2007/06/29 - 2007/06/30
25位(同エリア109件中)
こざくらさん
このたび、以前から是非訪れてみたかった、天売島に行くツアーを見つけて、飛びついた。天売島はオロロン鳥のコロニーで有名だが、近年その数が激減し、絶滅の危機に瀕している。1960年代に8千羽とも言われていたが、今年は20羽ほどを確認されるほどになった。このままでは、もう見れなくなってしまう。崖っぷち!!のオロロン様。もとより彼らは崖っぷちにしか居ないけど。こうした状況では、オロロン鳥ではツアーは無理。そこで、白羽の矢が立てられたのがウトウサン達。善知鳥と書きます。見るからに癒し系。彼らの子育ての様子がとてもユニーク。というか涙ぐましいのです。それが売りのツアーです。運が良ければオロロンも見れるかも。もう、行くしかないでしょう。
それに、お隣の焼尻島はオンコの自然林森林ウォーク、知る人ぞ知るサフォーク種の綿羊牧場もある。食べることができない悲しさがあるが、(少数なので、綿羊祭りにしか食せないそうだ。あとは東京の1流レストランに行き先が決まっている)見るだけ見たい。そんなツアーに行って来ました。
1日目 札幌〜羽幌。フェリーで天売島。島内観光。夕食後、善知鳥ウォッチング。天売泊。
2日目 焼尻 に渡り、森林ウォーク、島内観光。フェリーで羽幌に戻り、バスで1路札幌へ。
結構ハードでした。短いようでなが〜い1泊2日でした。
表紙は善知鳥です。強面ですがおヒトいやおトリよしです。
以下訂正、2010年3月13日
虎視眈々と狙っているのはウミネコ→オオセグロカモメ
天売島の食堂も2007年当時のお店で、今は変わっています。
お目当てのオロロン鳥は肉眼では確認できずザンネン。
ロシアのチェエレニー島(無人島)では元気に子育てしています
ダーウィンが来た174回で放映されていて、安心しました。
-
札幌北口8時発。札幌からのバスを降り、ぎりぎり間に合った。ちょっと冷や冷やしましたが、11時40分発天売行き高速船に乗り込む。
羽幌港。オロロン鳥の巨大な置物? -
羽幌沿海フェリーのマーク。
-
高速船の船内。私達ツアー(28名)のほかに10名くらい乗ったかな。
高速船は一旦焼尻島に寄ってから、天売島に向かう。焼尻迄35分。10分後出港し、15分要して天売港に入港する。つまり1時間かかる。
ちなみにフェリーだと1時間35分。 -
同じく船内
波が高く、かなり揺れた。
波をザップンザップン乗り越えて・・・。 -
12時40分。天売到着。
ここにも、モアイのように佇むオロロンさん。 -
天売島は羽幌町沖合い27kmにある、周囲12kmの島。北海道本島に面した東海岸に人口約400名が、漁業、観光を生業にして暮らしている。
高さ100m以上の断崖が続く西海岸は8種、100万羽の海鳥がコロニーをかたどっている。海鳥は2月から3月頃にやってきて、8月頃繁殖を終えるまで西海岸を利用するそうだ。 -
高速船さんらいなぁ。私達を下ろして、13時20分に焼尻経由で羽幌に戻る。
-
港の食堂。お昼はうに丼。他に、いくら丼、浜鍋定食。予め決めておくことになっていた。私はうに丼。島のうにはやはり一味違う。明礬を使っていないので柔らかく、甘い。かもめの鳴き声のBGMつき。あまりメジャーでないので、のんびりできて天売島、気に入った。
-
天売港
-
島で唯一の十字路
分かりにくいけど、トラックが左折するところが交差点。 -
昼食後、天売観光バス(小型)に乗り込み、ガイドさんの案内で島内観光。
街で唯一の十字路を、人家立ち並ぶ東海岸どおりを走ると、天売支所、交番、消防、郵便局、雑貨屋さん、生徒が3人の天売高校。定時制で先生が11人も居る。厳島神社。あっという間に人家は途切れ、
黒崎海岸。ウミウが岩にたむろっていた。 -
この穴こそ善知鳥たちの巣穴。正式な調査結果によると、この赤岩展望台一帯に30万個の巣があるそうだ。この中には善知鳥の雛が居る。60万羽の善知鳥夫婦とその雛各1羽。70万羽のコロニーなのだ。日暮れにオカンとオトンが餌をくわえて帰って来るまで、静かです。
-
50万羽を改め60万羽です。
-
