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初めての高知。<br />観光名所をあちこち回るのではなく、歩いてまわれる範囲を気ままに見てまわりました。こういう旅が一番好きかも。

南国土佐ふらり旅

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2007/06/25 - 2007/06/26

1897位(同エリア1935件中)

2

46

ミメイ

ミメイさん

初めての高知。
観光名所をあちこち回るのではなく、歩いてまわれる範囲を気ままに見てまわりました。こういう旅が一番好きかも。

同行者
カップル・夫婦
交通手段
ANAグループ
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)

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  • 早朝の羽田空港。<br />照明が月のよう。<br />修学旅行生がけっこういたけれど、それでもやはりまだ空いている。<br />空港で軽く朝食を食べたのだけれど、8時前だと開いている店が限られているので、要注意。

    早朝の羽田空港。
    照明が月のよう。
    修学旅行生がけっこういたけれど、それでもやはりまだ空いている。
    空港で軽く朝食を食べたのだけれど、8時前だと開いている店が限られているので、要注意。

  • 高知空港に着くと、むぁっと暑かった。<br />景色もどこか南国っぽい。<br />ANAのエアー+宿泊のパックで(飛行機を使う国内の旅は、エア会社主催のパックが一番安いような)、高知では「送迎付き&12時チェックイン」というホテルを選択。<br />で、到着デッキに出迎えの青年が札を掲げて待っていてくれた。<br />

    高知空港に着くと、むぁっと暑かった。
    景色もどこか南国っぽい。
    ANAのエアー+宿泊のパックで(飛行機を使う国内の旅は、エア会社主催のパックが一番安いような)、高知では「送迎付き&12時チェックイン」というホテルを選択。
    で、到着デッキに出迎えの青年が札を掲げて待っていてくれた。

  • ワゴン車に、お客はあたし達ふたりだけ。<br />南国っぽい気候とこの送迎の感じに、なんとなくハワイを思い出してウキウキする。<br />

    ワゴン車に、お客はあたし達ふたりだけ。
    南国っぽい気候とこの送迎の感じに、なんとなくハワイを思い出してウキウキする。

  • 泊まったのは、「オリエントホテル高知」<br /><br />シティホテルに近いビジネスホテルという感じでしょうか(どんなだ)<br />建物はけっこう古いけれど、部屋(ツイン)は広め。<br />(この手のホテルは、古いほうが広くて落ち着ける。新しいホテルは機能的に出来ている分、狭苦しい所が多い)<br />タンスやクロゼットの収納も多く、<br />日本には珍しく、ライティングデスクまである。<br />フロントの応対も感じが良いし、ここなら連泊しても良いかも。<br /><br />

    泊まったのは、「オリエントホテル高知」

    シティホテルに近いビジネスホテルという感じでしょうか(どんなだ)
    建物はけっこう古いけれど、部屋(ツイン)は広め。
    (この手のホテルは、古いほうが広くて落ち着ける。新しいホテルは機能的に出来ている分、狭苦しい所が多い)
    タンスやクロゼットの収納も多く、
    日本には珍しく、ライティングデスクまである。
    フロントの応対も感じが良いし、ここなら連泊しても良いかも。

  • チェックイン時のホテルからのサービス。<br />「実は茶所 しまんと緑茶」<br />これが思いのほか美味でびっくり。<br />「実は茶所」っていうコピーに深く納得してしまったのだった。<br />

    チェックイン時のホテルからのサービス。
    「実は茶所 しまんと緑茶」
    これが思いのほか美味でびっくり。
    「実は茶所」っていうコピーに深く納得してしまったのだった。

  • 高知在住の友人家族と落ち合って、町へ。<br />県庁あたりの景色も、どこか南国風。

    高知在住の友人家族と落ち合って、町へ。
    県庁あたりの景色も、どこか南国風。

  • 県庁からほど近いところにある、<br />「ひろめ市場」<br />ここで軽くお昼を食べることにする。<br />

    県庁からほど近いところにある、
    「ひろめ市場」
    ここで軽くお昼を食べることにする。

  • 市場の前で売っていた、高知の特産物、<br />「徳谷トマト」と「小夏」<br />トマトはフルーツトマトで、驚くほど甘い。<br />「小夏」は、リンゴを剥くみたいにナイフでくるくる皮を剥き(白い綿みたいな所を少し残すような感じで)、実をオレンジのようにナイフで切って皮ごと食べるのだそう。<br />初めて食べたけれど、すっごく美味しかった。<br /><br />

