2007/03/02 - 2007/03/06
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aguaclaraさん
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2万マイルたまったワールドパークスのマイレージで香港へ4泊5日の小旅行。元同僚たちと会って、香港の自然スポットを訪ね歩く旅です。
最終日の4日目は中環であこがれの陸羽茶室での飲茶、お買い物、マカオ料理の夕食、義順牛女乃公司の牛乳プリンのフルコースです。朝から夜まで食べたり買ったりし通しの一日でした。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
-
午前11時に家を出て、友人とMTRに乗って中環まで行った。まず最初にミッドレベルへ続く「エスカレータ」に乗ってHollywood Rdの坂を上り、ガイドブックに載っている中国アンティークの店を目指した。だが、店名が変わった、もしくはつぶれたかのどちらかで、お目当てのお店は見つからなかった。
このあたりはヨーロッパの街角にでもありそうなおしゃれなカフェやイタリアン、スパニッシュなどのレストランが並んでいて昼間からワインを開けている優雅な人々(主に白人)が集っていた。 -
その後、急坂を降り、香港在住の10年前から行ってみたいと思いつつ、縁のなかった「陸羽茶室」へ行った。アンティークな雰囲気の入り口にはインド人のドアマンがいた。店の中に入ると「モウワイアー(席がない)。2階へ行って」といわれ、二人でアンティークな階段を上って2階へ、2階へたどりつくと更に上へ行くように言われ、やっとのことで3階の一番奥の席に案内された。
まだ12時ちょっと過ぎということでそんなに混んではいなかったけれどどうやら予約で一杯のようだった。私達が案内された席にも「葉先生」という予約札が置いてあった。
テーブルの上にはざらざらの藁半紙のような紙のメニューが置いてあって、それに鉛筆で印をつけて注文する仕組み。当然のように漢字のみ。
二人でなんとなく漢字のメニューを解読し、蝦蒸し餃子、焼売、ちまき、それにメニューには載っていなかったけれどチョイサム炒めをおじいさんのウェイターに頼んだ。 -
いよいよ来た。陸羽の点心。10年前の香港在住時は「敷居が高い」と聞いていたので来られなかったのだけれど、ついに来ちゃいました。でも意外だったのは、香港在住10年の友人がこの店の存在を知らなかったこと。同僚の間でもこの店が話題になることはなかったという。
さて、お味はというと、ちまきは熱々で美味しかったけれど、蝦蒸し餃子は皮がぼてっとしていた。焼売はまあまあ。チョイサムは美味しいけど、全体に油が強くてお腹にもたれそうな感じだった。 -
時間が経つにつれ、店内は人で一杯になった。来ている顔ぶれはというと、スーツを着込んだエリートビジネスマン風のグループやお金持ちそうなおじいさんなど、顔ぶれが普通のお店と違った。
店のサービスも香港の町のレストランにしてはおっとり、のんびりしていた。
年季が入った店内、古きよき雰囲気と、香港体験としては面白い経験だった。
でも味は、普通だったな。 -
陸羽を後にし、歩いて海沿いにある超高層ビルのifcセンターへ行った。ここはすごくゴージャスな空間だ。ブランドショップが左右にゆったり並んでいて、そのおくにはFour Seasonsがあるという。天井もすごく高くて日本にはないタイプのショッピングモールだと思った。(その後オープンした「六本木ミッドタウン」もifcを見た後だと「大したことないじゃん」と思えるほど)
高級デパートのLane Crawfordへ行くと、エミリオ・プッチやらミウミウやら、ブランドショップのオンパレード。富裕層が多いってことだろうか。
結局ここでは何も買わず、きれいなトイレだけを借りて、フェリーに乗ってチムサーチョイへ行った。 -
チムサーチョイへ渡り、ペニンシュラホテルの2階にあるTang'sというハンコ屋さんで緑水晶の実印を作った。まず石を選び、書体を選んで、印鑑を入れる入れ物と朱肉入れを選ぶ。全部で1300HKドルちょっとだった。これは高いのか、安いのか、よく分からなかったけれど、まあいいか。
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その後、オーシャンターミナルのCoach本店へ。気になるバッグがあったので値段を確かめるも買わずにDFSへ。理由は、DFSだと友人の「クルーディスカウント」が使えるから。どこの航空会社でもそうなのかは不明だけれど、エアラインの乗務員だと世界の色んな街で「クルーディスカウント」なるものが利き、例えばローマのブランドショップで10%引きとか、DFSで15%オフ、とか、グレートバリアリーフのツアーが20%引きとか、「利用すればお得」なことがいっぱいなのだ。なんだか消費を促進してるみたいなシステムだけれど、今回は私もその恩恵にあずからせてもらうことにした。
彼女のクルーディスカウントでDFSでコーチのバッグや化粧品などを買い込んだ。 -
買い物をしていたらあっという間に夜になり、夕食はマカオ料理を食べに「墺門茶餐廳」へ行った。「茶餐廳(チャーチャンティン)」はいわゆる庶民的な食堂なのでほんとのマカオ料理かどうかは怪しいが、今回はマカオに行けなかったので、食堂料理でもいいからとにかく食べてみることに。
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マカオ料理はポルトガル料理X中華料理、といった感じ。私達が頼んだのはタラのコロッケや鰯のグリル、青菜炒めだった。
タラのコロッケが小粒の中にも味が濃厚に入っていて美味しかった。鰯はなんとなく懐かしい味。
二人で200HKドルほどと、とても手ごろで美味しくてよかった。 -
夕食後、再度DFSで買い物をし、なんと閉店の11時ぎりぎりまでいてしまった。
その後、MTRで一駅のジョーダンへ行き、牛乳プリンで有名な義順牛女乃公司へ。あったかい牛乳プリンをいただいた。
ちょっと膜が張った中にトロっとプリンの塊が出てきて美味しい! -
今回の旅では食べたいものを食べ、行きたいところに行きつくすことができた。
懐かしい友達に会って夜中までしゃべったり、一緒に買い物したり、山を歩いたり、昔の会社を訪問したり、懐かしくてのんびりとした香港訪問だった。10年住んでる友人達がすっかり広東語を操っているのにも感心し、キレイなトイレに感動し、香港の違う側面を見ることができる訪問だった。
と、香港滞在を満喫していたら最後に香港らしい危険な体験をした。
ジョーダンからTsuen Wanまでのタクシードライバーが香港在住の友人ですら「まれに見る危険運転」と驚くほどの超危険運転手だったのだ。
雨がかなり激しく降って路面が見えなくなるほどなのに猛スピードで車線変更しまくり、目の前に入ってこようとする車がいるとわざと加速して入れようとしない、相手が乗用車だろうが、ちょっと大きめのトラックだろうがお構いなしにアクセルを踏み込むありさま。
運転が荒めの香港の中でも極めて荒い運転で、二人して寿命が縮まる思いだった。
やはり、香港の旅は「スローでゆったり」だけでは終わらなかった。
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