このうみねこは、巣穴を物色中。今日はココにしようかな。明るいうちにチェックしている。餌の横取り合戦の、嵐の前の静けさか。
ウミネコ体長46cm。
善知鳥26cm。 -
赤岩展望台に続く道。
-
展望台から見下ろす赤岩。
海から突き出た高さ48mの垂直岩。
かつてここはオロロン鳥が群飛んでいたそうだ。
今や伝説となりました。(涙) -
かもめかうみねこの後姿と赤岩
-
赤岩を後にして、千鳥が浦の海鳥観察舎に向かう。バスから降りて細道を行く。
-
-
-
この岩にオロロン鳥のデコイを置いてあるそうだ。何100個とかもっとだったかな。忘れた(汗)
拡大してもわからないかも、ぼけてしまった。
正式名はウミガラスです。望遠鏡で、波間に漂うウミガラス様を1羽観察。
お腹が白い貴重な鳥様。一目見ることができて感激! -
丁度エゾカンゾウが咲いていた。
-
焼尻島が見える。
-
観音崎展望台
千鳥が浦からバスですぐ。ウミネコの繁殖地。時間帯が悪く鳥の乱舞にはお目にかかれない。 -
ここにウミネコの乱舞が展開される。イメージしてみよう。
-
よくみると、何か飛んでる。
-
僕らウミネコだよ。
-
お目目は赤いアイリング。嘴は赤と黒の斑点。尻尾には黒い帯、足は黄色。体長46〜47cm
-
がけ崩れ、ハート型。
-
チシマフウロウ。
-
はじめの十字路の戻り、島を1周した事になる。1時間半の所要時間。海の宇宙館に寄る。
天売在住の写真家、寺沢孝毅さんの写真パネルや、鳥、花の情報、図書、資料、お土産など。 -
ウミガラスとその卵の模型
-
ウミガラスの卵。
岩棚に産みつけられる卵は、洋梨型をして、岩場から転がりにくい形状をしている。(1個しか産まない。) -
旅館に飾られていたウミガラスの剥製
-
まだ4時前。旅館から港まで、5、6分。お土産を探しに来てみたら、今度はフェリーが着ていた。15時50分の最終便だ。うら寂しい後ろ姿。
-
島の宿大一の夕食。
-
-
-
夕食後、いよいよ善知鳥ウォッチング。風が強く、気温も下がり、かなり寒いので、着れる物を全部着込んで出かける。今度はガイドさん兼ドライバーの男性がバスで連れて行ってくれる。
このポスターみたいに、口いっぱいにいわしを銜えて来るのを見ることができたらいいな -
日没に帰巣する善知鳥。口には小魚をくわえて、我が子の待つ巣に向かう帰巣本能には驚かされる。羽が短いので、羽ばたき回数が多い。せわしなくバタバタと飛んでいく。
-
横取りしようと虎視眈々と待つウミネコ。
これは、オオセグロカモメでした。訂正いたします。
潮来メジロさん、お知らせくださってありがとうございます。 -
善知鳥が落として行ったカタクチイワシ。(と聞いたけど定かではない。)
くわえていたところが内臓が出ている。 -
もう餌を雛に食べさせたのか、それとも奪われたのか。穴を覗いている。善知鳥は鳩くらいの大きさ。
争奪戦は見たが、写せなかった。
すばやくて、見ているだけで精一杯。
歓声を上げながら夢中になって、善知鳥を応援。
暗くなってくると、かもめの目が効かなくなりあきらめて帰っていくそうだ。
以前、エキサイトした観光客がかもめに石をぶつけたことがあったそうだ。 -
餌を渡したオカンもオトンもあとは暇をもてあそぶ。
随分近くまでやって来る。写真とちゃうぞ。 -
こうして、赤岩付近は仕事をおえた善知鳥たちであふれかえるそうだ。60万羽ですから。壮観だろうね。
早朝には、オカン、オトンは狩のために何十kmも飛んでいくそうだ。
車で善知鳥を轢きかねないので、そろそろ人間は退散する。楽しかった。可哀そうだけど、自然の営みにはそれなりの理由があるわけで・・・。一概にかもめ、ウミネコを批判もできないわけで・・・。みんな頑張れ!! -
明けて30日。昨日からの強風は未だに衰えず、暗雲たちこめる最果ての海。はまなしが風に揺れる。
部屋から港を望む。 -
白波が立っている。風速11m。だって。
-
海が凪でいたら、この、海底探勝船おろろんで、西海岸の海鳥を観察にいけたのに。風速11mでは、欠航。本当に残念だ。(涙)海上から海鳥が見れると楽しみにしてたのに・・・。コレゾ!!に弱い私。よほど日ごろの行いが悪いのか・・・?!