    市場の前で売っていた、高知の特産物、
    「徳谷トマト」と「小夏」
    トマトはフルーツトマトで、驚くほど甘い。
    「小夏」は、リンゴを剥くみたいにナイフでくるくる皮を剥き(白い綿みたいな所を少し残すような感じで)、実をオレンジのようにナイフで切って皮ごと食べるのだそう。
    初めて食べたけれど、すっごく美味しかった。

  • 市場の中には、小さな食べ物屋さんがごしゃごしゃと軒を並べている。<br />広場のようなところが何ヶ所かあって椅子とテーブルが並んでいるので、好きな店で好きなものを買って、そこで食べる、という方式。<br />どこかアジアっぽくもあり、ハワイのフードコートのようでもあって、すごくたのしい。

    市場の中には、小さな食べ物屋さんがごしゃごしゃと軒を並べている。
    広場のようなところが何ヶ所かあって椅子とテーブルが並んでいるので、好きな店で好きなものを買って、そこで食べる、という方式。
    どこかアジアっぽくもあり、ハワイのフードコートのようでもあって、すごくたのしい。

  • 食べ物屋さん以外に、こうした特産物のお店もあるので、<br />お土産を調達するのにも良いかも。<br />入ってすぐの「天ぷら屋さん」(=サツマ揚げ)は種類も豊富ですごく美味しそう。<br />聞けば、ここに暮らす友人も、実家に帰るときのお土産によくこれを買うのだとか。<br />地元の人と観光客の両方にとって便利な場所であるらしい。<br />

    食べ物屋さん以外に、こうした特産物のお店もあるので、
    お土産を調達するのにも良いかも。
    入ってすぐの「天ぷら屋さん」(=サツマ揚げ)は種類も豊富ですごく美味しそう。
    聞けば、ここに暮らす友人も、実家に帰るときのお土産によくこれを買うのだとか。
    地元の人と観光客の両方にとって便利な場所であるらしい。

  • さすが、カツオを扱う店が多い。

    さすが、カツオを扱う店が多い。

  • や、安い!

    や、安い!

  • 迷った末に選んだのが、これ。<br />「鰹タタキ丼」500円也、と

    迷った末に選んだのが、これ。
    「鰹タタキ丼」500円也、と

  • 「ぶっかけうどん定食」<br />ぶっかけうどんに、ミニ鰹丼がついて500円。<br />うどんも丼も美味しくて大満足。<br /><br />

    「ぶっかけうどん定食」
    ぶっかけうどんに、ミニ鰹丼がついて500円。
    うどんも丼も美味しくて大満足。

  • 地場野菜の煮物や和え物、刺身や焼魚などの小品を並べて売っている店もあるので、夜はそういうのを買って並べて、うだうだ呑むのも楽しそう。<br />よし、次回来たときには、ひと晩は必ずここで呑もう、と秘かに思ったりしたのだった。

    地場野菜の煮物や和え物、刺身や焼魚などの小品を並べて売っている店もあるので、夜はそういうのを買って並べて、うだうだ呑むのも楽しそう。
    よし、次回来たときには、ひと晩は必ずここで呑もう、と秘かに思ったりしたのだった。

