2006/09/01 - 2006/09/03
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Bigtreeさん
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早朝エストニア・タリンを出発し一路花の国ラトビアへ。
首都リガはバルト3国で最大の街です。リガへ近づくにつれて花を手にした人が多いことに気が付きました。小さな男の子までが、ちっちゃな手にしっかりと花束を握り締めて歩いている姿が印象的でした。
そのような華やかな一面の一方で、花を売ったり歌を歌ってお金を稼ぐ老人の姿を多く目にしました。資本主義化の大きな流れに乗り遅れてしまった社会の弱者の姿を垣間見た気がしました。
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タリンからリガへの移動は本当に大変でした。と言っても単に私の不注意というか準備不足のせいなんですが。。。
早朝6時30分発のリガ行きバスに乗るため、バスターミナルまでバスで行こうと思ったのですが、朝早すぎてバスが走っていませんでした。エストニアクローンもバス代を残しているのみでしたので、もちろんタクシー代はなく、やむなくターミナルまで歩くことに。真っ暗でおまけに前夜からの雨もまだ上がらず、傘をさして重いバックパックを背負って歩くのはホントにキツかったぁ。途中の道も工事中で足場が悪く、ゲームセンターの前では若者が屯していて、雰囲気的に最悪。でもとにかく前を睨んで歩き続けました。
ようやくの思いでターミナルに着き、乗り込んだのが写真のバスです。 -
5時間のバス旅の末、ようやくリガに到着。早速ホテルにチェックインし、すぐに街の散策に出かけました。花を持っている人が多いなぁ、というのが第一印象。さすが花の国だ。昨日とはうって変わって天気も良さそう。
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狭い路地。
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聖ヨハネ教会
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聖ペテロ教会の展望台からの眺め。
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手前に見えるドームは中央市場。色々な物が売られています。私は小腹が空いたので、菓子パンを買おうとしたのですが、生憎小銭がありませんでした。
「もうちょっと小さいお金ないの?」
「無いの、ゴメン」
「・・・」
という会話(お店の人はラトビア語、私は英語とボディーランゲージ)があって、しばらく沈黙が流れていると、後ろから見かねてどこかの奥様が小銭で買い物をしてくれて、めでたく菓子パンにありつけました。 -
色鮮やかな屋根がかわいらしい。
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聖ペテロ教会。展望台からは旧市街が一望できます。
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ブラックヘッドのギルド。有名な大時計が見えます。(右側の建物)言い伝えのよれば、これを作った職人は二度と同じものが作れないように目をくり抜かれてしまったそうな。ヨーロッパって結構この手の残酷物語が多いですね。
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市庁舎広場と聖ローランドの像。
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写真左の建物に土産物屋があります。
私は海外旅行の時、行く先々の町でショットグラスを買うことを趣味にしています(これまでに大体40個くらい集めました)。
この日もその土産物屋でショットグラスを購入したのですが。。。つづく -
晴天に聳え立つブラックヘッドのギルド(至近距離から)
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ダウカヴァ川の遊覧船からの眺め。だんだん雲行きが怪しくなってきました。この後、1時間のクルーズを終え、再び旧市街に戻ったところ突然の豪雨に見舞われました。傘を差していてもまったく効果ないような、まさにバケツではなく風呂桶をひっくり返したような豪雨でした。
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リーガ大聖堂と聖ペテロ教会。リーガ大聖堂はコンサートホールとしても使われ、私も運良くオルガンコンサートを体験することができました。座る位置によって値段が変わります。
私の前には両親と娘さんの家族が座っていましたが、演奏中お父さんの携帯が鳴り出しました。マナーモードにしようとするのですが、出来ず、またまた鳴り出しました。たまりかねて娘さんが携帯をひったくってマナーモードに設定し「お父さんダメねぇ」といった感じで返しているのを見て、万国のお父さんは変わらないんだなぁと思わず微笑んでしまいました。 -