昨日、寺沢さんの写真集を買って正解。素敵な写真がいっぱい。 -
焼尻島に向かう9時40分の高速船は欠航。風速8m以上の時は欠航になるそうだ。10時25分のフェリーおろろん2に変更。
近所をお散歩。厳島神社発見。
海難回避のお願いに、お参りしましょ。 -
賽銭箱が無いよ。投入口があった。
賽の字が、寒になってない?(ジョークならかなりの達人。)
これじゃ御利益も望めないよ。さぶ〜い。パンパン。 -
通りに出て更に行くと、海が見えてきた。崖になっている。見るとウミウかヒメウが数羽海面を羽ばたいて行った。有難う。どうにかカメラに納まっている。
さて、宿に戻ろうか。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (13)
-
- ツーリスト今中さん 2010/03/14 01:19:35
- 天売の旅行記ありがとうございます\(^o^)/
- 随分前に投票はしていたようです。
(最近物忘れが、、、、、(>_<))
天売の旅行記ありがとうございます。
いい所ですよね。厳しい所でもあるけれど。
よくぞアップしてくれました(*^_^*)
3度行ったかなぁ。。。
最初の時に女3人で行って自転車でのんびり周り返却に戻ると
店のおばさんに「あんたたちどうしたのかって心配してたんだよ」
周囲12キロの島。そんなにゆっくり巡る人はいないらしかった、、、
善知鳥の迫力は今も忘れません。
焼尻は最初と二回目とでオンコが随分枯れてしまったように
思った記憶が、、、、
「とびっきり野鳥講座」が毎年5月頃にあって
行きたい気持やまやまですが釧路からだと
関西や九州に行くよりも遠い(>_<)
天売島のHPはご存知とは思いますが
http://www.teuri.jp/
この中にあるネイチャーライブの会員になっていて
お知らせが送られてくるのが楽しみになっています。
一票しか投じられないと言うことなので
今日は書き込みだけで失礼します。
- こざくらさん からの返信 2010/03/15 22:32:04
- RE: 天売の旅行記ありがとうございます\(^o^)/
- 書き込み、ありがとうございます。
ツーリストさんは天売がお好きなんですね。
3度も行くなんて、凝り性でしょ?
それにしても、オロロン見たいね〜〜。
今回は、訂正したら、自動的に最新記事になっちゃって。
それでも、皆さんに見ていただけるので良かったかも。
>最初と二回目とでオンコが随分枯れてしまったように
> 思った記憶が、、、、
年々、環境は悪化していくから、そうかもしれないね。
> 「とびっきり野鳥講座」が毎年5月頃にあって
> 行きたい気持やまやまですが釧路からだと
> 関西や九州に行くよりも遠い(>_<)
> 天売島のHPはご存知とは思いますが
> http://www.teuri.jp/
> この中にあるネイチャーライブの会員になっていて
> お知らせが送られてくるのが楽しみになっています。
道東からだと、そうねえ、はるか彼方だね。
札幌からでも覚悟がいります。
HPはお気に入りに入れています。
ケイマフリとか見てみたいし、写真も撮りたい。
でも、ピントが合わないうちに、チャンスを逃してしまいそう。
行きたいところは山ほどありますが
しばらくは、我が愛鳥と鳥三昧しています。
ではまた。
こざくら
- ツーリスト今中さん からの返信 2010/03/15 23:35:13
- こりゃぁ、やっぱり道東に来るしかないべさ(^。^)
- オロロン鳥ことウミガラス!
これがねぇなんとなんと見られるんですよねぇ。
道東で。と言ってもロシアからやってくるらしいけれど
国籍ないんだろうから、、、、
でもやっぱりよそ者扱いなのかしらね。
羅臼の船から見られたし根室でも時々見られるらしいです。
http://4travel.jp/traveler/kaorin/album/10320316/
去年の羅臼。ワシは定番で「まぁこんなもんでしょう」と
言う感じですがオロロン鳥に大感激だったなぁ。
可愛い〜っ!
ケイマフリは時々見かけます。
ウトロ側でも見たことあるし、、、
てな訳で是非是非〜っ!
道東鳥見紀行をどうぞ!
私は鳥見は好きですがまぁ花見の方が得意です。
待ってますぅ〜っ!
- こざくらさん からの返信 2010/03/16 23:26:11
- RE道東に行くっきゃないね。
- オロロン、そういえば、羅臼のクルージングの記事に見えた!!って書いてありましたね。
仰るとおり
天売に固執する事は無いね。
もともとロシアの無人島でコロニー作っているんだから。
ケイマフリも見たの??
