名護旅行記(ブログ) 一覧に戻る
8/30、羽田9:35発JAS便に搭乗、沖縄に定刻より若干遅れて到着、さすが南国、機外に出ると、一気に熱気がム−ンと身体を襲う。エプロンには多数の蘭の鉢が置かれており、南国に来たんだなあとの旅の実感が湧く。チェックイン荷物の半券を無くしたので、原票に名前、電話番号を書いて、勘弁して貰う。半券チェックは日本だけなのか、よその国でも実施しているのだろうか、外国ではまだ体験した事がない。<br /> レンタカ−会社まではマイクロ送迎、そこで簡単な手続き。あて逃げなどを含めた自損事故は全て借主責任で、それを補償する保険も日本国内では無いとの事、背筋がうすら寒くなるが、もう金も払い込んでいるので、仕方なく予定通りレンタカ−を借りる。搭乗前に、一応傷の有無、その部位を係員と確認した。空港から那覇市を抜け、R58を北上。空港から市内を結ぶモノレ−ル線はかなり工事が進んでおり、この秋には一部開業との事、これで市内から空港へのアクセスは格段に良くなる事だろう。本島中部は基地ばかりで、余り興味が湧かない、一気に恩納村の万座毛まで走る。隆起石灰岩台地の上に万人が座れるのでその名がついた万座毛、断崖の下に見える珊瑚礁の海の色は掛け値なく美しい、西陽の反射が景色を一層引き立てる。先が長いので長居は出来ない、名護市をバイパスで抜け、今日の宿、我部祖河にある金城荘に5時半到着。陽はまだ高い、宿にチェックインする前に世界遺産今帰仁城(ナキジングスク)に電話するとあと45分は係員が居るとの事なので、初日中に今帰仁城を見学する事にした。本部半島の中央よりやや西に偏在するこの城は沖縄でも有数の城で、造成は14C頃、尚王朝による統一後は首里の支城だったとの事。石壁のみが丘陵上部に残る。東側は大きく崩壊している所もあり、修復工事が始まったばかりである。本廓にはかつての基礎が残り、そこに育つ2本の福木に小さな富裕柿の様な実が鈴なりで、いかにも美味しそう。幾つか実を拾った。帰り支度中の窓口のおばさんに聞いたら、これは食用にはならないが、植えると芽が出ると言うので、拾った実を持ち帰る事にした。東側の本丸下にはかつての住居跡5つばかり発掘されており、炉の遺構なども残っていた。ハブは石が好きと聞いているので、やたら歩き回る気がしない。なにせ、崩れた石壁、石灰岩台地と、ハブの巣だらけと思いたくなる場所だ。宿はこれより約30分、名護方面に戻る。途中、村の売店でパイナップルや島バナナ、ゴ−ヤ、スイカ等の値段を調べる。島バナナは一房千円と、激安フィリピンバナナに馴れた身には恐ろしく高く、とても手が出ない。ゴ−ヤも埼玉の朝市の方が小さいけど、ずっと安い。スイカも中玉千円は高い。パインは300円前後であった。<br /> 長い一日、食後にTVを見ていたが、何時の間にか寝入ってしまう。<br /><br />

旧盆の沖縄(その?本部)

2いいね!

2001/08/30 - 2001/09/03

1325位(同エリア1470件中)

0

5

青山蒼渓

青山蒼渓さん

8/30、羽田9:35発JAS便に搭乗、沖縄に定刻より若干遅れて到着、さすが南国、機外に出ると、一気に熱気がム−ンと身体を襲う。エプロンには多数の蘭の鉢が置かれており、南国に来たんだなあとの旅の実感が湧く。チェックイン荷物の半券を無くしたので、原票に名前、電話番号を書いて、勘弁して貰う。半券チェックは日本だけなのか、よその国でも実施しているのだろうか、外国ではまだ体験した事がない。
 レンタカ−会社まではマイクロ送迎、そこで簡単な手続き。あて逃げなどを含めた自損事故は全て借主責任で、それを補償する保険も日本国内では無いとの事、背筋がうすら寒くなるが、もう金も払い込んでいるので、仕方なく予定通りレンタカ−を借りる。搭乗前に、一応傷の有無、その部位を係員と確認した。空港から那覇市を抜け、R58を北上。空港から市内を結ぶモノレ−ル線はかなり工事が進んでおり、この秋には一部開業との事、これで市内から空港へのアクセスは格段に良くなる事だろう。本島中部は基地ばかりで、余り興味が湧かない、一気に恩納村の万座毛まで走る。隆起石灰岩台地の上に万人が座れるのでその名がついた万座毛、断崖の下に見える珊瑚礁の海の色は掛け値なく美しい、西陽の反射が景色を一層引き立てる。先が長いので長居は出来ない、名護市をバイパスで抜け、今日の宿、我部祖河にある金城荘に5時半到着。陽はまだ高い、宿にチェックインする前に世界遺産今帰仁城(ナキジングスク)に電話するとあと45分は係員が居るとの事なので、初日中に今帰仁城を見学する事にした。本部半島の中央よりやや西に偏在するこの城は沖縄でも有数の城で、造成は14C頃、尚王朝による統一後は首里の支城だったとの事。石壁のみが丘陵上部に残る。東側は大きく崩壊している所もあり、修復工事が始まったばかりである。本廓にはかつての基礎が残り、そこに育つ2本の福木に小さな富裕柿の様な実が鈴なりで、いかにも美味しそう。幾つか実を拾った。帰り支度中の窓口のおばさんに聞いたら、これは食用にはならないが、植えると芽が出ると言うので、拾った実を持ち帰る事にした。東側の本丸下にはかつての住居跡5つばかり発掘されており、炉の遺構なども残っていた。ハブは石が好きと聞いているので、やたら歩き回る気がしない。なにせ、崩れた石壁、石灰岩台地と、ハブの巣だらけと思いたくなる場所だ。宿はこれより約30分、名護方面に戻る。途中、村の売店でパイナップルや島バナナ、ゴ−ヤ、スイカ等の値段を調べる。島バナナは一房千円と、激安フィリピンバナナに馴れた身には恐ろしく高く、とても手が出ない。ゴ−ヤも埼玉の朝市の方が小さいけど、ずっと安い。スイカも中玉千円は高い。パインは300円前後であった。
 長い一日、食後にTVを見ていたが、何時の間にか寝入ってしまう。

同行者
友人
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
JALグループ 自家用車
  • 飛行機の窓から見る沖縄の海

    飛行機の窓から見る沖縄の海

  • 万座毛

    万座毛

  • 万座毛の海

    万座毛の海

  • 今帰仁城本廓

    今帰仁城本廓

  • 今今帰仁城東側

    今今帰仁城東側

この旅行記のタグ

関連タグ

2いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP