2007/03/02 - 2007/03/06
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aguaclaraさん
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2万マイルたまったワールドパークスのマイレージで香港へ4泊5日の小旅行。香港在住の友人の休日に合わせて、2年ぶりの香港訪問です。航空運賃はタダ、そして友人宅に泊まったので宿泊費もタダ。あとはお小遣いだけ、のお気楽な旅。ゴンピン360に乗ったり、ハートスートラを歩いたり、キャセイシティへ潜入したり、香港ウェットランドパークで鳥と中国大陸を見たりと、ちょっと違う香港を体験してきました。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
-
今回の香港はノースウェスト航空で。オンラインで事前に座席指定して取った21Hの席。エコノミーの右側一番前のアイルシートだったので飛びついたのだけれど、意外にお勧めはできない。
NGな理由
・トイレが目の前で人の出入りが激しいので落ち着かない
・前に荷物が置けない(バルクヘッドシートの宿命ですね)
・搭乗時にも人の往来が激しいので荷物を頭にぶつけられそうに…。
でも圧迫感がないのはよかった。やはりよいのは窓際の21JKかも。ここはグレードが高い会員じゃないと取れないみたいだし、通路際じゃないけど座席前のスペースが十分あるからトイレに行くときもするりと抜けられるし、適度に落ち着けてよさそうだ。 -
香港往復でキャセイ以外の飛行機に乗るのは初めてだったのだけれど、アジア系のクルーが多かったのでアメリカ系の航空会社にしては意外にサービスが丁寧な感じだった。機内食もずーっと昔に食べたものよりはいささかまともになっていたような気がした。
香港空港到着後、キャセイクルーの友達と到着ゲートで待ち合わせをし、AELで青衣駅まで行き、そこからタクシーでTsuen Wanのディスカバリーパークというマンションへ。その友達とは別れ、今回の香港滞在中お世話になる別の友人のMちゃん宅へ行った。
香港のマンションは豪華というか、派手だ。ロビーの床は大理石キラキラ、ちょうど旧正月後だったということもあって小さいみかんの飾りとか真っ赤な飾りとかがあって華やか。管理人は24時間駐在で、日本のフツーのマンションより体制が整っているように見えた。
なんだか独特の洗剤みたいなにおいと、湿度が混ざり合った「香港臭」を懐かしく思った。
Mちゃんのお部屋は2ベッドルームで玄関入ってすぐリビング、その奥がキッチンとバスルーム、一番奥にベッドルームが2部屋、という香港でよくある間取りで、45階建て位の17階。
Mちゃんが私に用意してくれた寝具はとっても懐かしいものだった。私達が10年前に一緒に香港で就職した際に会社から支給された微妙なパステルカラーの縦じまのシーツと、これまた不思議な柄の毛布だった。まだ持っていたなんて、とっても懐かしくなった。 -
2日目の朝、Mちゃんと、以前働いていた懐かしの「CX City」(キャセイパシフィック航空のヘッドオフィス)へ行った。Mちゃんは現在もここで働いているので、彼女の同伴者ということで入り口でVisitorパスを出してもらい、7年3ヶ月ぶりにCX Cityに足を踏み入れた。
懐かしい!!吹き抜けの天井と高い窓、、、何も変わっていない、と思っていたらMちゃんによると「風水が悪かった」という理由でクルーのメールボックスルームの位置が変わったりエスカレーターの位置が変わったりしたらしい。
でも出勤時にサインするカウンターや、クルーラウンジ、売店、香港銀行、フードコートの場所は変わっていなくて懐かしかった。以前よりクルーラウンジで使えるPCの数が増えた気がしたけれど、それも時代の流れだろう。以前は郵送されていた給与明細もオンラインでしか見られなくなったそうで、私がいた20世紀末期に比べて飛躍的に会社のオンライン化が進んでいるようだった。 -
キャセイは去年創立60周年だったので、それを記念してエントランス前に一号機のBetsyのレプリカが置かれていた。
その前でしばし写真タイム。するとたまたま別の同僚が前を通りかかり、4年ぶりくらいのご対面!となった。
自分があそこで働いていたことは今となってはあまり実感がないのだけれど、懐かしい空気、友達に会えて、Mちゃんに感謝、感謝だった。 -
懐かしのCX Cityを後にし、いったん空港に戻って2FのMaximで飲茶をした。ここのレストランは昔、どこかへ飛び立つ前によく利用していたので懐かしかった。