赤い足してるんでしよ。寺沢さんの写真集で見たよ。
落石漁協で、ユルリ、モユルリ(だった?)でエトピリカを見よう!!
と、漁船を繰り出して観光する企画をたてたって。
今日、そんなニュースをTVで見たけど。
これも、興奮する情報です。
エトピリカは霧多布湿原センターでデコイのようなのを見ただけなので、
本物が見れたら感動ものですよ!!
もう、道東から目が離せないっ!!
-
- 潮来メジロさん 2010/03/12 00:41:10
- 天売島なつかしいです。ヾ(^o^)
- こざくらさん、こんばんは! ヾ(^o^)
天売島なつかしいです。
私達が訪れたのはもう6年も前になります。
初めて見たウトウの乱舞は、凄かったです。
そして、ウミネコやオオセグロカモメが、ウトウの取ってきた餌を横取りしようと襲い掛かるんです。
ウトウが可愛そうで、私もウミネコに石をぶつけたい衝動に駆られました。
ウトウの帰巣は夕方薄暗くなってからなので、カメラは宿においたまま双眼鏡とスコープだけ持って見に行ったので、写真が撮れず残念でした。
海面に浮かぶオロロン鳥を3羽だけ見ましたが、これも夕方だったので写真は撮れず、残念。(T-T)
> 横取りしようと虎視眈々と待つウミネコ。
この写真の鳥は、脚の色がピンクなので、ウミネコではなくオオセグロカモメですよね。
また、天売島を訪れてみたいです。
ではまた・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
- こざくらさん からの返信 2010/03/13 19:58:36
- RE: 天売島なつかしいです。ヾ(^o^)
- 潮来メジロさん、
ありがとうございます。
ご指摘の写真は仰るとおりオオセグロカモメですね。
後で訂正します。
メジロさんも天売に行ったのですね。
海鳥達の乱舞は見ごたえがありましたね。
善知鳥は見るからにお人よし、いやお鳥良し?でやきもきしました。
オオセグロカモメも生きるためとはいえ、餌を横取りはいけませんよね。
天売の顔だった、オロロン鳥が激減したのは寂しい限りです。
1羽だけやっと望遠鏡で確認できたに過ぎません。
ガッカリしました。こんなにいなくなったなんて。
昔、観光用ポスターで赤岩に群れ飛ぶオロロンを見たのが目に焼きついています。もっと早くに行くべきでした。
そのころ道東に住んでいましたので、天売はるか遠い島でした。
先日、「ダーウィンが来た!」でロシアの島でおしくらまんじゅう状態で
子育てしているオロロン軍団を見て、環境さえ整っていればちゃんと生息していることを知り、安心しました。
と言う事は、逆に天売は棲みにくくなったというわけですね。
私達にしてみれば、天売は充分に辺境な島ではありますが、
それでも棲めないとは、どうしたらいいのでしょうね。
メジロさんと同じように、私もまた訪れてみたいと思っています。
今度は、海上から海鳥を観察できる船に乗りたいものです。
ケイマフリとか見てみたいです。
ではまた。
こざくら。
-
- rokoさん 2007/07/20 20:55:00
- てうりとう
- こざくらさん こんばんは
面白い島があるのですね、
てうりとう、焼尻島?
どちらも初めて耳にします。
この離島のツアーがあるのですね、面白そう〜
海に突き出た岩の右手に浮かんでるような鳥がオロロン鳥なんですか?
岩の左側にもう一羽飛んでるのは?
以前はたくさん見られたのに、今は激変ですか、
残念ですね。
利尻・礼文はアツモリソウなどの花にあわせて昨年6月に行きましたが
この離島も楽しそうですね。
うに丼も食べたいし、いつか行ってみたいと思いました。
roko
- こざくらさん からの返信 2007/07/20 23:55:33
- RE: てうりとう
- こんばんは。
天売にもご訪問有難うございます。
オロロン鳥を望遠鏡で1羽確認できたと書きましが、
残念ながらこの写真には写っていません。
もっと沖合いに、波間にゆらゆら揺れていました。
なにしろ、今年は21羽しか確認できなかったそうです。
かすかな期待をもって、天売に行ったのですが、
肉眼では見れませんでした。
飛んでいるのはウミネコか、オオセグロカモメだと思います。
天売、焼尻、個性が違って、両方ともいい島でした。
うに丼も1700円でした。美味しくてお安いです。
まだまだ、素朴で、のんびり、癒される島ですが
是非、都会化が進まないうちにいらっしゃってください。
-
- Mnoriさん 2007/07/12 10:57:30
- 天売島善知鳥
- こざくらさん こんにちは
私には、珍しい名前で読み方が分からないのですが
”てんばいとう”でしょうか?
