを眺めていると、彝(イ)族の女性を発見。
なんと、彝(イ)族の女性が、あの「面倒な!」と思えるような民族衣装のまま、給油作業をやってるではありませんか!
まあ彼女らにしてみれば、普段着なのだから、ビックリするムキには全く関係ないだろうケド。
麗江の宿のおネエちゃんたちがイ族で、イ族の生活をニンランや、ルーグーフーに見に行きたいと、ワタクシたちが言っていたので、興味はシンシンなのですが。
でも、あの服装はナカナカ艶やかですなア。 -
シャングリラ近くまで来た証拠。
高原の草原。
こうした草原が見渡す限りアルンダ。。。 -
シャングリラのバス・ターミナルにあった時刻表。
徳欽や郷城、稲城、塩井、マルカム、、、、ラサ!までもバスは行っているんだ。
今後の旅行をするに当たって意を強くした。
でも、チベットへ行くには、入境許可証というヤヤコシイものが必要なのです。
もうすぐ無くなる? というウワサなんだけど、中国のこと、いつかワカラン。
一説によれば四川省の康定に行けば、簡単にチベット入境許可証が取れる、というのだが、本当か?
その真偽のほどは、信用できる経験者からまだ、直接聞いたことは無い。
どなたかご存知のカタ、おられませんか?
居りましたら、アリヤンまでご連絡頂ければ幸いです。
もし、それが本当ならば、即、康定に行って入手してチベットに行きます。
拡大版⇒http://www.geocities.jp/ariyan9911/3.jpg -
どこに泊まったら、良いのか分からなかった。
先ず、シャングリラ国際青年旅舎に行った。
バス・ターミナルから随分歩いていて、人に聞いて分かった。
市内バス1番が行くことが分かった
やっとの思いで、青年旅舎に着きました。
でも、この国際旅舎、ドミで一人25元は高いよなア。
2人で50元だ!
しかも、ドミですよ。
絶対に、良い民宿・客桟があるはず。
ゆっくり、探してやろう。 -
とりあえず街の見学だ。
シャングリラにも古城って、有ったっけ?
ここは元々はチュンディエンという名前の山間の町だったが、最近になって、シャングリラという名前に変わった町です。
別に城壁に囲まれた古くからの古城ではなかったハズ。
でも、「シャングリラ古城」って書いてある。
なんか、取って付けたような古城です。
中国人の、商売っ気がミエミエの古城?
まっ、良いか。
広場に行ってみた。
おー、蔵族(チベット族)がたくさん居る、イ族もおる。
色んな屋台があって、まあ、ちょっと面白いかも。
でも、麗江古城や、大理古城のマネをして、3匹目のドジョウ狙い?ってな具合の街だ。
ここには元より、古城なんぞは無かったのではないか?
有ったのは、高原の草原だけじゃ無かったのか? -
次の日、「コジョウ」の中をアチコチ探索した。
アチコチ廻って、やっと、良さそうな客桟・民宿を見つけた。
「古城四方街○渓○客桟」ツイン、バス(温シャワー)+トイレ付 45元。
コジョウの広場すぐ近く。
英語はさっぱり通じません。
でも日当たり良く、大理から来たという、ペー族のレセプショニストが可愛い宿。
ジュエリーのお店もやってる。
ここに滞在することにした。
近所に「龍行客桟」がある。
ここはitisnet.comの情報では
「日本人は泊めてくれない」
となっていた。
あとで恐る恐る行って、聞いてみたけど、そんな事は全く無かった。
オープン当初、誰か日本人が悪さでもしたのかな?
でも、確か60元かで、高かった。
何故、斯様な理由無きケチを付けられたのか?