リガで滞在したホテルの部屋。タリンのベッドがシングルだったので、ベッドのこの大きさに感激。でも、日頃の習慣には勝てず、朝起きたら窓側の半分しか使っておらず、もう半分は綺麗そのものでした。
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午後から「ラトビアのスイス」と呼ばれるスィグルタまで行きました。スィグルタのバスターミナルからトゥライダ城まではかなり距離がありました。お金に余裕がある方は、タクシーのご利用をお勧めします。
写真は、トゥライダ城に行く途中にあるグートゥマニャ洞窟。 -
洞窟の入口では、楽器を演奏しているおじいさんがいました。音が洞窟内で反響し、良い音色を奏でていました。
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壁には古くからの落書きがいっぱい。
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トゥライダまで歩いてきました。グートゥマニャ洞窟脇の階段を登って、途中民家の裏庭の脇(本来は通行してはいけなかったのかも。。)などを通りながら漸く到着。
トゥライダ城一帯は公園になっています(ミニ牧場があって、ポニーと戯れることができます)。
写真は歌の丘。やっと到着した開放感からカシャ! -
トゥライダ城
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トゥライダ城内。左は当時の宝飾品などの展示室、右手にあるのは展望台。これから登ってみます。
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この城内には当時の衣装を着た係員(学芸員?)がいます。質問すると、当時の生活や風習を丁寧に説明してくれます。表情はかなり厳しいものがありますが、挨拶すると気持ちの良いスマイルが帰ってきました。
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塔からの眺め。少し曇っていたのが残念ですが、晴れていればさぞかし綺麗だったろう。
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周囲の緑に赤レンガが良く映えます。
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塔からの下り階段。狭くて急です。人とすれ違う時は結構大変。譲り合って、言葉を掛け合いましょう。
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お昼がまだだったので、公園出口の出店でホットドッグと水を購入。腹ごしらえを終えて、再びスィグルタまで歩き始めました。そう言えば、朝食で出たリンゴを食べずにカバンに入れてきたことを思い出し、歩きながらガブリガブリ。
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再び洞窟に立ち寄りました。綺麗な水が湧き出ていて、子供たちが遊んでいました。
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これから下りのロープウェイに乗りに行きます。
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クリムルダ城の遺跡。森閑とした中にひっそりと佇んでいます。
ここまでの階段は急で段数も多くホントにシンドかったぁ。今思い返しても膝が笑ってきそう。 -
リガのバスターミナルからスィグルタまで乗ったマイクロバス。かなりのスピードでぶっ飛ばしてました。結構混んでました。
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再びリガの旧市街に戻ってきました。写真はスウェーデン門。
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通称「猫の家」
写真では空は明るいのですが、この後突然雨雲が広がってきて、昨日と同じような夕立となりました。暫くはジャンパーのフードで凌いでいたのですが、どうにも間に合わなくなり、急いでカバンから折りたたみ傘を出そうとしたところ、「グシャッ」という嫌な音が足元で。。。
目を向けると昨日買ったショットグラスの入った袋が足元に落ちていました。「ショック!!」
一縷の望みを胸に、急いで袋の中身を確認したところ。。。
グラスはあっけなく粉々になっていました(涙) -
この日はラトビアとスウェーデンとのサッカーの試合(ユーロ2008予選)があり、スウェーデン人が大挙して訪れていました。ビール片手に昔のバイキングさながらの勇ましさ丸出しで大騒ぎしてました。
それにしてもグラスが壊れたのはショック!明日の出発は朝早いので、買い直す時間もないし。ガックシ。 -
リガで利用したホテル・フォルムス。
リガからカウナスへのバスは早朝発なので、なるべくバスターミナルに近いホテルを探しました。運良くすぐにチェックインできました。設備は整っていて、部屋は良かったのですが、夜、すぐ前の道で若者が騒いでいたので、それがちょっと気になりました。
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