1989/09/21 - 1989/10/01
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mirilinさん
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イギリスに行ったら、ロンドンなどの有名な都市だけ見て満足してちゃいけません。
イギリスでは、そんな都市からちょっと足を伸ばすだけで、のどかな風景、厳かな中世の都市などにめぐり合うことが出来るのです。
ヨーロッパの田舎めぐりが大好きな私。
写真も色あせ始めた、古びた旅ではありますが、イングランドの田舎の素晴らしさを紹介したいと思います。
写真は、ドーバーの壁へ向かう草原です。
【登場するスポット】
ロンドン近郊:アランデル、セブンシスターズ(ドーバーの壁)、ライ、リーズ
-
まず手始めに、私の一押しの穴場アランデルに行きましょう ヽ( ^ー^)人(^ー^ )丿
ロンドン・ヴィクトリアステーションから南東に向け列車に揺られること1時間半でアランデルの町に到着です。
アランデル駅には駅員さんがいませんでした。駅前にもなーんにもありません。バスもタクシーもいない、のどかな駅です。
町の入り口には、ここからクイーンストリートをまっすぐ歩いて10〜15分くらいだったと思います。 -
町へはアラン川にかかるアラン橋を渡って入ります。目の前にアランデル城が見えます。o(^∇^)o ワクワク
あらん?アランを何回言ったかしラン? -
アラン城の城門です。狛犬ならぬ狛獅子と狛馬がお城を守っています。なぜに獅子と馬?
-
ジャーン!アランデルの象徴アランデル城です。
いかにもイギリスの城といった重厚な石造り。
アランデル城を独り占めー
\(o⌒∇⌒o)/ ワァイ♪♪♪
アランデル城のHP:
http://www.ukcapture.co.uk/attraction/property.php?guide=2802 -
今にも甲冑を着けた騎士が現れそう・・・
イケメンの騎士が現れないかなぁ・・・ o(*^^*)o -
アランデル城からアランデルの町を望んで。
かつての領主もこの景色を見ていたんですねぇ・・・ -
アランデルの町は18〜19世紀の家々が並んでいます。
ここはかつて牛市場だったハイストリート。
路上駐車の車はちょーっと興醒めですが・・・
ヘ(´o`)ヘ -
町の中心にある、戦争記念碑。
周りの家はどれもこれも築200年超。
中世の雰囲気が漂います。
町をぶらぶらしているだけで、楽しいのです。
この町には立派な大聖堂もありますよ!
アランデルのHP:
http://www5.synapse.ne.jp/osuo_uk/n-e-arundel.htm
アランデル大聖堂のHP:
http://www.ukcapture.co.uk/attraction/property.php?guide=1910 -
私たちは日帰りせずのんびり泊まったのですが、泊まったB&Bのダイニングの窓からは、アランデル城が見えました。
アラン橋のたもとにある、とても素敵なB&Bでした。
Bridge House & Cottage :18,Queen Street, Arundel,West Sussex -
次は、ドーバーの壁を見に行きましょう!
まずはロンドン・ヴィクトリアステーションから1時間半南東に下ったイーストボーン駅(写真)へ。そこからローカルバスNo.712に揺られること20〜30分のカントリーパークセンター下車。
もちろん、海外でローカルバスに乗るときの定番
「着いたら教えてねん(^_-)」
と運転手さんに言うことを忘れずに! -
カントリーパークから草原の中の一本道を、テクテクテクテク羊さんに挨拶しながら歩いて行きます…
セブンシスターズのHP:
http://www.sevensisters.org.uk/ -
出会うのは真っ黒なお顔の羊サンだけ。
「どちらまでお出かけですかぁ〜?」
なーんてほのぼの気分で20分ほど歩いていくと… -
ジャーン!ドーバーの壁(セブンシスターズ)の東端が見える浜辺「CUCKMERE HEAVEN」に到着です。イエイ〜♪ (★^▽^)V
見よ!白亜の絶壁!
空はあいにくの曇天ですが、これがまたイギリスっぽいと思いませんかぁ?…とどこまでも前向き(笑)
足元の白い石は、セブンシスターズのかけら…チョーク何本作れるかな? -
さて、次はかつての海賊の町といわれるライです。
こちらはイーストボーン駅からアシュホード行きで50分(私はこれで行きました)。ロンドンからだとロンドン・ヴィクトリア駅またはチャリングクロス駅から1時間半弱のアシュホード駅でブライトン行きに乗り換え30分でライ到着です。
写真は石畳の坂道と家並みが美しいライのマーメイドストリートです。 -
乗換え時間なども考慮すると、ロンドンからは片道2時間半くらいかかりますが、小さな町ですから、3時間もあれば十分回れますし(ランチも出来るかな)、羊の群れるイングランドの丘や、イギリス海峡を見ながら列車に揺られるのも楽しいものです。
そして何よりも、このひっそりとした海賊の町は、一味違ったイングランドを感じることが出来るのです。
ライのHP:英語ですが・・・
http://www.visitrye.co.uk/pages/aboutrye.aspx -
マーメイドストリートの名前の由来でもある創立1420年の旅籠(イン)マーメイドイン。建物自体11世紀のものだそうです。
(〇o〇;) !!