クントンガウ(ふかひれ入りの餃子スープ)やおなじみのハーガウ(海老蒸し餃子)、シウマイ、腸粉、ロバッコウ(大根餅)などをたらふく食べた。ちょっと食べすぎ。香港の中華はたぶん、日本の一般的な中華より油が重いので腹持ちはよいけど太るのだ。 -
朝、AELから見たときは黒山の人だかりで、CX Cityで会った知り合いにも「めちゃくちゃ混むよ」という噂のゴンピン360°だったけれど、訪れた時間が中途半端な午後3時過ぎだったせいか、全く並ばずにきわめてスムーズにゴンドラまでたどり着くことができた。
天気もよいし、涼しいし、空いているしよかった。 -
最大8人位は座れそうなゴンドラに乗り込んだのは私とMちゃん、それに香港人の大学生らしき人2人の合計4人のみ。余裕の空間。
25分の旅は、まずは海の上をずんずん進む。ゴンドラは若干隙間が空いているので、風が吹き込んで結構涼しい。 -
東湧の高層マンション群、空港、CX City、飛行機の離着陸がどんどん遠ざかっていく。最後には空港がミニチュアのようになった。
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バスで回ると空港近辺ってかなり広いイメージだったのだけれど、ゴンドラから見ると意外にコンパクトにまとまって小さく感じる。
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ゴンドラのちょうど真下には遊歩道ができていて、延々ゴンピン村まで続いている。何組か実際に歩いている人々がいたけれど、アップダウンが激しそうだ。
山を二つくらい超えたあたりで左手に大仏とゴンピン村が見えてきた。 -
ゴンピン村は、このゴンドラオープンと同じくしてできた施設らしく、中国の伝統的な様式の建物が再現され、中にはスイーツ屋さん、レストラン、みやげ物店、アトラクションなどがびっしり並んでいて、香港ファミリーの格好のエクスカーション地となっているようで家族連れでにぎわっていた。
皆リラックスして楽しそうで、香港独特のせわしなさがほとんどなくてよかった。
空は真っ青で風もそよそよ吹いていてすごく気持ちがよい。 -
友人と二人で「ハートスートラ」まで一直線に歩いた。大仏のあるポーリン寺から10分くらいと聞いていたのだけれど実際はもうちょっと遠く感じた。
木々に囲まれた遊歩道を進むと、左手に廃屋が。しかも臭い!と思っているとその先は食堂になっていて案山子がいる屋外レストランがあった。その前には大きな犬が番犬のようにこちらににらみを効かせていてちょっと怖い。狂犬病も怖いのでなるべく関わらないように足早に通り抜ける。 -
木々の小道を抜けると、目の前の視界が一気に開け、「鳳凰の見る山」といった意味の看板と鳳凰の彫像がいきなりたっていた。
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ハートスートラは視線の右側にあった。
般若心境が刻まれた大きな木柱達が西日を浴びて並んでいた。 -
海、山、スートラ、西日、そしてさわやかな風が本当に心地よく、香港の違った側面を見ることができた。
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ハートスートラからポーリン寺まで戻ると、ゲートが閉まりはじめていた。時計を見ると5時半ちょっと前。閉門時間が迫っていたようだけれど他にも沢山人がいたので、私達も階段を息を切らしながら上った。
空はすでに暮れかかっており、ゴンピン村や山の稜線、海岸線が見えてきれいだった。 -
帰りはバス、という手もあったのだけれど時間もかかりそうなので結局ケーブルカーに乗り、下りの景色を楽しんだ。
空港を見下ろすとすでにランウェイにはライトがついていて、夜の始まりを告げているかのようだった。
ゴンドラから降り、東湧駅からチムサーチョイへ。
香港の田舎から都会へ。
土曜日の夜だというのに地元の友達も驚くほどチムサーチョイの街は空いていた。歩いていても全く人をよける必要はないし、気候もよくて快適だった。こんなチムサーチョイは初めてだ。 -
夕食は、友人お勧めのオーシャンターミナルの潮州料理店へ行った。
潮州料理の名物という牡蠣入りオムレツがもちもちしていておいしかった。 -
それに日本ではなかなかお目にかかれないパクチョイ炒め。
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そして卵白のきんちゃく蒸しなど、お腹いっぱいに食べた。
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