2007/06/24 - 2007/06/24
270位(同エリア475件中)
前日光さん
軽い気持ちで、あじさい坂を登りはじめましたが、いつまでたっても神社にたどり着けず、随身門まで来て見上げた所、本格的な階段がいつ果てるともなく続いていることに気づき、クラクラしました。
この坂は、高校の山岳部の生徒が訓練のために上り下りする所だと後で知人に聞き、なるほどと頷けました(>_<)
しかし、ここまで来たら進むしかないと思い、ヨレヨレになりながらも、頂上まで辿り着くことができました。
-
随身門を潜って見上げたら、この階段(@_@)
絶句・・・でした。 -
紫陽花を見ながら、シブシブと進みます。
-
「三光神社」と書かれた鳥居がありました。
これで、いよいよ到着・・・かな? -
鳥居の向こうに、また階段が!?
-
鳥居の足下を写してみました。
ここまで来たら、登るしかないのですが・・・ -
この向こうが、どうやら神社らしいです。
-
着きました!
正面から、この形で神社を見るのは初めてかも。
ああ、暑い、暑い・・・ -
今、登ってきた階段を振り返ってみました。
ああ、人々が汗水を流して登ってきます。 -
神社には、このような大きな鈴がいっぱい並んでいます。
この神社の創建は827年、円仁が登拝した際とも、神護景雲年間(767〜770)に奈良大神神社を勧請した際とも言われていますが、詳細は明らかではないそうです。
境内には、太平山神社(太平権現)・連祥院般若寺(現連祥院)・大山寺(だいせんじ)などの寺社があり、平安時代以来神仏習合の霊場でした。 -
どうやらこれが本殿らしいです。
正面から見るより、この方がサマになるかも。 -
-
え〜と、これは「交通安全神社」というらしいです。
この日は、とにかく暑かったんです。
あの階段を登って、休み無く写真を撮っていましたから。 -
神社の背後には、泰山木の花が咲いていました。
空が青かったなら、もっと木々の緑が映えると思われますが、残念ながらどんより曇り空でした。 -
境内では、「夏越の大祓」の「茅の輪くぐり」の時期とみえ、このようなものが据えられていて、説明もありました。
半年間に無意識に犯した過ちや罪穢れを祓い清めて、無病息災や家内安全を祈る神事で、この輪を8の字に回るとのことですが、みんな説明を読んでも、潜ってみる人はいません。
確かに一人で潜っていたら、ちょっと恥ずかしいかも。
罪や汚れはたくさんあるのですが・・・ -
茅の輪くぐりの説明です。
やってみればよかったのかなぁ? -
これは「星宮神社」です。
-
-
馬に乗った兵隊さんのような絵(ちょっと稚拙?)があるのはなぜ?
-
案内マップによれば、「天満宮」とあります。
-
彫刻が一番手がこんでると思ったのは、この小さな社だったのです。
-
これは、むか〜し来た時にも印象に残っている「足尾神社」です。
大きな下駄に、すごいインパクトを感じました。 -
足の痛む人、思うように歩けない人などが、お参りにくると聞いています。
私もおそらくこの後、さっきのあの階段を下るわけですから、膝にくるのは目に見えるようなので、よくお参りをしておかなくては(-_-)
アーメン、じゃなくて、なむなむ、じゃなくて、神様にはどう唱えたらいいのでしょうね? -
これは、晴れた日なら町がよく見渡せる売店や休憩所からの眺めです。
曇り空だったので、ほとんど見えませんね! -
紫陽花もありましたが、タチアオイもきれいでした。
残念ながら、町の方角に向かって咲いていて(この下は崖になっていたので)花びらのなんともいえない美しさを写すことはできませんでした。 -
で、この「見晴台」の店をはじめとして、太平山のお店ならどこにでも売っているのが、この特大卵焼きです。
二人前からテイクアウトできます。私はさっそく、昼休みをだいぶ過ぎそうな予感がしたので、職場の同僚へのおみやげとして、購入しました。
少し甘めですが、なかなかおいしいですよ。
これに焼き鳥と団子で、太平山名物のできあがり!です。
この名物の由来は、はっきりとはわからないのですが、神社で鶏を飼っていたことにあるらしいと、聞いたことがあるようなないような・・・ -
これは、卵焼きといっしょに食べたくなる団子(白と草団子とのミックス)です。
購入した日に食べないと、翌日には固くなってしまいます。あんこがたくさんついていて、とてもおいしいですよ〜
この日は、焼き鳥はやめにしました。だってここで焼き鳥なんて買ったら、間違いなくビールが飲みたくなるに決まっているからです。
この後、職場でビールを飲むわけにはいきませんからね。 -
いよいよ下り始めました。
膝がガクガクします。
明日のことを考えるとユーウツになります。
随身門の屋根が見えてきました。 -
空は相変わらず曇りです。
ますます天気が悪くなってきたようです。
梅雨ですからね。 -
やっと入り口が近づいてきました。
これから登って行く人は、この階段がとてもたくさんあるということを、知っているのでしょうか?
途中ワンちゃんを抱っこしている人とすれ違いましたが、「あと3倍くらいありますよ。しかも階段はだんだん急になりますよ。」と言ったところ、驚いていました。
ところで案の定、私の足はその日の午後から痛くなり、回復するのに三日間ほどかかってしまいました。
久しぶりのあじさい坂は、どうして手強いものでした。
それからこの神社及び山の字は、「太平山」です。
「大平山」ではありません。
ふもとにある町は「大平町」ですが、山の名は「太平山」なんですよ。
私も地元の人に言われるまで、混同していたのですが(^_-)
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
29