  • お腹もいっぱいになったので、散策開始。<br />高知にはアーケードがたくさんある。<br />

    お腹もいっぱいになったので、散策開始。
    高知にはアーケードがたくさんある。

  • 鰹の本場、ということは、鰹節の本場でもあるのだ。

    鰹の本場、ということは、鰹節の本場でもあるのだ。

  • ひとつのアーケードが終わると、また次のアーケードへ。

    ひとつのアーケードが終わると、また次のアーケードへ。

  • 町の散策の楽しみのひとつは、こんな路地をみつけること。

    町の散策の楽しみのひとつは、こんな路地をみつけること。

  • これが、かの有名な「はりまや橋」<br />昔は高知城の堀川にかかる、ちゃんとした「橋」だったそうだけれど、今はご覧の通りで、「なぁんだ」とがっかりするヒトが多いらしい。<br />でも行く前にWEB検索したときに、『「お江戸日本橋」の「日本橋」に行っても、誰も「橋」そのものを期待したり見物したりはしないはず。「はりまや橋」もそれと同じことだと思ってほしい』と書いているヒトがいて、なるほど、と思ったのでした。<br />うぅむ。<br />なるほど。<br /><br /><br />

    これが、かの有名な「はりまや橋」
    昔は高知城の堀川にかかる、ちゃんとした「橋」だったそうだけれど、今はご覧の通りで、「なぁんだ」とがっかりするヒトが多いらしい。
    でも行く前にWEB検索したときに、『「お江戸日本橋」の「日本橋」に行っても、誰も「橋」そのものを期待したり見物したりはしないはず。「はりまや橋」もそれと同じことだと思ってほしい』と書いているヒトがいて、なるほど、と思ったのでした。
    うぅむ。
    なるほど。


  • はりまや橋の交差点近くのビルにある、からくり時計。<br />あの有名な「土佐の高知のはりまや橋で♪」というメロディが奏でられる仕掛け。<br />観光客にとっては旅情を盛り立ててくれるもののひとつかも。<br />

    はりまや橋の交差点近くのビルにある、からくり時計。
    あの有名な「土佐の高知のはりまや橋で♪」というメロディが奏でられる仕掛け。
    観光客にとっては旅情を盛り立ててくれるもののひとつかも。

  • はりまや橋商店街。<br />全国初の「木造アーケード」だそう。

    はりまや橋商店街。
    全国初の「木造アーケード」だそう。

  • 歩き続けて喉が渇いたので(なにしろこの日の気温は31度、陽射しも強い)小休止。<br />高知名物、「あいすくりん」<br />http://www.tosa-ice.com/<br />ちょっとシャーベットっぽい食感。<br />さっぱりした甘さが美味しくて、暑い日にはぴったり。<br />

    歩き続けて喉が渇いたので(なにしろこの日の気温は31度、陽射しも強い)小休止。
    高知名物、「あいすくりん」
    http://www.tosa-ice.com/
    ちょっとシャーベットっぽい食感。
    さっぱりした甘さが美味しくて、暑い日にはぴったり。

  • 来た道をぶらぶら戻り、<br />県庁のすぐ脇の「高知公園」から「高知城」へ。<br />緑が深い。<br />

    来た道をぶらぶら戻り、
    県庁のすぐ脇の「高知公園」から「高知城」へ。
    緑が深い。

  • 高知公園の片隅にあった木造の電話ボックス。<br />

    高知公園の片隅にあった木造の電話ボックス。

  • 幅広のなだらかな石段が続いていく。<br />

    幅広のなだらかな石段が続いていく。

  • なだらかではあるのだけれど、<br />上り続けていくと、けっこうキツイ。

    なだらかではあるのだけれど、
    上り続けていくと、けっこうキツイ。

  • ようやく上の広場に出ると、売店が。<br />鳩の餌(豆)を買おうとすると、一斉に鳩が集まってくる。<br />いったいどうして分かるのか。<br />

    ようやく上の広場に出ると、売店が。
    鳩の餌(豆)を買おうとすると、一斉に鳩が集まってくる。
    いったいどうして分かるのか。

  • 高知城

    高知城

  • 4重5階の望楼型天守閣。<br />中に入ると、ひんやり涼しい。<br /><br /><br />

    4重5階の望楼型天守閣。
    中に入ると、ひんやり涼しい。


  • 古い建造物のいいところは、この光と影。

    古い建造物のいいところは、この光と影。

  • 最上階天守閣からは、高知の町が一望できる。<br /><br />見通しがよすぎて、高所恐怖症のあたしにはちょっと怖い(汗)