知ってみたい気は有ったけど、そんなヒマは当方にはありません。
どなたか調べてください。 -
「ツアー・シー・カ」という名前のホテルです。
-
その景観とビジネスカード。
-
今日は、草原を求めて、松賛林寺へ行ってみた。
シャングリラ青年旅舎前から、3番バス(1元)で、終点まで行きます。
(今は、松賛林寺への道が工事中のため、手前でバス3番はお終いだった)
エッチラ、コッチラ、徒歩で工事中の道を登って行く。
登りきったころに、こうした草原が見える。
オオッ!やって来た甲斐があった。
見渡す限り、ではなく、山に阻まれてはいるが、まあイイカ。
素晴らしい。
気持ちイイ。 -
-
-
向こうの山肌に「香格里拉」と書いてある。
何故?
「香格里拉」という名前は、最近に、付けたのであって、元は「中旬」とかいう名前だったじゃないか?
当方は、中国に「歴史」を感じる為に来てるんデスヨ〜。
17世紀の明の時代に創建された「松賛林寺」だから、その辺りの草原はそりゃ古いだろう。
お寺より古くから有っただろう。
山も古かろう。
それなのに、その自然に、つい、最近ついた名前を彫りこむなんて、自然破壊ではないか! -
花には、そんなコト関係ない。
昔のマンマの姿で、楚々と草原に咲いて、訪れる人たちを楽しませてくれる。
ありがとう。 -
松賛林寺の前の湿地池。
アチコチ工事中で、様子がおかしい。
前の池の水が、汚くなっている。
ヘドロが溜まっている。
写真は、綺麗に見えるところだけを狙って、撮っているので、綺麗に見えるが、事実は大分違うのです。 -
松賛林寺のチベット仏教僧が、井戸から水を汲んで、運んでいる。
この井戸も、行って、見たけど、そりゃあ、坊主たちが可哀そうだ。
随分汚れておる。
松賛林寺自体が、大改装中だ。
中国人の観光客が、団体バスでワンサカ来るので、お寺さんも、コリャ今のうちに儲けなアカンワ、と思ったか?
坊主も坊主じゃ。
神も仏もございません。
近いうちに松賛林寺までの道は、スーパーロードになり、松賛林寺自体は、新装開店で、ピッカ・ピカになるだろう。
辺りの草原には、みやげ物屋が一杯になり、草原を見るのに、お金が要ったりシチャッテ。。。 -
もうアキマヘンわ。
写真撮ろうものなら、こんなチッチャイ子供(チベット族)までが「マネーッ!」と来る。
「松賛林寺をヤクと一緒に撮ろう」コーナーでは、ちゃんとヤクをダシに、商売にしておった。
もうここでは、ナマの蔵族(チベット族)は、おまへんナア。 -
イチオシ
まあ、せっかく撮ってきたんで、一応、ここに、載せときます。
でも、これ見よがしの、金拝主義思想を目のアタリに見せ付けられて、当方、シャングリラの松賛林寺は、ホンマ、エエとこでっせ!
とよう言わんわ。
この分では、ラサのお寺も、期待できないでしょうネ。
金拝主義の漢民族が、前面に押し出してきて、商売、ショーバイの雰囲気になっとるのデワ??
あとはよろしゅうに。。。 -
-
-
イチオシ
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-
ニワカ造りのコジョーに戻ってきたら、またコリャなんジャ。
広場で、じゃんじゃか、蔵族(ツアン族=チベット族)音頭を大音量でかけて、観光客を巻き込んで踊っています。
コジョーが小さいので、宿に居ると、うるさくてイカンワ。
(ここらニャゴヤ弁になってます)
夜の10時ころまで、毎日、これをやっています。
また、蔵族音頭が、どう言うたらええか、昔、NHKの大河ドラマで、沖縄宮廷モンをやってて、最初に「アア~~~♪~」って女性のカン高いオクターブで、沖縄音楽が流れておった。アノ感じだ。
うるそうてイカンワ。
情緒が無いんだわ。
突貫工事で造ったコジョーといい、
新装開店工事中の松賛林寺といい、
よう見たら、新市街もどこか落ち着かん雰囲気だ。 -
-
庶民の生活は変わりません。
豆腐売り。
エエもんですネ。 -
こうなったら、有名な見所は、皆、金拝主義が進んどるやろうから、有名でないところに行ってみよう。
っと言う訳で、今日は、コジョーの裏山に登ってみることにしました。
写真の宿は、ワレワレが泊まっていたZha Xi Ka Hotel.(古城四方街○渓○客桟)
詳しくは当方の口コミを参照下さい。
http://4travel.jp/overseas/area/asia/china/yunnan_province/tips/each-hotel-general-10064900.html -
裏山からの、旧市街の眺めはGoooo!