蔦も絡まるわけですね。
かつては海賊の溜まり場で、悪名高い密輸ギャングの本拠地だったといういわくつきのインなんです。 -
マーメイドインの看板は、ちょいと色っぽいのです
(#^.^#) エヘッ -
こちらは、同じくマーメイドストリートにあるナポレオン戦争時代からある病院です。
ナポレオンって…
(〇o〇;))))!! -
そしてこちらもマーメイドストリートにあるジョージ・イン。蔦の絡まりからいっても、こちらも相当年季が入っていそうです。
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こんな格好をしている私たちが、なんともアンバランスな趣きあるウォッチベル・ストリート
このライの町の石畳は、ホンマモンの石畳なのを皆さん気づかれましたか?四角い石が整然と並んでいるよくある石畳ではなく、丸石が埋め込まれたもの。
裸足で歩いたら、足裏マッサージに最適って感じです(^^; -
ウォッチベルストリートには、平気で4〜500年経っている黒い木材と白い漆喰の家々が、ふつーに並んでいます。そして、ふつーにそこで生活していると言うから驚きですよね!
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セントメアリー英国教会は、15世紀に建て直されあいますが、古い部分は11世紀に建てられたときのままとか・・・
内部のステンドグラスも美しいのです。 -
セントメアリー英国教会には、可愛いお人形が付いた時計塔があります。イギリスで現在も動いている時計の中で最も古いものの一つだそうです。
14〜15世紀頃から動いているとして・・・室町時代ってことですよ
(゜▽゜;) オドロキー -
後ろに見えるのは1636年に建てられた学校。日本じゃ寺子屋の時代…江戸初期でっせ
この道の突き当りがセントメアリー英国教会です。 -
かつては刑務所だったと言うイプラタワー(The Ypres Tower)。今は博物館です。
塔からの眺めもなかなかのものです。
驚くなかれ1250年建立。鎌倉時代ですよ
\((;◎_◎)/! -
朝一番で行ったら、ユニオンジャックの掲揚に参加させてくれました。
「チャキチャキのブリティッシュなんだよ」っと自慢する管理人のおじさん・・・さすがダンディですね! -
かつての海賊の町だけあって、港の近くには、碇が飾られたパブなどもあります。
ちなみに、私たちは1泊したのですが、絵葉書にもなっている白い風車の中を改造したB&Bで、ライ駅からも近くとても可愛いところ。(名前を忘れてしまいました)
アランデルのツーリストインフォメーションで予約手配しました。 -
最後はリーズ城です。
どうですか、湖に浮かぶこのロマンチックな風情・・・
ヘンリー8世が婦人たちを住まわせた城として有名です。
ロンドン・ヴィクトリア駅からアシュフォード行きに乗り、1時間15分ほどのベアステッド(Bearstead)駅で下車。駅前からリーズ城行きの接続バスに10分ほど揺られていると、リーズ城に到着です。 -
1119年にこの石造りの城は造られたそうです。・・・って「イイクニ(1192)造ろう鎌倉幕府」より古いんですよ((◎)_(◎))
リーズ城解説HP:
http://homepage2.nifty.com/hiro_otaki/sub4_museo04.htm -
「世界で最も愛らし城」と評されたこともあるそうですが、広大なお庭は野鳥天国
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あっちで行列
。。。。。。((( ^ ∀^) ♪♪♪ -
こっちで行列 トコトコトコ
。。。。。。((( ^ ∀^) ♪♪♪ -
こーんなのどかな車窓を眺めながら・・・
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ローカル列車に揺られて、ロンドンとは違った、のどかなイギリスを味わってみませんか?
また来るよ〜〜 !(゜-^*)/~
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この旅行記へのコメント (2)
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- M-koku1さん 2008/03/13 21:36:11
- イギリスの田舎
- mirilinさん
リーズ、アランデル、ライ、ウォリック等々
私の大好きな場所ばかり並んでいるので、
うれしくなってしまいました。
ワイト島も行きましたか?
なんだかほっとする場所が多いですよね。
時々行きたくなる国の筆頭です。
- mirilinさん からの返信 2008/03/14 00:12:25
- RE: イギリスの田舎
- TAMkoku1さん
ご訪問いただき、コメントまで頂戴してありがとうございます。
とっても古い旅で、写真もスキャニングしたものですから、色あせ、画質の悪さが否めず、ちょっと残念な出来ですが、ライやアランデルを一緒に賞賛してくださる方にお会いできて感激です。
イギリスの旅というと、どうしてもロンドン、スコットランド、ウィンダミア(湖水地方)、コッツウォルズ辺りが注目されてしまいますが、南イングランドにもとっても素敵なところがあることを皆さんに知ってもらいたくて、汚い写真ではありましたが、当時の日記などを元にUPしたんです。
ワイト島は行ってないんです。行ってみたいなぁ…
TAMkoku1さんはアメリカに随分詳しそうですね。私はアメリカといえば、ニューヨークとハワイしか行ったことがありません。(ベタですよね(笑))
こんな私ですが、これからもよろしくお願いします。
mirilin
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