    最上階天守閣からは、高知の町が一望できる。

    見通しがよすぎて、高所恐怖症のあたしにはちょっと怖い(汗)

  • すっかり汗をかいたので、一度ホテルへ戻り、<br />友人たちと別れてから、部屋でシャワーを浴びてひと休み。<br />そして、夕暮れの町へ。<br /><br />ホテルのすぐ近くの停留所から路面電車「土電(とでん)」(土佐電気鉄道の略)に乗り、とりあえず「はりまや橋」まで。<br /><br />土電は、乗るときに整理券を取り、下りるところでブザーを押す、というワンマンカー。<br />市内均一運賃区間は180円。

    すっかり汗をかいたので、一度ホテルへ戻り、
    友人たちと別れてから、部屋でシャワーを浴びてひと休み。
    そして、夕暮れの町へ。

    ホテルのすぐ近くの停留所から路面電車「土電(とでん)」(土佐電気鉄道の略)に乗り、とりあえず「はりまや橋」まで。

    土電は、乗るときに整理券を取り、下りるところでブザーを押す、というワンマンカー。
    市内均一運賃区間は180円。

  • はりまや橋交差点。<br />土電のケーブルが、蜘蛛の糸のよう。

    はりまや橋交差点。
    土電のケーブルが、蜘蛛の糸のよう。

  • 実は今夜はココと決めていた。<br />椎名誠氏のエッセイにも登場する小料理屋さん。<br />ベストウェスタン高知(旧ワシントンホテル)の向かいのビルの2F「磯の茶屋」

    実は今夜はココと決めていた。
    椎名誠氏のエッセイにも登場する小料理屋さん。
    ベストウェスタン高知(旧ワシントンホテル)の向かいのビルの2F「磯の茶屋」

  • カウンターと小あがりの座敷がいくつか。<br />入ってみると、けっこう奥に広い。<br />カウンターの上には煮物や揚げ物が並んでいて、いいかんじ。<br />

    カウンターと小あがりの座敷がいくつか。
    入ってみると、けっこう奥に広い。
    カウンターの上には煮物や揚げ物が並んでいて、いいかんじ。

  • 土佐といえば、やはり日本酒なのだけれど、<br />最近は焼酎を呑む客のほうが多いとか。<br /><br />あたし達は、「生ビール」でぐいっと生き返ったあと、ちゃんと(?)日本酒を(しかもなぜか熱燗で)いただきました。

    土佐といえば、やはり日本酒なのだけれど、
    最近は焼酎を呑む客のほうが多いとか。

    あたし達は、「生ビール」でぐいっと生き返ったあと、ちゃんと(?)日本酒を(しかもなぜか熱燗で)いただきました。

  • 何はさておき、やっぱり鰹。<br />まずは刺身で。<br />めちゃくちゃ旨い。

    何はさておき、やっぱり鰹。
    まずは刺身で。
    めちゃくちゃ旨い。

  • ほんのりあたたかい、鰹のたたき。<br />これぞホンモノ。<br /><br />やっぱり高知の鰹は、ぜんぜん違う。<br />もしかして鮪より美味しいかも。

    ほんのりあたたかい、鰹のたたき。
    これぞホンモノ。

    やっぱり高知の鰹は、ぜんぜん違う。
    もしかして鮪より美味しいかも。

  • これも美味。<br />「きびなご」の唐揚げ。<br />地元ならではの一品。<br /><br />もちろん蕗や小芋の煮物も美味しかったし、<br />うなぎの蒲焼きも。<br />お品書きには、にぎり寿司などもあって、かなりの充実ぶり。<br />地元ならではの美味しいものを食べるには、やっぱりこういうお店が一番。

    これも美味。
    「きびなご」の唐揚げ。
    地元ならではの一品。

    もちろん蕗や小芋の煮物も美味しかったし、
    うなぎの蒲焼きも。
    お品書きには、にぎり寿司などもあって、かなりの充実ぶり。
    地元ならではの美味しいものを食べるには、やっぱりこういうお店が一番。