善知鳥こちらは、文面からオロロン鳥ですかね?
所変われば珍しい呼び名が、ありますね。
旅行記楽しく拝見させて頂きました。
どんよりとした梅雨空にそろそろ飽きそうです。
Mnori
- こざくらさん からの返信 2007/07/12 20:20:31
- RE: 天売島善知鳥
- Mnoriさん、こんばんは。
天売島は「てうりとう」と発音します。
ちなみに焼尻島は「やぎしりとう」です。
アイヌ語が起源なので変わった地名が多いです。
どういう意味なのか聞きそびれてしまいましたが。
てうりとうは海鳥の楽園。
やぎしりとうはオンコなどの原生林。
両方異なる魅力があります。
オロロン鳥は正式名をウミガラスといいます。
鳴き声がおろろん・・・と聞こえるので、通称オロロン鳥というそうです。
てうりといえばオロロン鳥。
オロロン鳥といえばてうりというほど有名でした。
このオロロン鳥が、赤岩に群れ飛ぶ写真を、
昔むかしに見て、行って見たいな〜ぁ。
と思っていたのですが、
同じ北海道とはいえ、当時私が住んでいた
道東からでは遠い島だったので、なかなか行けませんでした。
ふと気づくと、オロロン鳥は絶滅危惧種、1960年代8千羽きていたのが
今や、20〜30羽という激減との事。
てうりとうももうオロロン鳥を観光の中心にできず、
善知鳥「うとう」という鳥に白羽の矢が立ちました。
帰巣風景が観光客に受けています。
今回私がやっと写真に納めることができたのも、
その善知鳥です。
いずれにしても、海鳥が100万羽も見ることができるのは、
5〜7月にかけての繁殖時期に限られるそうです。
でも、時間帯によっては、今回私もそうですが、
あまり姿を見れないこともあるようです。
ヒッチコックの「鳥」みたいに、不気味なくらい多数の鳥たちが
見たかったのですが・・・。
投票、訪問有難うございました。
では、また。 こざくら
- Mnoriさん からの返信 2007/07/12 21:53:26
- RE: 天売島善知鳥
- こざくらさん こんばんは。
”てうりとう”ですか、
”うみからす”がオロロン鳥なんですね。
勉強になりました。
いつか機会を作って行って見たいと思います。
ありがとう御座いました。
先程から、遠雷が聞こえます。
当地には、今大雨・洪水注意報が出てるようです。
これから降るんでしょうか
では、又 Mnori
-
- パフィンさん 2007/07/06 20:47:15
- 遊びに来ました!
- こざくらさん、こんばんは♪
バードウォッチングをしに天売島へ行かれたんですね。
オロロン鳥に出会えなかったのは残念でした。
オロロン鳥って白黒のちょっとペンギン似の鳥ですよね?
8万羽から20羽まで激減しているなんて知らなかった・・・
昔は普通に見られた鳥達の数が減って会えなくなるのは
寂しい事ですね。
でも善知鳥(これでウトウって読むんですね!)やウミネコ達には
しっかり会えたんですね。
この島の鳥はあまり警戒心が強くないのでしょうか?
善知鳥ってずんぐりしていて愛嬌のある鳥ですね。
コロっとしているところが私の好きなツノメドリに似てるかも。
ポスターの「欲張れ。」には笑っちゃいました。目が怒ってる?
お宿のお料理に出てきたアワビには目が釘付けです。
ウニも美味しそうだし、のんびりとした天売島にいつかは
行ってみたいと思うパフィンでした。
では、では
- こざくらさん からの返信 2007/07/09 22:46:41
- RE: 遊びに来ました!
- パフィンさん、お久し振りです。
書き込み、投票有難うございます。
返信遅くなってすみません。m(._.)m
善知鳥は鳩くらいの大きさと聞いていましたが、
実際目の前で見ると少し大きかったです。
餌を雛に届けた後は、人間に対して警戒心が薄れているようです。
愛嬌のある面白い鳥さんでした。
オロロン鳥は、望遠鏡でかろうじて見ることができました。
1羽確認!!感激でした。
だんだん絶滅危惧種が増えていくのは
本当に悲しい事ですね。
天売島に海鳥の楽園というキャッチフレーズがいつまでも
続く事を願っています。
では、また。 こざくら
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
苫前・小平・羽幌(北海道) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
13
51