向こうに輝いてみえるのは、チベット仏教の寺、
「蔵経閣」というやつだろう。
大きなマニ車が電動で動いている。 -
山をちょっと登ったところに、打ち捨てられた様相の、お寺らしき建造物。
朝陽閣というものらしい。
でも、ガイド本に紹介されてるような、由緒あるお寺とは思えぬほど、寂れていた。 -
イチオシ
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頂上には、チベット仏教のお寺があり、その前には仏塔が聳えていた。
その一つから、煙が立ち昇っていた。 -
ドンドン登って行くと、頂上にはチベット仏教寺院があった。
しかし、全部取り壊されており、瓦礫の山。
前にマニ車がある。
時々、蔵族が登ってくるし、お参りもしている。
でも、お寺は瓦礫の山。 -
ここにも官憲の査察が入ったか?
古きをぶっ壊し、新装開店を目指す? -
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ここに来て良かった点。
街の反対側、空港がある方面を見下ろすと、
大草原が見えた。 -
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チベット族と思しき人々が、時々お参りに来ていた。
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帰りしなに、街の市場に寄った。
市場は良いですね。
庶民の生活には、一朝一夕の新装開店はない。
昔の風情と、ユッタリした蔵族の民俗が伺われる。 -
市場内の食堂。
色んな食べ物屋が、フードコートのように、営業している。 -
近在の村々からチベット族の人々が、かい出しにやって来る。
-
ここのミーシェンが、美味そうなので、食べてみた。
コッテリそうに見えて、意外とアッサリ。
市場の中のうどん屋は、世界中、どこでも美味しい。 -
イチオシ
近在の村から買出しか?
蔵族(チベット族)の美人5姉妹と、席を同じうして米線を食べた。
恥ずかしがって、5人のうち4人がソッポを向いたケド。 -
コレ、ヤクの乳から作ったチーズ。
もう少し衛生的にしてくれれば、ワレワレでも買って、味見をしてみようか?
っと言う気になるのだが、、、 -
野生松茸!?と書いてあるので、ちょっと覗いてみた。
何と、松茸を切り刻んで、乾燥させたモノ。
匂いもなにもありません。
お店のオッチャン、
オッ!日本人のカモ!っとばかりに、
マッタケ、マッタケ、
と叫んで袋に入れて量ろうとする。
当方、香りも無い、ただの乾燥キノコなんぞ、全く要らないと、断ると、不思議な顔をする。
日本人の松茸に対する感覚を、もっと、お勉強して欲しいものです。 -
なんでも1元(16円)の店。
-
大きな5つ星のホテルの中庭で一服。
もう、このキッチな、シャングリラに来ることは、ないだろう。
完全に、名前負けしてます。
今度来るときは、ここに来ずに、どこか近くの高原の村にでも泊まって、草原を楽しもう、と思ってしまった。 -
シャングリラのバス・ターミナルから、豪華バスに乗って、麗江に帰って行った。
-
そうそう、ナパ海とかいう湿地草原もあるそうだが、行った人の話では、乾季で水が無くツマランかったらしい。
でも、行ってないので、なんとも言えんケド。
シャングリラの北にある徳欽には、今度は行ってみたい。
徳欽には、雲南一高い山、梅里雪山6740mがある。
街はどうあれ、山は「うそツカナイ」ので楽しみだ。 -
「ナパ海」の入り口?