  • 箸置きまでもが、鰹(笑)<br /><br />優しい笑顔の気のいい女将さんと、従業員の女性三人。<br />誰もみんな気さくで明るくて、カウンター越しのお喋りが最高に楽しくて。<br />ココロもオナカも大満足の一夜でありました。<br /><br /><br />

    箸置きまでもが、鰹(笑)

    優しい笑顔の気のいい女将さんと、従業員の女性三人。
    誰もみんな気さくで明るくて、カウンター越しのお喋りが最高に楽しくて。
    ココロもオナカも大満足の一夜でありました。


  • 翌朝。<br />高知駅へ。<br /><br />どこか長閑な駅舎。<br />でも都会すぎず田舎すぎず、ちょうどいい塩梅という感じでもあり。

    翌朝。
    高知駅へ。

    どこか長閑な駅舎。
    でも都会すぎず田舎すぎず、ちょうどいい塩梅という感じでもあり。

  • 駅には喫茶兼レストランもあるし、<br />「高知駅デパート」という名の土産物屋も。<br /><br />ここで買ったのは、「なまり節」と「鰹節」<br />まだ旅は続くので、日持ちがして軽いものじゃないとね。<br />

    駅には喫茶兼レストランもあるし、
    「高知駅デパート」という名の土産物屋も。

    ここで買ったのは、「なまり節」と「鰹節」
    まだ旅は続くので、日持ちがして軽いものじゃないとね。

  • 土産物の中でも、心惹かれたのはこれ。<br />土電の「ごめん」「いの」という駅名をもじったお煎餅。<br />包装紙に書かれている「ごめん ごめん いいの いいの」というのが、いい感じ。<br />

    土産物の中でも、心惹かれたのはこれ。
    土電の「ごめん」「いの」という駅名をもじったお煎餅。
    包装紙に書かれている「ごめん ごめん いいの いいの」というのが、いい感じ。

  • 高知駅。<br />どこへ行くのか、なんと車両が一両だけの電車。<br /><br />

    高知駅。
    どこへ行くのか、なんと車両が一両だけの電車。

  • ここから、次の目的地「琴平」までは、特急で1時間とちょっと。<br />特急といえども、車両は三両だけでしたが。<br />その長閑さがまた嬉しい(笑)<br /><br />さて、琴平はどんな町なのか。<br />それはまた別の旅行記にて。<br /><br /><br />

    ここから、次の目的地「琴平」までは、特急で1時間とちょっと。
    特急といえども、車両は三両だけでしたが。
    その長閑さがまた嬉しい(笑)

    さて、琴平はどんな町なのか。
    それはまた別の旅行記にて。


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この旅行記へのコメント (2)

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  • あらんさん 2007/07/02 23:10:34
    こんな所があったとは
    トルニタリナイコトの方から(こちらを早速登録して)やって来ました。

    私は何度か高知へ旅行したのですが、以前はワシントンホテルに宿泊してたんです、近くに食べ飲み屋さんが多いから重宝してました、去年行ったときはワシントンはもう営業してなかったんですが、今は別のホテルになってるんですね。
    でも近くにこんなお店が有るとはは気がつきませんでした。
    今後また高知に行く時があったらこのお店に行って見ようと思います。

    他の写真、見覚えのある場所が多くて懐かしいです。

    ミメイ

    ミメイさん からの返信 2007/07/03 12:56:23
    RE: こんな所があったとは
    わーい、あらんさん、ようこそー。
    そうか、高知にはよく行かれるんですね。
    それで写真を見てすぐに分かったんだ。
    >ワシントンホテル
    そうなんです。あの小料理屋さん、ワシントンホテルの前にあると聞いていたので、ちょっと探してしまいました。タクシーの運転手さんに聞いたら、ココだよ、と目の前のビルを指さされてびっくり(笑)まさか変わっちゃてるとは思わなかったので。
    こんどぜひ行ってみてくださいね。山登り&ドライブが大好きという女将さん、すごく素敵な方ですよー。

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