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この旅行記へのコメント (4)
-
- がまだす@熊本さん 2007/07/12 17:18:30
- 失礼、工事中だのに乱入!
- 先ほどからバス時刻表に目がテン、釘付けです。
コピー拡大にして隈なく見させております。
ラサも稲城も徳欽も詳しく表示されているではありませんか。
もう旅心がムラムラです。
ただし、ラサは外国人旅行者の入国はご法度ですよね。
最近は緩くなったと聞きますが、4泊も5泊もバスの旅だけは・・・
ちょいとばかし骨身に堪えるので、この歳ではゴメンですね(爆)
次回目指すルートのチベットカム地方。
稲城・理唐付近の天気は、現在梅雨らしくて、最低気温が3℃、最高気温でさえ10℃前後だそうです。
しばらくは大理・麗江で「沈没」?
『旅そら』さんんpブログ開いてみましたか。
あんな風な写真を撮りたかったのですが・・・
とは言え腕も感性も無く、まして天に恵まれなければ、こりゃぁアウトですね(笑)
- アリヤンさん からの返信 2007/07/13 09:22:37
- RE: 失礼、工事中だのに乱入!
- がまだす@熊本さん
「たびそら」さんの写真ちょっと見ましたよ。あんなすごい写真はよう撮りまへん。当方、良い写真を撮るというより、旅行で面白いこと、新しい発見に遭遇した時のコーフンを語りと絵で面白く伝えられたら満足なので、カメラもちゃちなモンでパチパチ撮ってます。まあ紙芝居みたいなモンですね。
で、シャングリラのバス停の時刻表、お役に立って良かった。ワタシもこんな表をみて一人コーフンして、な〜んや!簡単に行けるんや、っと安心したりしています。チベットはまだ入境許可証が要るようですが、結構多くの人たちが無しで行っている様です。麗江の宿に住んでいた韓国人レディ2人もがまだすさんと同じような川蔵公道を通ってチベットに潜入トライすると言っていました。許可証は?と聞いたら、要るけど取らずに行ってみる、と勇敢なことを行ってました。まあ2人とも韓国でドキュメント・フィルムを撮ってる仕事をしていたツワモノでしたケド。あのゴルムドーラサ間の鉄道が出来て、もうすぐ許可証は廃止になる、というウワサもあります。遅かれ早かれ無くなるようなので、それからゆっくりチベットの田舎なんぞを回ってみようと思ってます。
- がまだす@熊本さん からの返信 2007/07/13 10:51:30
- 最近一眼デジに、はまっております(爆
- アリヤンさん、どうもです。
旅先の時刻表は実に面白い、中国語の勉強になります。
後々こうも役立つとはですね、旅の余韻をより以上に引き立ててくれますから、小生も必ず撮るよう心がけましょう。
旅先の情景はこれまでコンデジで撮っていました。
が、新聞社等の依頼記事の場合はイマイチ不満が募っており、
なので一眼デジとコンデジの両方で撮るようにしております。
長期旅者にとっては、少し重くてかさ張りますが・・・
慣れるならそう苦にもなりませんし、広角・望遠レンズの楽しみも断然広がります。
でも、フットワークの良さは否めませんし、雨の日なんかはチョイトばかし気がかり。不便ですけどね。
4トラでも一眼に変更されている方が増えているようです。
- アリヤンさん からの返信 2007/07/13 11:59:17
- RE: 最近一眼デジに、はまっております(爆
- がまだすさん、
そう、その一眼レフ・デジが欲しいのだが、財務大臣の許可が下りない。
よってバカチョン・デジカメを仕方なく使ってオル。最近は多くのヒトが一眼デジを使っている。中国人の観光客でも使っているのが多い。中国人の方がワタクシより金持ちになったようです。でもワガ小さなデジカメ、ほんとに邪魔にならずフットワークが抜群なので、可愛がっています。(負けオシミじゃが)。
がまだすさんの新規旅行の成果を期待しております。
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